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第1話 101号室

「これでよし……っと。終わりましたよ」
「わぁっ……! ありがとうございますっ、助かりました……!」

どうやら、購入した棚を作れなかったらしい。
確かにこれは、男の俺一人でも結構きついものだった。女の子だったら、これは無理だろう。

「雄一郎さん、疲れましたよね? 今お茶をお出ししますわ」
「ありがとうございます、浅香さん」

なんか、カップルの会話みたいでドキドキするな……って、何考えてんだ。俺はアラサー。浅香さんはJK2。年齢差を考えろ、年齢差を。

俺は頭を振ると、棚を持ち上げた。

「これ、どこに設置します?」
「あ、では寝室にお願いします。そちらの奥ですわ」
「わかりました」

えーっと、こっちの方って言ってたよな。
この部屋かな?

「……あッ! ゆ、雄一郎さんっ、待っ……!」
「え?」

浅香さんが止めてきたが、勢い余ってオープン。
その先にあったのは……ディルド、ディルド、ディルド、ディルド。
まるでインテリアのように飾られているディルドや、ついさっきまで使っていたであろう濡れているディルドが、大量にあった。
それに、この淫靡でこもった雌の匂いは……。

「こっ……れは……?」
「みっ、みみみみ見ないでくださいませ……!」

俺の横を抜け、浅香さんはベッドの上のディルドに覆い被さる。
そのせいでスカートが捲れ──愛液で濡れた白いショーツが、あらわになった。
濡れすぎて、まんこの形がくっきり見える。

JK2の……発情まんこ……。

意識した瞬間──ちんこが、剛直した。
太さ、長さ、硬さ、絶倫さ。昔からこれだけが取り柄だったちんこが、ズボンを押し上げる。

「こっ、これは違くて……! わっ、わわわ私の友達がですねっ、えーっと……ぁ……」

振り返った浅香さんが、俺の下半身を見て目を見開く。
目を離さない浅香さん。呼気がどんどん荒くなる。
背中を汗がつたい、手が汗ばむ。

これは……イけるのか……? 本当に……?
ごくり。喉を鳴らして唾液を飲み込むと……出入り口を塞ぐように棚を置き、中に入った。

「ふっ……ふっ……ふっ……」
「ぁ……♡ ふ……♡♡」

誰もいない部屋に、2人きり。
各部屋は防音がしっかりしていることは、建物の資料を見て知っている。助けは呼べない。
否。浅香さんの顔を見るに……そもそも、助けを呼ぼうとすらしていない。

俺は浅香さんの前に立つと、ズボンに手をかけて下ろす。
バッツバツにパンツがテントを張っている。先端が、我慢汁でシミを作っていた。
浅香さんの顔は真っ赤になり、目が潤んでいる。
そのまま無言で立ち尽くしていると……浅香さんから、動き出した。

ベッドに座り込み、テントを凝視してくる。
そして……触れてきた。
人差し指で鈴口をつつき、亀頭を撫で、カリ首に指を這わせる。

間違いない……イける……!

「気になります?」
「ッ! ごっ、ごめんなさい……!」

真っ赤にした顔を伏せてしまった。でも、目は離していない。何だこの子、可愛すぎるだろ。

俺は自分のパンツに手を掛けると……ちんこを引っ掛けるようにして、下ろした。
跳ね上がったちんこが、我慢汁を撒き散らして浅香さんの頬や綺麗な黒髪を汚した。

「キャッ……♡♡」
「ふふ、いいんですよ。歳頃の女性ですから、気になりますよね。ほら」

浅香さんの手を取り、ちんこに触れさせる。
うわっ、冷たっ。気持ちいい……! 手が小さくて、反対側まで回りきってないぞ……!
やべっ、誰かにちんこ触らせたの、初めて……しかも初めての相手がこんな可愛いJK2とか、最高かよっ。

