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第十七話【哺乳瓶授乳】-私がいないと何も出来ないところとかすっごくたまらない

ゆいちゃんが訪ねてきたのは、冷たい雨の止まない午後のことだった。
彼女は流行りのケーキとコーヒー豆を持ってくると、かすかに濡れたショートボブを揺らして微笑んだ。

「お茶にしませんか?」

ヒマを持て余していたボクとママはこの申し出を受け入れた。今は三人でテーブルを囲んでお茶会をしている。

──カチャリ。

ゆいちゃんは上品な動作でコーヒーカップをソーサーに戻した。つややかな紅色の唇が唾液で濡れていた。少女とは思えないほど洗練された所作。思わずどきりとしてしまう。

「タケルさん、仕事やめませんか?」
「え?」

ゆいちゃんの提案はあまりにも突飛すぎて、ボクには彼女が何を言っているのかわからなかった。

「あ、賛成」

しかし、隣に座るママは間髪をいれず賛成した。ゆいちゃんは淡々と言葉を続ける。

「そもそもタケルさんが働く意味ってなんですか?」
「え? 生活費、かな?」

自分でもよくわからない。そんなこと考えたこともなかった。しかし、働かないと生きていけないことだけは確かだ。高校を卒業してからずっとそうしてきたし、これからもそうやってママと一緒に暮らしていこうと思っていた。

「なら、辞めて大丈夫ですね」
「え、いや、そういうわけにも……むしろ辞めちゃダメなんじゃ」
「んー、タケルさんはセナちゃんと結婚するんですよね?」
「もちろん」

そこに偽りはない。どんな形であってもママといたい。ボクの本心だ。ゆいちゃんは髪をかきあげた。キレイに揃えられたボブカットからふわりと女性的な甘い香りがした。

「だったら、いずれ辞めることになると思いますよ。セナちゃんは今後インターンもありますし、その後の配属先がどこの病院になるかわかりませんから」
「そ、そうなの?」
「……うん、ごめんね。黙ってて」

ママは笑顔をわずかに曇らせる。てっきりそのまま大学の付属病院に配属されるのかと思っていたのだが、どうも違うらしい。

「それでですね。セナちゃんはタケルさんにお家に居てほしいんですよ」
「居て欲しい?」

それは家事をして欲しいという意味なのだろうか。真意がわからずボクは首をかしげた。

「えぇ、これから大学も忙しくなりますし、私もそうなんですが家に誰かいるって結構安心感あるんです」
「ゆいちゃんも忙しいもんね」
「えぇ、大学に入ったらしたいことも色々ありますしね。今はその準備でバタバタしている感じです。私はれいじちゃんがいるからなんとかなってますが」

れいじちゃんとはゆいちゃんの彼氏のことだろうか。以前の食事会で丸
まる
零二
れいじ
と名乗った彼の顔を思い出す。少し冷たい雰囲気があるが、いかにも優秀で真面目そうな青年だった。今日は一緒には来ていないようだが、彼は彼でゆいちゃんの支えになっているようだ。

「だからタケルさんも家に居てセナちゃんの支えになればいいんですよ」
「そ、それはさすがに……」

申し訳ない。働きもせず家にいる男なんて迷惑なんじゃないだろうか。

「私もそうして欲しいかな。何もしなくていいから家に居て欲しい」
「え? ま……セナっ!」

予想していなかったママの意見。ボクは驚いて大声を出した。

「ママで大丈夫ですよ。事情は聞いてますから」
「タケルちゃん、安心して。ゆいちゃんのところも同じだから」
「同じ?」
「えぇ、私も年上の息子がいますから」
(それって……零二
れいじ
さんのこと……だよな?)

