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第4-⑤ 104号室──母

……入れて……はは、入れてか。随分と余裕があるんだな。
ベッドに膝をつき、竿をまんこに当てて全体を擦る。いわゆる、素股だ。
かなり発情しているようで、ぬちゅ、にちゅと音が響く。
愛液が溢れ、竿全体をテカテカに濡らした。

「ぁんっ♡♡ かったぃ♡♡♡♡ もう、焦らしてないで入れてくださいよぉ♡♡♡♡」
「言われなくても入れるけど……一つ勘違いしているようなので、訂正しておきますね」
「え……?」

先端をまんこにあてがい、腰に力を溜める。
経験人数4桁人だったら……遠慮する必要はないだろう。

「言っておくけど……リードするのはあんたじゃなくて、俺だから」
「なに──」

──じゅぼぉぉぉぉおおっっっ♡♡♡♡♡♡

「──をお゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛っ!?!?♡♡♡♡♡♡」

一気に根本までぶち込むと、よしのさんは腰を逸らして潮を噴いた。
思った通り、こなれている超名器だ。絶品まんこたちで慣れてなかったら、入れた瞬間に俺がやばかったな。
よしのさんは、挿入しただけで絶頂を繰り返している。
なるほど。セックス慣れしている女の方が、挿入しただけで絶頂しやすいみたいだな。
まんこが蛇みたいに絡みついて、ザーメンを搾ろうとしてくる。ビッチ経産婦まんことは思えない締まりだ。
それに、さすが母娘と言うべきか。きらりのまんこと似ているし、弱点なんてまんま同じみたいだ。

オホ顔を晒し、絶頂が止まらないみたいだ。なんだ、可愛い顔もできるんだな。
よしのさんに顔を近付け、無理矢理キスをする。
ビッチだろうと、経産婦とキスするのは気持ちいいなぁ。

「んんんっ♡♡♡♡ ぉぉお♡♡♡♡ れおっ、んほぉっ♡♡♡♡♡♡」

突っ込まれたままのキスが好きなのか、俺の後頭部に手を回して舌にしゃぶりついてくる。
フェラテクの時にも思ったが、やっぱりキスもめちゃめちゃうまいな。まるで舌そのものが性感帯になったみたいに気持ちいい。

キスをしながら、腰を大きく引く。
膣壁を削り、外へ引きずり出すように、強く、ゆっくりと。

←──ごりっ♡♡ ごりっ♡♡ ずりゅうぅ♡♡♡♡ ずろろろぉ~……♡♡♡♡

そして、もう一度一気に……!

どちゅぅぅぅぅうううッッッ!!♡♡♡♡♡♡♡♡──→

「お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!?!?♡♡♡♡♡♡」

はは。このイき顔、きらりそっくりだ。
ピストンするだけで簡単に絶頂してくれて助かるなぁ。デカチンに生んでくれた両親に感謝だわ。
腕を体の前で交差させて、ハンドルのようにして腰を振る。
スライムのような長乳おっぱいが波のように揺れて、視覚的にも楽しい。

ピストンを繰り返す毎に、ちんこを離したくないまんこ肉が、吸い付くようにして引っ張られる。
締まりも、ただ締め付けてくるだけじゃない。何十もの手が奥へ輸送するように絡み、引っ付いてくるようだ。
こんな絡み方をしてくるまんこはさすがに初めてで、腰を止めようにも止められないっ。

──ばちゅんっ♡♡♡♡ ばちゅんッ♡♡♡♡ どちゅどちゅどちゅ♡♡♡♡ ぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ♡♡♡♡♡♡

「────っっっ♡♡♡♡ ~゛~゛~゛~゛ッ♡♡♡♡♡♡」

声にならないオホ声が部屋に響く。
これじゃあセックスじゃなくて、交尾。獣の交尾だ。
なら、交尾らしく別の体位でヤらせてもらおう。

一度ピストンを止めると、中に突っ込んだ状態でよしのさんの体を180度回転させた。
そう。後背位……正確には、寝バックだ。
太もも全体に当たるケツの柔らかさがたまらない。てかでっけぇケツだ。さすが、娘1人生んでいるだけある。
寝バックの状態でピストンを繰り返す。
正常位より膣の圧迫感がすごい。膣そのものが締まってるんじゃなくて、ケツ肉やピンと伸ばされた脚の力で圧迫感が増しているみたいだ。

こんなの、いくらでもピストンできちゃうって……!

──ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅ♡♡♡♡♡♡ ずるるるるる……どちゅっ♡♡♡♡♡♡ どすっどすっどすっ♡♡♡♡♡♡

「ぉ゛ぉ゛ぉ゛お゛お゛お゛お゛ッッッ♡♡♡♡♡♡ ひぎぃっ♡♡♡♡♡♡ お゛ほっ♡♡♡♡ あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっっ♡♡♡♡♡♡」

自分がリードする気満々だったみたいだけど、残念。どれだけまんこやテクに自信があろうと、俺のちんこの前にはそんなの無意味だ。

……ん? なんだ、ケツ穴がひくひくしてんな。もしかして、こっちも欲しがってるのか?
まんこから滴り落ちる愛液を指につけ、指を2本アナルに入れてみる。

「っっっ!?!?♡♡♡♡♡♡」
「おぉっ? こっちもいい感じのコキ穴だな」

解れ具合が丁度いい。こっちでも感じてるのか、まんこも一段と締まりが良くなったぞ。
ピストンを繰り返し、ケツ穴も指で犯す。
2本で丁度よかった穴が、3本に、4本に……そしてなんと5本どころか、勢い余った手首まで入った。

「────っっっ!?!?♡♡♡♡♡♡♡♡」
「うおっ……!」

な、なんだ、これ……まんことケツ穴が連動して、どっちも引きちぎれるくらい締まって……!
こっ、これ……イくっ!

──びゅっっっびゅるるるるるるるるるるる~~~~♡♡♡♡♡♡ びゅーーーーーーー♡♡♡♡♡♡ どぷんどぷんどぷん♡♡♡♡♡♡ びゅっびゅっびゅっ♡♡♡♡♡♡ びゅーーーっっっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

──びぐッッッ♡♡♡♡ びくんッ♡♡♡♡♡♡ びくびくびくびくっ♡♡♡♡♡♡ ガクガクガクガクッ♡♡♡♡♡♡ びくんびくんびくんッッッ♡♡♡♡♡♡

と……止まらない……めっちゃ出る……すげ……脳が焼き切れそう……!

「ぁ゛……ぁへ♡♡♡♡ ぉほっ♡♡♡♡♡♡」

でもそれはよしのさんも同じなのか、脳がバカになったような顔を晒していた。
中出しを決められて快楽神経がバグったのか、体の痙攣が止まらない。ずっとずっと、イき続けている。
もう一度まんこの奥に出したい気持ちはあるが……それより、こっちの方が気になって来た。

ちんこを引き抜き、ケツ穴にちんこあてがう。こっちでのセックスは初めての経験だから、少しだけ緊張する。
さすがによしのさんも気付いたのか、拒絶するような……期待するような笑顔で、首を横に振った。

「ら……らめ……♡♡♡♡ 待っへ……♡♡♡♡」
「ダメって顔してませんよ」

腰に力を入れ……ずるるるるるるるるっと、抵抗なく一番根本まで入った。

「ぅぅぅぅぅううううっ!?♡♡♡♡♡♡」

す……っご……全部入る、どころじゃない。どこまでも……どこまでも入っていくみたいだ。
例えるなら、どろどろに煮え滾った底なし沼。締め付けも、まんこと変わらない……いや、それ以上に締まってるかも。

完全に根本まで挿入すると、突然入って来た異物を排除するように奥から手前に向かってアナルが動く。
こんな風に動くコキ穴があるなんて知らなかった。よしのさんでこれなら、性癖がアナル狂いの人なんてどんだけ気持ちいいんだ……?

ケツ肉に指を食い込ませると、それこそ本当にどこまでも沈んでいく感覚に陥った。
なんだこのケツ。こんなに柔らかいケツ、初めて揉んだ。
ケツ穴も、ケツ肉も、すべてが柔らかい。
この穴なら、何発でもコキ捨てられるぞ……!