けど、ここは大人の余裕を見せなければ。気合い入れろ、俺っ。

「好きなようにしていいですよ」
「じゃ……じゃぁ……♡♡」

浅香さんは馴れた手つきで、ちんこを上下に扱く。
セックス慣れをしてるのか、それともディルドで練習したのか……さすがすぎる。
片手で竿を扱き、片手で玉を弄り、鼻を裏筋につけた。
名門お嬢様女子校の生徒とは思えない姿に、我慢汁の量が増える。

「すーーーー……♡♡♡♡ はぁーーーー……♡♡♡♡ すーーーー……♡♡♡♡ はぁーーーー……♡♡♡♡」
「匂い、好きなんですか?」
「わ、私、初めてですのでわかりませんが……この匂い、好きですわ……♡♡♡♡」

イエスッ、処女!!
別に処女厨ではないが、やっぱ特別感はあるよな……!

我慢汁で滑りがよくなったからか、手コキのスピードが上がる。
金玉のいじり方が神がかってる。フェザータッチというか、マッサージというか……精子がとんでもないスピードで作られているのがわかった。

手コキ、いい。最高だ。……だけど。

「舐めてみて。練習しているのでしょう?」
「……♡♡ はむ♡♡♡」

おほっ……! あっつ……!
亀頭を咥え、舌を縦横無尽に動かしながらバキュームしてくる。
すげっ……! この歳でこんなテク、童貞の俺には刺激が強すぎるって……!

──ずろろろろろろ♡♡♡♡ れろれろれろれろ♡♡♡♡ じゅるっ♡♡ あむ♡♡♡ じゅぼっじゅぼっじゅぼっ♡♡♡♡

ああっ、腰が砕ける……!

片手で浅香さんの頭を鷲掴みにし、無意識のうちに制服に手を掛けた。
半ば引きちぎるようにして、ボタンを飛ばす。
ビクッと反応する浅香さん。だが頭を押さえつけているから、抵抗しようにもできないでいた。

ブレザーとワイシャツの下から現れる、超弩級のおっぱい。
いったい、どれくらいでかいんだ……? ブラジャーに収まっているけど、今にも弾け飛びそうだ。
ブラジャーにも手を掛け……グイッ。無理矢理上にずらす。

どたぷんっ──。

「でっ……けぇ……」
「〜〜〜〜♡♡♡♡」

さすがに恥ずかしかったのか、睨んでくる。睨むというより、上目遣いで見つめてくる感じだけど。
先端が綺麗な桜色。瑞々しい肌。重力に逆らわない長乳。深い谷間。
AVを観まくっていた俺にはわかる。これは……。

「バスト110センチか」
「んんんんんっ!♡♡♡♡」

爆乳を鷲掴みにすると、浅香さんは体をビクビクと痙攣させた。
これ、まさか……イった?
見ると、浅香さんの目がとろけている。間違いない。これはイっている。

「おっぱい掴まれてイくなんて……変態ですねっ」
「おぼっ!?♡♡♡♡」

おっぱいを鷲掴みにしながら、腰を打ち付けるように喉奥へねじ込む。
とろとろにとろけている喉まんこ。きゅうきゅう絞まって、最高のしごき穴だ。
と言っても、半分しか入っていない。もっと熟れてくれば、さらに奥へねじ込めるだろう。今はこれでも十分すぎるくらい気持ちいい。

プシッ、プシュッ──。
喉奥へ突っ込まれるごとに、まんこから潮を噴いている。余程イラマチオが気に入ったらしい。

確か浅香さんの性癖に、ザー飲とぶっかけがあった。
なら、お望み通りにやってやるよ……!
ぐつぐつと煮詰まってきたザーメンが、早く放出しろと上がってくる。
我慢して、我慢して、我慢して……!

