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第十四話【授乳手コキ】-もっとママを頼って良いんだよ?

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薄い暗闇の中でボクは目を開いた。枕元に置いたスマホで時間を確かめる。電気を消してから10分も経っていない。

ボクは軽くため息をついて視線を動かした。引っ越したばかりでカーテンもしていない大きな窓。そこからはかすかに街の灯りが漏れていた。
家具も無いリビングは数字以上に広く見えて、どこか寒々としているように感じた。薄明かりに目を凝らすと、いつもと違うやたらと高い天井が目についた。改めて知らない場所で寝ていることを実感する。

(落ち着かない……)

急な引っ越しということもあり、布団と最低限の衣服しか持ってきていない。さらに慣れない環境に加え、昼間の出来事に気持ちが高ぶってしまっているのか、頭が冴えていて寝付けなかった。

ボクは隣で眠るママを起こさないよう注意しながら身体を少しだけ動かした。

伸ばした小指の先が隣で眠るママに触れた。暗闇の中でママが身体を動かす気配があった。身を縮こまらせていると狭い布団の中で目があった。

「……どうしたの?」
「あ、ママ……起こしちゃった?」
「タケルちゃんが動くのわかったから、もしかして、眠れないの?」
「うん……」
「ふふ、実はママも……おいで」

ママは布団を持ち上げてスキマを作った。ボクは身を詰めるようにして彼女が作ったスキマに潜り込んだ。彼女の体温のおかげで暖かかった。

彼女は擬音を口にしながらボクの胸を撫でた。まるであやすような手のひらの温かい感触。気持ちが少しだけ落ちつくような気がした。

彼女はしばらくの間ボクを撫でてから包み込むように優しく腕を回した。

「さわさわー、ぽんぽんー、ふふ、お布団だけじゃやっぱりちょっと寒いね」
「……うん」
「暖房とか家具も買ってくれるらしいからそれまではガマンだね」
「……いいのかな? そんなにいろいろしてもらって」

ボクは一日の出来事を頭の中で回想する。今日は先日見送られた引っ越しの件で面会をしていた。先方の指定で昼頃に繁華街にある喫茶店で二人で待っていると制服姿の少女が現れた。

自らを“ゆいちゃん”と名乗る少女はママの旧知の人物らしい。学生服姿の彼女から物件の説明を受け、契約書を書くという異常な状況にボクは頭がついてこなかった。そんな案件でも平然と処理していくママが頼もしく見える一方で、自分だけが内容についていけてないのが悔しかった。

更にはその足で実際に物件を見に行くことになったのだが、そこでもまた驚かされた。場所は市内の高級住宅地で、しかも最上階という立地。付け加えてデザイナーズマンションという価値。本来なら億単位の値段がついてもおかしくない物件だ。そこにタダで住んで欲しいという条件はあまりにも異様に思えた。

案内をしてくれた彼女──ゆいちゃん、曰く“殺人事件があって以来、変な噂だけが流れているから、とにかく住んでもらって入居実績が欲しい”ということだったがやはり信じがたいものがある。

しかし、ママはボクが思っていた以上に乗り気だった。更には“住むなら早いほうが良い”というゆいちゃんの要望もあって、最低限の荷物だけで今日からバタバタと移り住むことになった。正式な引っ越しはまた後日の予定だ。

契約は小耳に挟んだだけなのだが、家賃はもちろん、引っ越し費用や今住んでるアパートの事務処理なども請け負ってくれるらしい。いたれりつくせりという状況だが、そのかわり最低半年は住むというのが条件だ。

「いいのいいの、そういう契約なんだし、お言葉に甘えちゃおうよ」
「ママがいいなら、ボクは良いけど」

彼女が納得しているのならボクとしては口をはさむ余地はない。それにしてもあの少女は一体何者なのだろう。ママの友人らしいが学生が持ってくるような内容の話じゃない。

「ねぇ、ママ。あのゆいちゃんって女の子は?」
「ふふ、お友達。ママが浪人してたときに偶然知り合ったんだけどね。そのときに色々教えてもらっちゃった」
「そ、そうなんだ」