ゆいちゃんは平然と応えた。一体、最近の女子はどうなっているのだろうか。

「で、でもそれならなおさら辞めるわけにはいかないというか」
「どうして?」
「だって卒業してインターン終わるまではお金いるんじゃ……」

未来はともかく、現在のボクが生きていくのに必要なお金はいる。一人暮らしで貯金もない生活だ。働くのをやめたらあっという間に餓死してしまう。

「それは私が出してあげます」
「え?」
「ここに住んでいれば、アルバイト代くらいはあげますよ」

ゆいちゃんは何でも無いことのように提案する。

「い、いくらくらい?」
「んー、そうですね……タケルさんの今のお給料くらいは出せますよ?」
「住んでるだけで?」

確認のために質問する。あまりにも現実離れしすぎていて、思考が追いつかない。

「もちろん。家賃やインフラ料金は契約のときと同じで大丈夫です」
「そ、そんなことして大丈夫なの?」
「大丈夫ですよ? 元々そのつもりでしたし、それに人の一人や二人養えないほどお金に困ってないです」

ゆいちゃんは落ち着いた笑顔を見せた。ママが言うには彼女の父親は有名なIT企業の社長だという。また彼女自身もビジネスへの理解が深く、学生の身でありながらすでに企業コンサルとして米国企業などの依頼を受けているらしい。規模が大きすぎてボクにはとても信じられない話だった。

「ね、タケルちゃん。甘えちゃおうよ。将来的にはママが養ってあげるけど、今はまだ……ね」
「んー、セナちゃんはFXだけでも暮らせると思うんですけどねー」
「私のFXはあくまでアルバイトだから……お小遣いのために時間使いたくないし」
「まぁ、そうですよね」

ゆいちゃんは再びコーヒーカップに口をつけた。豆の良い香りが漂ってくる。

「まぁ、考えておいてください。急ぎではないですから……あ、忘れるところでした。セナちゃんこれ、頼まれてたやつです」
「わー、ありがとう」

ゆいちゃんはトートバッグから紙袋を取り出すとママに手渡した。ボクの視線に気づいたのか、ママは頬を緩める。

「中身気になる?」
「う、うん、何が入ってるの?」
「ふふ、じゃーん」

ママは袋の中身を取り出した。紙の箱が一つと少し大きめの缶がテーブルに並べられる。二つとも見覚えの無いパッケージでピンと来ない。

「これは……?」
「哺乳瓶とミルク」

ママは開封しながら、嬉しそうな顔でボクを覗き込む。オフショルダーセーターの間から深い谷間がチラチラ見えてドキドキする。
ボクたちの反応を見て、ゆいちゃんはニヤリと笑う。

「これ、両方共大人用なんです」
「お、大人用?」
「えぇ、特に哺乳瓶のほうは結構貴重なんですよ。イベントで限定販売されてて……私もなんとか二つだけ買えたんです」

大人用の哺乳瓶を販売するイベントって一体何なんだろう。ボクは疑問をいだきながらコーヒーカップを傾けた。中身はすでにカラだった。

「タケルちゃんのコーヒー無くなっちゃったね」
「あぁ、もう一杯挿れてくる」
「待って……せっかくだしミルク飲もうか」
「え?」

ママがとんでもない事を言いだした。二人ならまだしも今はゆいちゃんも見ている。ボクはたまらず彼女の方に視線を移した。ゆいちゃんは大きな瞳を細めた。

「いいですね。私に見せてくださいよ」

* * *

ボクはママに膝枕されていた。彼女の手の中には哺乳瓶が握られていた。中身は先程の粉ミルクと思われる乳白色の液体が詰まっている。

「はーい、タケルちゃん。ミルクの時間でちゅよぉ」
「んっ……ちゅぱ」

ママは口元に哺乳瓶をあてがった。ボクは乳首を吸うときと同様に舌を絡める。いつも要領で吸うと舌先に甘い味がした。

(美味しい……)

ママの母乳と違ってきちんとミルクの味がする。ほんのりと甘くて美味しい。大人用に開発されたものというだけのことはある。ボクは喉を鳴らしながらミルクを飲み込んでいく。

