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第3話 タケルくんのお昼休み 騎乗位セックスの3点奉仕付き

タケルがいるクラスは2年1組。妹の志津香も同じクラスにいる。男女比半々で、15人の男子と15人の女子がいる普通のクラスだ。
ただし普通と大きく異なるのは、クラスメートの女子がどの娘もとびっきり可愛いことだ。

全世界中の女子は『天使の加護』の影響によって、タケルを甘やかしたくなっている。そしてタケルを甘やかす女子は、『無能の枷』によって漏れだしたタケル本来の力の恩恵を受けることになる。

クラスメートはタケルを甘やかせるす機会が多いので、より多くの恩恵をうけて美少女揃いとなるのでだ。もちろん美貌だけでなく、頭脳も上がり偏差値はクラス別でダントツトップ。スポーツでも全国クラスの女子が何人もいる。
ただし恩恵は女子だけ。男子は普通だ。
その普通の男子の中で、勉強運動など全ての項目で最下位なのがタケルであった。

教室において、タケルの席は最前列である。背が低いからだ。
そのタケルの周囲には女子が円を描くように取り囲んでいた。タケルを中心に女子、女子、女子がならび、外周に男子がいる。これがこのクラスの席配置である。
タケルと隣接する横と後ろ、斜め後ろの席に座る女子は、元の素養の上にタケルからの恩恵で磨き上げられた、とびっきりの美少女たちであった。
この位置にママ妹の志津香もいるし、金髪お嬢様の揚羽もいる。

「タケ君。ちょっといいかな? 相談があるんだけど」

そのなかの一人、サッカー部のマネージャーをしている涼子がタケルに話しかけた。
涼子はストレートロングを束ねた、全体的にクールで凛とした雰囲気を持つ美少女だ。視線がかなり鋭く、ちょっとSっぽい雰囲気がある。顔つき同様に気が強いけれど、根は世話焼きで親切だ。
その美貌と性格により、サッカー部の男子たちからはアイドルのように祭り上げられている。

「うん、なに。涼子さん?」

「実はね。私、サッカー部の前川先輩に告白されちゃって」

何度も言うが、この学校の生徒の半分は男子である。
ただ男子は、恩恵を受けている女子とは違う。運動も勉強も普通の男子だ。高校男子として、立派に性欲をたぎらせてもいる。
可愛い子揃いの学校の女子は、残らず全員がタケルを愛して、タケルのために何かしてあげたい欲求に満ちている。
けれどそんな女子とだって、付き合えるんだら交際したい男子は多い。なにしろこの学校の女子たちは、普通ではありえないほどの美少女なのだ。男の悲しい性である。

「前川先輩って、サッカー部の部長だよね。イガグリみたいな顔の」

「そうそう。その前川先輩。顔はブサイクだけど、優しくってスポーツマンなんだよね~。いざって時はかっこいいし」

その口ぶりから、涼子が前川先輩を悪くは思っていないことがうかがい知れた。ただし容姿の差はアイドルとキモオタくらいに離れている。

前川先輩にしてみれば、涼子と交際できたらそれこそ天にも昇る気持ちであろう。

「付き合うの?」

「将来のこともあるから、どうしようかな~って。タケ君に相談したいのよ。仮にだけどさ」

「うん?」

「仮に私がタケ君の子供を妊娠したとするじゃない。それで託卵するパパが前川先輩って、タケ君はイヤ? それともイイ?」

「………‥………え、えーっと」

タケルはなんだかんだでクラスメートとエッチする機会が多い。つい勃起してしまったタケルのチンポを、優しく甘やかして膣内で精液を出してあげるのは、周囲にいる女子の勤めだ。

もちろんタケルはクラスメートの涼子ともエッチをしている。中出し膣内射精の本番セックスだ。
涼子だけでなく、クラスメートの女子たちは担任の水谷先生を含めて、全員タケルのチンポで処女膜を破ってもらっていた。もちろん全員、コンドームなんてつかわない。
しかしタケルは子種量が少ない。『無能の枷』の呪いにより、中出ししてもなかなか妊娠させられない。チンポも平均より小さく、しかも仮性包茎である。
そんな出来損ないオチンチンが、女子たちは可愛くって可愛くってしかたがないのであった。

