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第4話:シャッフルペアと誘惑するギャル

俺と伊妻さんの関係が少し変わったなと感じるようになったのは、この前のデートの後からだった。

「……オタクくん、また決闘を申し込むわ。明後日で申請してきたから」
「はいはい」

まるで当然のように、それが日常のように、伊妻さんから決闘を申し込まれる。
そして俺は、いつの間にか、それを作業のように思うこともなくなっていた。

「そろそろあたしの彼氏になる覚悟、出来た……?♡ ほら、ちんぽこんなに震えて、射精しそうになってる……♡ 我慢汁とろとろ出しちゃってさ……♡」
「伊妻さんこそ、おまんこ愛液でどろっどろ……。オスが欲しいよって、ぶっといちんぽで犯されたい、喘ぎたいって、俺の指に襞絡ませてきてる」

───相変わらずの、カプセル部屋での放課後決闘。
お互いの制服をはだけさせ、双方が性器に手を伸ばし、今にもキスをしそうなくらいに顔を近づけながら、煽り合う。

「てかオタクくん、顔近い……♡ この前、何気なく事務室出てきた先生にキス音聞かれたじゃない。怪しまれて大変だったの覚えてないの? それともなあに? そんなにあたしとキスしたいとか……?♡」
「そっちこそ、目にハートマーク浮かんでるみたいなトロ顔しやがって……! あの時だって、伊妻さんの方からキスしてきたんだろ。いっつもいっつも、御法度の粘膜接触で誘惑してきて」
「あんたがして欲しそうにしてるから、サービスしてやってるのよ」
「また減らず口を」
「ちゅ♡」
「っ……!」
「サービス……♡」
「くっそ、おまっ……!」

俺はそんな伊妻さんを、あっという間にイかせてしまう。
彼女の弱点も、気持ちがさらに高まるような愛撫の順番も、ある程度把握してしまっていた。
そう、簡単に、濃いピンクのオーラを維持させることだって出来る。

ぷしっ♥ ぷしゃあああぁぁっ♥ ぴゅるるっ♥

「んあ゛っっっ♡♡♡ んい゛っっ♡♡ イって、イっでるがらぁっ♡ ぐぢょぐぢょ手マンしないでっ♡ クリトリスにゅりにゅりしちゃだめ゛ぇっっ♡♡」
「はい、これでまた俺の勝ち。何連勝だよ。もう負けを認めろって」
「……うっ♡ ふ、ふふっ♡ 言ったでしょ、あたしを負かし続けた男を倒せば、返り咲ける♡ 何度も挑み続けた末の勝利っていう感動的な復活劇が出来上がって、あたしはより高みに行けるって♡」
「やっぱイケメンお金持ちが目当てなんだろ」
「さあ、どうかしらね……♡」
「ほんっといい根性してるぜ」

普段なら、以前なら、ここで愛撫決闘は終わるはずだった。
でもあのデートの後から、ここも、この後も、大きく変わった。

「……オタクくん、ちんぽ勃起してるわ」
「当たり前だろ。伊妻さんにしこたま手コキされて、カウパー垂れ流しの寸止め状態みたいになってるんだから」
「あたしにお仕置き、する? 粘膜接触の……。まだ時間残ってるし……」
「あ、ああ、する」
「ん……♡」

そう言って伊妻さんは自分からベッドに寝転んで、足を大きく広げる。
指で膣を左右に開いて、おいでとばかりに、メスの濃い発情臭を撒き散らす。
嫌がるどころか進んでこんな格好をするなんて、それはもはや、俺のお仕置きを待ち望んでいたかのようだった。

俺は甘い蜜に誘われるミツバチのように、素直に伊妻さんの小麦色の綺麗な身体に覆い被さった。
張りのあるその身体、きめ細やかな肌に俺の身体を密着させる。
そして、むっちり太ももに挟まれ、もっちり尻肉に股間を押し付けるように、ペニスを奥深くまで、当然のように生ハメで挿入した。

ぬ゛ぷぅ……っ♥

「あ゛っ♡ あ゛うっ♡ あ゛っっ♡」
「俺も我慢出来ないから、いきなり出すぞ……っ」
「な、中?♡ 中に出しちゃうの?♡」
「出す、中に出す……っ!」
「ここんとこずっと生中出し、じゃん……♡ あたし、ほんとに孕んじゃうかも♡」
「は、孕めばいいだろ……!」
「ひぅっっ♡」
「ほら出すぞ、出す……出るっっ!」

ぶっっっびゅ♥ ぶびゅっ♥ ぶびゅるるっ♥ ぶびゅるるるっ♥ みゅるみゅるみゅるみゅるみゅるみゅるみゅるみゅるみゅるっ♥

「あ゛あああああぁぁぁぁぁっっっ……♡♡♡ あ゛っ♡ 熱っづ……♡ 熱いっ♡」
「ほら、また先生が事務室出てきてたら大変だろ。声あんま出すな、音立てんなっ。唇出せ、塞いでやる……んっ」
「んぅっ♡ ちゅ♡ ちゅぅ……♡ ちゅっ♡ れりゅれりゅれりゅ……♡」

みゅるみゅるみゅるみゅるみゅるみゅるみゅるみゅるっ♥ みゅるるっ♥ みゅるみゅるみゅるみゅるみゅるみゅるっ♥

声が漏れないように、伊妻さんの唇を俺の唇で塞ぐ。
先生を、まるで言い訳のように使ってキスをする。
俺は何度も腰を柔らかいもっちり肉に押し付け、うどんのように野太い精液を、毎日のように精液を注いでいる子宮に、今日もたっぷりと注ぎ込む。
へばりついてそこから出て来ないくらいの粘度の精液を、孕め孕めと念じながら。
そのまま、本当に孕んでしまえと思いながら。