色々という言葉の詳細が気になった。ママも只者ではないが、あのゆいちゃんという女の子も普通とはいい難い面があるように思えた。穏やかな笑みの下に隠れたプレッシャー、何の根拠も無いが只者でないことは間違いない

──ちゅっ♡

考え込んでいると不意に頬に温かな感触があった。ママがボクをついばむようにしてキスをしたのだ。じんわりとした甘い痺れが広がっていく。

「大丈夫、タケルちゃんはママについてくればいいんだよ?」
「ママ?」
「タケルちゃんはママを信じてればいいの。難しいことはママがしてあげる。タケルちゃんそういうの苦手でしょ?」
「……うん」

ママの言うとおりだ。彼女はいつだってボクを守って導いてくれた。だからどんなに怖くても彼女を信じていればいい。ママはボクを包み込むようにして抱いた。彼女の強さがとても頼もしかった。同時に自分の無力さを恥じた。

「ボク、ママに守ってもらってばっかりだ……」
「気にしなくていいの。むしろタケルちゃんはもっとママを頼って良いんだよ? 今まで一人で頑張ってきたんだもん」
「ママ……」

ママはボクの顔を両手で包んだ。目線をまっすぐ捉えながらゆっくりと唇を近づける。

──んむ、んちゅ……♡

彼女のつややかな唇がボクの口先に触れた。呼吸を入れずに二度、三度と合わせていく。

──あむ、れろぉ♡

ママの舌先がボクの前歯にさわる。こそばゆい感触にたまらず口を開くと、スキマを縫うようにして舌が口内に侵入していく。まるでボクの不安を吸い出すかのように彼女は強く唇を求めてくる。

──くちゅっ、ちゅぷ、ぬちゅ♡
温かく柔らかな舌が歯の裏側を撫でた。敏感な箇所に触れるたびにボクはかすかに身体を震わせる。

(ママの舌あったかい。クチの中で絡みついてくる)
「ぷはぁ♡ いっぱいキスすると気持ちいいね」
「うん、ママのキス、好き」
「じゃあ、もう一回♡」

──ちゅ♡ チュ♡ Chu♡

ママはしばらく口での愛撫を続けてから、満足げな表情を浮かべてゆっくりと舌を開放した。

決して大きくはない布団に二人で身を寄せるようにして肌を重ね合わせる。ママのふんわりとした体躯の感触が心地よかった。

(あ、やばい……)

キスでリラックスして血流が良くなったのか、下半身に血が集まっていく感覚があった。

意識してからまたたく間に勃起が始まった。パジャマ越しではあるがペニスの先端がグイグイと求めるようにして彼女の柔らかな太ももに当たっていた。柔らかな素材なのでごまかしようもない。

(あっ……ちんちん、ママの足に当たってるぅ)
「……ふふ、興奮しちゃった?」
「ま、ママ……ごめん……」
「タケルちゃんはえっちだね。そっかバタバタしてて今日はまだ抜いて無いもんね……いいよ、えっちなことしようか? 腰、浮かせて♡」

ママは布団をはだけて座った。フリース素材のパジャマが可愛らしかった。厚手の素材でもわかるほど、胸が膨らんでいて改めてその大きさを実感する。

ボクが腰を浮かせると、ママは引き抜くようにして下着ごとパジャマのズボンを脱がせた。勃起したペニスが露出して、まっすぐに天井を示す。

「んー、ママとちゅーってしただけなのに……おちんちんこんなに固くして、タケルちゃんは悪い子でちゅねぇ♥」
「ご、ごめんなさい」
「おちんちん、ゾウさんみたいにパオーンってなっちゃってるね……いやらしい。まだ触ってもないのに先っぽもぐっちょり濡れちゃって……」
「うぅ……」
「ほら、おちんちんがママにちゃんと見えるように足、開いて」

ボクは羞恥心をこらえながらママに見せつけるようにして足を大きく開脚した。
ママはカウパーの溜まった鈴口に顔を近づけると、わざと音をたてるようにしてくんくんと鼻を鳴らして匂いをかぐ。ボクは恥ずかしくて顔をそらす。

