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15話

牧場の作業着を着替えたいのかセシリアさんは牛舎の私室に戻って行った。

事務所に後で行くから待ってて?と言われ僕は縁側に腰をかけ座っている。

そよ風に前髪が少し揺れる。

特に何も考えていなかったためこれから何をしようか、何も思いつかない。

そんなこんなにをしているとその人は来た。

「ナオくんお待たせ」

「は、はい」

セシリアさんはイケイケの派手な私服…ではなく。
ジーパンに白Tシャツ、それにエプロンといった服装だった。

やっぱお母さんじゃねぇか。

完全に休日のお母さんなセシリアさんは僕の手を取ってくる。

「じゃ…セシリアお姉さんの趣味に付き合って貰おっかな?ナオくん」

「えっ…あっはい」

セシリアさんは僕の手を握って牧場へ連れ出す。
向かったのは、牧場の入口近く。

花壇だった。

「ここはね、私が面倒を見てる花壇なんだ〜」

「そ、そうなんですね」

その花壇には色取りどりの綺麗なお花が植えられていた。
赤、白、黄色。
花には詳しくないものの、手入れが隅々まで行き届いておりセシリアさんの花への愛が形となってその花壇には現れていた。

「今日はとりあえず雑草抜きと悪い虫さんの退治をしよっかなって思うんだ」

「なるほど」

「ナオくんも手伝って欲しいな」

「わ、分かりました!」

セシリアさんが準備していたらしい軍手などを借りて二人隣あって庭作業を始めた。

セシリアさんに花の知識を教えてもらったり、かと思ったら僕の学校生活の話など節操なく色んな話をした。

セシリアさんとの会話はそれなりに楽しかった。

作業を始めた時間が昼過ぎだったせいか気づけば太陽も傾き始めていた。

「それでね〜リアナに〜、それちくわじゃねえかっ!って怒られちゃって〜。私の勘違いだったの」

「はははっ、いや何を間違えたら部屋の電気のリモコンとちくわを間違えるんですか」

「お姉さん昔からドジだから〜」

「ははは」

「あら…そろそろ帰らないとね」

「あっ、そうですね…もうこんな時間……はっ」

そこでなんで僕がセシリアさんにいきなり後ろから抱きついたかを思い出した。

「あ、あの…セシリアさん」

「ん?どうしたの?」

「い、いや…その」

「ん?………あら、ふふっ…こんなに汗かいちゃって」

セシリアさんがジーンズのポケットからハンカチを取り出して僕の頬を優しく拭いてくれる。

このハンカチがめっっちゃいい匂いする。

「お風呂入んないとね?ナオくん」

「え、あーそうですね」

「事務所……戻ろ?」

「はい…」

言いたい事を言い出せずもじもじしながらセシリアさんと事務所へ帰った。

セシリアさんも自分の私室に戻るのかと思っていたが、セシリアさんは僕と事務所に上がると僕をお風呂場へ誘導した。

「はい…ばんざーい」

「ば、ばんざーい…」

「ナオくん綺麗な体してるね〜」

「いや〜そうですかね…………………って!」

何故かセシリアさんに服を脱がされている。
しかも子供の着替えを手伝う母親のように。

「な、なんで僕脱がされてるんですか」

「え?だってお風呂入るんでしょ?」

「い、いや…それは分かるんですけど」

「はーい、じゃあ下も脱ぎましょうね〜」

「えっ、いやいやっ、自分で脱げますって!!」

セシリアさんが僕のズボンのベルトに手をかけて来たので一旦止める。

「あの、自分で脱いで勝手に入りますって…」

「え〜?私も入りたかったんだけどな〜?ナオく〜ん」

「え、あー…じゃ、じゃあ僕居間で待ってますから…先入っちゃってください」

「え〜?せっかくだし一緒に入ろ?」

「えぇ…」

