第4話 タケルくんの宿題忘れ 貧乳ちっぱいの授乳プレイ&超乳クラスメートのWパイズリ
タケルは真面目な生徒だ。元勇者としての秩序を愛する心がそうさせている。もちろん宿題がでたら必ずやろうとする。
やろう、とはする。
でも弱体化しきった心は、すぐに睡魔に負けてしまう。宿題をきちんとやってきたことはほぼない。
「タケル、英語の宿題はやって来ましたですか?」
メガネをつけたクラス委員長の源青嵐が聞いた。青嵐は高校二年生にもかかわらず、どう見ても小学生にしか見えないニセ幼女だ。でかいメガネを付けて、前髪はパッツン一直線。髪型は三つ編みである。
世界的カードゲームの日本代表経験者にして、世界ランク18位という一面も持ったロリ美少女だ。米国のカードゲームマニアからは『Sarahnはロリコン大国JPANが創りだしたアンドロイドだよ。こんな小さい子が17歳なわけないだろ。そもそもこんなにも可愛い子がカードゲームしてるわけもないじゃないか!』という言説がまことしやかに流れている。
そのロリ美少女、青嵐の声を聞き、ビクっとタケルが震えた。
「や……やろうとは、したよ」
タケルは自分の不甲斐なさ肩を震わせながら言った。
事前に出された宿題を出来なかったことが情けない。睡魔に負けた自分が情けない。そして、青嵐に出来なかったことをきちんと言っていないことが情けない。
元勇者として、高潔な魂『だけ』はもっているタケルは、高校の宿題すら出来ない自分に懣やるせなかった。
そんなタケルを全力で甘やかすのがこの世界である。
「そんなことだと思ったのですよ。僕が宿題を……」
青嵐の言葉を遮って、甘やかし女王のママ妹、志津香が口を挟む。
「たぁくん、大丈夫だよ。ママがちゃーんと宿題はやって来ましたからね♡ たぁくん、これを写そうね♡」
男を駄目にする女そのものの行動をとる志津香。豊満おっぱいでタケルを包み込むように抱きしめて、自分のノートをタケルに差し出した。
宿題は自分でやらなければ意味が無い。それがきちんとわかっているタケルは、安々とその甘さに乗れずに苦しんだ。
そんなタケルの意思を置きざりにして話は進む。
別のクラスメート、下半身ブルマに上半身制服の金髪お嬢様、揚羽がさらに割って入った。
「おーっほっほっほっほ♪ タケル様、そのようなノートを受け取る必要なぞありません。ノート模写なんてありえませんわ。わたくしはタケル様のために、きちんと課題ノートを用意しております。これを提出すれば全て終了。写すまでもありません。さぁ、私の愛を、受け取ってくださいませ♡」
いつものようにブルマのお尻を強調するように、タケルに向けてポージングする揚羽。むっちりしたブルマのお尻がふりふりとタケルの前で揺れて、タケルの弱い心を誘惑した。
そんな揚羽を、超乳の間でタケルを抱きしめながら睨む志津香。
おっぱいとお尻でタケルを拐かしている2人に対し、クラス委員長、青嵐は鼻で笑った。
「ノートを写す? ノートを用意した? はは、ちゃんちゃらおかしいのですよ。僕はきちんとタケルのノートを用意してあるです」
「それならわたくしと同じじゃない」
「ノンノンですよ、揚羽。ただのノートじゃないです。タケルの執筆を真似て書いてまですよ」
「そんなの……」
なにかを言おうとする志津香。だがそれも青嵐は押しとどめる。
「志津香のノートはたぶん全問正解でしょう。そんなのタケルはありえないです。僕のつくったノートは、タケルが本来間違えるであろう箇所、間違えそうなミスを完璧にファローしてるです。タケルが真面目に宿題をやったらこういう課題ノートになるであろうことを、僕は完璧にトレースしたのですよ!!」
完璧であった。
志津香も揚羽もぐうの音も出ない。
「さぁ、これを受け取るのですよ、タケル。それで宿題は終了です」
ドヤ顔でいうクラス委員長。膨らみが一切ないおっぱいを、ツンと前に張り出す。
タケルは苦しんでいた。