「や、やだぁ……臭い嗅がないで」
「ほらぁ、おちんちんからすーっごくえっちなにおいするよ?」
「あっ♡ うぅ……」
「おちんちんもこんなエッチな形しちゃって……もっとよく見せて」

ママは鈴口に溜まった先走りをぐにぐにと指先で弄ぶ。触れるたびににちゃにちゃと粘質性のある水音がした。彼女のしなやかな指が先端に触れるたびにペニスは硬さを増していく。

彼女は手を伸ばして枕元に置いたリモコンで電灯をつけた。ボクは白色の強い光に耐えきれずまぶたを閉じた。

「っ!?」
「ふふ、眩しかった? ごめんね。ん♡……タケルちゃんのおちんちんビクビクって熱くなってる。見てたら、ママも熱くなってきちゃった」

ママはボクのペニスを優しく握った。彼女の柔らかな手の中で陰茎がドクドクとうごめくをの感じる。

彼女はパジャマの上を脱いだ。薄桃色のブラジャーの下で肌色の乳房が苦しそうに張っていた。ママは手早くブラジャーを外す。重力に従ってぽろんと零れ落ちそうな勢いでおっぱいが飛び出した。果実のような乳房には瑞々しい弾力があり、肉色の乳首はいやらしくピンと張っていた。

(ママのおっぱい、すごい、いつ見てもおっきぃ)
「ふふ、タケルちゃんがママをこんなにしたんだよ?」

ママは上体を動かして添い寝するような姿勢でボクの顔の前に乳房を近づける。ちょうど鼻先の辺りがふんわりとした乳房に触れた。匂いを嗅ぐときめ細やかな肌の感触とミルクのような甘い香りが漂ってくる。手を伸ばして乳首に触れるとにゅるりとした液体の感触があった。

「あ、いじっちゃダメ。ミルク、こぼれちゃう……」
「今日もミルク出るんだね、ママぁ……」
「そうだよ。タケルちゃんのことを考えると出ちゃうの……母性本能なのかな? ほら、ちゃんとママのお乳飲んで……ママもタケルちゃんのおちんちん絞ってあげる」

彼女に促されてボクは乳首に唇を当てた。空気を含んで突起を吸い込むと口内に母乳が流れ出してくる。ボクは夢中になってミルクを飲んだ。母乳と思われる液体には味がない。ほんのりと甘い香りがするだけだ。しかし、その液体がママの身体から作られたものだと思うと異様なほど興奮した。

(ママのミルクあったかい、いつまでも飲んでいたい)
「ふふ、いい子ーいい子ー」
「んちゅ、れろ、れろ……んふ♡」
「はぁ♡ そうそう、いっぱいちゅーちゅー出来て偉いね。ママのミルクはタケルちゃんだけのお乳だからね。いっぱい甘えていいんだよ」

ボクが必死になって母乳を求めていると、手のひらがペニスに触れる感触があった。敏感になった性器に快感が走り、たまらず腰が震えた。

「おちんちんの皮は、ママが剥いてあげまちゅからねぇ♡」
「あぅう……♡」
「ふふ、タケルちゃんの包茎おちんちん、ママが剥いちゃった♡ 亀さんピンク色でかわいいでちゅねぇ」

ボクの亀頭が露出して外気に触れる。ひんやりとした室温に身体が震えた。ボクは乳首を口に含みながら、くぐもった喘ぎ声をあげた。

ママは愛でるように柔らかなタッチでくりくりと指先で亀頭を弄ぶ。小悪魔的な動作にもどかしい快感を覚えた。

しばらく愛撫を続けてから彼女は手を止めた。枕元に置いていたポーチから袋を取り出す。ピンク色の独特な形状の小袋には見覚えがあった。

(コンドーム?)
「ふふ、今日はゴム着けようね。お風呂使えないし、飛ばしてお布団汚しちゃうといけないからね」
(そうだったな……)