「そっか…恥ずかしっか…じゃあお姉さんが服脱ぐの手伝って?」

「え…えぇ…」

そう言うとセシリアさん白Tシャツを脱いだ。
中からはその大きな胸を覆ったこれまた見た事ないサイズのブラジャーが出てくる。

「ナオくん…ブラジャーの脱がし方って分かる?」

「え…いやぁ…わかんない…です」

「ふふっ…じゃあお勉強しよっか?」

「えぇ」

「女の子のブラジャーをちゃんと外せられないとカッコ悪いぞ〜?ふふっ」

「えぇ…わ、分かりました…やってみます。」

確かにブラジャーくらいは自分で外せないとカッコ悪い気がする。
セシリアさんにまんまと丸め込まれると僕はセシリアさんの指導に従った。

「じゃーあ。ナオくん、まず私の背中に手回して?」

「え、こ、こうですか?」

「そうそう」

脱衣所で上半身ブラジャー姿のセシリアさんにハグするように背中に両手を回す。

目の前のセシリアさんのブラジャーからは柔軟剤とほんのりとした汗の匂いが鼻を掠めた

「で…こーやってぎゅ〜ってハグする」

「は、はい…ぎゅ〜」

「で、お姉さんのおっぱいに顔を入れる〜」

「は、はい…ふにふに」

「あ〜可愛い…いい子いい子〜」

「うう……ふにふに」

「もういっそ私の子になる?いっぱい甘やかしてあげるよ?」

「そ、そうですねなり…………って!これ!絶対ブラジャーの外し方と関係ないですよね!?」

「あら、バレた」

「いや分かりますってさすがに!」

「ふふっ…ナオくん可愛いんだもん」

「えぇ…」

イマイチ掴みどころが分からない人だ。

「じゃあ、まずホックのつなぎ目を探してみよっか?」

「え、え〜と…あ、これですか?」

「うん、そう…そこ。そしたら上の帯と下の帯を摘んでみて?…でそのまま左右に引っ張る」

「えっと…あ…こうかな」

「頑張って…ナオくん」

言われた通りやってみる、するとその瞬間、手にホックが外れたような感覚が伝わった

「あ…出来ました。」

ホックが外れたことによりするするとブラジャーが脱げていく。

ブラジャーが外れ拘束から開放されたセシリアさんの大きな乳房がボインと縦に揺れた。

「あー!おめでとうっ…ナオくん!ちゃんと出来たね?」

僕を胸に抱き寄せる

「ふぎゅ」

「偉いね〜」

「…っぷは」

セシリアさんの胸の谷間で窒息死しそう。

「あ〜ごめんナオくん…頬に私の母乳ちょっとついちゃった」

僕におっぱい攻撃をしていた時乳首が頬に当たっていたのか、セシリアさんの母乳が付いたらしい。

「え、あ〜大丈夫ですよ」

「そう?…じゃあナオくん…今度はパンツを脱がしてみよっか」

「えぇ…」

「女の子の下着を簡単に脱がしちゃう男の子はかっこいいぞ〜?…ふふっ」

「う、うーん…そうですね」

なんだかまた丸め込まれる。
セシリアさんが先にジーンズを脱ぐと中からブラジャーと同じ白に淡いピンクの模様が入ったパンツが出てきた。

「こっちは何となく分かるでしょ?やってみて?」

「は、はぃ」

セシリアさんのパンツの両端に親指を挟み込むとそのままゆっくり下にずらして行った。

ぱさっと床にパンツの生地が落ちる音がする。

「あら〜お姉さんの大事な部分見られちゃった〜」

「わ、わぁっ…………」

「あ、ごめん……もしかして初めて見た?」

「は、はい……」

「そっか〜……なら下のおけけちゃんと揃えておけば良かった……しばらく剃ってなかったから……ちょっと濃いかも……」

セシリアさんのパンツの中身が姿を現した

綺麗に揃ってはいなかったそれでいて濃すぎず薄すぎずと言った普通に綺麗な生え具合だった

「じゃ、じゃあ僕は外で待ってますから」

「何言ってるの〜…ナオくんも脱ぐの〜」

「え、あっ…ちょ」