「あふっ……♡ ふー……っ♡ ふー……っ♡」
「……満足そうな顔しやがって」
「あ、あんた……の、せい……っ♡ あんたが、上手い、のよっ……♡♡」
「うるさい」
「ん……♡ ちゅ♡ ちゅっ……♡」

そんな風に、お互い悪態を吐きながら、音も静かにキスをする。
甘い空気の中で、余韻に浸るキスを。

───そんな、まるで爛れたセフレのような学園生活を送る、ある日。
ホームルーム前の朝の教室で、いつものように伊妻さんが俺に決闘を申し込んできた時だった。

「……オタクくん、来週の火曜日、決闘の申請してきたわ」
「はいはい。……って、なんか妙に間が空くな」
「は? そんなこと聞く?」
「え? な、なんかまずいこと聞いた?」
「生理よ。だから間が空くの」
「アッ、スゥー……ッ」
「デリカシー無さすぎ。最悪」
「サーセン……」
「今度アイス奢りなさい。デッツ以外認めない」
「はあ!? 高いのやめろよ!」
「だめ。許さない」
「お前なあ……!」
「いよっ、お二人さん、なんか仲の良い彼氏彼女みたいな会話しちゃってんじゃ〜ん!」

ちょっとした言い合いをする俺と伊妻さんの間に、不意に元気な声が割って入る。
俺の癒しギャル、夏目さんだった。

「てかさ、決闘もしまくっちゃってる割には、マジ二人仲いいね……? もしかして、実は実は、付き合ってたりするとか〜?」
「オタクくんが、あたしの虜になってるのよ」
「伊妻さんが、俺の虜になってるんだよ」

ハモってしまった。
なんだかよくわからないが、お互いちょっと照れてしまい、目を逸らす。

「ははあ、お互い意地の張り合いみたいなことしてんのか〜。こりゃまだしばらくは、オタクくんとペアは組めそうにありませんな〜。伊妻さんに恨まれちゃうよ〜」
「いや、それは勘弁して! たまには伊妻さん以外の子と、夏目さんともペア……!」
「は? 逃げるのオタクくん?」
「に、逃げねーよ!」

だめだ、伊妻さんが関わってくると、どうしても話が彼女の方に引きずられる。
これじゃまるで呪縛だ。やっぱり生オナホとか生易しいことを言わず、完全に堕として俺のメス奴隷にして、言うことをハイハイ聞かせるようにしなくちゃ。
そうでないと、俺の学園生活が伊妻さん一色になってしまう。

そんな俺の様子を見て、夏目さんが一瞬目と口を閉じる。
不思議な一瞬の間を置いて、目を開いた彼女は、ぱぁっと笑った。

「だいじょぶだってオタクくん! そんなオタクくんのために、朗報があるから!」
「え。なんだよ朗報って」
「今週末、シャッフルペアっていうのがあるんだよ。たぶんというか、当然オタクくんも参加確定だろうからさ」
「シャッフルペア?」

その言葉を聞いて、何故か伊妻さんの眉が、ピクっと吊り上がった気がした。

「シャッフルって……、そもそもペアはランダムに決められてるんじゃないのか?」
「ああ、それはそうだよ〜。ペアは基本ランダムね。でも違うくて、シャッフルペアっていうのは、学年ごとシャッフルする……まあイベントみたいなもんでさ〜」
「学年をシャッフル……なるほど」
「色んな相手と愛撫実習をすることで、より経験を積もうねって感じで〜。今週末は、うちら二年生と三年生をシャッフルするんだったかな? たまにはほら、気分転換みたいな感じで?」
「いつもと同じ面子だと飽きちゃうだろうし、確かにいいかもな」
「そゆこと〜。……っと、先生来ちゃった。また説明あると思うけど、そんな感じだから覚えておいてね〜」

などと言いながら、夏目さんは手を振って自分の席に戻った。
俺の癒しであり相談相手であり説明係でもある夏目さん、本当に助かる。

それにしてもシャッフルペア、三年生、先輩の女子とペアか。
確かに最近は伊妻さんと決闘ばかりだし、いたずらされたプロフィールのせいで、普段の実習ですら受けてもらえないし。
さすがに三年生には俺の噂は広まってないだろうから、相手にその辺りをしっかり説明すれば大丈夫なはずだ。
まさに、気分転換にちょうどいいかもしれない。

ただ。ただ。
隣の伊妻さんが、シャッフルペアの話が出てからずっと、眉間に皺を寄せ、指で机をトントン叩いているのが気になった。
イラついているのだろうか?
だとしたら、何に?

───ホームルームが終わり、一時の休憩に入る。
俺は、伊妻さんの機嫌が悪いのが怖くなり、そっと席を立ってトイレに向かった。
そういえば生理だとか何とか言っていたし、そのせいでイライラしているのかもしれない。不用意に関わらず、放っておこう。

用を済ませてトイレから出ると、そこにはまさかの伊妻さんが立っていた。
もちろん、眉間に皺を寄せている。

「あ、ああ……、伊妻さん。ど、どうした? 男子トイレの前でさ」
「……別に」
「別に? 何か用事があるんじゃないのか?」
「別に……ただ、釘を、というか」
「釘?」