ボクは昼間のやり取りを思い出す。急な入居だったこともあり電気と水道は使えるが、手違いでガスは明日業者が来ることになっているという話だった。

「ワガママなママでごめんね。タケルちゃんと住めるのが嬉しくて……エッチする時のことまで考えてなったの」
「ママのせいじゃないよ! ボクもママといっしょに住みたかったよ!」
「タケルちゃん……ふふ、ありがと。かわいいなぁ♡」

近所にはスーパー銭湯もあったし、ガスが一日使えないくらい大したことないと考えていたのも事実だ。そもそも寝付けない上に勃起したのは自分が悪い。ママに落ち度は全く無かった。

彼女は求めるようにしてボクの唇にキスをした。唾液が絡み合い、彼女の吐息の中にミルクに似た甘い匂いが混じるようになる。身体を離すとふるんと大きな胸が揺れ、乳首からわずかに母乳が溢れるのが見えた。

「じゃあ、付けるね」
「うん、お願い」

コンドームの袋を破ると、ゆっくりとボクのペニスにかぶせた。ゴム特有のぬるりとした感触にペニスが包まれる。異物感はあるが、前と違って不快感はない。

「ふふ、おちんちんピッタリ、どう? 苦しくない?」
「だ、大丈夫」
「良かった。じゃあ、動かすね」

──きゅっ♡ きゅっ♡ きゅっ♡
ママはしごくのではなく、触れるようにしてボクの肉棒を刺激していく。ゴムが破れないように注意を払いながら、竿はもちろん裏筋や最も感じるカリの部分にじんわりと触れていく。まるでマッサージでもするかのような動作だ。

「ほら♡ まだミルク出てるよ、ちゃんと吸って」

ママは母乳の滴る乳首をボクの口元に差し出した。ボクは自分以上に的確な指圧に酔いしれながら、乳房を口に含んだ。ふんわりとした瑞々しい乳房に指で触れると甘い汁が溢れてきた。まるで彼女の快感が形となっているかのようだ。

「どうでちゅかぁ? ママのお乳を飲みながら、おちんちんしごかれるの気持ちいでちゅか?」
(気持ちいい……っ! ママの授乳手コキは最高だっ!)

ボクは言葉に出す代わりに強く乳首を吸うことで応える。コリコリとした突起が舌先に触れるたびに、温かい液体が喉にぶつかるようにして飛び込んでくる。ママの手は玉袋に伸びていた。彼女は手のひらで優しくもみほぐすようにして睾丸を弄ぶ。

「タマタマもほぐしちゃう♡ ずっしりしてて重いね、ママのためにいっぱいザーメン作ってるのかなぁ?」
(ママっ! ママっ! ママっ♡)
「うんうん、声に出さなくてもわかるよ。おちんちん気持ちいいんだね。あは、ママの乳首強く吸っちゃって……そんなに強く吸われたらタケルちゃんのキスマークついちゃう」

ママの手が睾丸から離れた。もみほぐされた効果なのかペニスはかつて無いほど勃起していた。ゴムを突き破るのではないかと思うほどの勢いで膨張している。ドクドクと熱い血潮が流れていくのを感じていた。

(ママの手、気持ちいい。自分でするよりちんぽが固くなってるぅ♡)
「タケルちゃんのおちんちんは素直だね。ママに触って欲しいトコロおねだりしてくる……本当に可愛くてエッチなおちんちん」
「 ♡ ♡ ♡ 」
「ほらぁ♡ シコシコシコシコ♡ ふふ、サオがパンパンに張ってて……今にも射精しちゃいそうだね」

ママは淫らな顔を浮かべながら、逆手でペニスを愛撫する。軽くストロークしただけにもかかわらず、しびれるような快感が脳に流れてきた。声を出そうとすると口の中にミルクが溢れ、危うく窒息しそうになる。

「シコシコ気持ちいいね? 腰がビクビクってなってるよ♡」
(あぁ、ママっ、気持ちいい。ママの手が一番だよぉ、あぁー♡ こんなの味わったら、もう二度と自分でオナニーなんか出来ないっ♡)

