巨乳キャラあつめました 巨乳のキャラクターが登場する漫画や小説を集めたサイト

19話 百花さんフェラ

「はーーー??じゃあいいよ??洗って??もう隅々まで洗って??ちゃんと膣の中まで指入れてクチュクチュして洗ってね??」

「え、まじでやるんですか……?」

「パシリくーん♡私を煽ったからにはそれなりの覚悟があったんでしょ〜?♡ならさ〜♡はやくご主人様のマンコ洗って欲しいな♡」

「はぁ……分かりましたよもう……」

クチュ……クチュ……

「……」

「………。」

クチュクチュ……クチュ……。

「ん…………」

クチュ……クチュクチュ。

「っ…………。」

「……」

「ん…ぁ…ほ、ほら……中も…洗うんでしょ?」

「はい……」

クチュクチュ…クチュ………。

「ん……///」

「ん?」

「ぁ……ん?……どうしたの」

「いや……なんか……膜みたいなのが……」

「あー……だってほら……私……処女だし」

「あ〜……ホントだったんですね」

「嘘だと思ってたの?」

「まぁ半分……」

「はぁ……」

クチュクチュ…クチュ

「ぁぁ……//」

クチュクチュクチュクチュ

「ぁ……ん……ぁ……//」

「……。」

「………。」

「あの……百花さん……」

「…ぁ……んん………ん?……ど、どうしたの」

「もう変な意地の張り合いやめて普通にお風呂入りません?………」

「はは……そうだね……入ろっか」

2人分の体の体積でお風呂のお湯が溢れていく。

なんかもう羞恥心がほぼ無くなっていた。

百花さんが僕の前に座ってきたのでなんとなく後ろから抱きしめた。

百花さんの首を後ろから両腕で優しくホールドする。
百花さんも特に抵抗せずそれを受け入れていた。

「ふー……」

「んー……」

「あ…私…初めて人にマンコ触られたかも…」

「そういえば…特に深く考えず触っちゃいましたけど…良かったんですか?」

「まぁ…処女失った訳じゃないし…ノーカンでしょ」

「何においてのノーカンなんだ…」

「……。」

「………。」

ちょうど目の前に百花さんの頭がある訳だしさりげなく肩にかかった髪の毛に顔を沈めて百花さんの髪の毛の匂いを嗅ぐ。

めっちゃいい匂いする。
隣の席ですれ違う時にたまに感じていた甘いいい匂いの正体はこれか。

はぁ…なんか……なんだかんだ僕……この人の事好きなんだな。

「すんすん………」

「…………」

「すんすん……」

「パシリ君さぁ…」

「は、はい………」

「私の髪の毛がいい匂いなのは分かるけど…そーやって後ろからずっと嗅がれてるとこっちも戸惑うよ?」

「でも…ほんとにいい匂いですよね…百花さん」

「はぁ…パシリ君私の事好きすぎ……」

「はい…そうですね〜……すんすん…」

お風呂の窓の外から蝉の声が聞こえる。
まだせいぜい夕方くらいだろうか。

坂道を登っていた時はやかましく聞こえたセミの鳴き声も、今はなんだか心地が良かった。

「…………」

「…………」

「ねぇ……パシリ君……」

「……なんですか…………」

「………………。」

「…………」

「…………」

「守ってくれて……ありがとね…」

「……」

「はい……」

「……」

「……」

「なんか……」

「ん?」

「最初はナンパされてるの見た時……」

「うん」

「逃げようかなって……思ったんですよね」

「薄情者」

「はは……」

「……」

「……。」

「でも……ちゃんと来てくれたじゃん」

「なんか……百花さんが…あの人たちに手を出されるんじゃないかって……思った時……」

「……」

「頭が真っ白になっちゃって……」

「…………」

「そしたらいても立っても居られませんでした……。」

「ふーん……そっか」

「はい……」

「……」

「……。」

「私もさ……」

