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第5-② 103号室

気付いていない振りをして半目で見ていると、ちんこから口を離し、うっとりした顔で舌なめずりをする。
長い前髪の向こうに見える目が、おもちゃを買ってもらった子供みたいに爛々と輝いていた。
淫靡で蠱惑的な表情に、子供のような目。思わぬギャップに、ちんこの血流が激しくなる。
ニートで睡眠姦(逆レ○プ)が性癖なんて、絶対に叶うはずのない性癖だもんな。その分憧れが強くて、嬉しさ倍増って感じだ。

「はぁあ~……♡♡♡♡ おちんぽおいひぃ♡♡♡♡ もっともっと、たくしゃんあそぶぅ~♡♡♡♡」

瑠々さんはどこからかローションを取り出すと、躊躇なくちんこに垂らした。
ローションを使ったプレイは、初めてだ。ひんやりとした粘度の高い液体が、それだけで気持ちいい。
瑠々さんの大きな手で、全体に染み込ませるように手コキしてくる。

おぉっ。なんだこれっ。ローションで滑りがよくなっただけなのに、手コキで今までに感じたことのない気持ちよさが……! まるで、下半身から脳までが快楽で直結しているみたいだっ。

「でかちんぽ、しこしこ♡♡ ぐちゃぐちゃ♡♡ にちゅにちゅ♡♡♡♡」
「っ」

酔っているからか。それともちんこの扱いに慣れていないからか、力強く握りすぎだ。
だがしかし、それがまた別の気持ちよさもあり、腰が自然と浮いてしまう。

「えへへ♡♡ 眠ってるのにはんのーすりゅなんて、かんりにんしゃん、かわいー♡♡♡♡」

今度は別の態勢になった。
瑠々さんは俺の腰を持ち上げて、そこに自身の脚を入れる。明らかに、パイズリがしやすそうな格好だ。

「それじゃぁあ~♡♡♡♡ Pカップおっぱいで、おちんぽたべちゃいまーしゅ♡♡♡♡」

と、超乳と言っていいほどのおっぱいを左右に広げ……もにゅう~と包み込んできた。
う、お……なんだこのおっぱい。今までのおっぱいとは違う。
少し硬さはあるものの、その硬さでちんこにまとわりつく面積や、カリ首に引っ掛かる力加減が絶妙と言っていい。
パイズリ部門で言えば、間違いなく瑠々さんが優勝レベルだ。

「んふふ~♡♡♡♡ でかちんぽ、ぜんぶおっぱいのなか~♡♡♡♡」

た、確かに。今まではどう頑張っても、先端がおっぱいの外に飛び出していた。
でも瑠々さんの超乳の前では、俺のちんこを以てしてもすべて包まれてしまっている。
まさに規格外。顔も体も男受けするのに、なんでニートなんかしてるんだよ。AV女優にでもなれば、すぐトップ女優として売れるぞ……!

そのまま上に、下に、上に、下に。ネットで見た見よう見まねのパイズリだが、それでも十分すぎるくらい気持ちいい。
擦る度に先端が外に飛び出して、また埋もれて……その度にカリ首が刺激され、腰が跳ねるほどの快楽が突き抜けた。

──ずりゅっずりゅっずりゅっ♡♡♡♡ たぱたぱたぱっ♡♡♡♡ にちゅ♡♡♡♡ ぬちゅ♡♡♡♡

ぐ、ぅぅ……ザー汁が金玉から引っこ抜かれそう……!

「ぴょこぴょこあたま出てくりゅ……おいしそぉ〜♡♡♡♡ いただきまーひゅ♡♡♡♡ あむっ、じゅるるるるるるるる♡♡♡♡♡」
「ッッッ!?」

お決まりのパイズリフェラっ……!
でもこのフェラ、尋常じゃなく気持ちいいっ。
今までの女は身長のせいで口が小さかったせいで、亀頭を咥えようとすると歯が当たって少し痛かった。
でも、瑠々さんは違う。身長に見合ったでかい口で、難なく亀頭を口に含んで激しく舐めてくる。

やばっ、ザー汁搾られるっ。イくっ……!