本来ならば、宿題をやってこなかった自分は叱られるべきなのだ。正義を愛するタケルは強くそう思う。
同時にタケルの怯懦で惰弱になった心は、先生に怒られることを恐れていた。
そんなタケルを様々な角度から悪の道に誘惑する3人。
そんな美少女たちに3人に、タケルは……。
こともあろうに、オチンチンを勃起させてしまっていた。
ママ妹のオッパイに顔を挟まれ、委員長のロリおっぱいが揺れもせずに直ぐそばにある。超乳と無乳のコントラストだ。しかも金髪美少女のむっちりお尻が、肌触りが感じられそうなほど目前にある。
タケルにとっては日常だが、タケルの性欲は人の10倍あるので、慣れることはまるでない。エロイことをされたら、ひとりでにチンポは勃起する。
「タケル! 保健室にいきましょうか」
タケルの勃起に気がついた青嵐がいった。
カードゲーム世界ランカーの青嵐は、洞察力、推察力は人一倍優れている。
「へ? ……あー、たぁくん♡ オチンチン、おっきしちゃったんだ♡」
「これは一大事ですわ。言い争っている場合ではありませんわね。ともかくタケル様のおちんぽをお鎮めしないと。このまま勃起させては可哀相ですわ」
「その通りですよ。タケル、さぁ保健室に行くのです」
「あ、う。……はい」
心の弱いタケルは、3人に言われるままに保健室に行った。
保健室の先生は、タケルが来るとすぐに保健室を貸し切りにしてくれる。保健室はタケルにとって、いつでも使える無料ラブホテルのようなものであった。
「あら、タケルさん。またエッチしたくなっちゃったのね。仕方のない子♡ めーだぞ♡」
保健医の望星
のぞみ
先生は、そういって微笑んだ。叱るつもりなんて欠片もない。
「3人とも、コンドームはどうする?」
エッチすることが当たり前なので、保健室にはタケル専用のコンドームが完備されていた。
「いらないです」
「必要ありませんわ」
「不要です」
コンドームの即座に断る3人。高校でコンドームを完備している保健室もおかしいが、使おうとしない女子たちも同様であった。
「やっぱそう。ちっとも減らないのよね」
タケル専用コンドームを棚にしまいながら望星先生はそう言った。
「それでぇ、せんせも混ざっていーい?」
こびるようにいう望星先生。
「ダメです」
「許可できませんわ」
「不要です」
先ほどとほぼ同じように、3人が即座に却下する。
「ぶーーー、まぜてもいいじゃーん。もーー、じゃあちょっと部屋開けるから、好きに使ってね」
望星先生は立ち上がって外に出ていった。
望星先生とも、タケルはなんどもエッチしている。保健の先生として、正しい膣内射精の授業を受けていた。
望星先生だってタケルを甘やかしたい気持ちに満ちていた。でも先生よりもクラスメートに甘やかされたいのであれば、その気持を優先させているのだ。
望星先生はテクテクと外に出て行った。そして外から鍵を締める。これで外部からの侵入者は来ない。男子に見られる心配のない、安全な空間が出来上がった。
「さぁたぁくん。おちんぽ出そうね♡ ママがやさーーーしくぴゅーっぴゅさせてあげまちゅから♡」
「タケル様、わたくしの舌にお任せ下さいませ。桐生院家の誇りにかけて、全身全霊を込めてタケル様を心地よくさせて差し上げますわ♡」
「僕に全てを委ねるといいですよ、タケル。僕は自分本位な奉仕と違って、タケルの望むことを望むだけしてあげられるからね」
超乳ママ妹と、金髪ブルマお嬢様と、三つ編みロリ娘が三者三様に言った。
3人とも協力してタケルの服を脱がしていく。
「あ、あの……宿題は?」
「それは後で♡ たぁくんは、まずオチンチンちっちゃくしましょーね♡」
「きちんとこちらで処理しておきますわ♡」
「どうせ英語は南戸
みなと
先生でしょう。宿題忘れたところで、タケルならおっぱいビンタで許してもらえるですよ」
ロリ青嵐の性格な見立てに、ママ妹の志津香がくってかかる。