伊妻さんは明後日の方を向きつつ、ぼそぼそと歯切れ悪く呟く。
指でその綺麗な銀色の髪を弄り、いくつかの髪の束を摘んで、口元を隠す。
なんなんだろう。

「シャッフルペアのことよ」
「ああ、夏目さんが言ってた。今週末あるっていう」
「勝手に負けられても困るから、釘を刺しにきたの」
「はは……、まさか。ただの実習くらいで、先にイったりとかしないよ。だって女神のコキ手の一人に、常勝無敗をしてる男だし?」
「てか、辞退したら?」
「え?」
「休めばいいでしょ。……あたし以外の女の相手なんて、する必要無い」
「いや……、でも一応授業だしさ」
「三年には常磐先輩がいる。もう一人の女神のコキ手が」
「ああそうか、副会長とペアになるかもしれないのか。まあ、なるかどうかはわからないけど、ペアになったら手合わせはしてみたいよなー……」
「だから、そういうのやめろって言ってるのよ。……いい? もしあの人とペアになったら逃げて。あんたでも敵わないから」
「はあ? 本気で俺が負けると思ってるのか?」
「そうは思わない……、けど。でも、あの人は別なの。あの人に魅入られたら、おしまい……っ」
「おしまい……って」
「文字通りの意味よ。四六時中射精のことしか考えられなくなって、あの人しか目に入らなくなってしまう。魅入られて、転校も出来ず、ただ虜になる。そんな風に、性癖も人生も壊された男子が何人もいるの」
「はは、そんなの逆に戦ってみたいけどな」
「あ、あんたは! あたしだけ相手にしてればいいでしょ! ……一生生オナホににして、は、孕ませる……んでしょ。だから先輩の相手なんて……」
「でもほら、授業だしさ。逃げるっていうのも、なんか……」
「っ……! もういいっ!」

急に声を荒げて、伊妻さんは足早に去ってしまった。
何をあんなに怒っているのか、俺は理解出来ない。

教室に戻っても、伊妻さんは俺の方を向きもしなかった。
その時間、その日だけではなく、次の日も、その次の日も。

───そして週末、シャッフルペアの時間がやってきた。
普段は上級生と話したりすることなんてないけど、この時とばかりはそうもいかない。

愛撫実習室に集まり、ずらっと並んだ上級生女子達。
年齢が一つ上というだけではあるが、みんなどこか大人っぽい雰囲気で、妙にドキドキしてしまう。
でも俺にはこの魔法の眼鏡があるし、伊妻さんで鍛えたテクニックもあるし、何があっても大丈夫だろう。堂々としていようじゃないか。

「はい、それではアプリを立ち上げて下さい。画面に相手と部屋番号が割り当てられたら、部屋に入って実習開始です」

と、担当の先生の声が聞こえる。
俺はアプリを立ち上げて、ペアが決まるのを待つ。
しばらくすると抽選が終わったのか、画面に一人の女の子が表示された。
名前、常磐灯花。
見覚えのある、耳まで隠れた茶髪のボブカットと、黒縁の眼鏡。

「え……っ?」
「深見野くん……なるほど、あなたでしたか」

目を疑う俺の前に立つ、一人の女の子。
それは紛れもなく、この学園に初めて来た日に出会った先輩であり、アプリに表示されたペア相手。

「と、常磐……副会長」
「今日はよろしくお願いします」

ペアとして表示されているのは、俺の目の前に立つのは、紛うことなき常磐副会長。
伊妻さんと対をなす、もう一人の女神のコキ手。
まさかのまさか、本当に彼女とペアになってしまうとは。

常磐先輩は、相変わらずの綺麗な姿勢で、長い睫毛の向こうから俺を見つめている。
伊妻さんとはまた違う、引き込まれてしまいそうな魅力を感じた。

「今日はよろしくお願いします。……さて、時間が惜しいです。早く部屋に入って、実習をしましょう」
「は、はいっ」

彼女に促され、俺達は一緒に部屋に向かう。
だが途中、俺は他の男子や女子の、まるで憐れみのような視線を向けられた。
それと同時に、「あーあ副会長に当たったのか」「かわいそうに……」と、ひそひそ話が聞こえてきた。
それは、からかうような笑みではなく、酷く深刻な表情から紡がれていた。
どういうことなのだろうか。まさか伊妻さんが言った通り、常磐先輩はとてつもない猛者だとでも?
でも今の俺は、そんな視線やひそひそ話に怯むような人間じゃない。

「……あなたの噂は聞いていますよ、深見野くん」

───部屋に入りドアを閉め、ベッドにお互い腰掛けたところで、常磐先輩がそんなことを言ってきた。

「私は女神のコキ手という二つ名をいただいていますが、同じくもう一人の女神のコキ手である伊妻水紗さんを、決闘で何度も負かしているとか……」
「え、ええ。まあ……」
「楽しみです。……どうやってそんなことを成し得ているのか、どんなテクニックを見せてくれるのか。伊妻さんに聞いても、何も教えてはくれませんでしたから」

まあ、それはそうだろう。
あんな爛れた決闘の内容なんて、他人はもちろん、とりわけ生徒会副会長という立場の常磐先輩には言えるわけもない。

「ただの実習では面白くありません。ここは一つ、勝負といきましょう」
「し、勝負……ですか」
「私は女神のコキ手。そしてあなたは、もう一人の女神のコキ手に勝った男子。戦わない手はないでしょう」
「いやでも先輩、これはシャッフルペアの実習で、決闘ではないですし……」
「……怖じ気づいたのですか?」
「っ……!」

薄く、常磐先輩の口元に浮かぶ、笑み。
不敵な笑み、という奴だった。圧倒的強者が挑戦者に向ける、侮蔑を含んだ笑みだ。
そんな笑みを向けられて、逃げるものかよ。

「わかりました。俺も先輩と、手合わせしてみたかったですし」
「ええ、ええ。ではそうすることにしましょう。……ルールは単純、先にイったら負けということで」
「それで大丈夫です」
「……さて、ならとりあえず、お互いのプロフィール交換をしましょうか」
「あ、はい、わかりました」

