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第5話 タケルくんの補習授業 先生たちに騎乗位セックスしてもらいながらお勉強

タケルは落ちこぼれ生徒である。
本人のやる気は十分なのだが、どーやっても素質が悪すぎるのだ。普通の10倍努力してようやく人並み。しかも努力できる体力もなく、疲れも溜まりやすく、すぐに眠くなってしまう。当然、学力はクラスで最低だ。

そんなタケルが、模擬テストを受けた。
テストの答案用紙を見ながら、先生たち2人は悩んでいた。

1人はクラス担任で、古典担当の水谷先生。今年で28歳。セミロングの落ち着いた茶髪をした、ほんわか綺麗な先生だ。豊満なGカップおっぱいと大きなお尻、そしてロリっぽい甘い声と童顔で生徒には大人気の先生である。年齢よりもずっと若く、幼く見える先生で、女子生徒からも友達感覚で慕われている。

もう1人は副担任の南戸
なんと
先生。担当教科は英語。黒縁の眼鏡をつけた、インテリジェンスな雰囲気を漂わせる美女だ。おっぱいは清水先生に負けるけど、それでもFカップある。とかく生徒に厳しく、愛されている以上に恐れられている。タケルを叱ることがある唯一の女教師だ。
本人はもっとたっぷりタケルを甘やかしたいのだが、理性がブレーキを踏んでいる。宿題を忘れたタケルにだって、本人はやる気があったのは一目瞭然。罰するつもりはなかった。むしろほめてあげたかった。それでも鉄の意志で、生乳おっぱいでタケルの顔をぷるんぷるん叩いて叱ったのである。

その2人の美女先生が、タケルの答案用紙を見て苦悩していた。

古語のテスト。神谷タケル 15点。

「じゅうごてん……。参ったわ」

清水先生は深くため息を付いた。

「そうですね。これは困りましたね」

南戸先生も悩む。

2人が頭を悩ます理由は一つ、こんな答案用紙をタケルに見せたら、タケルは絶対にショックを受けるということであった。元勇者のタケルは、非常に自罰的な性格をしている。クラスでぶっちぎりの最低点(平均点は70点)をとったことを、深く深く反省するに違いない。
タケルがそうして自らを罰するのを思い、担任先生ズは気に病んでいたのである。

「水谷先輩、問題が難しすぎたのではないのですか?」

2人は大学で先輩後輩の関係であった。その時の習慣で、南戸先生は水谷先生を『先輩』と呼ぶ。

「そんなことないわよ。平均点は70なんだから。これ以上簡単にしたら、テストの意味がなくなるわ」

「そうですね……。じゃあ。うーんと。なにか褒めるところを探しましょう」

貶すよりも褒めて伸ばす。というよりタケルを本能的に褒めたい2人であった。なにより南戸先生は、前の授業でタケルを叱ってしまっており、なんとしてでも褒めたくて仕方がないのだ。

「そうね。落ち込むタケルくんを励ます意味で、いいところを見つけましょう。えーーと。先ずは」

「字が綺麗……ではないですけど、すごく読みやすいです」

「そうね! タケルくんの字って、すごく読みやすいわよね」

2人ともタケルが大好き過ぎて、文字まで好きになっているだけである。男子からすると、タケルの字はただの汚い崩れ文字だ。でも女子から見ると、タケルの文字ほど読みやすい文字なはない。愛情補正が高すぎてそうなるのだ。

「消しゴムをつかった後がたくさんあります。これは努力の跡とみなせるのでは?」

目ざとく答案用紙の、消すゴムの跡を見つける南戸先生。キランとメガネが光っていた。

「南戸、それナイス! いいわねいいわね♪」

タケルは努力だけは一生懸命する。そんなタケルのささやかすぎる痕跡も、2人はきちんと汲みとっていた。

「それとタケルが回答できた3問目なのですが、これは他の生徒も全員回答できました」

「うん、特別簡単にしたからね」

タケルがゼロ点にならないための、水谷先生の配慮である。ちなみに問題は『次の漢字のふりがなを書きなさい 源氏物語』。古典とはもはや言い難いほどの、超低レベルの問題難易度だ。