まるでボクの意思を読み取るかのように彼女のストロークは激しさを増していく。単に激しいだけでなく、的確に感じるところを抑えているため、自分でするより気持ちいい。

気がつけばボクは快感のあまり乳首から口を離していた。ママの乳首が唾液に濡れてキラリと光った。飲みきれなかった母乳がポタポタと顔に落ちた。Gカップのバストが頬に触れて、官能的な喜びをもたらす。

「ママぁ……ちんちん、出そう、漏れそう♡」
「イキそう? イキそうなんだよね? 亀さんがぷくーって膨れてるよ? タマタマもきゅっってなって“ザーメン出したいよぅ”って言ってるみたい」
「ふっ、そう! そうなのぉ♡ あぁうはぁ……♡ イクっ、射精するっ! ママっ!」
「いいよ、射精して。ママが見ててあげるから、おちんちんから白いおしっこをいっぱいビュー♡ってしてスッキリしようね」
「出るっ! 出るぅ♡ あ゛ーママぁ、しゅきぃ♡ はぁっううあぁううぅううぅうっ♡」

──どくんっ♡ びゅるるるーっ♡ びゅーっ♡ びゅーっ♡ どぴゅっ♡

ボクは熱気を吐き出しながら快感に全身を震わせた。ビクンビクンと何度も激しく腰を痙攣させる。陰嚢からサオを通って次々と熱いものが射出されていく。あっという間に亀頭の先端に精液がたまり、ゴムが膨れるのがわかった。

ママはボクの射精を見つめながら恍惚とした表情を浮かべている。ボクの額に手のひらをかざして優しく撫でた。慈しむような動作に心が落ち着いていく。

(あっ、出てるぅ♡……射精してる。ゴムの先、すごい)
「いっぱい射精

せてえらいぞー♡」
「ママぁ……すきぃ……」
「ママもタケルちゃんのこと大好きだよー」

しばらくして射精が止んだ。頭がスッと冷静になる。ママの胸に顔を埋めながら呼吸を整えていると、ぱちんとゴムの弾ける音がした。

視線を動かすとピンク色の可愛らしいゴムの中には自分で見ていて恥ずかしくなるほどの大量の精子が詰まっていた。破れた部分からわずかに精液がこぼれている。ミルクの甘い匂いに混ざって、精液特有の生々しい男性的な臭いがした。

「ふふ、今日もいっぱい射精できたね……」
「あ、うん……恥ずかしい」
「ほら、うつむかないでちゃんと見て。ねぇ、タケルちゃんの精子がいっぱい……ふふ、これがママのおまんこに注がれる日が来るんだね……楽しみ」

ママは淫らな期待に満ちた顔でゴムを縛ると小さなビニール袋の中に捨てた。ポーチからウェットティッシュを取り出して、丁寧にペニスを掃除していく。シートの清涼剤がひんやりとした感触をもたらし、身を震えさせた。下半身を拭き終えた後はミルクをこぼした顔も拭いていく。

彼女は更に大判のシートを使って自らの身体を軽く拭いた。ブラジャーとパジャマを着直して、身支度を整えると灯りを弱めた。かすかなLEDに照らされて部屋が薄暗い赤茶色に染まる。

「ふふ、スッキリした? もう眠れるよね?」
「ママ……」
「タケルちゃん?」
「ぎゅってしてぇ」

ボクが求めると、ママは優しく微笑んだ。射精だけでは足りなかった。もっとママに甘えていたいという欲求がボクの中で湧き上がっていた。

ママは抱き上げるようにしてボクの頭を両腕で包んだ。彼女の胸からはミルクと体臭とボディソープの入地混じったなんとも魅力的な香りがした。ママからしか決して味わうことの出来ない匂い。ボクはすっかり虜になってしまっていた。

「甘えん坊さん、いいよ。眠くなるまで、ママが抱きしめてあげる」
「ママ……」
「ふふ、私だけのタケルちゃん。永遠に可愛がってあげるからね」

それは誘惑するような甘い囁きだった。
ボクは彼女に包まれたまま眠りの世界へと落ちた。

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