スマホを取り出し、プロフィールを交換する。
俺のスマホに届いた常磐先輩の情報に、俺は目を見開く。

身長、162cm。俺より少し背が低い。
バスト、108(L70)。ひゃ、ひゃくはち? Lカップ? でっ、でっっっっっか。
ウエスト、61。ちょっとふっくらな感じだ。
ヒップ、89。伊妻さんと比べると、引き締まっている気がする。

何より目を引くのは、やはり胸の大きさだ。
初めて会った時も思ったが、こうして常磐先輩が呼吸をしているだけで、大質量の胸が、ゆさっ……だぷんっ……と重たげに揺れている。
108センチというメートルを軽く超えた胸は、あのIカップの夏目さんよりもさらに大きいLカップ。
巨乳、いや、爆乳と言う他は無い。

そんな先輩が、俺のプロフィールを見て眉を顰めた。
しまった。先に説明をするのを忘れていた。

「待って下さい……深見野くん、このプロフィールは何の冗談ですか? 失礼ながらこのプロフィールでは、深見野くんが伊妻さんの決闘を受けて勝ち続けているというのが、全く信じられないのですが……。8センチだのよわよわちんちんだの……、本当ですか?」
「あっ、あ、ああ、すいませんっ。それは、その手違いでしてっ……!」
「手違い?」
「に、入力してくれたのは伊妻さんなんですけど、手が滑ったのか、そんな感じになっちゃったらしく……! は、はは……!」
「……はあ、はあ。なるほど。そうですか。これは正しい値ではないと」
「そ、そうなんです! それで、あの、直し方もよくわかんなくて……、はは……」
「では私の方で改めて計測して、先生に修正の手続きをしておきましょう」
「えっ」
「慣れていますので、任せて下さい」

そう言って常磐先輩は、ベッド下の収納からメジャーや計量カップを取り出した。以前にも見た光景、伊妻さんがそうしていたのを思い出す。
計測するための道具を近くのテーブルに置くと、先輩は自分の制服を脱いでいった。

「深見野くんも脱いで下さい。計測もしますから、いっそお互い全裸になりましょう」
「は、はいっ」

言われるがまま、俺も一緒に制服を脱いでいく。
しかしその間、俺は常磐先輩から目が離せなかった。

ブラウスを脱いだ途端に現れる、豊かな二つの果実。
黒の大人っぽい下着が包む爆乳は、しかしそのブラですら力不足なのか、ぎっちりと締め付けられるように収まり、長い長い谷間を作っている。

そのブラのホックを外した途端、爆乳はだゆんっと零れ落ちた。
たぽたぽとろとろの、長いとろぺた爆乳だ。柔らかくて如何様にも形状を変え、重量のままに垂れ下がっている長乳だ。
乳輪は、伊妻さんよりやや小さいか。それでもしっかりふっくらした、巨乳輪だ。
常磐先輩のような、真面目で澄ました顔の美女が、こんないやらしい身体をしていることに驚く。

彼女はそのまま、スカートとパンツも脱ぐ。
現れたのは、程よく肉が乗った太ももと綺麗な長い足、そして引き締まったお尻と、僅かに陰毛の生えた股間。
俺はその姿に、思わずごくりと唾を飲み、ペニスを勃起させた。
伊妻さんが言っていた、廃人になるまで搾り取られるという言葉が、ほんの少しだけ理解出来た気がした。

「さあ深見野くん、あなたも早く服を……ひっ!?」

無意識のうちに服を脱ぎ終えていた俺。
そこから現れた、剥き出しになった雄々しい勃起ペニスを見て、常磐先輩が小さく悲鳴を上げる。
女の子に慣れて度胸すらも付き始めた今の俺には、常磐先輩のような美人の裸体は、ただただオスの生殖欲求を湧き上がらせる。
そんな孕み頃のメスの身体に、俺は自然とオスの部分を見せつけようとしているのだ。

びくんっっ♥

カウパーを垂らしながら、常磐先輩の目の前でペニスが脈動し、大きく跳ねる。
とろとろと糸を引きながら溢れた粘液は、跳ねたペニスに引っ張られ、飛び散り、ぺちょっと先輩の頬にかかった。
そんな光景にさえまた興奮し、亀頭がぶわっと膨れ上がる。
常磐先輩はそんなオスのペニスを見つめ、ただ唾液を飲み込むばかりだ。

「はっ、8センチどころか、20センチ近くはありそう、ですね……っ」
「す、すいません。先輩の身体を見たら、興奮して……」
「……なるほど。伊妻さんが何度も決闘を申し込むほど、執着するわけです。これは倒し甲斐がありそうですね……」

そう言いながら、れろぉ……っと、先輩が自分の唇とゆっくり舌で舐める。
途端、彼女の雰囲気が変わった。
眼鏡の向こう、長い睫毛の向こうの透き通った瞳が、濁った気がした。淀んだ、汚泥のような色に。
俺はどこか異様な雰囲気に飲まれつつも、改めて常磐先輩と隣り合って、ベッドの縁に腰掛ける。

するともう我慢出来ないといった具合に、何故か手袋もしないまま、先輩の手がペニスに伸びた。
細い指がしっとりと亀頭に絡んで、その形をなぞり、時折ぷにぷにと弾力を確かめる。

「はふ……♡ むっちむちの、ぱんっぱんに膨れ上がった亀頭……♡ 素敵ですよ、深見野くん……♡」
「ど、どうも……」
「このメジャーでも計測してみましょう。男性器の長さは……、っと。じ、19.6センチ……♡ なっっが……ぁ♡ しかもなんですか、このずっしりした重さ……♡ みっちりと肉が詰まった、ガッチガチのかっこいい、なんてかっこいい、おちんぽ……♡」

うっとりと頬を赤らめながら、とても生徒会副会長とは思えないような淫蕩な笑みを浮かべて、俺のペニスを計測していく。
その長さ、太さをメジャーで計測した後は、必ず手で触れて実際に確かめる。
まるで念入りに品定めをするかのようだった。