「ああああっ……! イくっ!」
「────!?♡♡♡♡♡♡」

──どひゅーーーーーッッッ♡♡♡♡♡ びゅるるるるるるるっ♡♡♡♡ びゅっ♡♡♡♡ どびゅどびゅどびゅっ♡♡♡♡♡

──びくびくびくっ♡♡♡♡ がくっ♡♡ がくつ♡♡ ぷしゃあーーーーーー♡♡♡♡♡

問答無用の口内射精。
それだけで、浅香さんは今までで1番の深イきをする。
10数秒。たっぷりと食道に直接射精をすると、引き抜いて残っているザー汁を綺麗な顔と髪にぶっかけた。
ザーメンの量も、平均以上。ちんこに関しては、誰にも負けないと自負している。

イラマチオからの、口内射精とぶっかけにより、浅香さんは全身を痙攣させながら、放心していた。

「浅香さん、大丈夫ですか?」
「……は……ぃ……♡♡♡ ぁ、ぁたま……とけりゅ……♡♡♡♡」
「溶けるのはまだ早いですよ」

1度出したばかりなのに、ガチガチに剛直しているちんこを見て、浅香さんは目を見張った。

「俺、1回ムラムラすると、5回以上出さないと気が済まなくて……この意味、わかりますよね?」
「…………♡♡♡♡」

こくり。無言で頷き、ベッドに横たわると……ショーツを脱ぎ捨て、M字開脚でまんこを見せつけてきた。
愛液と潮で、発情しまくりのまんこ。

震える手で浅香さんの太ももを鷲掴みにする。
どこまでも沈んでいくほど、柔らかい太もも。おっぱい並に柔らかい。
もちろん、ゴムは使わない。というか持ってない。
生のまま、ヒクヒクしているまんこにあてがうと、ギョッとした顔をした。

「ゆっ、雄一郎さんっ。コンドームは……!?♡♡♡♡」
「いらないですよね。せっかくの初体験なんですから、とことん楽しまないと」
「でもぉ♡♡ にんしんしちゃうぅ♡♡♡♡ こどものぶんざいで、あかちゃんのもと生中出しされちゃうぅ♡♡♡♡」

いやいやと首を振っているが、まんこを広げたまま閉じようとしない。
むしろ、あてがっているちんこにちゅぱちゅぱと吸い付いてきていた。
本当、とんだド変態お嬢様だなっ。

腰に力を入れ、ゆっくり押し進めていく。

──じゅぶっ、じゅぶぶ……♡♡

「お゛っ♡♡♡♡ ひぎっ♡♡♡♡」
「ぉっ、おぉっ……!」

すげっ。やばいやばいやばいっ。気持ちいい……!
ひだひだの多い天性の名器。ディルドで鍛えられた膣圧。中出しを求める吸い付き。
大型オナホも、高級オナホも、電動オナホも。いろんなものを試してきたが、これは比じゃないくらい気持ちいい。いや、よすぎる。

こんなまんこをJK2が持ってていいのかよっ。気がおかしくなるわ……!
しかもこの痙攣具合。多分押し進めていく度に、絶頂してる。
全身が痙攣し、おっぱいの揺れがすごいことになっていた。

「大丈夫ですか、浅香さん?」
「……ら……ぃじょ……ぶ、れふ……♡♡♡♡ ま、待っ……で♡♡♡♡ い、ぃ゛ぎすぎ、て……おぉ、ぉがじぐ、なる゛……♡♡♡♡」
「でもまだ、ちんこ全部入ってないですよ」
「……ふぇ……?♡♡♡♡」

まんこに入ったのは、まだ半分だ。もちろん、もっと突き刺すつもりだけど。
にしても、ちんこがでかすぎて下腹部がちんこの形に膨らんでる。エロ漫画表現がリアルに見れるとか、エロすぎんだろ。

「さ、もっと突っ込みますよ」
「ま──」

──ずぶぶぶぶぶぶぶぶ♡♡♡♡♡

「──お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ッッッ!?!?♡♡♡♡♡♡」

脳内の何かが焼き切れたように目を見開き、海老反りになって潮を噴き出した。
温かい潮が俺の体を汚すが……これがまたリアルさを感じ、より血流が流れて太くなった。

「ひぎっ!?!?♡♡♡♡♡ で……でか、ぃ……♡♡♡♡♡ し、じらな……こんな゛の゛……知ら゛……♡♡♡♡♡♡」

こつん。先端に子宮が当たった。これ以上は無理か……?
……いや、行ける。やれる。まんこを解しながら掘削すれば、まだ入れられるはずだっ。
肛門を引き締め、ゆっくりちんこを引き抜く。