「はい……」

「あいつがパシリ君に殴り掛かろうとした時……ちょっと頭に血が昇っちゃった」

「そう…ですか……」

「…………」

「僕も……その……守ってくれて……ありがとうございます」

「いいよ…可愛いペットを守るのは飼い主の務めだから」

「……」

「………」

今日一日の馬鹿みたいなやり取りが嘘のように。

しっとりとした時間が流れる。

百花さんは怖そうな男の人にナンパされたけど、今ちゃんと僕の腕の中に居る。

なんだかそれが愛おしかった。

「百花さん……」

「うん?」

「…………」

「…………」

「キス……したいです」

「ふふっ……なにそれ」

「…………」

「…………」

「いいよ」

百花さんは後ろに振り返ると僕の太ももの上にゆっくりと跨ってくる。

体を密着させ僕の肩に両手を回し、抱きつくようにゆっくりとホールドしてくる。

お互い裸だ、一緒に風呂に入っているのだから当然である。

百花さんのすべすべの綺麗な肌を全身に感じながら僕も百花さんの腰に手を回し抱き寄せた。

目と目が合う。

しばしお互いを見つめあった。

「前はさ……」

「はい?」

「適当にファーストキス奪っちゃったけど」

「そう……ですね……」

「今日はさ……ちょっと長めに」

「…………。」

百花さんは目を閉じるとゆっくりと顔を近づけてきた。

唇と唇が重なり合うと、ゆっくりと舌を絡め合う。

百花さんの舌はとても柔らかく、とても甘く感じた。

「はむ……ちゅ……ちゅぷ……」

「ちゅ……はむ……はむ……ちゅ」

好きな人とのキスがこんなに気持ちよく、心地のいい物だとは思わなかった。

キスし始めて何分経ったかは分からないが、かなり長い間キスをした。

体の一部分はこの甘酸っぱい時間に耐えられず反応してしまっている。

「ちゅぷ…………ねぇ……パシリ君さ」

「なんですか……」

「…………」

「…………」

「そんなに一生懸命お腹に擦り付けるられても………困る」

「百花さんっ……ちゅぷ」

「あっ……もう……ちゅぷ……はむ」

より一層の百花さんの体を強く抱き寄せ、意識的に百花さんのお腹に肉棒を擦り付ける。

ぐりぐりと百花さんのお腹に必死に肉棒の勃起具合をアピールする。

「ちゅぷ……ちょ……ちょっと?……流石にお腹苦しいんだけど」

「だ、だって……」

「もう……硬くし過ぎでしょ……お腹穴空くって」

ぐりぐり

「パシリ君さぁ……おちんちん擦り付ければエッチな事して貰えるって思ってない?」

「ちょっと……思ってます」

ぐりぐり

「ご主人様のおへそに興奮する性癖でも持ってんの?」

「だって……百花さん綺麗だから……」

ぐりぐり

「だからってこんな擦り付けなくてもよくない??私のお腹に帰ろうとしてる?」

「え?……じゃあ……ママ?」

「きもい……私は君のママじゃないし……私のお腹の中に君の生まれ故郷は無いから」

ぐりぐり

「はぁ…お腹苦しいなぁ…」

「なんでですかね〜……」

「もう……これのせいだって………にぎっ」

「うわっ……急に掴んで来ないでください…」

「なんでこんなおっきくしてんのかなぁ……しこしこ」

「はうっ……………くぅ……」

「…………………しこしこ」

「うぅ…………」

「…………………しこしこ」

「百花さん……あの」

「ん?」

「もう我慢っ出来ないですっっ」

「きゃっ……え、ちょっ……ちょっと」

僕は欲情を抑え切れなくなり百花さんをそのまま浴槽の壁に押し付け百花さんの股を強引に開いた。

百花さんの少しだけ陰毛が生えたピンク色の割れ目に自分の肉棒の先端を宛てがう。

「ちょ……ちょっと……だめ……パシリ君落ち着いて…ね?いい子でしょ?」

「ご、ごめんなさい……もう……我慢できないですっ」