「……ということは、もちろん精液量も、0.5mlなどではないんですよね?」
「あ、はい。伊妻さんが、確か……120mlって……」
「ひゃ……!?」
「ひゃく、にじゅう、です」
「て、ティーカップ一杯分の量ですよ。ええ……、そんな、ほんとに……?」
「ほ、ほんとです」
「なるほど……なるほど、とんでもない量ですね……。太くて長いおちんぽに、信じられないくらいの精液量……。まさに、メスを孕ませることに特化したかのような、超絶オスおちんぽ……♡♡」

にゅり……♥

「あうっ……!」
「あらあら、かっこいいおちんぽの先から、とろとろのカウパー腺液が溢れていますよ? これはいけませんね、潤滑油として、亀頭にたっぷり塗りつけましょう……♡ ぬりぬりぬり……と♡」
「あ、ああっ……! と、常磐先輩、上手……!」
「ええ、ええ、もちろん。だって私は女神のコキ手の二つ名を、最初にいただいた女子ですから……♡」
「ていうか、あの、手袋しないと……っ」
「必要ですか? そんな物……♡ いらないですよね?♡ ……素手の方が、おちんぽ気持ちいいですよね……?♡」

先輩はくすくすと笑いながら、人差し指と親指で輪を作り、竿の根本から亀頭の先端まで、溢れたカウパーを塗りつけるように扱く。
竿はスー……っと淡々と扱くが、しかし亀頭だけは、急に指を総動員してぐりぐりと絞り上げるように揉む。
緩急をつけた快感と刺激に、うっかり腰が引けてしまった。

「ねえ、教えて下さい、深見野くん」
「え……? な、何を……ですか?」
「このおちんぽで……、伊妻さんのメスまんこを何度ずぽずぽしましたか……?♡」
「っ……!?」

ぬちぬちぬちぬちぬちっ♥

「うあ、あっ!? 手、激しっ……!」
「あの伊妻さんがプロフィールを誤入力して、あまつさえ何度も何度も決闘を挑むだなんて、このおちんぽの虜になってる証拠です……♡ 絶対、ぜぇったいに、ハメちゃいましたよね?♡」
「い、いやっ……それは」
「ハメましたよね?」

低い声と下から睨め上げる視線に、背筋に寒気が走る。
絶対に逃がさないと、その瞳と、声と、ペニスを扱く手が言っていた。俺はまるで、蜘蛛の糸に絡め取られた蝶のようだ。
下手に嘘をつけば、逆にやられる。

「は、ハメ……ました」
「コンドームで? 生で?」
「な、生……で」
「ええ、ええ、そうですよね♡ 若い男女が手コキと手マンで高め合ったら、生殖本能と繁殖本能を刺激されて、生でヤっちゃいますよね♡」
「う、ううっ……!」
「伊妻さんの行動の何もかもが、私に教えてくれています♡ ……誰にも渡さない、このオスおちんぽ私の物、メスまんこにぬぽぬぽ挿入して気持ちいいことしまくりたい……って♡」
「い、いや、あのっ……!」
「ああ、心配しないで下さい。……”学園外でのお付き合い”、ですよね? もちろん?」
「うっ……」
「学園内では粘膜接触、セックスは御法度ですからね。もちろんそうですよね。ええ、ええ、ええ。……”そういうこと”にしておきましょう♡」

背筋の寒気は止まらず、額に脂汗が流れる。
伊妻さんの行動、何度も俺に決闘を挑むおかしな行動と、わざとやったとしか思えないプロフィールの誤入力から、次々と俺と彼女の関係を割り出していく。
俺達が生でハメていること。
そしてそれを、決闘の最中にしていることも。
この人、この人は、全て見透かしている。

「二人は、お付き合いはしてるんですか?」
「い、いえ……、そういう仲では……ないです」
「はあ、はあ。お付き合いもしていないのに、ずぽずぽ生でハメてるんですか?」
「うっ……。いや、その、決闘の延長戦といいますか……!」
「何度? 何度です? 何度ずぽずぽしましたか?」
「……な、何度か、わからない……くらい」
「中出し? 外出し?」
「全部……、な、中出し、です」
「……なるほど、なるほど。何度も中出ししているのに、何度も決闘をして、また何度も中出しセックス……。爛れすぎた学園生活ですね♡ 伊妻さんを、自分のメスに堕としてしまったのですか……?♡」
「い、いや、それはまだ……」
「……まだ?」
「あっ」

まずい。
つい、つい喋ってしまった。
他の生徒ならば笑って誤魔化せる言葉だが、今この瞬間、この人の前でだけは、決して誤魔化せない言葉を。

「……ふっ、ふ、あは、はっ……!」
「あ、あのっ、違うんです常磐先輩、今のはっ……!」
「やっぱりそうですか。あの伊妻さんを堕とす、堕とせてしまうくらいに、あなたは凄まじいテクニックを持っている。……なるほど、なるほど」
「聞いて下さい、あの、それ、えっと……!」
「……”そーんなこと知っちゃったらさあ、こっちの方が堕としたくなるじゃん♡”」
「え……」

急に、ガラリと空気が変わった。
常磐先輩の口から紡ぎ出されたのは、およそ彼女とは思えないような言葉と口調。
そして彼女は、表情を歪な笑みに染めたその顔を、俺に向ける。

瞬間、彼女は右耳に被さった髪をかき上げ、れろぉ……っと長い舌を俺に見せた。
耳は、右の耳には、黒のイヤーカフと痛そうな黒のインダストリアルピアスが、びっっしりと着けられていた。
舌には、普通にしていれば見えない少し奥の辺りに、やはり黒の舌ピアス。
黒縁の眼鏡を外し、額を見せるように左前髪を上げてピンで留めると、そこにはハート型のタトゥー。