「そんなのダメよ。オッパイビンタなんてされたら、たぁくんが可哀想でしょ」
男子生徒憧れの的、英語の南戸先生の95センチGカップおっぱいでペチペチされるのが、タケルの宿題を忘れた時のペナルティーだ。
南戸先生はタケルのクラスの副担任。今年25歳で、担任の水谷先生は28歳。大学の先輩後輩にあたる。万事大らかでちゃらんぽらんな水谷先生と、しっかり者の南戸先生は良いコンビであった。
担任と副担任と保健医の3人からは、テストのたびに赤点のタケルは補修を受けさせられる。最終的には先生たち3人を壁に並べて、順番に膣内射精をすることで補習は終了する。
「そうですわね。おっぱいはタケル様のおちんぽとか、顔を挟むものですもの。ビンタなんてされたら、タケル様がおっぱい恐怖症になったら大変ですわ。
98センチ爆乳オッパイの金髪美少女、揚羽がいった。同じく102センチ超乳オッパイの志津香も頷く。
「おっぱいが怖いなんて、男の子になったらカワイソーでちゅよ。たぁくん、毎日ママのおっぱいちゅーちゅしないと、ちゃんと眠れないのに」
授乳プレイで寝かしつけていることをあっさりバラす志津香。
相当恥ずかしく思い、タケルは顔を伏せた。
でもほか2人にしてみれば、大したことではない。
いやむしろ寝る前のかわいすぎるタケルにおっぱいをあてられたり、あまつさえ乳首を吸ってもらえるなんて、うらやまし過ぎるご褒美だ。
「タケルは高校生にもなって、おっぱいがないと眠れないんですか? 乳離れができていないんですか?」
「そ、そんなこと……な、ない、から……たぶん」
未だに妹のおっぱいがないと熟睡できないタケルであった。自分の誇りと、嘘をつく罪悪感に、言葉がどんどん小さくなる。
「そんなことあるでしょう。タケルの将来のためにもリハビリが必要です。とりあえず巨乳離れからはじめましょう」
青嵐が上着のすそを上にずらしてブラジャーを見せた。簡素なブルーのブラが隠すのは、つつましいAAカップのおっぱいだ。
すぐさまブラジャーも脱ぎ捨てて、ほんのり赤色の乳首を見せる。
「い、委員長。なにしてるの?」
「なにではないでしょう。これは全部タケルのためにやっていることなのですよ。そこに横になって、ぐっすり眠ってくださいなのです」
保健室のベットに横になるタケル。青嵐は上半身裸のままタケルの脇について、タケルを授乳するように抱きかかえた。
「はい、タケル。お昼寝用のおっぱいなのです。小さいですけど、巨乳にばっかり慣れちゃうと、いつまでたってもおしゃぶりおねんねから卒業できませんからね。僕のちっぱいをちゅばちゅばしながら休んでくださいですよ」
「い、いやそんな」
青嵐は前かがみになってタケルの口元に乳首をそえた。クラスメートのピンク色の甘い匂いのする小さな乳房の可愛い乳首。タケルしか舐めたことのない、生涯タケル専用のちっぱいだ。乳房の膨らみはないが、タケルに吸ってもらえるように乳首はピンと勃起している。タケルが吸いやすいよう、おしゃぶりのようにであった。
「はい。どーぞです♡」
タケルは優しくクラスメートの乳首を、口元にあてがわれた。乳首をくっつけられ、おしゃぶりされているようにしゃべれなくなる。青嵐の澄んだいい匂いがタケルの鼻腔を楽しませた。
「委員長だめだよ。おねんねのときは私のおっぱいって、たぁくんは決まってるんだよ。ぐっすり眠れなかったらどうするの」
志津香はおっぱいタケルに授乳プレイをしながら、こすこすチンポを扱いてあげたいのだ。授乳チンポ扱きは妹の義務だと信じて疑っていない。
志津香もまた上着とブラジャーを脱いで、タケル専用の1メートルオーバー超乳をたゆぅるるんと揺らしながらだす。
「そうやって甘やかすから、タケルはおっぱい離れができないのです」
タケルの髪をなでなでしてあげながら、小さな乳房をタケルにおしあてつついう青嵐。ダダ甘である。
