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33話 江理香さん青姦

「しませんか?」

「する……?……する……えっ…こ、ここでですか!?…そ、それはさすがに私も気が引けるんですが…」

「いやさすがに川の中でとか難易度高すぎますよ…さっき向こうに東屋があったんで…そこでしたいです」

「えぇぇ…うーん………あ、あの…牧場まで待てないのですか?…」

「ほらっ…行こっ」

「ぁぁーもうっ…」

江理香さんの手を引いて東屋へ行った。
2人ともずぶ濡れだ。
江理香さんを東屋の中で座らせる。

「あの…ほんと……私の部屋まで我慢してくれればちゃんと相手しますから……ここでって言うのは……」

「僕はここがいいです」

「ええぇ……外でなんて…」

やーやー言う江理香さんを寝かせ、スカートの中に手を入れパンツをゆっくりと下ろす。

パンツまで完全に濡れてる。

「ちょっ……もうっ…星野くんっ…」

「はいはい…着替えの時間ですよ〜」

「着替えなんて持ってきてないじゃないですかっ」

パンツを脱がしきるとスカートをゆっくりとたくし上げる。
江理香さんの下半身があらわになる。
江理香さんはすごく恥ずかしそうにしていた。

そんな江理香さんをお構い無しで股をM字に開かせて自分もズボンとパンツを脱ぐ。

既にバキバキだったので江理香さんの割れ目にあてがった。

「もうっ…き、君ってたまに強引ですよね……」

「江理香さんが誘うから……」

「さ、誘ってないですっ……」

「入れますね……」

「あっ………その…」

「はい?」

「きょ、今日こそは……出す時は…外に…お願いします…」

「分かりました…」

僕はゆっくりと江理香さんの中に自分の肉棒を沈めて行った。

「あっ……ん〜♡………」

「うっ………」

川で体もアソコも冷えていたせいか江理香さんの膣の中がとても温かく感じる。

まるで肉棒だけが温泉に浸かっているかのようだった。
つぶつぶプニプニのホカホカ膣温泉に根元まで浸かる。

めちゃくちゃ気持ちいい。

「うわっ…やばい……」

「んっ………ど、どうしました?」

「これ…すぐ出ちゃうかもしれないです……」

「あの…ちゃんと…外に出すんですよ?いいですね?」

「はい」

僕はゆっくりと腰を振り始めた。

にゅっぷにゅっぷと亀頭が江理香さんのプニプニ膣を掻き分けたり引っ込んだりする。

「あっ♡……やんっ♡……あん♡」

「あーあ……いいんですか?いい大人がこんなところでエッチしてるなんて……部下の人たちが知ったら幻滅しちゃうんじゃないですか?ニヤニヤ」

「くぅぅぅう……き、君がっ……君がしたいって言うから受け入れたのにぃぃぃ……私だってこんな所でするなんて不本意なのにぃ…………もう星野くんなんて嫌いっっ……あっ♡あっ♡」

「ごめんなさい……嘘ですよ……江理香さんが可愛いんで言ってみただけです」

「そ、そうやってぇ…私の事困らせてぇ……あっ♡あっ♡……」

「江理香さん……な、なんかいつもより締まってません?……あーもしかして以外と興奮してるんですか?」

「………………」

「………………」

「………………んーーっ♡んっ♡んっ♡」

「わっっっ……ちょちょっと……そんな締め付けないでくださいっ……うわっ……」

「星野くんなんてもうチンチン折れちゃえ」

「う、嘘です……江理香さん大好き」

「もう……そうやって耳障りの良いこと言って……星野くんは……ちゅ……」

「ちゅぷ…………」

「ん…………」

「江理香さんっ……江理香さんっ」

「あっ♡やっっ♡……あっあっあっ♡」

膣の心地の良さから僕は夢中になって腰を振った。

「あっあっ♡…星野くっ…んっっ」

「江理香さんっっ…」

「んっ♡あっ……んっっ♡……」

「くうっ……」

「わ、私…まだちょっと怒ってますからねっっ」

「え、何がですか?川に飛び込んだ事ですか?」

「じゃなくてっ……星野くんがほかの女の子とも色々してる事ですっっっ」

「あー、ははは…もう忘れてくれたのかと思ってました」

「そ、そんな訳ないですっっ…
今日なにげずっとその事でモヤモヤしてたんですからねっっ…て………あっ♡んっっ♡…もうっっ!…
都合の悪い話になった途端強く腰振るのは反則でっ…あっ♡♡やっ♡」