既に俺の目の前からは、あの凜とした生徒会副会長は消えていた。
いるのはただ、バチバチの茶髪ギャルのみ。
目つきも口調も雰囲気も、伊妻さんや夏目さん以上にギャルギャルしい、紛うことなきギャルだけだ。

「人の物ってさあ……、欲しくなっちゃうよね」
「えっ。えっ? と、常磐……先輩?」
「どうせ決闘だーつって、ここでパコパコ、ヤりまくってんでしょ? 恋人かセフレか知らないけど、あの伊妻……水紗ちゃんを虜にして、自分のメスに堕とそうとか……やるじゃん」
「あ、あの……っ」
「そんな彼女が好きに中出しさせてる男、虜にさせられちゃった超絶テク持ちの男、あたしがもらっちゃおうかなー……♡」
「ちょっ!?」
「だって、この美味しそうなぶっっとい長おちんぽ見るだけでわかる♡ こんなのでまんこずぽずぽしたら、気持ちいいに決まってる♡ ねえ、これ欲しい♡ めっちゃ欲しいぃ……♡」
「あ、あの……、あなた、と、常磐先輩……、ですよね?」
「はい♡ 私は常磐……、常磐灯花ですよ、深見野くん♡」

それは間違いなく、常磐副会長の声と口調。
しかし常磐先輩はすぐに、副会長の空気を振り払い、あーんと口を大きく開けて舌を伸ばす。
そしていきなり身を屈めるや否や、長い舌をカリ首に這わせて、フェラを始めてしまったのだ。

「れりゅぅ……♡ れりゅっ♡ ぢゅるる♡ ……んへぁ♡ おちんぽうっっま♡」
「せっ、先輩っ……!?」
「あんまでっかい声出すな。ばれちゃうでしょ? んあー……♡ れぢゅうううううううぅぅぅぅ……♡」
「ううぅっ……!」

常磐先輩の長い舌が、ぎゅるぎゅるとカリ首に巻き付き、締め上げるように舐める。
裏筋には舌ピアスが当たって、ぐりぐりと刺激してくる。時折、尖った舌先が鈴口をほじって、カウパーを舐め啜る。
一見して、並のレベルのフェラじゃないとわかる。

「ぢゅぽぉ……っ♡ あふ、おちんぽでっっか……♡ ふっと♡ カウパーもマジうっっま……♡ 私の好きなおちんぽですよ、深見野くーん♡ あはははは♡」
「せ、先輩、それが、先輩の本性……ですかっ」
「そうだよー♡ 表ではいい子ちゃんヅラして、その裏では深見野くんと同じく、決闘システム利用して”オス奴隷”とパコりまくってるギャルでーす♡」
「お、オス奴隷……っ?」
「今さら隠してもしょうがないし、どうせ深見野くんもそういうことしてるし? てか、こうやって私のフェラを受けた時点で共犯なんだから、観念して味見させて♡ れろぉ……っ♡ ぢゅるっっ♡ ぢゅっ♡」

なるたけ音を小さくしながら、しかしいやらしい長い舌を巧みに操って、ペニスの気持ちいい部分を重点的に攻撃してくる。
味見。まさに俺が先輩の眼鏡にかなう人間かどうか、確かめているところなのだろう。
うっすらと身体をピンクのオーラで包みながら、フェラを楽しんでいる。

「んふー……♡ オスくっさいにおい、クセになりそう♡ ずっと舐めてても飽きないかもー♡ えるえるえるー……♡ ぢゅろっ♡ ぢゅろろろろろ……♡」
「け、決闘システムを利用って、立会人が行為を直接見ないから……?」
「そうそう、それそれ。それを利用して、オス奴隷に決闘を申し込ませて、ゴム持ち込んでホテル代わりにハメ放題し放題。自分で言うのもなんだけど、私頭いいから、いい子ちゃんにしてれば、先生も一切疑わずに信じてくれるし」
「せ、生徒会副会長になったのも、まさかそのために……!?」
「権力って凄いわよー? 副会長の力を使えば、愛撫実習室じゃなくても色んなとこでセックス出来るし、誤魔化せる。私みたいな性欲強い女にはうってつけってわけ」
「な、なんて人だ……! というか、お、オス奴隷って何なんですか……っ」
「私の魅力とテクニックでイかされまくって、私無しじゃ生きられなくなっちゃった子達♡ お願いしますお願いしますって、腰ヘコつかせておねだりしてくる、可愛いイケメンくん達よ♡」
「なっ……!」
「オス奴隷集めも超楽だったな〜。イケメンとかおちんぽでっかい男とペアになったら、こっそり誘うの。こっそり気持ちいいことしましょうよー……って。私ほら、可愛いから、本性見せれば一発で引っ掛かってくれたし。そんで一度でも相手をしたら、全員私をイかせる前に呆気なく射精して、情けない敗北宣言♡ そこからはもう私の身体の虜……♡ 搾り取られすぎてカラッカラになったのに、大好きな私を求めて決闘を申し込むの♡ 私しか目に入らない、他の女で勃起することも出来なくなる……♡」
「だ、だからみんな、先輩と相手をする俺に、憐れみの視線を向けてたのか……! 俺がそんな男達みたいになると思って……!」
「表向きは、真面目な私が真面目に相手をしてるだけだから、本当のことは誰もわからないわ。しかもみんな私が大好きだから、秘密も漏れない。……オス奴隷くん達は、ハメさせてやる代わりに決闘の勝ちを譲れって言えば、だらしないアヘ顔晒しながら、喜んでそうしてくれる♡ あははは♡」
「ええ!? ま、まさか女神のコキ手って、そうやって……!」
「不正解。残念ながら、入学した時から紛うことなき常勝無敗の女神のコキ手。舐めないでよね〜。あ、舐めてるのは私か♡ れろぉ〜……っ♡♡」

竿から亀頭までを、ゆっくり上下させるように舌で舐める。
溢れるカウパーを舌で絡め取って、ねちゃねちゃと、わざと糸引かせて遊ぶように味わう。

今まで先輩がしてきたこと、これから目指すもの、それは伊妻さんとまるで違う。
優等生の仮面を被っていたのも、生徒会副会長でいたのも、この学園で好き勝手にハメまくるためだったんだ。
これからもそうであるために、仮面を脱がずにいるんだ。

だから、俺も?
俺も、なのか?

