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第2-② 102号室

◆◆◆

「あっ♡♡ んっ♡♡ ぁんっ♡♡♡」

自身の蜜壷に指を2本突っ込み、結構激しく掻き回す琴乃さん。
相当興奮しているのか、愛液が脚を伝い、床を濡らしている。
いいねぇ、美女のオナニー姿。興奮する。
……けど、正直……もっと下品にオナニーしてくれた方が嬉しい。あと、喘ぎ声が上品すぎる。

椅子から立ち上がると、琴乃さんに近づき目の前に座った。
目と鼻の先に、がに股まんこがある。
さすがに近すぎるからか、琴乃さんはうろたえていた。

「かっ、管理人さん、何を……!?」
「いいから続けて。じっくり、ねっとり見てて上げるから」
「っ……♡♡♡♡ ぁ……ぉっ♡♡♡♡ ぃぃっ♡♡♡♡」

お? 距離が近いからか、喘ぎ声が良くなってきたぞ。
更にここから、動画を回す。
まさか動画に撮られるとは思ってなかったのか、ぞくぞくっという顔をした。
美女のオナニーシーンを撮影、1度やってみたかったんだよな。

「おほ♡♡♡♡ やばっ、これ♡♡♡♡ いぃっ、いいょぉ♡♡♡♡」
「ほら、もっと下品に腰突き出して」
「やるぅ♡♡ もっと下品にオナニーするぅ♡♡♡♡」

膣内に指を突っ込み、激しく指を動かす。
目の前でこんなオナニー見せつけてくるとか、露出癖のある女はやることが大胆だな。

でも、もっと大胆になってもらわないと。
立ち上がり、琴乃さんの手を引いて窓に向かう。

「え……ぁっ、まさか♡♡」
「そのまさかですよ」

カーテン&窓、オープン。
涼しい夜風が肌を撫でる。完全に外だ。
庭があるとは言え、鉄柵の向こうは人通りのある道。夜遅いから大丈夫だとは思うが、何かの拍子にバレたら大変だ。

が、関係ない。

琴乃さんを外に連れ出し、夜空の下でがに股にさせた。
街灯が妖しく反射して、琴乃さんの体をぼんやりと照らす。もはや家の中ではない。完全に外だった。

適当にその辺にあった台の上にスマホを起き、撮影を続ける。
手が空いた俺は自分のズボンを脱ぎ捨て、剛直して上向いているちんこをさらけ出した。
庭先だけど、露出なんて初めてやったが……いいな、これ。背徳感がすごい。

「で……でか……♡♡♡♡」

俺のちんこを見て、琴乃さんは呆然とする。
やっぱり、このマンションの住人はちんこにも興味津々らしい。
まったく……おじさんはどうやって、こんなド変態共を探してきたんだか。

「続けてください」
「はぁ〜♡♡ はぁ〜……♡♡♡♡」

ちんこをおかずに、琴乃さんの手がスピードアップする。
夜空の下でもわかるほど赤くうっ血しているクリトリスをつまみ、痛々しいくらいこねくり回していた。

──ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ♡♡♡♡♡♡ じゅぼじゅぼ♡♡♡♡ ぐちゃぐちゃぐちゃ♡♡♡♡

「お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ♡♡♡♡ こっ、これ以上は、ばれる……ばれるのに、マンこき止まんない……♡♡♡♡♡♡」

腰をかくかくさせ、カメラに見せつけるようにオナニーを続ける。
喘ぎ声も結構でかい。ここが防音マンションで、通りとの間に広い庭がなければ、一発で気付かれるくらいだ。
俺もその様子を見ながら、自分のちんこをしごく。
2人の男女が、露出見せあいオナニー。バレたら警察行きは間違いないが……こんな気持ちいいの、やめられないって。

琴乃さんの指がさらに早くなる。
俺の手のスピードも上がる。

緊張、罪悪感、ストレス発散、興奮。なるほど、琴乃さんが露出に沼るわけだ。
と……琴乃さんが、ふらふらとこっちへ歩いて来た。
意識のすべてが、ちんこに向いている。まるで、ちんこという餌につられてやってくる雌犬のような顔だった。