「タケルの頑張りで、クラスの絆がまた一つ出来たと言えなくもないのでは?」

すごい角度から、南戸先生はタケルを褒めようとしていた。生徒には厳しい南戸先生だが、この時ばかりはタケルを褒めようと全力投球である。

「う、うーーーん。それはかなり苦しいけど。でもギリギリあり、かな?」

「水谷先輩! 先輩はタケルを励まそうという気持ちはあるんですか!?」

「あ、あるわよ。有るに決まってるじゃない」

なければそもそも、こんなことに頭を悩まさない。

「だったら。これだって褒めれます。それとこの選択肢問題。正解はBですが、タケルはAと書きました。ニアピンです」

「そこも褒められる!? 南戸って凄いわね」

「水谷先輩はタケルに対して厳しすぎます。生徒の良い所を見つけられなくて、なにが先生ですか!」

南戸先生は前の授業でタケルを叱ってしまった。宿題を綺麗サッパリ忘れてきた上に保健室で寝こけて授業に遅刻してきたタケルを、おっぱいでペチペチしてしまったのだ。
一般的にはハイパー激甘なこの処置が、南戸先生には『厳しすぎたかも』と心に残っていた。それが反転して、余計に甘やかしたい願望になっているのだ。

穴があくほどにタケルの回答を見続け、2人はタケルの褒めれるべき箇所を探す。
もちろん解答用紙の改ざんなんてしない。そんなことをしたら、一番傷つくのはタケルだ。公明正大な勇者であったタケルは、そんな不正に耐えられない。
タケルを褒めまくる言葉をあれやこれやと、2人は職員室で残業しながらも考え続けた。

そして翌日。水谷先生は教壇にたって、答案用紙を返却し始めた。寝不足である。同じく寝不足の副担任、南戸先生も来ている。古典の答案返却に英語教師の南戸がいるのはおかしいのだが。でも南戸先生は遅くまで考えに考えたタケルへのショックリカバーをきちんと完結するために来ていた。

「相澤くん89点。小野田くん93点。……」

総じて60点以上だ。なにしろ平均点が70点なのだから。もちろん標準以上の頭脳をもつ、志津香も揚羽も涼子も、全員100点である。委員長なのに落ちこぼれ生徒の青嵐でも45点とっていた。

「次は、神谷タケルくーん」

水谷先生は点数を口には言わず、もったいぶって咳払いをした。「?」とはてなマークを浮かべるタケル。

「ゴホン……、えっとね。タケルくん。先生ね。タケルくんのいいところをいっぱい知ってるわ」

先生は朗々とタケルの人格をほめ始めた。深夜に及ぶ残業の末、かなりハイになった水谷先生と南戸先生は、もはや褒める箇所を答案に留めないほうがよいという結論が出たのである。
答案以外ならば、褒めるところは無数だ。なにしろ2人はタケルのことが大好きなのだから。

テスト返却を中断して人格肯定をはじめた水谷先生を、同じく寝不足テンションマックスの南戸先生がうなずきながら見ていた。

「あ、あの、先生……?」

一方、答案用紙を配っていたはずなのに、いきなり人柄を褒められ始めたタケルは、かなり嫌な予感がしていた。テストの点数が良ければ、こんなことはしないだろう。こんなことし始めている段階で、点数が猛烈に低いことは明らかである。
クラス全員が、タケルの壮絶な点数を予想しているなか、先生だけはタケルのショックを少しでも減らそうとタケルをほめて続けていた。
一般的には、晒し者である。

「タケルくんはね。だれにでも優しい。それにいつも元気。人のためを思える優しい心を持ってる。先生ね、そんなタケルくんが大好きよ♡」

ハートマークまで飛び出している。これはよっぽどひどかったに違いない、そうクラスメートたちは確信した。もちろんクラスの女子たちは、低い点数で悲しむタケルを励まそうと待ち構えている。

「あとテストもね、うん。いいところはたくさん合ったわ。まずなにより素晴らしかったのは、……名前ね。すごく読みやすかったわ」

え、褒めるとこそこ!?