「ちょっ……だめ……だってほんと…もうっ…パシリ君っ…」

「百花さん……すみません……ほんと…もう我慢できないです」

百花さんを押さえつけ体を抱き寄せる。
正常位の姿勢にそのまま持っていく。

「痛いよ……。…今のパシリ君…怖い……」

「百花さんっ……もう…我慢できないんです……」

「だ、だめっ…ほら………言うこと聞いて?ね?」

「ごめんなさい……もう……入れます」

百花さんの開かれた股に腰を入れ、いきり立った肉棒をその膣に思いっきりねじ込もうとした。

だがその前に思っきり頭に衝撃が走った。

「だっ…めっっ…だってぇ…ゴツンっっ」

「いっったぁ」

百花さんに思いっきり頭突きをされた。
めちゃくちゃ痛い、どんな力で頭突きしたらこんな威力出せるんだ。

しかし僕はその頭突きのおかげで正気に戻った。

「あっ……も、百花さん……ご、ごめんなさい……ごめんなさい…………」

「はぁ……もう……手がかかるんだから……落ち着いた?」

「はい……僕……百花さんに……酷いこと……」

「もう……まったく…仕方ないペットなんだから……ほら…ちゅーしよ?…」

「えっ……んっ……ちゅぷ……はむ」

「はむ…ちゅ…ちゅぷ…ちゅ…はむ……」

「ちゅぷ………ねぇ……パシリ君……聞いて?…大事な話」

「は、はい」

「……」

「……」

「私ね……」

「はい……。」

「パシリ君とこういう事するの……嫌じゃないよ?」

「え……?」

「でも……今は最後までする気分じゃないから……私」

「そ、そうですか……」

「だから……ごめんだけど……今日はこれで我慢して?」

そう言うと百花さんは自分の口をトントンとしてみせた。

「キス…………?」

「んーん……じゃなくてさ……ほら、そこ腰掛けて?」

「え……ここですか」

言われた通り浴槽のへりに腰をかける。

すると百花さんはお湯に浸かりながら僕の下半身の前に顔を持ってきた。

百花さんの目の前に僕のバキバキの肉棒が来る。

「今日はさ……パシリ君…私の事守ろうとしてくれたし……」

「…………。」

「だから……これはご褒美……」

そう言うと百花さんは僕の肉棒をゆっくりと口で咥えた。

慣れてないけど頑張って僕を気持ちよくしようとしてくれている感じのフェラ。

でも、好きだった人が、自分のそれを咥えてくれていると思うだけで。

それがとてつもなく気持ちのいい物なのだと感じられた。

「ちゃぷ…かぽ……かぽっ……」

「ぁぁ……百花さん……」

「ちゅぷ……かぽ…かぽ」

やばい……これは…あまり長く耐えられそうにない。

ただ、百花さんとお風呂の中で裸で抱き合ったりして既にかなり興奮していたのと、憧れの百花さんが、今日も散々僕を罵ったその口で優しく奉仕してくれている。

その事実が気持ちよすぎた。

「も、百花さん……ごめんなさい…もう……出そうです」

「ちゅぷ……かぽっかぽっ……はやくはい?……ちゅ…かぽっ…じゅる」

「も、百花さん……百花さん……っ」

「はひはひ……君の大好きなご主人様はここにひるよ……かぽっかぽっ…ちゅるっ…じゅる」

「百花さぁん…もう……ぅっ……」

「へぁっ?……ちょっ……んっっっ」

射精する瞬間思わず百花さんの頭を押さえつけてしまった。
百花さんの口、喉辺りまで亀頭をねじ込むとそのまま思いっきり射精した。

ドピュッドピュドピュドピュドピュ

「んんっ!?……んーっ……ん〜……」

百花さんは最初は抵抗したが射精し始めたのを感じて諦めてそのまま口で全て受け止め始めた。

百花さんへの気持ちを全部乗せるつもりで百花さんの中に射精する。

恐らく今頃凄まじい量の精液が出てる事だろう。
だが亀頭は完全に百花さんの口の奥の方に埋まっているため、僕が今どれほどの量を射精しているか、それは今まさに口で受け止め続けている百花さんにしか分からない。