「あっ、飲んでる飲んでる……かわいい。哺乳瓶だと減ってるの見えておもしろいね」
「でしょう? 私は母乳出ないかられいじちゃんにはミルクばっかりですねぇ……というかタケルちゃんって母乳でお腹壊さないんですか?」
「うーん、大丈夫みたい。私もちょっと心配だったんだけど体質なのかな?」

女子二人はほんとうの赤ちゃんの話でもするかのように、授乳しながらのんびりと会話している。ボクもまるで本当の赤ちゃんになってしまったかのような気持ちでそれを受け入れる。やんわりとした時間が心地よい。

ボクはママの太ももの柔らかさに身を委ねる。気がつけば哺乳瓶の中身はカラになっていた。飲み終えたのを確認すると、ママは優しく背中をさする。手のひらの感触が温かい。

「うんうん、たくさん飲めていい子だねー、よしよし」
「ママぁ……」
「んー、どうしたの? 急に甘えてきて」

ボクは自分でもわかるほど甘えた声を出した。ママの豊満な胸に顔を埋める。ボクの顔に沿って大きなバストが柔軟に形を変えた。

──足りない。粉ミルクは確かに美味しいのだがボクの求めているものではなかった。

「おっぱい……」
「おっぱいほしいの?」
「うん……」

ママは背中を擦りながらボクに問いかける。とろんとした甘い声だった。

「ミルクじゃ足りない?」
「足りない、ママのおっぱいがぁ……ぱいぱいが良いのぉ……」
「もー……ゆいちゃん見てるよ? いいの?」

ママの一言で一瞬だけ理性が蘇る。ボクは羞恥を感じながらも無言でうなずいた。急に恥ずかしくなって彼女に顔を埋める。

「ごめんね、ゆいちゃん。タケルちゃん、やっぱりおっぱいのほうが好きみたい」
「ふふっ、良いですよ。私もセナちゃんが授乳する所見たかったですし、気にしないでください」
「そう? じゃあ遠慮なく……」

ママはなるべくボクを動かさないように気を使いながら、オフショルダーセーターを脱いだ。ブラジャーに包まれた肌色の胸はいつ見ても圧倒的な迫力があった。

続けて薄紫色のブラジャーを外すと、大ぶりのバストがぽろりとこぼれ出た。肉色の乳首はピンと張っている。いやらしく勃起した先端からはわずかに液体が滲んでいる。

(すごい、やっぱりママのおっぱいが最高だ)

下から見上げるとその迫力がよくわかる。ママのおっぱいはとても女性らしい魅力に満ちていた。ボクは股間がいきり立つのを感じる。

ママはボクの後頭部を手で支えた。ボクが飲みやすいように姿勢を整える。

「はい、どうぞ♡」
「ママぁ……」

──ちゅぅ、ちゅぅう、ちゅぱ♡

乳首に舌を絡め、音を立てながら丹念に吸っていく。吸い込むとわずかに甘い香りのする液体が口に飛び込んでくる。味は先程の粉ミルクに比べれば、無いと言っていいだろう。しかし、ママの母乳は温かくボクの心にやすらぎを与えた。

