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第4-① 104号室──娘

◆◆◆

マンションに越してきて、一週間が経った。
ようやく仕事にも慣れ、住民たちとも少しずつだが打ち解けてきた。
が……残念なことに、浅香さん、琴乃さん、アイサさんとセックスをして以来、他の女性とはセックスできないでいた。

最初は運が良かったのだろう。ビギナーズラックってやつだ。
強引に行けばヤれる人もいるが、もう少し関係性を築かないと怪しまれる。
今俺が狙っているのは、104号室に住む女性たちだ。

改めて、事務所のパソコンから104号室の情報に目を通す。

名前、赤裏
あかうら
よしの
年齢、29歳(投資家、援交)
部屋番号、104
性癖……面食い、SNS援交(SNSアカウント名→@○○○○○)
備考……娘と同居

名前、赤裏
あかうら
きらり
年齢、○4歳(JC2)
部屋番号、104
性癖……深夜オナニー配信(母親は知らない)(配信サイトURL→○○○○○.○○○)
備考……母親と同居、父親不明(よしのからは離婚と伝えられている)

赤裏母娘。次はこの2人と3Pを狙ってるんだが、どう切っ掛けを作ったらいいものか。
このアカウントをネタに揺する? それもいいけど、よしのさんはこれくらいの揺さぶりじゃヤれないだろう。JC2を揺するのは、良心が……って、良心とか今更だけども。

「雄一郎さん、難しい顔をしてどうかしたんですか?」

パソコンの前で唸っていると、部屋の掃除をしてくれていた浅香さんが話しかけてきた。
お嬢様高校の制服の上からエプロンを着て、心配そうな顔をしている。

「あ、いや、大丈夫です。ご心配かけて、すみません」
「いえ……あっ。それでしたら一度、心配事を発散いたしませんか?」
「発散?」
「はい♡」

浅香さんは親指と人差し指でわっかを作り、しこしこしながら長い舌をれろれろと動かした。

「それ、あなたが胃と子宮にザー汁が欲しいだけでしょう」
「もちろんですわ。そのために、こうしてお部屋の掃除をしているのですから」

そう。なぜこの子がここの掃除をしているかと言うと、俺のザー汁目当てだ。
部屋の掃除を肩代わりする代わりに、生中出しとザー飲を要求している。つまり、バイト代みたいなものだ。
普通はお金を払うところだが、お賃金よりおちんちんが欲しいらしい。
まったく、けしからんJKだ。

「まだ仕事が終わってないので……仕事してる間、フェラしてください」
「はーい♡♡」

浅香さんが脚の間に潜り込むと、パンツからちんこを取り出した。
昨日、琴乃さんとしてから入ってないから、かなりむわっと来る匂いだ。でも浅香さんはそれが嬉しいのか、よだれを垂らして裏筋に鼻をつけた。

「すぅ~~~~~~~~~~~……はぁぁぁぁああんっ♡♡♡♡♡♡ くっさ♡♡ くさすぎ♡♡♡♡ エロちんぽ、くっさ♡♡♡♡」
「でも好きでしょう、この匂い」
「大好きですわ♡♡ この間、マスクにちんぽの匂いをつけて学校に行きましたが、匂いだけで何度絶頂したことか♡♡♡♡」

ああ、数日前にそんなことしてたな。
お嬢様学校に通う爆乳美少女がそんなことしてるなんて、学校の誰も思わないだろう。とんでもないエロ娘だ。

存分に匂いを嗅いで満足したのか、浅香さんはゆっくり竿に手を這わせた。
セックス慣れしてきているとは言え、絶品美少女の手コキには来るものがある。
ぴくっと反応し、先端から透明な我慢汁が溢れてきた。

「あん♡ もったいないですわ♡♡ はむ、れろぉ~……♡♡♡♡」
「おぉ……」

長い舌を使い、竿を伝う我慢汁を掬い舐める。
裏筋、カリ首、亀頭を舌で刺激すると、口を大きく開いてフェラを始めた。
ディルドで練習を欠かしていないのか、日に日に上手くなっていくな。