「前川先輩は、私のオマンコはタケ君専用でいいって言ってくれてるんだけど。どうしよっか? あ、もちろんキスも絶対しないよ。身体も心も、わたしはタケ君のものだからね。手ぐらいは……握ってあげてもいいかな」

手を許すあたりで、涼子はかなり前川先輩のことが好きなことが明確となった。
一般的に『天使の加護』の範囲内にいる女子は、貞操観念が非常に高い。ただしタケルに対してのみは、挨拶感覚でセックスにもフェラチオにもアナルセックスにも応じる。

「……涼子さんはどうしたいの?」

「私の気持ちは、タケ君、次第かな♡」

涼子は切れ味の鋭い瞳を細めて、ツンツンとタケルの鼻をつついた。

美少女揃いなこの学校においては、本来雲の上にいるような容姿の少女が普通にウロウロしている。そんな女子と付き合えうためには、男子は非常に大きなコトを我慢しなければならない。
普通の女子と付き合いたければ、他校に普通にいる。イガグリみたいな前川先輩だって、他校に行ってイガグリみたいな女子と付き合うことは十分できる。
でも校内にいる超美少女と付き合うんだったら、その女子は身も心もタケルのものだという、厳しい現実を受け入れなければならない。

「タケ君のおチンチンちゃんは、涼子が前川先輩と付き合うのに賛成かな♡」

微笑みながら前かがみになる涼子。制服の隙間から豊満な胸の膨らみが見えた。タケルの欲望に弱すぎる視線は、涼子の胸の谷間にいってしまう。

たっぷんたっぷんと揺れる涼子の胸。ブラジャーはしていない。涼子は今日の朝の相談にかこつけ、タケルを誘惑にも来ていた。

「タケ君。ねぇ、わたし先輩とつきあってもいーい? それともダーメ?」

たっぷプル♡ っぷるるるん♡

開襟しすぎの胸の隙間からは、乳首までみえてしまっていた。涼子の88センチFカップのおっぱいが、タケルの瞳に飛び込んでいくる。
サッカー部全員の憧れの的であるたわわな果実は、チラリズムの境地とも言えるエロさでタケルの目を楽しませていた。JKオッパイだらけのスクールバスに乗っていたタケルだけれど、こういう微妙なエロチシズムも琴線に触れる。つまりめちゃめちゃ誘惑に弱いのだ。

タケルは弱い自制心で「見ちゃダメ。エッチなめでクラスメートを見ない!」とつぶやいて涼子の胸から視線をそらす。けど、そんなか弱い自制心なんて、タケルをまるごと包み込んで抱きしめてあげたい涼子には通用しない。

「暑いねぇ、タケ君♡」

ブラウスの第三ボタンまで開ける涼子。もうおっぱいはほとんど見えている。

「たぁくん、どうちましたかぁ」

隣で様子を見ていたママ妹の志津香が、タケルの股間を優しく触った。

「わぁ」

びっくりするタケル。でも身を屈ませても、勃起しているチンポは隠しようがない。

「はぁ♡ もうおちんぽピンピンでちゅねー♡ やっぱりたぁくんは、立派な男の子ちゃんでちゅ、ママ、たぁくんのたくましさにメロメロでちゅよぉ♡♡」

「や、やぁ」

首を振るタケル。
そんなタケルを慈しむように涼子は見ていた。

「ふふ♡ タケ君、やっぱりカッコいいね。もしかして私が前川先輩に取られちゃうかもって、嫉妬してくれたの? だったら嬉しいな♡」

さらに前かがみになり、制服を引っ張って乳首をみせる涼子。タケルの視線はもうそこに釘付けであった。あけすけにオッパイを見せられるのは、エッチというよりもむしろ健康美に近い。涼子はチラリズムというインモラルさを駆使して、タケルの情欲を駆り立ててあげていた。

クラスメートの美少女の胸をチラチラとみせられながら、ママ妹に手コキをされた、タケルはもうたまらない。タケルの包茎チンポは、ビンビンに立っていた。勃起したところで、さして大きくはない。たぶん学校で一番小さいチンポだろう。でもその短小包茎チンポが、美少女しかいない学校の女子全ての支配者である。女子は全員、タケルのオナホ穴だ。