「ふぅーっ♡♡ ふぅーっ♡♡ ふぅーっ♡♡」

脚を大きく開き、腰を直角に曲げて、超至近距離でちんこを見つめる。
その結果、まんことケツ穴を通りに向けておっぴろげている状態になった。
こっちからは見えないが、恐らくさっき以上にまんこはひくついているだろう。
俺は録画中のスマホを手に取ると、琴乃さんの顔を至近距離で撮影し始めた。

「琴乃さん……いや、ド変態。想像しろ」
「え、ぇ……?♡♡♡♡」
「誰かに見られ、撮影され、ネットの海に晒されるかもしれないという恐怖
興奮
を想像しながら……舐めるんだ」
「────♡♡♡♡♡♡」

目の奥がきゅぅ~ん……となった。
口を大きく開け、舌を出しながら発情した犬のように息をする。
長い舌から流れ落ちる大量の唾液が、俺のちんこを包むように濡らした。

「常に想像しろ。バレたら人生終了し、一生消えないネットタトゥーを刻まれる恐怖を」
「ぁ……♡♡ ぁぁぁぁ♡♡♡♡」

──ちゅ……じゅるるるるるるる♡♡♡♡ ずろろろろろろろ♡♡♡♡

うっ……! すご、うまっ……!
多分、生まれつき体温が高いのか、まるで粘度の高い温泉にちんこだけ突っ込んでいるような気分だ。気持ちよすぎる……!

何度も、何度も、会社で上司に謝罪をするかのように、頭を深く上下させてくる。
ちんこがでかすぎるからか三分の一くらいしか入ってないけど、十分すぎるくらい気持ちい。

──じゅぼじゅぼじゅぼ♡♡♡♡ れろれろれろれろれろれろ♡♡♡♡ じゅぶ♡♡ じゅろ♡♡♡♡ がぽっがぽっがぽっがぽっ♡♡♡♡♡♡

「お゛え゛っ♡♡ ぉ゛♡♡ ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛♡♡♡♡♡♡」

はは。謝罪フェラをしながら、オナニーしてやがる。
社会に出てたった1年の美女を相手に、好き勝手する……最高の気分だ。これぞ、人生勝ち組ってやつなんだろう。

だけど、申し訳ないがこの程度のフェラでは射精できない。浅香さんとヤりまくったせいで、感度が若干鈍ってるし。
俺は琴乃さんの肩を掴んで無理矢理引き剥がすと、マンションに手をつかせてケツを向けさせた。

「やっぱ、露出と言ったらバックだよな」
「ゎ、私も、そーおもいましゅ……♡♡♡♡」

話が合うなぁ、俺たち。
謝罪フェラでがっちがちに勃起したちんこをあてがう。
ぶちゅ……。うお、あっつあつだ。口でさえあんなに熱かったんだから、まさかとは思ってたけど、こんなに熱々まんこをしてたのか。
さすがにでかすぎるから、一気に突っ込むことはできない。
ゆっくり、焦らず。掘削するように、ちんこを入れていく。

──じゅぶ♡♡♡♡ じゅぶ♡♡♡♡ ぐちゅ♡♡♡♡ じゅぶぶぶぶ♡♡♡♡♡♡

「お゛ッ!?♡♡♡♡ んお゛♡♡♡♡♡♡ お゛ぼっ♡♡♡♡♡♡」
「くぅ~……! せっま……!」

なんつー激せままんこだ、腰が持ってかれそうだっ。
そっか、浅香さんみたいにディルド拡張してないから……これがセックス慣れしてない雌のリアルなまんこ事情……!