「青嵐さん! おっぱい離れのために志津香さん以外のおっぱいで寝かしつけることには賛成ですが、KカップおっぱいからAAカップではあまりにも急すぎませんの? まずリハビリということでしたら、私のHカップおっぱいで寝かしつけるのが筋でしょう」
揚羽も上着を脱いで体操服になり、その体操服の袖をまくって白い肌のたゆんたゆん揺れる爆乳をだした。
「揚羽のおっぱいじゃあ、ほとんど代わらないでしょう。目標は高く、一人でねんねできることなんですよ。来年までには、いえ再来年の卒業までにはそこまで成長してほしいんです」
「そんな、1人でねんねなんて。たぁくん死んじゃうよ」
「青嵐さんは厳しすぎますわ」
志津香も揚羽も、青嵐の激甘な目標を高すぎると非難した。ちなみに超乳と爆乳のJKおっぱいがお互い抱き合いながら驚いているので、乳肉がおしあいあって最高のエロ乳になっている。
「委員長。僕、一人で寝れるようになるかな?」
恥ずかしながらタケルはまだ一人で寝れたことがない。赤ん坊のときから高校生の今に至るまで、つねに彼をまもる美しい女性、もしくは可愛い少女が裸で添い寝をしてくれていた。眠るときは女の子の乳房が、いつもおしゃぶりとして口元にあった。
元勇者としてはありえないのだが、タケルの弱い心は一人で寝るなんてことすらできないのだ。1人で目をつぶると、怖い悪魔が襲ってくる夢を見る。だが勇者の持つ気高い向上心は、このままではいけないと常に思っていた。
「なれます。委員長にして世界ランカーの源青嵐が保障します」
青嵐がクールな瞳で微笑み、タケルの顔に微乳を押し当てる。
「うん、じゃあ。がんばる」
タケルは覚悟を決めた。一人寝のための第一歩。おねむの時のおっぱいおしゃぶりを、ママ妹の安心感に満ちた超乳から、クラスメートの貧弱なおっぱいに変更である。
甘すぎる変化だが、本人も周りも大進歩だと思っていた。
「たぁくん。……うん、わかった。たぁくんがそこまでがんばるつもりなら、ママも応援するね♡」
「そうですわね。タケル様がそこまでいうなら、揚羽も申し上げることはございませんわ」
2人の美少女はタケルのおしゃぶり乳を青嵐にまかせた。
で、もちろんのこと勃起しているチンポから、ザーメンを出してあげるエロ作業に取り掛かる。
「たぁくんのおちんぽちゃん、委員長のおっぱいがおいしいって喜んでるね。ザーメンんぴゅーして、ぐっすり眠ろうね♡」
「タケル様の気高い心を応援するため、すっきりぐっすりお休み見ただけるように、おチンポから精子を出してあげますわ♡」
おっぱい丸出しでプリーツスカートだけの志津香はタケルの右に、同じくおっぱいをさらけ出した体操服ブルマの揚羽はタケルの左につく。2人の美少女が囲むのは、タケルの小さなチンポだ。2人の美少女はタケルのおチンポを、その超乳と爆乳で包み込む。
「ふぁ、おっぱい」
タケルは声が出てしまった。美少女2人の合計ぴったり2mの乳肉によって、チンポはまるで見えない。もともとタケルのチンポは勃起しても小さい。男性的にも虚弱のタケルである。その小さなチンポには、二人のおっぱいは大きすぎる。一人の乳だけでもタケルのチンポを挟み込んで見えなくできてしまうのに、2人がかりではそれ以上だ。乳肉で隠れたチンポを、2人の美少女たちはおっぱいを優しく動かしたり、乳首を使ったりしてさまざまな刺激をあたえる。
むにゅ♡ ふにゅくにくに♡
「たぁくん、オチンポちゃん気持ちいーでちゅかぁ? ママのおっぱいでぇ、たぁくんのチンポをげんき♡げんき♡にしてあげまちゅからねー♡」
志津香はタケルを甘やかす赤ちゃん言葉で、チンポ奉仕をしてあげた。
「タケル様、なんてたくましいおチンポなんでしょう♡ おっぱいを突いてくるほどに雄雄しくって硬くって。ああ、タケル様♡ オチンポの鼓動が愛おしすぎますわ♡ わたくしの恥ずかしい液が、ブルマから染み出てしまいそうです♡」