「はぅう、こんなの。ダメなのに……」

タケルはお昼休みに教室で勃起してしまう自分を情けなく思いも震えた。そんなタケルを優しく涼子は癒やすように言う。

「タケ君、そんな恥ずかしがることはないんだよ。女の子のオッパイをみて、おちんちんが立つのは健康の証拠だから。どんどんみて、健康になろうね♡」

制服の襟元をひっぱり、ぷるぷると蠱惑的にオッパイを揺らしてあげる涼子。

ここは昼休みの教室である。教室内には男子もいる。
教室で弁当を食べていた男子が、あまりにも魅力的な涼子をチラリと見てしまった。
その行為は、涼子の逆鱗に触れた。

「ちょっと貴方! なに鼻の下のばして見てるのよ。覗きなんて最低の男のすることよ!」

涼子は烈火のごとく怒った。
クール系美少女の涼子だが、氷よりも冷たい瞳でタケルのためのオッパイを覗き見しようとした男子を睨みつけた。涼子の体はすべてタケルを甘やかすためにある。タケルの所有品だと言ってもいい。タケルのものである胸を、クラスメートにすぎない男子に少しでも覗かれるなんて、涼子に耐えられるわけがなかった。

もちろんそれは女子全ての共通認識である。
生徒会長として絶対的な権力を持つ志津香は、すくっと立ち上がり強権を発動した。

「生徒会長から業務連絡です。教室内の男子の皆さん。今気が付きましたが、廊下の汚れがとても気になります。教室内で手すきの男子は、至急、掃除用具をもって廊下掃除をしてください。女子は教室内ので汚れている箇所を掃除です。以上!」

生徒会長としての志津香は、おっとりした雰囲気はほとんど消え失せて厳しさが全面に出てくる。タケル以外の者への普段の様子であった。

男子をしぶしぶながら全員、教室の外に出た。
タケルも立ち上がろうとするのをもちろん志津香が止める。

「たぁくんは、教室だよ♡」

「え、でも」

「一番汚れているんでちゅからぁ、お掃除しないとダメでちゅよ。たぁくんはみんなでお掃除してあげまちゅからね♡ たぁくんのオチンポ掃除は、……涼子さん、お願いします」

「もっちろん♡」

嬉しそうにピースして返事する涼子。男子が外に出て、きちんと完備されている廊下からの視線を遮るカーテンがひかれたのを確認すると、勢い良く上着を脱ぎ捨てた。シャツもリボンも脱ぎ捨て、ブラジャーも外す。オッパイがぷっるるるんと震えながら外に出て、その存在感を露わにした。
涼子はプリーツスカートのなかに手を入れて、そのままショーツを脱ぎとった。スカートは履いたままだ。涼子のチラリズム精神は、どこまでも全裸にならないことにある。

「タケ君。前川先輩と付き合っても、私は一生、ずーっと、生涯タケ君のモノだよ」

ちゅーーっと、涼子はタケルと熱烈なキスをした。唇を吸い、舌を絡めて舐め合う。タケル以外とはしたことのない恋人キス。前川先輩と付き合うようになっても、前川先輩が味わうことは決してないだろう。

「……いや、うん。ありがと」

浮気よりも酷いんじゃあなんてタケルは思うけれど、でも誘惑に弱いタケルであった。涼子ほどのトップアイドルになれそうな美少女が微笑みながらキスをしてくれ、勃起チンポをママ妹が優しくなでながらチンポを出してくれたら、もうたまらない。

「涼子さん、オチンポのお洋服を脱がせるのは、丁寧にお願いね」

「もち。まかせてよ、会長。タケ君、おちんぽムキムキしちゃうからね♡ ちょっと待ってて♡」

涼子は頬をすぼめて唾液まみれにチンポを咥え、ゆっくりとチンポの包茎皮を剥いてあげた。
スクールバスで濃厚お掃除フェラをされたチンポが、またJKの唾液にまみれていく。
タケル本来の臭気と、志津香と揚羽の唾液による臭いがついたチンポだ。吐きそうな臭いだが、それすら愛おしく涼子はゆっくりとしゃぶる。