でも、もう少し早くピストンしたい……あ、そうだ。
よしのさんの両腕を掴み、無理矢理上体を起こす。

「待゛っ……深゛っ……♡♡♡♡」

体勢が変わったからか、ちんこが更に奥へと飲み込まれた。
いったいどのくらいまで入ってるんだろう。括約筋の締まりと腹筋の圧で、感じたことの無いうねりを感じた。

腕をハンドルの代わりにし、ゆっくり引き抜く。
まるで極太のうんこを捻り出すみたいに直腸がうごめき、押し出してくるが……突く瞬間、腕ハンドルを思い切り引き、ケツ穴をうがち抉った。

「────ッッッ!!♡♡♡♡♡♡」

まんこを突く力と体を引く力で、力が逃げずにケツ穴を犯す。
ケツ肉が揺れ、震動がおっぱいに伝わって前後に大きく揺れる。背中から見えるくらいの爆乳がこんなに揺れるなんて、犯し甲斐があるってもだ。

まんことは違う気持ちよさに、腰が止まらない。
普通のセックスは、子作りで必要なものだ。口も、勃起させる、愛撫するという点で必要な行為。
だがしかし、ケツ穴は違う。ただの排泄器官を、ザー汁をコキ捨てるためだけに使う。
やばっ。ケツ穴セックス、ハマりそうっ。

何度も何度も、止めずにピストンをする。
いくら絶倫の俺でも、1度や2度出したら感度も鈍る。
出すなら、よしのさんをイかせ続けて締まりを良くし、ピストンの回数を増やすしかない。

よしのさんの体を労り、遠慮する必要はない。
今こうしてる間も、きらりは寂しい思いをしているんだ。俺だって、毎日あの子の傍にいてあげられるわけじゃない。
それなのに……くそっ。

「男を舐め腐りやがって……この腐れまんこが……!」
「お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ!?♡♡♡♡ ごべっ、ごべんなざっ♡♡♡♡ あぁああぁあああぁぁぁっ♡♡♡♡♡♡」

うっ、おっ。締まりが……! くそっ、イかされるっ……!

「ぅっ……!」
「〜〜〜〜ッッッ!!♡♡♡♡♡♡」

──びゅるーーーーーーーーーー♡♡♡♡♡♡ びゅるっ♡♡♡♡ びゅっ♡♡♡♡ びゅるるるるるるるるるるるる♡♡♡♡

──がくがくがくがくがくッ♡♡♡♡ びくんびくんっ♡♡♡♡♡♡ ビグッ♡♡♡♡ ビクビクビクッ♡♡♡♡♡♡

かっ……ほっ……出る……全部飲み込まれる……。
金玉から吸い出されるんじゃいかってほど、射精が止まらない。

ケツ穴にぴったりくっ付けて出すこと数秒か、数十秒か。ようやく収まってちんこを引き抜くと、ごぽっという音と共にザーメンが逆流した。
まんことケツ穴から流れ出す白濁した液体……エロすぎる。
気絶しちゃってるけど、どうでもいいや。満足するまで、ザーメン袋として使わせてもらおう。

……っと、その前に。

机の上に置いてあるよしのさんのスマホを取り、指紋認証でロックを解除する。
カメラで気絶しているよしのさんを撮影すると、SNSを開いて投稿した。

『男4桁食ったとか言ってたけどざっこwww たかだか2回出されただけで完落ちとかwww これから夜通しヤり捨てしまーすw』

いつもだったら、『今夜は当たり♡』とか『みんな私の前では赤ちゃんみたい♡』とか写真付きで投稿している。
こんなの、普段のよしのさんの投稿からすると、絶対に有り得ない文章と画像を投稿。明らかに男が書いた投稿に、すぐさま無数の反応がついた。

後の火消しはこいつに任せよ。俺はもう知らない。
スマホを投げ捨て、気絶しているよしのさんを仰向けにする。
さて、喉奥でちんこを掃除したら、飽きるまでぶち込むか。

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