……って、フェラのテクに感心してる場合じゃない。赤裏母娘をどうするか考えないと。

──ずろろろろろろ♡♡♡♡ ぐぽぐぽぐぽ♡♡♡♡ れろれろれろれろ♡♡♡♡ じゅるるるるるるる♡♡♡♡

あーくそ。気持ちよすぎて集中が……!
……ん? あ、そうだ。

「浅香さん、ちょっと聞きたいんですけどいいですか?」
「いいれふよ♡♡ はも♡♡ なんれも、聞いてくらはい♡♡♡♡ じゅろろろろ♡♡♡♡」

ちょ、浅香さん。せめて聞くときはフェラやめて……! どんだけザー汁欲しいんだ、この子はっ。

「え、えっと。赤裏さんって知ってる? 104号室の」
「え? はい、知っていますが……何かあったので?」
「あーいや。母子家庭でしょ? ちょっと気に掛けとこうかなって思いまして」
「さすがは雄一郎さんっ。とてもお優しい……♡」

俺の言葉にうっとりし、ちんこに頬擦りしてきた。
まあ、下心9.9割だけどさ。

「うーん、そうですわね……私、きらりちゃんとはよく遊びますよ」
「何か家のことで相談とかありました?」
「よしのさん……お母様ですね。深夜でも休日でも忙しそうにどこかへお出掛けして、寂しいと……」

ふむ。なるほど……それはつまり、SNS援交。男とセックスしに出掛けているみたいだな。
それで寂しくて、深夜のオナニー配信してるのか。納得した。
つまり……ここが、母娘を突き崩す隙になる。

「ありがとうございます、助かりました」
「いえ。雄一郎さんのお役に立てたのなら、とても嬉しいですわ♡」
「お礼に、今日一発目のザーメンを子宮にぶち込んであげます。……ケツをこっちに向けろ」
「────♡♡♡♡」

スカートをたくし上げると、濡れ濡れのまんこが姿を現した。
ノーパンで、すでに糸を引いている。いつぶち犯されてもいいようにしているようだ。
浅香さんは机に手をつくと、俺が一番セックスしやすい高さに腰を上げた。さすが、よくわかってる。
ちんこをあてがうと、熱々のまんこが吸い付いてきた。

正直、この瞬間が一番緊張する。
琴乃さんとアイサさんは大人だ。でも浅香さんはまだ大人じゃない。そんな子に、極太ちんこをねじ込む……世間的にはあってはならない状況に、たまらなく興奮した。
浅香さんでここまで緊張するんだ。もしこれがきらりさん相手だったら、どれだけの罪悪感
興奮
があるんだ……?

ビキビキビキィ。妄想するだけで、一段と硬くなり、血管がばきばきに浮いた。
そして、ゆっくり腰に力を入れ……挿入。

──ずぶ♡♡ ずぶぶぶぶぶぶ♡♡♡♡

「おほ♡♡♡♡ お゛♡♡♡♡」

ふぅっ……! 愛撫で慣らしてないむちむちまんこにぶち込むの、気持ちいい……!
突然入って来た異物を押し出すように絡んでくる。これこれ。これが楽しいんだよなぁ……!

抵抗してくるまんこを掘削するように、無理矢理奥へと入れていく。
そして……全部、入った。
この辺は、開発したかいがあったな。ちょっと前までは半分も入らなかったのに、今ではこの通りだ。

「かはっ♡♡♡♡ お……?♡♡♡♡ ぃぎぃっ♡♡♡♡♡♡」

いきなりの圧迫感に、浅香さんはよだれを垂らして白目を剥く。
おいおい。これからだろう、交尾は。まったく、肉袋のくせにだらしないぞ。
太ももに当たるムチムチのデカケツと、先端に感じる子宮口を堪能するように、細かくピストンをする。
小さく、スピーディーにノックをすると、愛液が量を増した。
本当、子宮周りを攻められるのが好きだよな、浅香さんは。