ぺろぺろじゅるるるるちゅばちゅば♡♡

「さすが涼子さん。丁寧なフェラね」

志津香が関心したように言った。

その隣には、金髪お嬢様の揚羽がいる。縦巻きロールをふわさと手で払いながら、いかにも偉そうにいった。

「わたくしのフェラチオだって、あのくらいは簡単ですわ。涼子さん、タケル様のおちんぽに粗相があったら、わたくしが許しませんからね」

「お嬢、わかってるって。わたしに任せてよ」

ちゅばじゅるる……じゅっっぽ♡ じゅるるぅ、ぺろぺろおぺろ♡

涼子の愛情たっぷりの包茎皮むきフェラチオを、タケルは堪能した。皮がかぶったチンポは、いつも外気には触れないので、剥くととても敏感だ。その敏感さがゆえに、女の子たちはとても気を使っている。このクラスのJK美少女たちの必須技術は、臭いタケルの包茎チンポを、たっぷり舐め回して優しく勃起させながらチンポを剥いてあげることであった。
涼子はチンポの皮むきフェラを、完璧にそれをこなした。涼子がチンポを口からだすと、そこにはフル勃起した亀頭が現れる。

「たぁくん、お元気おちんぽちゃんでちゅね♡ りょーこたんとぉ、たぁくんはずっぽずっぽしたいでちゅか? どんな体位がいいでちゅかねー? 正常位? バック? 逆駅弁スタイルでもいいでちゅよ♡」

甘やかしまくる声で、志津香がタケルの髪を撫でながら言う。タケルのしたいプレイが、すべて通る世界だ。
ちなみに逆駅弁スタイルとは、普通の男子が女子を持ち上げてセックスする駅弁とは逆のエッチだ。

「ふ、普通でいいよ……」

「うん、それじゃあ、騎乗位でちゅねー♡」

女の子が動いてくれて、男は黙って射精するだけの騎乗位が、タケルのセックスの基本だ。

服を全部脱いで全裸になる志津香。クラスの机が脇にどかされ、教室の中央に空間ができる。そこにバスタオルを敷いて、志津香が横になった。

「はーい、たぁくん。敷ふとんができまちたよー。おちんぽたっちしたまま、ねんねできるかなぁ♡」

タケルは志津香のお餅みたいなオッパイに目がいきながらお、その上に仰向けに寝そべった。甘やかしママの爆乳妹を、敷布団にして寝っ転がる。
教室の冷たい床に、タケルを寝させる訳にはいかない。教室内でのセックスの時には、誰かがタケルの下について抱きしめてあげるのが普通だ。

「はぃ、よくできましたぁ。じゃああんよ広げまちゅね♡」

志津香は両手でタケルの足を広げる。M字開脚されている格好だ。タケルはクラスの女子みんなにチンポも、金玉も、肛門も見られていた。

「は、恥ずかしい……」

タケルは女子にすべてを見られる羞恥を感じていた。でもこれは全てうっかり勃起してしまった自分のせいだといいきかせて耐える。

「ごめなちゃいね、たぁくん。いまおちんぽかくしてあげまちゅからね♡ ……じゃあ乗っかって、涼子さん」

「オッケー。タケ君、おちんぽいれるよぉ♡」

涼子はタケルに奉仕できる喜びで膣は愛液で濡れ濡れであった。志津香の上にM字開脚でチンポを立てているタケルの上に跨る。

「チンポ入れるね~♡ んん♡ タケ君。愛してる♡」

ずぷぷぷぷぷぷにゅるるる♡

「んん、はぁぁぁ。タケ君のおちんちん、オマンコに入ったぁ♡」

極小のタケルのチンポだが、入れただけで涼子は絶頂した。タケルへ奉仕できる喜び、タケルのチンポを生で感じられる嬉しさが身体中を包み、幸福の余り絶頂したのだ。膣はタケルのためにきゅんきゅんしまり、小さなタケルのチンポをうねるように喜ばす。

「涼子ちゃん。オマンコが気持ちいいよぉ」

じゅっぽじゅっぽ! ずっぽおじゅっぽ!