「んー……んーん?……んー!」

多分早く抜いてって言ってる。

途中まで大人しく口で僕の射精を受け止めていた百花さんだが射精し始めて10秒くらい経ってから急にまた抵抗し始めた。

でもごめなさい…百花さん。
まだまだ出そうなんで。
全部受け止めてください。

ドピュドピュ…ドピュ…ピュッピュッ……。

「ん〜ん……んんー!……ん〜……。」

どぴゅ…びゅっぴゅっ……びゅっ。

自分で肉棒の裏筋を親指で揉んで尿道に残っている精液も全部百花さんの口の中に絞り出していく。

ここまで来たらもう1滴残らず受け止めて欲しかったから。

そんな僕を百花さんは上目で呆れたようにこちらを見上げていた。

ぴゅ……ぴゅる……。

全部……全部出した。
1滴残らず。
全て。

僕はゆっくりと百花さんの口から肉棒を抜いた。

ちゅぽん。

「……。」

百花さんは少し怒ったような顔でこっちを恨めしそうに睨んでいた、しかし口の中にはまだ僕の精液が溜まっているようで喋れないみたいだった。

百花さんはそのまま口に出された精液を手の平で皿を作って丁寧に吐き出していった。

どろどろ〜。

うわ、僕……そんなに出したのか。

百花さんの口からはびっくりするくらい粘っこくてドロドロの精液が大量に出てきた。

「百花さん……その」

「……。」

「怒って……ますか」

「………あのさ」

「は、はい……。」

「ちょっと飲んじゃったんだけど」

「え……」

「ちょっと飲んじゃったんだけどっ」

「ごめんなさい……」

「もう……頭押さえ付けるとかダメじゃない?人としてさ〜」

「ごめんなさい……でも……気持ちよくて……」

「はぁ……もう……みてこれ」

手の器には白い池が出来ていた。

「あと5秒長く射精されてたら、おちんちん噛んでたからね」

「ひいっっっ……あぶねっ」

「たくっ…どんだけ溜まってたのか知らないけどさ……出しすぎでしょ…もーほんと……口の中いがいがするし……」

「あの……咥えながら何考えてたのか……凄く気になるんですけど……参考までに教えて貰えませんか?」

「変態?……」

「はい、もうそれでいいです」

「はぁ……最初は…うわっこいつっ頭抑えてきたっ……ってなって」

「はい」

「うわー……出してる……めっちゃ出してんじゃん…にがいよぉ……って思って」

「はい……」

「でも途中で……まぁいっか……全部受け止めてあげよって思って……」

「はいっ」

「だけどその後……え、まって…いつまで出してるつもりなのこいつっ……いやいやいや、出しすぎ出しすぎって思って……」

「んーんー言い始めたのってその辺ですか?」

「そう」

「はは……」

「で、……いやほんとまじで!無理だから……それ以上はほんと…口の中入りきんないからってなって……」

「はい……。」

「で、……君がこれからまだ出すであろう精液の場所をなんとか確保しようとした結果……間違えて飲んじゃった……」

「はは……その……嬉しいです」

「いや、パシリ君に喜んで欲しくて飲んだ訳じゃないんだけど……」

「百花さん今日は優しいですね」

「お腹の中に君の精子入ってるって思うと食欲無くなりそう」

「そ、そこまで言わなくても…。」

「しかもっ……しかもね?……かなりの量飲んだからね?私」

「ありがとうございます……さすが百花さんです」

「は?」

「……」

「…………」

「…………ん?」

「ねぇ♡パシリ君♡もっかい咥えてあげよっか♡」

「ぇ……な、なんでですか……」

「ふふっ♡……噛む♡」

「ひぃっっ……や、やめてくださいっっっ」

「あーこら逃げんなっっ」

「いやまじでそれだけはっ」

「ほらほらぁ♡またお口でパシリ君のおちんちん優しくチュポチュポしてあげるからさ♡気持ちいいよ?♡ほら♡おいでおいで♡」

「やですやですっっっっっっっっ絶対やだっっっっ」

お風呂の中で裸の取っ組み合いになり僕は裸の百花さんにスリーパーホールドを食らった。

そして一通り暴れた後、また疲れたので普通にお湯に浸かって温まった。

その後、なんだかんだまたイチャつく雰囲気になったので最初のように僕の上に跨った百花さんと抱きしめ合いながら10分くらいしっとりとキスをした。

お風呂から上がった後、今日一日言うこと聞く権利を思い出したのか百花さんはお風呂上がりの全身マッサージを所望してきた。

まぁ、お風呂でいい事して貰ったのは事実なので普通にその命令に応じた訳だが。

他の漫画を見る