「へぇ、本当に出るんですねぇ」

ゆいちゃんは感心したような声をあげた。

「うん、ピルの副作用らしいんだけど、元々の体質とかもあるのかも」
「人体の不思議ですよねぇ」

ママはゆいちゃんに返答しながら、ボクの頭を撫でる。さわさわと髪に触れられるたびに心地よい快感が走る。期待でペニスがピクピクと動くのがわかった。

「ママぁ、ちんちんもぉ……」
「もう、甘えん坊さんなんだから……」

ママはボクのズボンに手をかけた。ファスナーを開けてペニスを取り出す。固く勃起しているのが感覚だけでわかった。

──ぽろん。

露出したペニスが空気に触れた。すぐにママのしなやかな指がボクのサオに絡まっていく。

「んっ……おちんちん熱い。ミルク飲んでるだけでこんなにしちゃうなんて、本当に悪い子♡」

彼女はボクにお乳を与えながら、包皮をストロークさせ始めた。少し動かしただけにもかかわらず、先端からはじくじくと汁が滲んで濡れているのがはっきりとわかった。

「はぁっ、あぁ……」
「お汁、さきっぽからどんどん溢れてくる、気持ちいいんだ?」
「あん、うん、ママの手、気持ちいい……」
「ふふ、あんなに簡単に感じちゃって……男の子ってカワイイですよね」
「うん、すぐに甘えてくるし、私がいないと何も出来ないところとかすっごくたまらない」

ママの手付きは優しい。しかし、段々と性感を高ぶらせるような動作に次第に腰が震えてくる。

「毛は剃らないんですか?」
「うーん、チクチクするのイヤかなーって思ってそのままにしてる」
「ふふ、じゃあ今度除毛させます? 良いクリニック知ってるんですよ」
「ホント? じゃあ、させようかな」

こちらの快感とは裏腹にママたちは雑談を続けている。射精の波が訪れるたびにボクはママの身体を強く抱きしめた。

「ぎゅってしちゃって……今日は本当に甘えん坊さんだねぇ?」
「うん……ママに甘えるの好きぃ、おちんちん、気持ちいい……ママのお乳、好きぃ」
「ホント? 嬉しい。じゃあ、ママのお乳飲みながらいーっぱい白いおしっこしまちょうね、タケルちゃん」

ママの母乳が一番だ。薄くて味はしない。けれどもママの母乳が落ち着く。ボクは口先だけ動かしながらママの乳房を求める。鼻先にふんわりとしたおっぱいが当たる。触れるたびに母性的な柔らかさに心を奪われていくのがわかった。

「僕ちゃん、いーっぱいママに甘えて幸せそうでちゅねぇ。今日はお友達のゆいちゃんママも見ててあげちゅからねぇ、嬉しいでちゅかぁ?」

ゆいちゃんまで一緒になって幼児語であやしてくれる。ママとは異なり、からかうような口調に別の興奮を覚える。

「きゅっ……むー、なんかゆいちゃんが声かけたらおちんちんビクンってなったよ?」
「ふふ、男の子ですからねー、下半身に嘘は付けないんですよ」
「なんか複雑……」

ママの声色に不機嫌なモノが交じる。対象的にゆいちゃんの声は軽やかだ。

「クスクス、もしかしてセナちゃん嫉妬してるの?」
「そ、それは……」
「ふふ、ごめんなさい」

ゆいちゃんは小悪魔チックに笑った。ママを手玉に取っている。一体この少女は何者なのだ。色々な意味で底が見えない。

「でも、気持ちはわかりますね。私もれいじちゃんが同じことしたら怒ると思います」
「もー、やっぱりわかっててやってたんでしょ?」
「それはもちろん。まぁ、手を出したりはしないので安心してください。私はここで見てますから」

ボクはママの乳房から視線を外してゆいちゃんの方を見る。彼女はボクたちにニヤニヤとした視線を向けている。ゆいちゃんはふいに椅子の上で足を組み替えた。肉付きの良い太ももがスカートからちらりと覗いた。

ボクがママのヒザに寝転んでいることもあり、危うく下着が見えそうな構図だ。本能的に視線が釘付けになってしまう。

「タケルちゃんもエッチですねぇ……」
「タケルちゃん? あんまり見てるとママ怒るよ?」

二人共に気づかれてしまった。ボクが弁明する前にママの胸が強く押し付けられる。視界がおっぱいで埋まった。圧迫された胸から母乳が吹き出て顔にかかった。

「ふふ、僕ちゃん浮気はダメでちゅよぉ。セナちゃんママが怒っちゃいますよー」
「ゆいちゃんも、あんまりからかわないでよ」
「ごめんなさい。反応が面白くてつい……あら?」