涼子はタケルのために腰を前後して、チンポを膣内奉仕してあげた。オッパイがたっぷんたゆんと揺れ、残しているプリーツスカートがめくれてチンポを咥えこんでいる淫靡なオマンコが見える。

「嬉しいぃ♡ タケ君、私が先輩と付き合っても、このオマンコはタケ君のものだからね。タケ君専用のタケ君ザーメン汁排泄箱だから♡」

気の強そうな美少女の涼子は、タケルの上に跨ってザーメンゴミ箱と自分を呼びながら、喜んで腰を振った。

タケルは志津香に抱えられて、ひたすらその奉仕を受けていた。タケルの顔は志津香の豊満なおっぱいに挟まれている。チビのタケルが高身長の志津香に抱きかかえられると、オッパイが丁度、志津香のおっぱいにあたるのだ。
Jカップオッパイにつつまれ、美少女クラスメートの膣奉仕をうけるお昼休み。もちろん周りの女子もそんなタケルを応援する。

「タケルくん、逞しく勃起してるよ。おちんぽがんばって~。疲れたら休んでもいいんだよ♡」

「涼子気持ちよさそう。タケルくんのオチンポって、入れるだけで幸せになれるから素敵だよね」

「たけるくん、頑張って。ザーメンで涼子を孕ませちゃおうよぉ!」

クラスメートの黄色い声援をうけながら。タケルは爆乳に頭をうずめつつ、目の前で乳を揺らしながら腰振り奉仕をする涼子をみていた。魅力的すぎてチンポがたまらない。
そんなタケルに更なる追い打ちが来る。

「タケル様。わたくし、桐生院揚羽がタケル様のザーメン汁のためにお手伝いいたしますわ♡」

金髪お嬢様の揚羽は、制服を脱ぎ捨て、ブラジャーを捨て去り、ブルマだけの姿になった。揚羽はタケルに奉仕するときは、ブルマだけの服装と決めている。理由はタケルが「金髪の女の子がブルマ着ているのってなんだか興奮するね」と言ってくれたからだ。
ブルマ1つで爆乳を揺らし、無意味にポージングしてから揚羽もタケルに近寄る。その先は股の間。柔らか金玉のさらにした、タケルの肛門だ。

「揚羽さん、そこはダメ!」

「うふふ♡ いただきますわ♡」

ちゅじゅるるるるう!!

揚羽の優しい舌が、タケルの肛門に入り込む。女の子の愛情たっぷりの舌が肛門周りを舐めまわし、その汚れた体内までも舐め清めようと入った。ブルマ姿で這いつくばって、舌を伸ばしてM字開脚している小男の尻穴を舐めるお嬢様。ありえない光景だが、タケルにとっては日常である。

「あ、揚羽さん。お尻はやめてよぉ」

情けない声で、妹にM字開脚してあやしてもらいながら、クラスメートの騎乗位セックスしてもらっているタケルが言った。

「わかっておりますわ、タケル様。タケル様は男の子ですもの、肛門で感じたりはしませんわよね」

「うん、そう! お尻はダメ。変な気持ちになっちゃうから」

タケルは揚羽にいつも言っている。女子はタケルを甘やかしたがっているから、タケルが望まないプレイをしたりはしない。
でも揚羽には彼女なりの理屈がある。

「はい、もちろんですわ。これは、わたくしが勝手にしていることです♡ 肛門ナメナメが大好きなわたくしが、自分の意思でしているんです。男の中の男のタケル様が、お尻穴で感じることなんてありえませんもの。タケル様は男子として、きちんと拒んでおります。ですわよね♡」

じゅずずっずう♡ じゅっぽペロぺろれるれる♡

揚羽はタケルがアナルを舐めを喜んでいると信じきっていた。タケルが嫌がっても、それは方便だとしか思わない。揚羽はタケルのお尻が丸出しになるたびに、熱心に舌で肛門を舐め清めていた。
もともと優秀な才女である揚羽が、全身全霊を尽くしてアナル舐め奉仕に取り組むので、その肛門しゃぶりの技術はどんどん向上していた。もともと嫌がっていたタケルも、最近はそうでもなくなってきている。