揚羽はタケルのチンポを誉めそやす。タケルのチンポは学校でも一番小さいレベルなのだが、そんなことは関係ない。学校の女子にとって、勃起したチンポはタケルのものしか見ない。彼女たちの最高のチンポはタケルのものであり、それ以外は無価値なのだ。
もひゅぅ♡ むにゅぷっぬっぷにゅっぷ♡
「たぁくん、おちんぽ元気きでちゅねー♡ ぴゅーできまちゅかぁ? ちゃんとザーメンぴゅっぴゅしないとだめでちゅよ♡」
「ああ、タケル様♡ 乳房からあふれるほど力強いチンポですわ。もうショーツからもれた愛液で、ブルマまでぬれてしまいました。タケル様の力強いチンポでこんなにも乳房を愛してもらえて、揚羽はうれしくっておしっこまで出てしまいそうです♡」
超絶美少女たちが顔より大きい乳房をゆらしながら、ウィンナー程度の短小ペニスにメロメロになっている。2人ともタケルが好きすぎて、タケルが気持ちよくなってくれることが最高の喜びなのだ。
もちろん2人の膣もタケルのためのタケルサイズになっている。きつきつのオマンコは、タケルのチンポを受け入れる専用マンコだ。仮に日本人の平均的なチンポが入ったら、大きすぎて悲鳴を上げるであろう。
「タケル。具合は良いですか? してほしいことがあったら、ちゃんと言うのですよ。これはリハビリなんですから。無理は禁物なのです」
青嵐がタケルを優しく甘やかしながら言う。髪をなでて、小さな乳房をタケルにおしつけて舐めさせる。慈愛に満ちた瞳で、タケルをじっと見つめている。
ロリ幼女にしかみえないミニマムボディーの青嵐に、ちいさなおっぱいで授乳プレイをされ、チンポは妹とクォーター美少女のクラスメートたちにパイずり奉仕。しかもこれが一人で寝るための努力
リハビリ
の最中という状況で、タケルはさらにチンポを硬くしてしまった。
「委員長のおっぱい、安心する」
タケルは青嵐のおっぱいをちゅばちゅばと吸いながら言った。青嵐はその一言で天にも登るほどに嬉しかった。
もちろんパイズリ中の志津香も揚羽も、自分が授乳してタケルに微笑みたかったのだが、タケルが喜んでいるのは我がことのように嬉しい。
志津香は揚羽になるべく強くくっついて、柔らかい乳房で極小チンポを激しく扱いてあげていた。パイズリは優しくチンポを包み込むが、柔らかすぎてチンポへの刺激が足りなくなりがちだ。それを防ぐたびに、コリコリ勃起した乳首をチンポの裏筋に合わせて、全力でダブルおっぱいをくっつける。
乳房をくっつけるのは志津香がやっているので、揚羽は手を乳房の下に伸ばし、タケルの金玉を揉んであげていた。優しく睾丸をもみ長ら、タケルを最高の射精へと導こうとする。
「わたしもタケルにおっぱいを吸ってもらえて、すごく満ち足りてるのです。そろそろザーメンだしますか? どちら膣にします?」
「ん……」
タケルは選べなかった。志津香も揚羽も、タケルに膣内射精してほしくってたまらないのだ。だから選ばれなかったほうは悲しむだろう。元勇者の優しい心を持つタケルには、それはできないことであった。
結果、パイずりしてくれている2人の美少女の、どっちに射精するかも決められない優柔不断なだめ男が爆誕している。そんなダメダメでも、優しく奉仕してあげるのがこの世界の女子である。
「うふふ、たぁくん。決められないんだ♡ じゃあ揚羽と代わりばんこで、おまんこしゅこしゅこしてあげるからね♡」
「そうですわね。では先行は志津香さんでけっこうですわ」
「あら、珍しい。いいの? 順番回ってこないかもしれないけど。ふふ。……それじゃたぁくん、ママがオマンコでたぁくんのチンポ飲み込んじゃうからね♡」
2人はダブルパイズリを解き、ふやけるほどに温まったタケルのチンポを外に出した。
志津香は愛液で濡れたショーツを脱いで、タケルの小さな勃起チンポにまたがる。プリーツスカートと靴下は脱がない。タケルはそのほうがチンポの勃起がいいというのが、経験でしっている。校内でエッチするときは、全裸よりも中途半端に脱いでいるほうがタケルは好きなのだ。
