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無数に増える登場キャラ紹介(先に読む必要なし)

①『の◯太の下位互換』神谷
かみや
タケル
本編の主人公。16歳。高校2年生。身長は女子と比べてもかなり低め。ひょろひょろの身体。顔は普通だけど特徴なし。短小包茎。性欲だけは人10倍。
元々は異世界の勇者。魔王から呪いを受け、勇者としての知恵、力、勇気などをすべて封印されて現代に転生する。正義の心は残っているが、欲望が増大していて抗うことができない。
天使の加護により、全ての女性から愛され甘やかされる祝福を受けている。
また呪いで封じられているタケル本来の力は、周囲に漏れだして甘やかしてくれる女性に恩恵を与える。そのためタケルを甘やかす女性たちは全て素晴らしく優秀で、美しい女性ばかりになる。

「今度こそ、決めた! 絶対に女の子をいやらしい目で見ないぞ」

②『ママ妹』神谷志津香
かみやしずか
初登場1話目
タケルの同い年の義理の妹で、小菜の実姉。16歳で高校2年生の生徒会長。
身長はかなり高め。B101センチのJカップの超爆乳。おっとりした雰囲気の美少女で、髪型は黒髪ストレート。規律正しい性格で身だしなみにも気を使っているけれど、胸が大きすぎてどんな男子もちおっぱいに目が行ってしまう。運動も得意ではあるけれど、胸が揺れすぎて痛いので走るのとかは苦手。
タケルのママを自称しており、タケルもそれを受け入れている。タケルを赤ちゃん言葉で甘やかしまくるのが何よりも好きなママ系義妹美少女。
タケルの恩恵をもっとも受けている1人。グラビアアイドル顔負けのスーパーボディーに、生徒会長として学校を束ね、勉学においては校内トップ。家事も完璧にこなした上で、タケルのお世話にも余念がない超高校級少女。

「たぁくん、よくピュッピュできまちたぁ♡ たくさん白いおしっこだせまちたねぇ。ママ、たぁくんが一生懸命ザーメン出すの、ちゃーんと見てたよ。がんばりまちたぁ、パチパチパチぃ♡」

③『モデル妹』神谷小菜
かみやさな
初登場1話目
志津香の実妹。タケルとはいっこ下の15歳、高校1年生。
身長は普通。B79センチBカップ。志津香と同じしっとりした髪質の黒髪をツインテールにした美少女。モデルとして活動中で、雑誌のグラビアにもよく登場する。
ややつり目がちで活動的な美少女。運動も大得意で、得意教科は体育。ソフトボール部の応援で、たまに試合に出たりする。
志津香が校内における一番の有名人であるなら、小菜は校外での有名人。彼女にしたいJCで年間トップをとり、そのまま彼女にしたいJKになっている。

「タケルお兄様。もっとちゃんと立ってよ。ほらオチンチン隠さない。おトイレでおちんちんプルプルしてあげるんだから、恥ずかしがってたらおしっこ残っちゃうでしょ。あ、皮の間におしっこ残ったらマズイわね。やっぱり小菜がしゃぶってあげるのが一番かしら。ぱっくん♡」

④『金髪縦巻きロールお嬢様ブルマ娘』桐生院揚羽
きりゅういんあげは
初登場2話目
16歳。身長はやや高め。B98センチHカップの爆乳美少女。金髪を伸ばして縦巻きロールにしている。母親が白人であり、そちらの血を濃厚に継いでいる。瞳が黒であるコト以外は日本人らしさは皆無。ぱっと見ですぐわかるほどのゴージャスお嬢様。
桐生院グループ総裁の一人娘で、ほんとにお嬢様。小学校一年(揚羽6歳)の時にタケルと出会い、タケルに惚れぬいて甘やかしハーレムメンバーに入る。本人は愛人を自称中。
タケルの呪いの逆効果により揚羽の運勢が急上昇し、そこから桐生院財閥の破竹の快進撃が始まる。日本の有力企業に過ぎなかった㈱キリューは、現在世界的なグローバル企業にまで成長した。
本人の美貌と企業の急成長もあり、婚約の申し出は星の数ほど来ている。もちろん全部断っている。財界における有名人。
タケルが小学校の時に、揚羽のブルマを体育の時に撫で撫でしてことが出会いのきっかけ。以来、揚羽はスカートの下に必ずブルマを履くことにしている。
アナル舐めとか大好き。タケルが喜んでくれていると確信している。

「おーっほっほっほほ。タケル様、わたくしのブルマの嗅ぎ心地はいかがでしょうか? タケル様が気持よくブルマをくんくん出来ますように、毎日新しいブルマを履いてますのよ。当然ですわ、着古しのブルマなんてタケル様の顔に押し付けて、タケル様が具合を悪くしては大変ですもの♡」