「ねえ深見野くん……、このLカップおっぱい、好きなように揉んで、ぬるぬるメスまんこにハメてみたくない……?♡ オスの生殖欲求刺激される、極上のメスの身体だって思わないかなあ……♡」
「う……っ」
「ほら、私のメスまんこ味見してみて……♡ ねえねえ、深見野くーん……♡」

常磐先輩は身を起こし、ベッドの上に腰を下ろすと、思いきり足を広げる。
両手の人差し指を膣に挿入し、左右にぐぱぁ……っと、子宮口まで見えてしまうかというほどに、粘膜を見せつけてきた。

いやらしく、粘液で濡れててらてら光る、びらびらの小陰唇。
膣内はぐねぐねと入り組んでおり、無数の襞がひくひくと蠢いている。
見ただけでわかる、おそらくはそのテクニックと同じく、百戦錬磨の膣なのだろう。並の男ならば、あっという間に虜になってしまうような。

「どう? 美味しそうな、孕み頃のメスギャルまんこでしょ……♡ もっと顔近づけて、興奮したまんこのにおい嗅いでぇ……♡」

その言葉に、引き寄せられるように顔を近づける。
先輩の太ももに手を置いて、さらに足を広げ、より奥のにおいを嗅ぐ。
漂ってきたメスの甘い香りに、俺は自然とカウパーを溢れさせる。性欲を刺激する、酷くいやらしいにおいだった。

「こ、濃いメスのにおい、する……!」
「でしょー♡ その辺の男だったら、手コキと一緒で、あっという間にイっちゃう名器まんこなんだから♡」
「……だから、俺なんですか?」
「え?」
「伊妻さんを、もう一人の女神のコキ手を負かし続けて、虜にするくらいの男じゃないと、満足出来ないからですか? もっとオス奴隷が欲しいとか、人の物が欲しくなるからってだけじゃないですよね?」
「……頭のいい男は好きよ。だらしない男には飽き飽きしてるの。深見野くんが本当に凄いテクの持ち主なら、傍に置いておきたいじゃない。深見野くんだって、私みたいな気持ち良さそうなメスまんこ、好き放題ハメたくない? このかっこいいイケメンおちんぽも、負け犬の水紗ちゃんになんてもったいないわ。私に乗り替えちゃえばいいのよ」
「負け犬……」
「違う? どうせ付き合ってもいないんでしょ? 深見野くんが堕とす対象を、私にしてみないかって言ってるのよ。そんな負け犬は放ってね。……深見野くんなら、オス奴隷じゃなくて恋人になってあげてもいいかも?♡ あはははは♡」

何故だろう。
どうしてだろう。
負け犬という言葉に、何故か俺は、ふつふつと怒りが湧いてきた。言われたのは伊妻さんであって、俺ではないのに。

気付くと俺は、常磐先輩の膣に手を伸ばしていた。
興奮しているなどと言いながら、俺に性器を見せつけていながら、逆に青いオーラを纏う彼女の膣に。

「だからさ、水紗ちゃんなんて捨てて、まずは私のセフレになろ♡ そんで、気に入ったら彼氏にしてあげる♡」
「……だめです。俺は、先輩のセフレにも彼氏にはなりません」
「あー……、水紗ちゃんのがいいんだ?」
「そ、そういうわけではないです。ただ、俺はただ、常磐先輩のことも、俺の生オナホにしてやるって言ってるんです」
「は?」

に゛ゅるんっ♥

俺の中指が、常磐先輩の膣内に挿入される。
驚くほどの肉密度だ。こんな指一本でさえギチギチと締め付けて、中から出さないように締め付けてくる。
なるほど名器、数々のオス奴隷を作ってきただけはある、気持ち良さそうな穴だ。
俺はそんな肉襞をかき分けて、常磐先輩の性感帯を探す。

膣内に少し入った上の辺り、Gスポット付近に、他の部分より少し柔らかい襞を見つける。それを指の腹で撫でてやると、彼女の身体が急にピンクに変わった。
ここだ。見つけた。

「先輩、ここでしょ」
「っ……!?♡♡ あ、ちょ、そこっ……♡♡」
「手マンでイかせますね」

に゛ゅりに゛ゅりに゛ゅりに゛ゅり♥

「お゛ひっっ♡♡ ほおっ♡ ほお゛ぉっっ♡♡」
「いい声出てきましたね。ひっくいオホ声。気持ち良さそうだ」
「深見野っ……くん゛っ♡♡ ちょっ……♡♡」
「すいません。俺が勝ちます。そして常磐先輩は伊妻さんと一緒に、俺の生オナホとして飼います」
「……ふっ♡ あはっ♡ あははははっ♡ じゃあやってみればぁ?♡♡」

急に先輩の手が伸び、俺のペニスを正面から両手で握る。
まるで航空パイロットが一本の操縦桿を握るような持ち方で、両方の親指を亀頭の裏筋に当てた。

何か、どろりと全身に絡みつくような嫌な予感がよぎり、俺は一気に先輩をイかせにかかる。
しかし、先輩はオーラをやや濃いピンクにさせるものの、絶頂しない。まさかと思ってクリトリスも親指で触れるが、しっかりと濃いピンクにまで届かない。

