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第4-③ 104号室──娘

◆◆◆

『お母さん出掛けたから、来ていいよ♡』

深夜。きらりから連絡が来て、俺は104号室に向かった。
チャイムを鳴らし、待つこと数秒。奥からぱたぱたと駆けてくる音が聞こえ、扉が開いた。

「パパっ」
「お邪魔します」
「うん、入って入って♡」

104号室に入ると、思いの外、部屋は綺麗にされていた。
よしのさん、昼間は家にいるって言ってたし、ちゃんと家事はやっているみたいだ。

きらりに手を引かれて、自室に先導される。
部屋に入ると、女の子特有の甘い匂いが鼻腔をくすぐって来た。
パステルカラーで統一された、いかにも年頃の女の子といった空間だ。

「あーどうしよっ。すっごく悪いことしてる気分♡♡」
「お母様だって悪いことしてるんだし、いいんじゃない?」
「……それもそっか。あの人がヤってて、あたしがヤっちゃダメなんて、おかしい話だしね」

きらりはベッドに座ると、パソコンを操作し始めた。
どうやら既に、待機画面になっているらしい。コメントが流れる量が尋常じゃない。
同時接続数、7000人オーバー。配信タイトル、【初セックス配信】。
そりゃ、こんなに人も集まるか。

怨嗟、嫉妬、羨望、興奮……様々なコメントが流れてくる。
だがもちろん、この7000人は、きらりの生セックスを見たいと思って集まっているのだ。どんな理由だろうと、シコるという目的は変わらない。

「パパ、マスクつけてね」
「ああ」

手渡されたマスクをつけて、きらりの横に座る。

「パパは喋らなくていいからね。あたしが基本喋るから。お金が投げられたら、出来る限り要望には応えること。身バレとかはさすがにやばいけど、エロに関しては全部応えたい」
「わかった。とにかく俺は、ちんこを勃起させてきらりとセックスすればいいってことね」
「そ……そういうことです、はい……♡♡」

これからセックス配信をすることに羞恥心があるのか、きらりの顔は真っ赤だ。

「は、配信中はあたしのことは、きらりんって呼んで。あたしはパパのこと、管理人さんって呼ぶから」
「オーケー、任せて」
「よ、よし。それじゃあ……配信、スタート」

スタートボタンをクリックすると、画面が切り替わって俺たちが映し出された。
すげえ。本当に配信に出てるよ、俺。

「みんなお待たせ~♡ きらりんだよ~♡」

『嘘だろきらりん……』
『男がいる!』
『鬱だ』
『マジなの?』
『待ってた』
『正直過去一興奮してる』
『【マネー:2000円】フェラして』
『【マネー:3000円】脱いで』
『【マネー:1500円】オナニーして』

おお、すごいな……始まってたった数秒で、もう金が投げられてる。
配信者には投げられた金の合計額が見えるようになっているみたいで、すでに10万円に届きそうな勢いだった。

「みんな期待してくれてありがと~♡ 今日はタイトル通り、きらりんの初セックス配信だよ♡ きらりんの処女を奪ってくれるお相手はこの人、管理人さんで~す♡」

紹介されて、とりあえず無言で頭を下げる。
配信慣れしてない俺が喋ると、いろいろとボロが出そうだからな。これが最低ラインだ。

「みんな、早速マネーありがとね♡ 待たせるのも悪いし、早速いろいろやっていこっかな♡ えーっと……そうだね、まず脱ごっか♡」

え、もう!? そんなあっさり!?
きらりがパーカーのジッパーを下げると、下に着ていた黒のマイクロビキニが姿を現した。
えっろ……JCが着ていい服じゃないだろ、これ……。

「ほら、管理人さんも♡」
「あ、はい……」

きらりに促され、俺も服を脱いでパンツ姿になった。
もう勃起は隠しきれない。パンツを押し上げて、テントどころか、山のように張っていた。

『は?』
『でか』
『さすがに嘘だろ』
『これは偽物』
『やってんな』
『これ本物とか嘘すぎ』
『何隠してんだ』

いや、まあ、嘘じゃないんだけど……。
きらりに目を向けると、無言で頷いた。きらりがそう言うなら……。
パンツに手をかけ、ちんこに引っ掛けるようにして下へ擦り下すと……バチンッ! 剛直したちんこが跳ね上がり、俺の腹を叩いた。

『ふぁ!?』
『マジ!?』
『でかすぎて怖い』
『日本人でこんなちんこあんの!?』
『負けた』
『これから、このデカチンに犯されるのか、きらりん……』
『頭どうにかなっちゃう』