──びゅっ♡♡♡♡ びゅるるるるるるるるるるるるっ♡♡♡♡ びゅーーーーーーー♡♡♡♡ びゅっびゅっ♡♡♡♡ びゅるるるるるるるる♡♡♡♡♡♡

「ひゃんっ♡♡♡♡ あっつぅっ……♡♡♡♡」

大量に搾られたザー汁が、噴水のように瑠々さんの顔や髪、おっぱいを汚す。
濃厚で白濁したザーメンを浴び、瑠々さんは恍惚とした笑みを漏らした。

「こんなにたくしゃん……なのに萎えないおちんぽ、しゅごお♡♡♡♡ これ、おまんこで受けたらどーなるのぉ……?♡♡♡♡」

瑠々さんは立ち上がると、がに股で跨ってきた。
俺よりでかい女に馬乗りにされるの、ちょっと怖いけど……これぞ逆レ〇プって感じで、興奮する。
俺、Mっ気のある女にはSっぽくなって、Sっ気のある女にはMっぽくなるみたいだな。
どっちの女とも楽しめるから、一石二鳥な性癖してるな、俺も。

にしても……下から見上げると、本当にダイナミックおっぱいだ。瑠々さんの顔が見えない。
乳首も若干黒ずんでるけど、気にならないほどエロく、陥没している。
騎乗位で相手の顔が見えなくなるおっぱい……最高だ。

「それじゃあ〜、いたらきまーしゅ♡♡♡♡ ん……お゛っ♡♡♡♡ んんんんんんんんっ!!♡♡♡♡♡♡」

──ずぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶ♡♡♡♡♡♡

にッ……肉厚……! マン肉の厚みが……!
しかも、初めてなのに1番奥まで全部飲み込んだ。先端から根元まで、本当の意味で全部まんこで包まれるの、初めてかもしれない。
肉厚のマン肉に加えて、わななくように震える無数のヒダヒダ。いぼいぼ。締め付け……やっぱりこの人のまんこも、絶品だ。

「やっば♡♡♡♡ おちんぽえぐきもちぃ♡♡♡♡ もっと……もっときもちくなりゅぅ♡♡♡♡♡♡」

と、スクワットのように腰を上下させるのではなく、腰を密着させて前後にグラインドさせてきた。
上下に激しく扱かれる腰つきも好きだが、まんこにすべて包まれた状態で、前後に激しく動く腰つきもすごい。この騎乗位、ハマりそうだ。

──ずちゅずちゅずちゅ♡♡♡♡ にちゅ♡♡♡♡ ぶちゅ♡♡♡♡ ぐちゅ♡♡♡♡

──だぽっだぽっだぽっ♡♡♡♡ ばちゅばちゅばちゅ♡♡♡♡♡♡

まんこから粘度の高い水っぽい音と、おっぱいがぶつかる音が部屋に響き、霧散する。

「お゛お゛お゛お゛お゛お゛ッ♡♡♡♡ んお゛っ♡♡♡♡ ひぎぃっ♡♡♡♡ お゛っ♡♡ お゛っ♡♡ お゛っ♡♡♡♡ あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ♡♡♡♡♡♡」

膣壁が小刻みに痙攣し、ヒダヒダが更に絡みつく。
絶頂しても、さらに気持ちよくなるために腰を振るなんて、快楽ジャンキーだな。
と……今度は相撲取りの四股のように脚を大きく広げると、俺の頭を強く抱き締めてきた。
Pカップおっぱいに頭が包まれる。ちょ、苦しいっ。

そしてそのまま、逆種付けプレスのように、無造作に腰を振り下ろしてきた。
全身が女特有の柔らかさに包まれながら、搾精される。
ただ寝てるだけなのにこんなに気持ちいいなんて、軽い王様気分だ。若干窒息しかけてるけど。

快楽で脳が焼かれているのか、もっと快楽を欲しているのか、ピストンが止まらない。むしろもっと早く、スピーディになる。

「やべっ♡♡♡♡ こし、止まんなっ♡♡♡♡ 肉ディルドさいこぉ♡♡♡♡ ごくぶとおちんぽさまでおなにーさいこぉ♡♡♡♡♡♡」

ど、どんだけ体力あるんだ。こんなに動いてるのに、まだ腰振りが衰えないっ。
やばっ。強制的にイかされるっ。い……イくっ!