おかしい、変だ。
別の部分の膣肉や、アナルの辺りに触れても、オーラがそれ以上濃くならない。まるで何かに、”堰き止められている”かのように。

「そんな簡単に、イかないってっっ♡♡ 深見野くんこそ負けて、このぶっといおちんぽ、私専用で使いなよ♡♡」
「ぐっ……!」
「気持ちいいよー……?♡ このみっちりメスまんこで、おちんぽ擦るの……♡ あはははははは♡」
「ぐうぅっ……!」

常磐先輩が、ペニスをぎゅうっと圧迫しながら、両方の親指の腹で裏筋を小刻みに上下に刺激する。
性的防御力を貫通するかのような、急激な快感が襲いかかった。
腰や尻に力を入れるが、我慢が出来ない。

「くっ……そ! 負ける、かっ……!」
「イけ♡ イーけ♡ イけ♡ ぶびゅぶびゅ出しちゃえ♡ ……んお゛っっ♡♡ まんこしゅごっ♡ メスまんこ気持ちいいとこ、に゛ゅりに゛ゅりっ♡♡ んお゛ほぉっ♡♡」
「くうううぅっっ!」
「お゛っ♡ まんこだめ♡ まんこだめまんこだめまんこだめ゛え゛ぇぇっっっ♡♡♡」

ぷしゃああああぁぁぁっ♥ ぷしっ♥ ぴゅるるるっ♥

ぶっっっびゅ♥ ぶびゅっ♥ ぶびゅるっ♥ みゅるみゅるみゅるみゅるみゅるみゅるみゅるみゅるみゅるみゅるみゅるみゅるっ♥

まさに間一髪だった。
僅かな差で、常磐先輩のオーラが濃いピンクに変化した。絶頂し潮吹きする彼女を見届けた後に、俺も我慢出来ずに射精する。
握られた先輩の手の圧迫を押し退けて、固形のようなうどん精液が、みゅるみゅると飛び出していく。

みゅるみゅるっ♥ みゅるるるるっ♥ みゅるっ♥ みゅるみゅるみゅるみゅるみゅるみゅるみゅるみゅるみゅるみゅるっ♥

「お゛っっっ♡♡♡ すっご♡♡ 射精すっっご♡♡ マジで120mlありそう♡♡ 固形精液マジヤベ♡♡ 精液おっっも♡♡ こんなの生ハメ射精されたら孕む♡♡ 絶対孕む……ぅっ♡♡♡」

ぷしっ♥ ぷしゃあぁっ♥

「お゛ー……♡♡ お゛っへ♡♡ ま゛だイったあ゛ぁ……♡♡ 初めて手マンでイかされたぁ……っ♡ 深見野くんの手マン、マジヤベ……♡♡ 水紗ちゃんが、負けるのっ、わかるっ♡ んお゛っ♡ お゛ー……♡♡」

譫言のように呟きながらも、俺が最後まで気持ち良く射精出来るように、ゆっくりと手を上下させて手コキをしてくれる。
俺も先輩をイかせた安心感からか、先輩の膣内をゆっくり撫で擦り、気持ち良く余韻を味わわせてあげた。

───しばらくして、先輩は荒げていた息を整える。
そして身体の粘液をティッシュで拭うと、すぐさま制服を着込み、眼鏡をかけて、髪も元に戻した。
そこには、凜とした生徒会副会長の姿があった。

「……お疲れ様でした、深見野くん」
「あ、お、お疲れ様……でした」
「”大変有意義な愛撫実習”であったと思います。伊妻さんに勝ったテクニック、伊達ではありませんでしたね。まさかこの私にまで勝つとは……」
「は……はあ、どうも」
「ですが……、”次”は負けません」

そう言いながら、常磐先輩は俺にハンカチを投げつける。
白い、真っ白なハンカチを。

「正式に決闘を申し込みます、深見野くん」
「え……、ええっ!?」
「期日は来週、木曜日の放課後としましょう。プロフィールも、余計な茶々を入れないために、修正は保留としておきます」
「い、いや、あのっ……!?」
「……私を負かしたこと、私に乗り替えなかったことを、後悔させてあげます」

先輩は髪をかき上げ、ピアスとタトゥーを見せながら、舌をぺろっと出して見せる。
鈍く光る舌ピアスが、どこか艶めかしい。

「……私を生オナホに? 冗談。その言葉、そっくりそのままお返しするわ。でっっかでかおちんぽ後輩くんは、私が脳みそデロデロになるまで射精させて、私から離れられなくしちゃう♡」
「っ……!?」
「アヘ顔晒してイキ散らかせて、一生私の所有物として飼ってやるって言ってんの♡ 楽しみに待っててね、生ディルドオス奴隷の深見野くん♡」
「っっ……!」

彼女の顔が近づき、頬にキスをされる。
嬉しいはずの女の子からのキス、美人の先輩からのキスだったが、俺は何かの刻印でも彫られたかのように思えた。
そう、まるで、これは私の物、とでも。

何より恐ろしかったのは、彼女に俺のテクニックが通じにくかったことだ。
眼鏡の力を借りた俺が、一瞬でイかせられなかった。
その事実が、俺の身体の奥底まで凍えさせていた───

■私立天ヶ沢学園校則

『生徒会について』
生徒会には、生徒会長、生徒会副会長、書記、会計を置く。
会長と副会長は一人ずつ選出するものとする。

会長と副会長は、愛撫実習室及びそれに付随する設備や備品の管理を任せるものとする。
また会長と副会長は、教師の代わりに決闘の立会人を務めることが出来る。

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