「江理香さんっ…江理香さんっ…」

「そーやって…他の子ともしてるくせにっっ…んっ♡あっ♡…もうっ♡…星野くんの浮気者っ…あっ♡」

「江理香さんっ…大好きっ……」

「んもうっ…そういう事言われると……あっ♡……許して…しまいそうに……なるので…やめてくださいっっ…あっ♡やっっ♡んっんっ♡あっ」

「江理香さんっ江理香さんっ」

「あっ♡やっ♡あんっ♡あっあっあっあっ」

「江理香さんっ…そろそろ…出そうですっ…」

「あっ…な、なら…外に…」

「ごめんなさい…このまま出したいです」

「だ、ダメですっ……本当にそろそろやめないと…このままだと私っ本当に妊娠してしまいますっ…あっ♡…やんっ♡」

「江理香さんっっ…出るっ」

「だめっ…言うこと聞いてっ…星野くんっ……」

「うっっ」

ドピュドピュドピュドピュドピュドピュ

「あっ…んっ…♡」

「はぁ…はぁ……」

「もうっ…もうもうっ!…なんで中に出しちゃうんですかぁ……星野くんのばかぁっ…」

「江理香さん……ちゅ……」

「ん……ちゅぶ………」

江理香さん上に覆いかぶさってキスをする。
江理香さんは僕の背中に手を回す。
なんだかんだノリノリである。

「ちゅぷ………」

「ちゅ………もうっ……ほ、ほんとに妊娠しちゃいますよ…私……」

「赤ちゃんの名前考えないとですね」

「もうっ…責任取れない癖にっ…星野くんのばかっ」

「僕の子供は…嫌ですか?」

「え………そ、それは………」

「…………」

「…そ、それは……妊娠するなら……君の子が…いいに決まってます………でも……」

「でも?」

「まだ…時期尚早で……今妊娠なんてしちゃったら……私…お仕事が…困る……」

「江理香さんは少し休んだ方がいいと思いますよ」

「で、でも……お仕事が……」

「江理香さんはお仕事をする為に生まれてきたんじゃないんです………もっと自分を楽しんで欲しいです…僕は」

「………そ、それは……」

「…………」

「もう……君ってたまに…良い事言うから……困ります……」

「ってことで…もう1回中に出していいですか?」

「もうっ!せっかくいい事言ってて見直してたのにっっ…すぐそーやって!」

「江理香さんっっ」

「あっ♡……」

結局2回出した。

コトが終わりお互いパンツを履く。

「もう……またこんなに出して……君に出されるとあとから垂れてきて大変なんですよ?………もう…パンツの中ぐちゃぐちゃです…………」

「おお、なんかエロいですねそれ……よし…パンツ没収」

「ちょっ!ちょっと!!」

履きかけていた江理香さんのパンツを取り上げた。

「か、返してください〜……」

「牧場着いたら返してあげます」

「や、やぁや〜……」

「江理香さんってたまに子供っぽくなるから大好きです」

「もう怒りましたっっっ!」

「えっ…わっ」

その後江理香さんに襲われた。

うん、しばらくは江理香さんをからかうのはやめよう。

僕たちは東屋を後にして牧場へ帰った。

手を繋いで山道を戻る。

「江理香さんほんとに会社ではモテないんですか?」

「モテませんよ……私にアタックするなんてよっぽど度胸が座ってる人でしょうね」

「やっぱ会社では怖い人なんだ」

「こ、怖いって………でも誰かが気を引き締めなければ秩序は保たれません」

「江理香さんが大人みたいな事言ってる…」

「なっ…き、君より何歳年上だと思ってるんですかっっ」

「2歳くらい?」

「馬鹿ですか………」

「気持ち的にはそれくらいですね」

「き、君より…13も……うぅ…言ってて悲しくなってきます……」

「でも牛娘ってみんな凄い長生きなんですよね」

「そ、そうですね…人より二回りは長く生きますね………」

「じゃあ、犬の10歳が人間で言うところの50歳って言いますし…江理香さんは人で言うなら僕よりよっぽど年下ですね……南央お兄ちゃんが江理香ちゃんの面倒見てあげてもいいですよ」