ゆいちゃんはなにかに気づいたのか意地悪く口元を緩める。

「ふふ、僕ちゃんのおちんちん、パンパンに張ってますねぇ……もうそろそろ出ちゃうんじゃないでしょうか?」
「~♡~♡~♡」

ママの胸に圧迫されて声が出せない。腰の底からしびれるような快感が襲ってくるのがわかる。人生で何度も味わった射精の前兆だ。下半身を中心に全身が震えてくる。ボクはたまらずうめきに似た声をあげてしまう。

「あっ♡ あぁん、あっ、あっ……あぁ……」
「ホントだ、タマタマもきゅっってなってる……タケルちゃん、出ちゃいそう?」
「うん、で、出ちゃいそう」

ボクは乳房からなんとか顔をどけて返答する。ママは手の動きを早めていく。ちゅくちゅくといやらしい水音が響いた。次第に生臭い香りが漂ってくる。

「ほら、イッちゃえ。二人のママに見られてイッちゃえ♥ おちんちんから白いおしっこぴゅるぴゅるおもらししちゃっていいんでちゅよぉ♥」

挑発するようなゆいちゃんの口調。これまで味わったことのない快楽が脳に伝わる。

「いいよ、出して。ママが見ててあげるから。おちんちん、びゅーってして♡」

慈しむようなママの口調。心に安心が染み込んでいき、快感に気が緩んでいく。

「「ほら、おちんちん。気持ちいいでしょ?」」

二人の声が重なる。異なる視線がペニスに向けられるのを感じる。

「あっ、あっ、ダメっ、ママ、出ちゃう、出ちゃうぅ♡ おちんちん、イッちゃうぅ♡」
「いいよ、イッちゃえ♡」
「見られながら、イッちゃえ♥」

限界だった。下腹部から一気に熱いものがこみ上げる。足が攣りそうになるほど伸び切っていく。

「大好きなママに甘えながら♡」
「知らない女の子に見られながら♥」

ママの声に重なるようにして、ゆいちゃんも口を開く。二人の声が立体音響のようにボクの耳に届いて、興奮を煽っていく。

「「ザーメン、いっぱい射精しちゃえ♡♥」」

──どくんっ♡ びゅるるるーっ♡ びゅーっ♡ びゅーっ♡ どぴゅっ♡

「うっ♡ ううくっ、ああっ……うっ♡ はぁっはぁ、う♡」

ボクは絶頂を迎えた。全身が痙攣し、先端から勢いよく精液が吹き出していく。

──ぴちゃっ、ぴちゃっと精液の一部がお腹に着弾する。生暖かな感触と生臭い香りが広がっていく。ボクは小刻みに身体を震わせながら快感の波に酔いしれる。

「あー、あー……あぁ♡」
「んふふ、いっぱい出てますねぇ♥」
「んっ、タケルちゃんのミルク……♡」

ママは手についた白濁液を舐め取ると、すぐにペニスの先端に顔を近づけて咥えた。射精直後で敏感な身体がハネた。

彼女は舌を這わせて皮のスキマに溜まった汚れも舐め取っていく。そしてそのまま精液を吸い出して飲み込んだ。

──じゅるん、っつ……こくん♡

「んあぁ♡ ごちそうさま♡」
「ママぁ……あっ♡ お掃除フェラ、気持ちいい」
「いつもより濃かったよ……ゆいちゃんに見られて興奮しちゃった?」

ママは熱っぽい目つきでボクに問いかける。

「う、うん、見られるの興奮する……かも」
「もー、悪い子。変な快感覚えちゃった」

前回と言い、今回といい。見られることで羞恥心が煽られるのを感じる。

「ふふ、それじゃあ今度は公園デビューでもしちゃいますか?」
「え?」
「この近くに公園あるんですよ、今日は雨降ってるから無理ですけど、今度はお外でエッチなことしてみません?」

ゆいちゃんは本気か冗談かわからない顔でボクたちに問いかけた。

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