「こんなところ、学校の友達に見られたらどうなるんだろうなぁ」
「ぁ……ぁぁぁ……♡♡♡♡」
「先生に見られたら、この先の人生、一生肉便器ルート確定だな。ずっとずっとずっと、代わる代わるいろんな男にヤられるだけの人生だ」
「やぁ……♡♡ らめぇ♡♡♡♡ そうぞう、したらけれ……ィっ……!♡♡♡♡♡♡」

──びくびくびくっ♡♡ びくんっ♡♡♡♡ びくんっ♡♡♡♡ がくがくがくがくっ♡♡♡♡♡♡

はは。さすが破滅的性癖を持ってる浅香さん。想像だけで絶頂した。
けど……それじゃあ面白くない。
俺は浅香さんに覆いかぶさるように体を抱き締め、爆乳を鷲掴みにした。

「でも、そんなことはさせない。お前は俺専用の肉便器だ。一生離さない。この体はもう、俺以外の男とは寝させない。いや、寝ても満足できなくなり、また俺の所に戻って来たくなるほどの快楽を刻みつけてやる」
「~~~~っ♡♡♡♡♡♡ ひゃ……ひゃぃ……ゎたしは、ゆぅいちろうさんせんよぅの……にくべんき、れしゅぅ♡♡♡♡ いぐっ、いぎゅぅぅぅうううっ♡♡♡♡♡♡」

またイった。堪え性のないまんこ女だな。
そんじゃあ、待たせたな、俺のちんこ。お待ちかねのピストンだ。

大きく、大きく腰を引く。まんこのひだひだを全部感じるように、先端近くまで引き抜くと……一気に奥までぶち込んだ。

「お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!?!?♡♡♡♡♡♡」
「ふっふっふっふ……!」

あぁ、最高だ。さすが、いの一番に俺のところに来たまんこなだけある。相性がよすぎるくらいにいい。
でも、まだまだこれからだ。
俺は浅香さんのスクールバッグに手を突っ込むと、ディルドを取り出した。俺ほどではないが、十分太く、長いものだ。
こんなものを学校に持っていくなんて、ド変態すぎんだろ。
そいつを半ば無理矢理、浅香さんの口にねじ込み、喉奥まで突っ込んだ。

「お゛ッ!?♡♡♡♡♡♡ お゛え゛♡♡♡♡♡♡」
「お、また締まった」

思った通り、気管が詰まるとまんこの締まりがよくなるな。
首を絞めるやり方もあるみたいだけど、それは難しそうだからやめた。それより、浅香さんはこっちの方が合ってると思ったが、やっぱりその通りだったらしい。

──ぱんぱんぱんぱんっ♡♡♡♡ どちゅどちゅどちゅ♡♡♡♡ じゅぶ♡♡♡♡ じゅぶ♡♡♡♡

こんな搾精機みたいなまんこ、腰が早くなって当然だろっ……!
頭の中がまんこと中出しでいっぱいになる。
孕ませる。絶対孕ませる……!

「イくぞ、浅香さんっ。妊娠しろぉ!」
「────ッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡」

──びゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるる♡♡♡♡♡♡ びゅーーーーーーーーーー♡♡♡♡ どぷどぷどぷ♡♡♡♡♡♡ びゅっ♡♡♡♡♡♡ びゅるるるるる♡♡♡♡♡♡

──びぐびぐびぐびぐびぐんっ♡♡♡♡♡♡ びくびく♡♡♡♡♡♡ びくんっ♡♡♡♡ びくッ♡♡♡♡♡♡ がくがくがくがく♡♡♡♡♡♡ ぶしゃーーーーーーーーーーーーーー……♡♡♡♡♡♡

お……おぉ……出る……搾られる……全部、まんこに収まる……。
まるで一滴も逃さないと言うようにまんこが絞まり、密着しすぎて一切逆流してこない。
恐ろしいまんこだ。まだ欲しいのか、吸い付いてくる。

そんなに欲しいなら、もう数発、抜かずの中出しを決めてやる。
今夜の相手はJC2のきらりさん相手だしな。壊さないように、ここで少しでもすっきりさせてもらおう。

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