まんこを押し広げるようにして、奥へ奥へと進んでいく。
だが残り四分の一のところで、先端が子宮口に当たった。ここが限界みたいだが……浅香さんのまんこで、女のまんこは柔軟性があることを学んでいる。
腰を掴み、こねくり回すようにして膣内を広げていく。

「い゛い゛い゛い゛♡♡♡♡ んぉぉぉぉおおおお♡♡♡♡♡♡」

解すようにちんこを抜くと、彼氏と離れたがらない彼女のように吸い付いてくる。まるでバキュームフェラだ。まんこが引っ付いて来て離さない。

ちんこが欲しいのか……この欲しがりめ……!
そんなにちんこが愛おしいなら、全部突っ込んでやるよっ。

──ずぼっずぼっずぼっ♡♡♡♡ ばちゅばちゅばちゅ♡♡♡♡ ぱんぱんぱんぱんっ♡♡♡♡

「~~~~ッッッ!?♡♡♡♡ ────!!♡♡♡♡♡♡」

声を出すことに羞恥心があるのか、ブラジャーを噛んで必死に耐えている。
でもそのおかげで、まんこの方がより絞まる。ちんこからザーメンを搾り取ることに特化した、搾精機みたいだ。
ざらざらした膣ひだが、俺の弱いところをすべて包んでくる。
ピストンすればするだけ、琴乃さんの弱点が抉り削れて、痙攣する感覚が短くなる。
ああ、女をしごき穴扱いするの、最高だ。

俺は後ろから琴乃さんに抱き着くと──ひょい。軽々と持ち上げ太ももの裏に手を回した。
第三者から見れば、まんこも、おっぱいも、ちんこが突き刺さっているところも、すべてが見放題。しかも外で。
完全な露出セックスに、さすがの琴乃さんも慌てているようだ。

「ま、待っ──」

──ずぼっ♡♡♡♡

「──へああああああああっ♡♡♡♡♡♡」

琴乃さんをちんこケースにした状態で、庭の中を歩く。
歩く度に振動がちんこに伝わり、より深くまんこに突き刺さる。
もう庭のど真ん中。通りにも近い。誰かに見られたら、言い訳もできないだろう。

けど、関係ない。

俺は庭の真ん中で、琴乃さんのまんこを乱雑に突き上げた。

「ふっふっふっ……!!」
「お゛ほ♡♡♡♡ ぁぇ゛♡♡♡♡ ぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡」

白目を剥いて、体から力が抜けている。これじゃあされるがままのオナホだ。
まあ、こんな上等なオナホ、この世に存在しないけどさ。
あーくそっ。ザー汁が煮えてきた……! も、もうっ……!

「イくっ」

──びゅーーーーーーーーーーーーーー♡♡♡♡♡♡ びゅるるるるるるる♡♡♡♡♡♡ ぶびゅ♡♡♡♡♡♡ びゅるるるるるるるるるるるるるる♡♡♡♡♡♡

──びくびくびくびくっ♡♡♡♡♡♡ びくん♡♡♡♡♡♡ がくがくがく♡♡♡♡ ぶしゃあああああぁぁぁぁぁ……♡♡♡♡♡♡

中出しと同時に、琴乃さんも絶頂してとんでもない量の潮を噴いた。
芝生が俺のザーメンと琴乃さんの愛液で汚れる。掃除はしなくていいか。外ですると、掃除の手間が省けていいな。

「……ぁ……♡♡♡♡♡♡ ぉ……♡♡♡♡♡♡」

あらら、気絶しちゃったよ。まだ1回しかしてないのに。
気絶した琴乃さんを担ぎ、寝室に寝かせる。
このまんこも絶品だったなぁ。これからもこんな美女を食い放題とか、楽しみすぎるって。

「……ん……ふあぁ~……さすがに眠いな……」

部屋に帰るのも面倒だし……このまま、琴乃さんのベッドで寝かせてもらおう。
琴乃さんの横に寝て、まだ勃起したままのちんこをまんこ
ちんこケース
にしまう。
これ、一度やってみたかったんだよなぁ。美女の肉布団。

吸い付いてくるまんこの感覚を楽しみながら、襲ってくる睡魔には勝てず。
俺もそのまま深い眠りについたのだった。

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