ちゃぽん。

「……」

結局全部脱がされた。
オマケにボディソープでそりゃあもう体の隅々まで手で洗われてしまった。

「ふふっ…勃ってたね〜…ナオくん」

「恥ずかしい…です…」

湯船に2人で浸かる。
肩が触れ合う距離で隣にセシリアさんも浸かっている。

「嬉しいなぁ…お姉さんもそろそろおばさんかな〜って思ってたんだけど…ちゃんとナオくんがそういう目で見てくれるなんて」

「せ、セシリアさんはすごくっ」

「すごく?」

「き、綺麗です……ほんとに…」

「ほんと?嬉しい」

「あ、あの…多分まだ20代くらい?…ですよね」

「ん〜?……ん〜……ふふっ」

「え?」

「ね〜ね〜ナオくん…牛娘の寿命って知ってる?」

「え、どれくらいなんですか?」

「牛娘はね〜…人よりかなり寿命が長いの」

「え!?そうなんですか!?…で、でも…百花さんとかと僕同じ歳ですけど…」

「牛娘はね〜、20くらいまでは人と同じように成長するんだけど、そこからいっきに老化が遅くなるの」

「え、じゃ、じゃあ」

「ふふっ」

ざば…。

「えっ」

湯船の水面が波を立てる。

セシリアさんは湯船の中で膝立ちになると横から僕の揃えていた太ももの上にゆっくり跨ってきた。

僕の太ももの上でセシリアさんは女の子座りになる。

お湯の中でもしっかりとセシリアさんの体重を感じる。

両手を僕の肩の後ろに回しゆっくりと抱きついてくる。

目と目が至近距離で合う。

湯船の中、当然裸である。

僕は既にギンギンに肉棒を立たせるくらいには興奮していた。

セシリアさんが跨って僕の太ももにおしりを乗せた時、セシリアさんのアソコに僕の肉棒が密着した。

まだ挿入はなされていない。

でも、何となく。

見えはしないがセシリアさん膣の割れ目に僕のモノがかなり食いこんでいるのは分かった。

「今…当たってる……ね?」

「え…は、はい…たぶん」

「私…本当は君のお母さんと同じ年くらいの年齢だって言ったら…ナオくんはそれでもおっきくしてくれる?」

「え」

「…。」

「…その」

「うん…」

「セシリアさんは…綺麗ですし…その…」

「うんうん…」

「…。」

「……。」

言おう、本当に思っていた事だ。

「セシリアさんみたいな…綺麗な人が…」

「……」

「初めての相手だったら……嬉しいなって思います」

「そっか…」

「は、はい…」

「嬉しい…」

「はい…」

「…。」

「……。」

湯船の中。

僕たちは抱き合うような姿勢で体を寄せ合っている。

至近距離で目と目が重なり合ったまましばしの沈黙が流れた。

「ねぇ…ナオくん…」

「は、はい」

「こういう時って……どういう雰囲気か……分かる?」

「えっと…………うーん」

「男の人と……女の人が………エッチな事する前って……こういう雰囲気なの…………」

「えっと……そう……なんですね……」

「うん………そう」

セシリアさんは片手をお湯の中に潜らせ、僕の肉棒を優しく握ってくる。

「ねぇ……ナオくん」

「は……はひ……」

「…………」

「…………」

「この子……入れていい?」

「あっ…えっ…」

「ナオくんが良いなら…」

「ごく…………」

「お姉さん…この子を…お腹の中に入れてあげたい」

「この子…お股の穴の中に入れて…沢山気持ちよくしてあげて…」

「………………」

「そのまま中で……精液いっぱい出させてあげたいな?…お姉さん」

「……。」

「そ、その…」

「うん…」

「…………」

「…………」

「お願い…します」

「うん…分かった……」

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