──ずろろろろろろろろ〜〜……♡♡♡♡♡

そして……少し強引に、突っ込む。

──どちゅッッッ♡♡♡♡♡♡

「お゛ッッッ!?!?♡♡♡♡♡♡」

くぉっ……! 1回のストロークで、なんて気持ちよさ……これはもう……止まらない!
引き抜き、突っ込み。引き抜き、突っ込み。
浅香さんの身を案ずるとか、そんなこと微塵も考えない。
ただ性欲を満たす猿のように、とにかく腰を振る。

「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ♡♡♡♡♡♡ お゛ほぉぉぉおおおっ♡♡♡♡♡♡」

ぶっかけられたザー汁とよだれと涙で、美少女フェイスが不細工になる。
けど、これがいい。普段澄まし顔で美しい少女が、俺のちんことザーメンでここまで不細工顔を晒す……誰にも見せたくないっ。これは、俺だけのものだ……!

ピストンを早めると、快感によって愛液の量が増えたのか、滑りがさらに良くなる。
滑りが良くなれば、まんこは解れる。
まんこが解れれば……ちんこは更に、深く入る。

──ばちゅんっっっ♡♡♡♡♡♡

はい……った……! 1番、根元まで……!
ちんこの根元と、まんこの入口がキスをしている。
あぁ……これが、セックス……これが、交尾……!

「ぉ゛……?♡♡♡♡♡ ぉぉ……??♡♡♡♡♡♡」

今自分の体がどうなっているのかわかっていないらしい。浅香さんは、思考力の低下した顔で腹部を見ていた。
俺はその様子をスマホで撮り、目の前に突き出した。
敬語を捨て、良心を捨て、ただただ、意地悪な笑みを見せる。

「今の君が、こんな状況。これが世間に出回ったら……どうなるかな?」
「……ぁ……ぁぁ……♡♡♡♡ ぁぁぁぁぁぁああああああッッッ♡♡♡♡♡♡♡」

絶望の表情で泣き笑い、腰をへこへこさせてくる。
思った通りだ。破滅的性行為が性癖の浅香さんには、これが効くと思った。

浅香さんの爆乳にしゃぶりつき、もう片方は鷲掴みにする。
腰は雑に、適当に。ただコキ穴にザーメンを捨てるかのように、腰を振る。
本来金を払っても手に入らない清純JK2の3桁おっぱいに顔を埋めながら、肉感ある体を強く抱き締め、まんこの奥を削り抉る。

揺れるおっぱい。
獣のようなオホ声。
淫靡な雌の匂い。
柔らかすぎる体。
汗ばむおっぱいの味。

五感が俺の脳を刺激し、金玉のザー汁がせり上がってきた。
もっ、もう、我慢ならない……!

「出す、出すぞっ! 妊娠しろ、浅香ァ……!」
「おほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっっっ!?!?!?♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

──びゅぶーーーーーーーーーーーー♡♡♡♡♡ びゅるるるるるるるるる♡♡♡♡♡♡ びゅるっ♡♡♡♡♡ とびゅーーーーー♡♡♡♡♡♡

──ビクンッ♡♡♡♡ ビクンッ♡♡♡♡ びくびくびくびくっ♡♡♡♡♡♡ びくんっ♡♡♡♡♡♡♡ ぶじゃーーーーーーーーーー♡♡♡♡♡♡

やば……脳が、焼き溶ける……こんなに出たの、初めて……。
無責任中出し、最高すぎ……おかしくなる、こんなの……。

浅香さんのまんこは、まだ搾り取ろうと痙攣し、うごめいている。
今の中出しでトんでるなぁ。でも……。

「まだ終わらねーよ。言ったよな? 最低5回は出すってさ……あと3回は、抜かずになかだしさせてもらうぜ?」
「ぁ……ぁへ……♡♡♡♡♡」

さあ、存分に楽しませてもらおうか。

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