「あぅ、ふぁうぅぅう」

お尻のなかにクラスの金髪美少女の舌を感じながら、チンポは別のクラスメートの膣穴の感触に酔いしれていた。快楽と羞恥とのまぜこぜのなかにタケルはいる。

クラスメートたちもまた服を脱いで、タケルがよりたっぷり射精できるように応援する。安産祈願のおまもりをもって、オッパイを震わせながらタケルに声援を送るものもいた。

そんななかで、さらにタケルに近寄る美少女が一人近寄った。

「まったく、いつもいつも揚羽には困ったものですね。タケル、クラス委員長として、僕がタケルを助けてあげますです。感謝するのですよ」

世界的なカードゲームの世界ランカーにして、クラス委員長の源青嵐
みなもとせいらん
であった。
豊満な美少女が多いこのクラスで、青嵐はかなりおこちゃま体形の美少女だ。ほとんど小学生なみの体形と幼さなので、美幼女といってもいい。
ツルペタおっぱいに、ツルツルオマンコ。大きなメガネを掛けたメガネロリである。

「いいんちょう、助けて」

「任せてくださいです。タケルが肛門快楽に溺れないよう、金玉快楽で助けてあげるですよ」

青嵐は肛門に顔をくっつけている揚羽の背中に乗っかる。そしてタケルの股の間に顔を近づけ、タケルの金玉をしゃぶった。

ちゅばじゅるるるるるう♡

「ひぁぅうぅぅぅ!! いいんちょう。それ気持ちよすぎるよぉ」

「当然です。僕が気持よくしているんですから、快楽に打ち震えて下さい。僕が睾丸をしゃぶってあげて、タケルが妊娠ザーメンを涼子が懐妊。出産祝いで揚羽が学校に大型プールを寄付すればみなが幸せになれますよ」

大きな黒縁メガネをくいっとあげながら、いかにもインテリジェンスにいうロリメガネ委員長、青嵐。言ってる内容はかなりとんでもない。

「わたくしが大型プールを寄付するのがどうも理解できませんのですけど。……まあタケル様のご子息が生まれるのでしたら、それもいいですわよ」

ちゅっぷ♡ じゅずずずずぺろじゅるる♡

肛門にキスをしながら、揚羽が言った。

「たぁくん、いっぱいぴゅっぴゅできたら、学校に新しいプールができるよ。たぁくんが大好きな流れるプールにしてもらいまちょうね」

「ふぁう。う、う……お尻も、たまたまも。おちんちんもぉぉ。いっちゃうっよぉ」

タケルはもう返事すらままならない。ママ妹のオッパイにつつまれ、クール美少女に騎乗位膣奉仕をされ、金髪美少女に直腸までアナル舐めを受け、ロリクラス委員長からは睾丸しゃぶり。まわりじゅうからは服を脱いでおっぱいを揺らしながら射精の応援をするクラスメートたち。

「で、でるよ。涼子さん」

タケルは全身あまるところなく快楽の海に包まれ、そのままなすすべもなく射精した。

どぴゅるるるう!!!!

小さなチンポでも子宮まで届くくらいにたっぷり出す。ザーメン汁は、涼子の膣にこぼれるほどでた。

「はぅぅっぅうぅん♡」

タケルの小チンポを膣内でキュンキュン締め付けて全力奉仕していた涼子も、ザーメンが出されたと同時にイッた。タケルがきちんと自分のオマンコで満足できたことを感じ、心身ともに満たされた絶頂を感じている。

「わぁぁ、たぁくんおちんぽ、がんばりまちたぁ! ちゃーんとザーメンぴゅーできまちたね。せっくしゅできるなんて、たぁくんはりっぱなおとこちゃんでしゅ。男らしくって、かっこいいでちゅね♡」

奉仕を受けるあっまで何一つ自分では動かず、そのままザーメンを垂れ流しただけのタケルを、全力で志津香が祝福した。
もちろんクラスメート全員も同じだ。なぜかスタンディングオベーションのような拍手が起こり、クラスメートたちに囲まれて祝福と慰労を受ける。