もちろん授乳しながら頭をなでなでしている青嵐もそのことは知っている。おっぱいは出すけど上着もスカートも脱がない。
にゅじゅぷぷぷじゅぷぅう♡
志津香はスカートをめくって大きなお尻を見せながら、タケルのためにある専用マンコで、タケルのチンポを受け入れる。
「たぁくんのおちんちん。ちゃーんとママののなかに入れまちたぁ♡ パチパチパチぃ、よくできまちたね♡ んんはぁ♡♡♡ ママ、たぁくんのオチンポ気持ち良すぎて、ママはもうイッちゃいまちたよ♡ たぁくんのオチンチンはほんとに立派でちゅね♡」
喜びのあまりちょっと絶頂する志津香。チンポの大きさなんて関係ない。クリトリスへの刺激も関係ない。タケルを受け入れられたことへの精神的な満足感が、絶頂へと導いていた。
「タケル、ちゃんと志津香のマンコに入れられまいたね。流石ですよ。あとは我慢せずに、出しなくなったらザーメンを出すのです。すっきしして眠くなったらぐっすり寝てください。ずっとおっぱいは、タケルにあててあげますからね」
タケルのチンポがちゃんと挿入してもらえたことを褒める青嵐。タケルは身動き一つせずに青嵐のおっぱい吸ったまま、チンポを勃起させていただけだ。でも3人の美少女たちの中では、タケルが頑張ったことになっている。
「うん、ありがとう委員長」
タケルがにっこりと笑いながら青嵐にお礼をいう。その一言で、青嵐も絶頂して静かにスカートの中から愛液を漏らした。もちろんタケルに上気した顔のまま、「うふふ、タケル♡」と呟いて優しく撫でて授乳プレイを続けていた。
にゅぱん! じゅるぱん! ぱんぱんたんたんたんたん!
タケルのために優しく、それでいて激しく腰を振る志津香。
「たぁくん気持ちいいでちゅか? たぁくんのオチンチンが気持ち良くなってくれてることは、ママは一番嬉しちいんでちゅからね♡ ちゃーーんとママのおまんこにぴゅーしたら、おねんねしまちょうね♡」
ぐるんと腰を回転させるように動かす。JKとは思えないほどのエロチックな腰づかいである。もちろんタケルのために、タメルのチンポを喜ばせるためにマスターした動きだ。激しい動きにもかかわらず、タケルの短小チンポは膣から逃がさない。タケルのためだけにある最高のオマンコは、タケルのチンポを逃がすわけがない。
「志津香さん。そろそろ、交代ではなくって」
志津香が激しくタケルのチンポ奉仕をしているところで、揚羽が口を挟んだ。揚羽の姿は、先行を志津香に譲ったり理由がすぐわかる様相であった。ショーツをブルマのまたに穴が開いていて、金色の陰毛とオマンコがさらけ出されていた。学校は中途半端に脱いでいて欲しい(と、思ってはいるけど口にだす勇気もない)タケルのため、校内エッチのたびにブルマに穴を開けているのが揚羽であった。一回のエッチでブルマが使えなくなるが、その程度のこと、タケルがほんのちょっとでも喜んでいることに比べればなんでもない。桐生院財閥のお嬢様である揚羽は、タケルのためにブルマを千着以上所持している。
「あぐ、……しかたないわね。代わるわ。……たぁくん♡ 揚羽のブルマンコと交代するから、ちょっとまってね♡」
にゅぷにゅん♡ と音をたてて愛液まみれのチンポが、志津香の膣から外に出る。間髪入れずにタケルの上にまたがった揚羽が、ブルマの切り込みから露出したマンコに、タケルのチンポ挿入した。
じゅにゅぷるるじゅっぷん♡
穴あきブルマからは、揚羽のチンポをくわえ込む膣と、肛門の穴までもがみえる。授乳プレイ中だからタケルの視線はほとんど青嵐のちっぱいだが、たまーーに視線をそらしたときに見えるエロ風景のためであった。
「あはぁ♡ タケル様の剛直オチンポ様が、わたくしのオマンコに入りましたわ♡ なんてあったかくって、雄々しくて、力強いおチンポ♡ ああぁぁぁぁ、タケル様、タケル様ぁ♡♡♡」
たんたぱん! ぱんぱんぱんぱん!!