──びゅっっっびゅるるるるるるるるるるるる♡♡♡♡♡♡ どびゅーーーーーー♡♡♡♡♡♡ びゅるっびゅるっ♡♡♡♡ びゅるるるるるるるるる〜〜〜〜♡♡♡♡♡♡

「────ッッッ!?!?♡♡♡♡♡♡」

──ビクビクビクビクビクッ♡♡♡♡♡♡ びくんびくんっ♡♡♡♡♡♡ ビクッ♡♡♡♡♡♡ ぶしゃあああああああああーーーーー……♡♡♡♡♡♡

突然子宮を勢いよく襲ったザーメンの勢いで、瑠々さんは仰け反って絶頂を繰り返し、大量の潮を噴いた。
飲酒後だからか、潮の量がすごい。こんなに出した人、初めて見た。
かく言う俺も、噴水のように吐精が止まらない。飲酒のせいだろうか。こんなに出るなんて。

10数秒か。それとも数十秒か……ようやく射精が収まると、絶頂しすぎてトんだ瑠々さんは、仰向けに倒れて動かなくなった。

「……ぷはっ……! あぁ、つら……!」

起き上がり、頭痛のする頭を抑える。
反応しないのがこんなに辛いなんて思わなかった……あぁ、しんどい。
瑠々さんを見ると、幸せそうな顔で体を痙攣させながら、まんこからザーメンを捻り出している。
結構飲んでたし、中出しで意識が飛んだんだな。

「睡眠逆レ〇プが性癖、か……だいぶ拗らせてんなぁ」

……とりあえず、俺はまだ出したりない。
あれだけ好き勝手遊ばれたんだ。これからは、俺が好き勝手に遊ばせてもらう。

ビキビキと血管の浮き出たちんこを、まんこにあてがう。
あれだけ出された後だと言うのに、あてがわれたちんこを認識し、吸い付いてくる。
完全に妊娠するまでぶち込んで欲しい。そう言ってるように見える。

「なら、お望み通りっ……!」

──ぶちゅ♡♡♡♡ ごりゅっ♡♡♡♡ ずりゅっ♡♡♡♡

くうぅっ。やっぱ、いいまんこしてやがる……!

「ぉ゛っ……!?♡♡♡♡ にゃ……に……?♡♡♡♡」
「あぁ、起きました?」
「はぇ……?♡♡ かんりにんしゃん、にゃに──」

──ごちゅッッッ♡♡♡♡♡♡

「──を゛ぉぉぉおぉおおおぉぉおお!?!?♡♡♡♡♡♡」

起きたところ悪いけど、じっと動かないことでストレスが溜まってんだ。いったん、発散させてもらう。
デカパイをハンドル代わりに鷲掴みにし、腰を振る。
みっちり詰まっているマン肉が最高のコキ穴と化している。
好き勝手やられたんだ。なら俺も、好き勝手に……!

──どちゅどちゅどちゅどちゅっ♡♡♡♡ ぱちゅんぱちゅんぱちゅん♡♡♡♡♡♡ ずりゅりゅりゅりゅ♡♡♡♡ ごりゅっ♡♡♡♡♡♡

「〜〜〜〜ッ♡♡♡♡♡♡ ────ッ!!♡♡♡♡♡♡」
「ふぅっ、ふぅっ……!」

陥没乳首がおっぱいの中で固くなっているのを手の平で感じた。
これじゃあ窮屈だろう。どれ、出してやるか。

埋まっている乳首の中に指を入れて、こねくり回す。
ん? んんー、うまく出せないな。

「ま゛っ……♡♡♡♡ そんなっ、いぢっちゃ……!♡♡♡♡♡♡」
「よいしょっ」

──ぶりゅんっ♡♡♡♡♡♡

お、出た。

「ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛っ♡♡♡♡♡♡」

うおっ、またまんこ締まる……!
陥没乳首の人って、乳首が敏感っていう話は本当だったのか。

おっぱいと同じく、デカくて太い乳首が腫れるように勃起している。
例えるなら親指くらい。本当にでかいな。
乳首を指先でこねくり回し、掻き、摘む。
弄れば弄るほど、連動してまんこが吸い付くように締まってきた。

「お゛っ♡♡♡♡ お゛っ♡♡♡♡ ん゛ほっ♡♡♡♡ 〜゛〜゛〜゛〜゛♡♡♡♡♡♡」

あああっ、くそっ。こんなの直ぐ……。

「イくっ!」

──びゅるるるるるるるるる!!♡♡♡♡ びゅっびゅっびゅっ♡♡♡♡♡♡ びゅ〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡♡

「……ッ♡♡♡♡ …………ッッッ♡♡♡♡♡♡」

2度目の中出し。それだけで、瑠々さんはまた気を失った。
なら、また快楽で目を覚まさせてやるか。
何度も、何度も……頭がおかしくなるくらい、犯してやる。

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