「えへへ。すごいんだよ、管理人さんのおちんちん。すっっっっっっごいえっち……♡♡♡♡」

きらりが発情した顔で、ちんこにそっと触れてくる。
勃起ちんこは、事前にきらりに見せていた。配信でいきなり見せると、ひよっちゃう可能性があったから。
おかげで怖いという感情は一切なく、大興奮しているみたいだ。

慣れていないのか、手つきはたどたどしい。
けどこれがいい。慣れてない気持ちよさってのはある。
ここは、俺がリードしてあげるか。

きらりの手を取り、竿を前後に擦らせる。
最初はリードするように。途中から手を離すと、程よい力でしこしこ、しこしこと擦る。

「すっご♡♡ ばっきばきだよぉ♡♡」

『ぅぅ……』
『きらりんの手コキ……!』
『手つきがエッチすぎる』
『手が止まらない』
『羨ましすぎるっ』

他の誰も手に入らない画面の向こうの人気者を独り占めする。
なんだろう、この優越感。

興奮と優越感で、先端から我慢汁が零れてきた。

「キャッ、何か出てきた……♡♡」
「我慢汁だよ。ほら」

どぷどぷと溢れ出る我慢汁に触らせ、手コキの滑りをよくする。

──にちゅにちゅにちゅにちゅ♡♡♡♡ ぶちゅっ♡♡♡♡ にちゅ♡♡♡♡

カウパーローションの手コキで、エロい音が響く。
部屋に響く音とシチュエーションに、更に汁が溢れてきた。

『我慢汁の時点で俺の精液より多い』
『すべてにおいて負けてる』
『死にたい』
『これが寝取られ……!?』
『辛いけど目が離せない。手が離せない』

いいぞいいぞ。視聴者数もまだまだ伸びてる。
きらりも集まってくる人達にゾクゾクしているのか、唾液を飲んで体を震わせた。

「そ、それじゃあ、いろいろ要望も多いし……ぺろぺろしちゃおっかなぁ……♡♡」

きらりはマスクを上にずらし、鼻先だけ隠す。
これじゃあ完全に素顔を見せているようなもんだけど、界隈ではこれが人気なんだとか。

舌を出して、我慢汁を掬い舐めるように裏筋を舐めてくる。
娘くらい歳の離れた女の子が、俺の汚いちんこに夢中になっている。
最高すぎるシチュエーションに、背筋にゾクゾクしたものが走った。

「ぁむ♡♡ れろれろれろ♡♡ ちゅっ♡♡ リスナーのみんなもぉ、きらりんに舐められてるところ想像して、いっぱいしこしこしてねぇ♡♡ でもきらりんを好きにできるおちんちんはぁ、このおちんちんだけだけどぉ♡♡♡♡」

リスナーを煽るような言葉に、コメントが早くなる。
煽られるのが好きなリスナーにとっては、最高のオカズだろうなぁ。まあ、JCだと知ってるのは、俺くらいだけど。

……それにしても、随分とお上品な舐め方だ。気持ちいいけど、他の女とのセックスに慣れてる俺としては、物足りない。
きらりには悪いけど、もう少し激しくさせてもらおう。

サラサラで、指通りのいい金髪に指を絡める。
頭を撫でられて嬉しいのか、きらりは嬉しそうに笑い……無理矢理、口内にちんこをねじ込んだ。

「お゛ぉ゛!?♡♡♡♡」

まさかねじ込まれるとは思っていなかったのか、きらりは目を見開いて俺の腰を押し返そうとする。
でも力が弱い。これじゃあ、大人のパワーは抑えられないぞ。

さすがに口内も喉も小さくて亀頭しか入らないが、十分すぎるくらい気持ちいい。
細かく、細かくピストンをして、徐々に喉奥へ入れていく。

『えぐ』
『すげ』
『やば』
『きらりんの口すげーことになってる』
『気持ちよさそう』

ああああ、JC2の口をデカチンで無理矢理犯すの、気持ちよすぎる……! 物理的な気持ちよさもあるが、精神的な気持ちよさでゾクゾクくるぞ……!