揚羽は穴あきブルマから愛液を補と貼らせながら、ブルマ尻を激しく上下してタケルのためにオマンコ奉仕した。揚羽の爆乳乳首もタケルのチンポにご奉仕できる喜びで、体操服の上からでもわかるほどに勃起している。がに股でブルンたゆんと体操服の乳房を揺らしながら、穴あきブルマにチンポを挿入して動いていた。体操服と激しい動きがマッチして、そういう運動競技をしているようにすら見える。
ぷるるるぅん♡と柔らかい生き物のように揺れる乳と、タケルの目の前にある青嵐の小さくってかわいらしいちっぱい乳。タケルの視界は最高の乳風景であった。チンポも揚羽の極上膣による腰振りダンスで最高の刺激を受けている。ちなみに視界にいない順番待ちの志津香は、揚羽のブルマンコの下で、タケルの金玉をペロペロ一個ずつ丹念にしゃぶっていた。
「で、でるぅ」
どぴゅるるるうう!!!
今日のお昼セックスでは、揚羽の膣内に中だし射精であった。うれしさのあまり、同時に揚羽も最高の絶頂する。
「きゃふっぅうぅぅううぅう♡♡♡」
瞳をハートマークにしながら、膣をキュンキュンしめてタケルの極小チンポを最後まで絞ろうとする。小さくなったチンポがにゅるんと膣からでてくると、金玉なめしていた志津香がすかさずお掃除フェラにとりかかった。
「たぁくん♡ おちんちん、ちゃーんとびゅーできまちたね♡ パチパチパチぃ、よくピュッピュできまちたぁ♡ 待っててねぇオチンチンに残っちゃった可哀想なザーメンちゃんも、ママがちゃーんとちゅーちゅー飲んであげまちゅから♡」
ちゅばちゅばと優しくチンポ茎から、ザーメン汁を吸い出す志津香。
「タケル、ザーメン射精お疲れ様でしたのです。それではぐっすり眠りましょうね♡」
青嵐は射精して脱力しているタケルに頬ずりするほどに抱きつき、そしてタケルの睡眠を促した。
「タケル様、最高のお射精でしたわぁ♡ これほど逞しい射精ですもの、わたくしのLOVE子宮が、ちゃんと受け入れて妊娠出来たに決まってますわ♡」
揚羽はなるべくタケルのザーメン汁を膣からこぼさないようにオマンコを手で押さえながら立ち上がる。
もちろん妊娠はしない。子種汁すら弱くなっているタケルは、なんど中だししても早々妊娠なんてさせられないのだ。膣内射精一回で子供ができていたら、もうタケルは小学校高学年のときからのクラスメート全員を妊娠させている。
「たぁくん、ママがたぁくんのおちんぽきれーきれーしてあげまちゅね。たぁくんはねんねしてるんでちゅよ♡」
「あ、志津香さん。お掃除フェラでしたら、わたくしもお手伝いしますわ」
爆乳美少女たちのダブルお掃除フェラをうけながら、タケルはクラスメートの微乳をしゃぶることによる安心感のなかで、ゆっくりとまどろんできた。
「ありがとう、ママ、揚羽さん、委員長……ふぁ、zzz」
なにか忘れているような。眠る寸前にタケルはふとおもったが、タケルの貧弱な意志力ではそれに抵抗することなんてできやしない。
委員長のちっぱい乳をしゃぶりながら、妹とお嬢様クラスメートにチンポを綺麗にしてもらいつつ、タケルは眠りについた。
お昼寝から起きたのち、タケルは英語の宿題を忘れたことをこってりと怒られた。英語の先生である南戸先生のの大人おっぱいで、やさしく顔をおっぱいビンタされ、宿題忘れの罰を受けたのであった。
他の漫画を見る