「わ、私の方が大人なのに……お姉ちゃんなのに………むぅ…」

「や〜や〜言ってたのに?」

「言ってませんっ」

「ふーん…………ぶんぶん」

「やっ、やぁや〜……私のパンツをハンカチみたいに振り回さないでくださぃ〜……か、返して…」

「江理香さんって黒が好きなんですか」

「え?……な、なんでですか」

「だっていつ脱がしても黒い下着履いてるし」

「そ、そう……ですね…。考えてみれば私の持っているランジェリーは全て黒ですね」

「おー、全部脱がしてみたいなぁ…」

「なんか…私、脱がされる事にあまり抵抗を感じ無くなってきてる気がします……」

「ははは…これからもいっぱい脱がしますね」

「…………」

「…………」

「あっ…………」

「ん…どうかしたんですか?」

「い、いえ……なにも……」

「え?」

「そ、その…後ろ振り返っちゃだめです!」

「えぇ…?」

そんなん言われたら絶対振り返るに決まってる。
振り返る。
うーん特に何も…。

おや?

江理香さんの歩いた後になにか垂れてる。
白い………。

あー……。

これは…。

「あーははは」

「もうっっっ…振り返らないでって言ったのにぃぃ!」

「あれなんですかね〜」

「き、君が中に出したものです………君はもっと恥ずかしがるべきなんですからねっっ」

「なんですかね…森で迷わないようにちぎったパンでも目印にしてるんですか?江理香さん」

「もう!!ばかぁ!………星野くんがパンツ返してくれないからこうなってるんです〜っ……しかも……4回も出すとか…もう妊娠確定じゃないですか…………」

「そのうち1回は江理香さんじゃないですか」

「そ、そうですけど…………はぁ、この調子で中に出され続けたら……私、ちょっと真剣に考えないとですね…。」

「だって江理香さんが中に出してーって言うからぁ」

「そ、そんな事私一言も言ってないですっっ」

「江理香ちゃん中に出されるの大好きだからなぁ…」

「んんんんっっもうっっ…絶対エッチさせてあげませんからねっ」

「え、ほんとにいいんですか」

「…………」

「…………」

「うー………そ、それはそれで…嫌です……」

「はは…こりゃ産休確定ですね……」

「うー……腰痛いよー…」

「人の上であんな腰の振り方するからですよ」

「君が全部悪いんです……大人を困らせるのが趣味なんて…私なら即不採用にしますから」

「えー、じゃあ江理香さんの下では働けないのか〜…残念」

「…………」

「…………」

「う〜………き、君の履歴書は…私が…書きます………」

「それ多分やっちゃダメなやつですね」

なにげ江理香さんとの会話はこんな感じでいつもふざけ合いながらも盛り上がる。
年が離れていても僕たちは意外と気が合うのかもしれない。
そんな事を思いながら牧場に帰った。

牧場に着いた時たまたまリアナさんに会って、全身びっしょびしょの僕らを見て「お前ら何してたん……」と突っ込まれたがちょっと川遊びしてきたと答えた。

多分リアナさんは色々察してはいたとは思うがあまり深くは突っ込まないでくれた。

多分この牧場で1番気が利くのはこの人だな。

ちなみに江理香さんはその間ずっと顔を赤くしてた。
めっちゃ可愛かった。

くそー、チンチンさんはこういう時何してるんだ、こういう瞬間を1枚に収めて欲しいのだが。

あと、僕が思いっきりずぶ濡れにした江理香さんのOL服だが、あれ…上下揃えて10万近くするらしい。

それ知った時ギョッとして割と真面目に江理香さんに謝った。

江理香さんには「それは別にいいんです…いっぱい持ってますし……いくらでも替えがききます………。それより謝るなら浮気癖の方を謝って欲しいですよ私はっ…」と返されてしまった。

まぁそっちの方に関しては謝らなかったのだが。

江理香さんって実はすげぇ高給取り??

まぁでもひさっちゃんが言うには都内のエリート企業に務めてるらしいしなぁ。

10万かぁ……。

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