「お゛え゛♡♡♡♡ ぉ゛♡♡♡♡ ん゛ほぉ゛♡♡♡♡♡♡」

──びくびくびくびくっ♡♡♡♡ びくんっびくんっびくんっ♡♡♡♡♡♡ ぶしゃあーーーーーーーー♡♡♡♡♡♡

お? 喉を犯されてイったか。さすが、ビッチの娘。ビッチの才能あるぞ。
イってる最中も、喉まんこへのピストンは止めない。
泡立ち白くなった唾液がちんこを汚し、シーツに落ちる。
こんな巨根ちんこを頬張ってるJCなんて、世界中を探してもいないだろうなぁ。

よし、十分濡れたかな。これなら、ぶち込んでもいいだろう。
ちんこを引き抜くと、銀色の橋がちんこと口の間にかかる。
ずっと呼吸が出来てなかったのか、少し咳き込んだ。

「大丈夫か?」
「こほっ、こほっ♡♡ ら、らぃじょ、ぶ……♡♡♡♡ ずっと気持ちかった……♡♡♡♡」
「そうみたいだね」

きらりをがに股にさせ、カメラにまんこを映す。
どろっどろのねっとねとに愛液の絡んだパイパンまんこは、昨日の配信では見たことがないほど、淫靡な妖艶さを孕んでいた。

今にもとろけそうなまんこに、指を這わせる。
熱い。子供体温っていうのだろうか。今までセックスしてきた誰よりも熱々だ。

「んあ゛っ♡♡♡♡ お゛♡♡♡♡ や゛ばっ♡♡♡♡ かんりにんしゃんの指、ごつごつしてぎもぢぃ♡♡♡♡♡♡」

『うぅ、きらりん……』
『こんな下品なきらりん、知らない』
『下品喘ぎ声最高』
『何回射精しても勃起しちゃう』
『もっともっともっと……!』

おー、同接数1万人を越えた。凄い数だ。
ヤるなら、盛り上がってる今が好機か。

「ほら、きらりん」
「ぅ、ぅん♡♡ おほっ♡♡♡♡ み、みんなぁ〜♡♡♡♡ これから管理人しゃんといっぱいえっちするけどぉ……ここからは有料ねぇ♡♡♡♡ んぉぉおっ♡♡♡♡」

そう。この配信サイトは、途中から有料に切り替えることができるらしい。
値段にして1000円。有料配信サイトの、有料コンテンツという、ほぼ誰も使わないような機能だ。
けどこれは、この1000円が丸々配信者の手元に入るらしい。普通の配信者が有料配信をしても人が集まらないから、御祝儀的な意味を込めて全額還元してるんだとか。

でも、これだけ人が集まったら……いったいどれだけ誘導できるだろうか。

『払う!』
『もちろん最後まで見届けるよ!』
『有料だったら見ません』
『俺はついて行く!』
『きらりんの寝取られる姿は最後まで見なければ……ぅぅ』
『さすがに1000円はいいかなぁ』

意見としては断然着いてくるコメントの方が多い。
もし100人が見たとしても、10万円が手に入るのだ。これをやらない手はないだろう。

「それじゃあ、ここからは有料です♡♡ 観てくれたみんな、ありがとぉ〜♡♡♡♡」

きらりが『有料配信』のボタンをクリックする。
と……0になった視聴者数が、急激に増えだした。
100……500……1000……まだまだ増える。

「ゎ、わっ、こんなに……!」
「すごいな……」

数にして、4000人。それからはちょいちょいと増えている。
これは、期待に応えなきゃな。

「みんな、来てくれてありがとう♡♡ きらりん、初セックスがんばるね♡♡♡♡」

きらりが俺を見て、こくりと頷いた。
俺も頷き、きらりの股の間に潜り込む。
いわゆる騎乗位の体勢だ。ただ俺のちんこがデカすぎて、がに股でまんこにあてがってる状態だが。

「ふぅーっ♡♡♡♡ ふぅーっ♡♡♡♡ やっば、緊張とこーふんでおかしくなりそ♡♡♡♡♡♡」

もう腰を落とせば、そのまま入って行く。
入るかはわからないけど、女のまんこは柔軟だ。ビッチ遺伝子を継いでるなら、入るはず。

「それじゃあ、入れるよぉ……ふ……ぅ……っ♡♡♡♡」

──ぐっ……じゅぷ……じゅるんっ♡♡♡♡

「お゛ッッッ!?!?♡♡♡♡♡♡」

くぉっ……せっま……!
まるで膣の入口がちんこを貪るように、ちゅーちゅー吸い付いてくる。
しかも思った通り、アッツアツだ。喩えるなら熱めの温泉。この年齢でこんなまんこを持ってるとか、犯罪級だって……!