⑤『彼氏持ちの愛人少女』能世涼子
のせりょうこ
初登場3話目
タケルのクラスメートで、16歳の高校2年生。
身長は普通。バスト88センチFカップの巨乳美少女。サッカー部のマネージャー。見た目はかなりサドっけの強そうな女の子。実際、気は強い。でも基本的に親切な世話やきで、オマケに巨乳で美少女のため、サッカー部の部員は残らず惚れている。というか他校のサッカー部員からも惚れられ、練習試合の時には試合後にラブレターを渡されることが恒例行事。この地域のサッカー少年は、まず涼子に惚れるところから異性への興味が始まる。ただし涼子はタケル専用の身体で有ることを公言している。
このたび、サッカー部の部長の前川先輩が涼子に交際を申し込み、涼子がそれを受けて2人の男女交際がスタート。清く正しいプラトニックラブを育んでいる。
もちろん涼子は相変わらず、タケルを甘やかすのためにの身体はつかった奉仕をすすんでしている。タケルも涼子に彼氏がいることで自制心をきかそうとするが、『別の男の彼女』という今までにない興奮ファクターにより、むしろ涼子の身体に甘えてしまう回数は増えている。

「タケ君、どんどん中出ししようね♡ 子供ができたら、私と先輩とで、タケ君の子供をちゃ~んと育ててあげるから♡」

⑥『全国ランカーのロリ委員長』源青嵐
みなもとせいらん
身長はかなり低め。バスト69センチのAAカップ。小学生レベルのロリボディーをした眼鏡美幼女。前髪パッツンで三つ編みをしているため、更に幼さがアップしている。
言葉遣いは丁寧だがかなり辛辣。
タケルのクラスの委員長をしている。学業成績は普通。タケルの恩恵により、爆発的にカードゲームの才能を開花させ、世界的カードゲームの全国大会出場の常連。日本代表になったことも有る。プレーヤーの男性率99.9%で、かつ年齢層も高いことから、青嵐は世界中のカードゲーマーの憧れの的になっている。あまりに幼く可愛いため、海外ネットではニッポンのつくった美少女アンドロイドという噂も存在する。
推理と推測の達人。その思考力を活かし、タケルを甘やかすときには常に先読みしてタケルがやっていないであろうことをフォローするようにしている。
唇が小さいので、チンポしゃぶりはちょっと苦手。他の少女はみんなできる、タケルの包茎チンポを口に含みながら下で包茎の皮を向いてあげることが、口が小さくってできない。代わりに熟練の域になっしている玉シャブリが大得意。キンタマを第二の性感帯にするくらいにしゃぶる回すことが出来る。

「ときにタケル、気になることが有るんですが。いえ、顔面騎乗はしたままで問題無いです。キンタマもたっぷり舐めて上げますですから。それでタケル、次の授業の宿題はやっているのですか。やっていない? そうだと思いましたです。僕がタケルの筆跡にまねたノートを用意しましたから、これをつかって下さいです。では授業が始まるまで、僕の顔の上に腰掛けて、たっぷり僕のご奉仕を味わって暇つぶししてくださいです」

⑦『甘エロ担任』水谷
みずたに
先生 初登場2話
セミロングのぽわっとした雰囲気のおっとり美女。タケルのクラスの担任の先生。専門は古典。南戸先生とは大学の先輩。男子生徒からは憧れの存在だけど、もちろん肉体の全てはタケルを甘やかすためにあると思っているので、他の男には見向きもしない。
おっぱいサイズはGカップ。かなりの巨乳だけど、クラスにJカップ(志津香)とHカップ(揚羽)という超高校級の超乳美少女がいるのであんまり目立たない。
今年で28歳。アラサーだけど、タケルからの恩恵により肌ツヤの衰えはゼロ。年齢に伴う落ち着きと暖かさはプラスされており、お嫁さんにしたいタイプの美女として完成している。
ちょっと不思議ちゃんな部分もあり、普通じゃ考えつかないようなアクロバットなご奉仕エロで、タケルを甘やかしている。
「タケルくーん♡ いますかぁ、はい。先生のおっぱいにいいお返事できましたぁ♡ きょうも元気ですねぇ♡ タケルくんのおちんぽはぁ、とってもいいお返事ぃで、出席確認してくれましたぁ♡」