「タケルくん、かっこよかったよ♡」

「たっぷりザーメン出せて、すごかったよ。次は私のオマンコに、ね♡」

「タケルくん、これなら絶対妊娠できたね。おめでとー♡ ……お嬢、プール忘れないでね」

最後にちょっと私欲が入った女子もいるが、みなタケルを祝福していた。

「ご、ごめんね。涼子さん」

「タケ君、あやまることなんてなーんにもないよ。むしろありがとう。私のオマンコ、タケ君のあったかいのでいっぱいになっちゃった。タケ君もザーメンたくさん出せてよかったね♡」

「う、うん。ありがとう」

「それとタケ君。私、決めた。前川先輩と付き合うから」

「付き合うんだ。……わかった、おめでとう」

タケルが涼子にいう。別の人の彼女だと思うと、それはそれで邪な心が湧いてしまうタケルであった。そしてその弱い心にはあっさり誘惑に負けてしまう。

モニモニふにふに♡

セックスの最中に触れなかった涼子の張りのあるロケットおっぱいを揉むタケル。他人の芝生は青い理論だ。

「あん♡ おっぱい触りたいの? うん、いいよ。前川先輩と付き合っても、このおっぱいはタケ君のものだから。それにこのザーメン汁で妊娠して、タケルくんの子供が片親になったら可哀相だからね。お父さん候補は必要だよ♡」

タケルの濃厚ザーメンを受け入れた下腹を撫でながら、涼子はそう言って微笑んだ。全てはタケルのためだ。もちろん胸はタケルが揉みやすいように前に突きだしている。

涼子はタケルと結婚するなんて欠片も思っていない。涼子にとって、タケルは全力で甘やかしたい誰よりも大切な存在だ。結婚して伴侶となるなんて、恐れ多くって絶対に無理だ。セフレとか愛人とか性奴隷とか、そういう立場になりたいのだ。

「お幸せにね」

「ありがと、タケ君♡ もちろん私は前川先輩の彼女になっても、ずーっと身体はタケ君のものだからね。心もタケ君が一番だから♡」

「涼子さんと前川先輩なら、良いカップルになるよ」

涼子は前川先輩が嫌いじゃない。前川先輩は涼子のことが大好きだ。
それがわかるタケルは、せめて自分にできる事ということで、涼子の交際を祝福した。だらしないチンポで涼子を犯してしまったけれど、祝福をしたい気持ちに嘘はないのだ。

「タケ君ってほんと優しいよね。理想の男子だよ」

微笑みながら涼子はタケルの騎乗位から降りる。そしてケツ穴奉仕、金玉奉仕をしていた少女たちに並んで、3人でチンポを啜って綺麗にした。

「涼子さん、見事な騎乗位腰振りセックスでしたわ。庶民は庶民らしく、庶民と幸せになカップルになりなさい」

チンポをペロペロ舐めながら言う揚羽。彼女なりに祝福している。

「前川先輩はプロサッカー選手に成れる可能性を持っているキャラです。先物買いとしては悪くはないと思いますですよ」

メガネをキランと光らせながら、チンポを小さな唇で一生懸命ぺろぺろしつつ、ロリ少女の青嵐は言った。

「ありがと、2人とも。早速先輩に連絡するね」

涼子はチンポを咥えながら、空いている手でスマホを動かし『先輩、お付き合いオッケーです』と前川先輩にメールを打つ。

前川先輩の歓喜が、一つ上の階にある遠い3年生の教室から聞こえた気がした。前川先輩にしてみれば、絶対に吊り合わないような美少女との交際が決まった瞬間だ。嬉しくないわけがない。別の男のチンポを咥えながら打たれたメールだとは思わないだろうが。

(前川先輩、お幸せに)

3人の美少女たちにチンポを綺麗にしてもらいながら、相変わらず志津香にM字開脚でかかえられつつ、タケルはそう思った。能力も意思も弱いタケルには、思うことくらいしか出来ない。

(涼子さんとは、もうエッチはしないようにしないと!)

タケルは心に誓った。前川先輩と付き合っているのだから、タケルとエッチしたら浮気になってしまう。そうタケルは思ったのだ。
もちろんタケルの弱い心は耐えられない。むしろ浮気という別ファクターの増加により、翌日も翌々日も、涼子にエッチな事をしてしてしまう。
激烈に弱い心の持ち主、それがタケルであった。

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