「ぉぉお゛……♡♡♡♡ や゛ばぁ♡♡♡♡ おちんちん、ひゃばぃぃ♡♡♡♡♡♡」
「ぉ……ぉぉぉ……!」

痛みは感じないのか。それとも痛みすら快感に変わっているのか……どんどん、どんどんちんこを飲み込んでいく。
本能なのか、大粒のヒダヒダが絡みついてくる。いや、絞めあげてくる。
少しでもちんこを奥へ輸送しようと、愛液がとめどなく溢れ、竿や金玉まで汚す。量が多いのも、若いからか?
さて、みんなが見ている光景はどうなっているんだろう。
画面を見ると、そこに映ったきらりの腹は、くっきりとちんこの形に膨らんでいた。
今どこまで入ってるのか、わかりやすくボコっとしている。
マネーの量も半端じゃない。どんどん投げられている。

その大半は中出し希望。他にもぶっかけ、ケツ穴等々、いろいろ来ていた。
焦るな焦るな、皆の衆。俺のちんこで全部叶えてやるから。

俺はきらりの細い腰に手を回すと……ずずずずずっと力を入れ、無理矢理腰を落とさせた。

「ぉぉぉぉおおぉおぉおおおっっっ!?♡♡♡♡♡♡ ふ、ふかっ……ぁ゛へ……♡♡♡♡♡♡」
「もっと行けるだろ。ほら、力抜けって」
「お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ッ!!♡♡♡♡♡♡♡♡」

半分くらい収まったところで、子宮にぶつかった。
さすがにこれ以上は厳しいか。無理もない。

にしても、浅香さんのJKお嬢様まんこもプレミア感があったが、きらりのJCまんこは群を抜いている。
こんなまんこ、喉から手が出るほど欲しくなるに決まってる。

もうきらりは配信とか忘れて、襲ってくる快楽の波を必死に受け止めている。
これからが本番なのに、大丈夫か?

ま、関係ないけど。

──どちゅんっ♡♡♡♡

「────っっっ!?!?♡♡♡♡♡♡♡♡」

腰を抑えて、下から突き上げる。
セックスと言ったら、ピストンしないとなぁ。

限界まで引き抜き、一気に串刺しにする。
抜いて、挿して、抜いて、挿して。
まんこの弱点という弱点を、極太のちんこで削り、抉る。
テクとか関係ない。ただ抜き差しするだけで、女は絶頂に飲まれる。

──ずろろろろろろろっ♡♡♡♡ どちゅんっっっ♡♡♡♡ じゅろーーーーーー♡♡♡♡♡♡ ばちゅんっっっ♡♡♡♡♡♡

オナホを扱うように腰を振るうと、一突きするごとにまんこがわななき、潮を撒き散らした。

「〜〜〜〜っっっ!!♡♡♡♡♡♡ ──ッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡」

気持ちよすぎて、声にならない嬌声を上げている。
というか、もはや獣だ。思考はなく、気持ちよくなってるところを数千人の男どもに見られている、ただの獣。

ピストンを強め、早める。
これが雄だと。勝ち組強者のセックスだと見せつけるように。
お前らでは絶対手に入らない性活を見せつけ、腰を振る。

金玉が上がってきた。射精準備を終えたちんこも、より硬くなる。

「ぐうぅっ……イくっ、中出しキメる……!」
「ぉ゛ッッッ!?♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

──どっっっびゅーーーーーーーーーー♡♡♡♡♡♡ びゅるるるるるるるるるるるる♡♡♡♡♡♡ びゅぶーーーー♡♡♡♡♡♡ どくんっ♡♡♡♡ どくんっ♡♡♡♡♡♡

──びくびくびくびくびくっっっ♡♡♡♡♡♡ びくんびくんっ♡♡♡♡ ぶしゃあああああああああぁぁぁぁぁ〜♡♡♡♡♡♡

あぁぁ……出る……すげぇ出る。壊れた蛇口みたい。
ぴっちり隙間もないまんこから逆流せず、全部子宮に溜まっていく。
量が多すぎてぷっくり膨らみ、中出しされているのがわかりやすく画面に映っていた。

ゆっくり引き抜くと、ドロっとしたザーメンが流れ出る。
その淫靡な光景に、コメントはザワついた。

『出過ぎwww』
『めっちゃ量多いな!』
『こんな出せたらセックス楽しいだろうな』
『まだカッチカチじゃん』
『あんなに出しといて、まだ勃起してんのか!』
『管理人さんすっげぇ』

ぐったりしているきらりをベッドに寝かせて、片脚を持ち上げる。
いわゆる、松葉崩しの体位だ。

「俺の方はこれから一晩中きらりんを犯します。配信は付けっぱなしにするから、楽しんでいってくださいね」

あとはもう知らない。見られてようが、見られていまいが、ただきらりをぶち犯すだけだ。

俺は気絶しているきらりのまんこにちんこを押し付け、2回戦目に突入したのだった。

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