⑧『クール美女系副担任』南戸
なんと
先生 初登場5話
黒縁メガネをかけた、外資に勤めてそうなインテリ系の美女。タケルのクラスの副担任。専門は英語。大学では水谷先生の2個下の後輩。生徒からは少し怖がられることもあるし、その冷徹なところを憧れられてもいる。けど、その視線の先は常にタケルがいる。
今は26歳。おっとりした水谷先生と、しっかりものの南戸先生といは絶妙のコンビになっている。
おっぱいサイズはFカップ。スレンダーな体型にしてはかなり大きい。フィギュアのようなクビレをしている。けど、担任の水谷先生のほうが明らかにおっぱいはデカイ(Gカップでふっくらしている)のであんまり目立たない。そもそもクラスにJカップ(志津香)とHカップ(揚羽)というバケモノ級の超乳がいるので、南戸先生が巨乳扱いされることはない。
妊娠願望はかなり強め。将来の夢は水谷先生と一緒にタケルの子供を育てながら、母2人+子供たちの家庭を築きたいと思っている。
「タケル、ほらもっと精子を先生のなかに出しなさい。金玉のザー汁を全部吐き出して。そんなことじゃあ、在学中に先生を妊娠できませんよ。少子高齢化社会の改善のために、2人は産みたいんですから。もっと頑張りましょう。先生が腰をパンパンしてあげますから、タケルはチンポをちゃんと立たせているんですよ」

⑨『しっかり者の姉』鞠子
まりこ
初登場6話
タケルがショッピングモールで迷子になって泣いている時に、タケルを慰めてあげた女の子。
小学4年生、9歳児。まだおっぱいとかはない。髪をお団子にまとめている。クラスではまとめ役のしっかり者。
「大丈夫? タケルお兄ちゃん? 鞠子が守ってあげるから、泣かないでいいんだよ♡」

⑩『おねーちゃん子な妹』百合子
ゆりこ
初登場6話
鞠子と一緒に、迷子のタケルのチンポを医療的な意味でフェラチオしてあげた幼女。小学1年生の6歳児。
おねーちゃん子で、鞠子のことが大好き。髪をお団子にまとめているのも姉と一緒。乳歯がぬけたところで、発音が変。
「おねーしゃんといっしょに、よちよちしてあげるかりゃね♡」

⑪『毒舌の理事長』豪雷寺クララ 初登場8話
28歳。銀髪のいつも目をつぶっているような美女。政治家を多く排出している名門、豪雷寺家の娘。文部大臣への足がかりとして、タケルのいる学校の理事長を務めている。タケルが入学すると同時に、その目標は消え失せてタケルのよりより進学先を探すことに切り替わった。
ものすごく毒舌。ナチュラルに生徒や教師を豚、猿などの獣に言い換えて呼ぶ。
「そんなクズみたいな脳みそで、よく人間してられますね。猿から進歩し忘れたんじゃないんですか? タケル氏のおちんちんは、わたしの全力フェラを受け入れる気持ちでいっぱいでしょう。足りない頭でよく考えて下さい」

⑫『白人のPTA会長』ベティ・桐生院 初登場8話
桐生院揚羽の母親。38歳の、純血白人の美女。元イギリス人で、桐生院家の嫁いできた。揚羽は21歳の時の子供で、とっても仲良し。でも母娘の序列はしっかりしている。夫とは死別しており、現在の桐生院家の総裁は彼女。桐生院家は日本有数の財閥。
日本語にたまに英語が交じる怪しげな言葉を使う。一般的にはルー大柴のような言葉。揚羽によく似た容姿をしており、並ぶと母娘どころか姉妹にしか見えない。おっぱいは揚羽と同じ大きさの98センチHカップ。タケルが家に来た時には、タケルに親子丼を食べてもらう(セックス的な意味)のが何よりも好き。
「ノーノー。そんなことじゃだめデスヨ。一番インポータントなことは、タケルのおちんちんが気持ちよくなれるかデス。私がペロペロするのがベストですヨ」

⑬『アラフォー学年主任』岸先生 初登場8話
42歳のメガネを掛けた真面目な熟女。熟女と呼ぶには若々しすぎるが、知的な雰囲気と落ち着きが年齢を感じさせる美女。いつも毒舌過ぎる理事長と、自由奔放過ぎるPTA会長に挟まれて苦労している。
去年まで処女だったが、タケルが一年生に入ってきた時に初めてセックスして処女をもらってもらう。まだまだ妊娠を諦めていない。タケルの子供を妊娠した時に備えて、せっせてお金を貯蓄している。将来の夢は自分が産んだタケルの子供に、自分と同じく東大に出てもらうこと。
「クララ理事長、それにベティ会長。もう少し落ち着いて下さい。タケルくんのおちんちんは一つしかないんですよ。金玉とアナルとチンポを、三人でペロペロすればいいじゃないですか」

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