クラス中の生徒が驚愕する。もしや0点もありえるかもと、みんなが思った。すでに涙目になりつつタケルを抱きしめたくて、女子生徒たちはウズウズしている。むしろその愛情は、裏返って先生への怨嗟の声にもなりつつ合った。「先生、さっさとタケルくんの答案を返してよ!」と誰もが声には出さず水谷先生を睨む。

そんなタケルが大好きなクラスメート女子の睨みを、同じくタケルのことが大好きな先生ズは気づかない。

「だからはい、こんなテストは、タケルくんの良さとはなにも関係ないからね」

テストを折りたたみ、裏返して返却する水谷先生。ちゃんと見ようとしたタケルを、その大きなおっぱいで包み込むように抱きしめた。

「タケルくん。先生はぁ、貴方の努力を認めていますよ。よく頑張りましたぁ♡」

後ろからも南戸先生が抱きしめた。

「タケル、頑張ばりましたね。素晴らしい努力の跡でした。結果なんて関係ありません。貴方の努力は100点満点です」

担任と副担任の美人教師に前後から抱きしめられるタケル。テストを確認することなんて、とても出来ない。「南戸先生。このために来てたんだ」とクラスメートたちは納得した。

巨乳の大人たちにに抱きしめられ、低身長のひ弱なタケルは身動きがができなかった。おっぱいとおっぱいに顔が挟まれてている。しかも2人はいい匂いがする。タケルのために努力している2人には、タケルから湧き出る恩恵が遺憾なく発揮される。寝不足なんてなんのその。むしろエステでもしてきたような美肌美女が、タケルを芳香のように薫る身体で包み込んでいた。

「あの。、先生。……テスト見えな……」

「もぉ、関係ないっていったでしょ。タケルくん、めーよ♡」

「タケル。終わったことを気にしすぎです」

んちゅ、ちゅー♡ ちゅーーー♡♡♡

担任と副担任の先生からの連続キス。クラス全員が見守る教壇の上だというのに、二人とも気にしない。男子たちにとっては垂涎の的だ。
一方、女子たちのとっても羨ましすぎるシチュエーションだ。みんなタケルを抱きしめてキスしたい。
男子にとってはタケルが羨ましく、女子にとっては先生たちが羨ましかった。
クラス全員の羨望を集めながら、教壇の前で熱烈キスを繰り返す2人。

「じゃあタケルくん。これから補習ですよぉ♡ テスト範囲をお勉強しましょう♡」

「補習を、いまから?」

これから授業があるというのに。というか授業が開始してから、まだ5分しかたっていない。

「鉄は熱いうちに打て、という言葉があります。今から保健室で補習です」

補習の教室が、タケル専用のセックスルームと化している保健室なあたり、2人が何をしたいかは説明するまでもない。タケルのお勉強のため、とりあえずタケルのオチンチンを慰めたいのである。

「他の生徒はぁ、テストを見てよく間違えたところを自分で復習しておくようにねぇー♪ それじゃー先生はタケルくんの補習があるから、ばいばーい♡」

「復習勉強は勉学の礎です。あたら疎かにしないように、しっかり取り組むように。それでわ」

そうとう無責任なことをいいながら、水谷先生と南戸先生はタケルを前後で抱きしめながら、教室の外へと出て行った。

んで、保健室。タケルはあっという間に裸にされていた。もちろん水谷先生も南戸先生も服を脱ぎ捨てる。

「んちゅーー♡ タケルくん、テストよく頑張ったわねぇ♡」

「ちゅちゅーちゅーーー♡♡ タケル、英語ももっと頑張るんですよ♡」

2人の先生たちによる頬へのダブルキス。キスはそのまま首筋に流れ、タケルの乳首をくりくりと舐めた。

「きぅ、先生。ちょっと。お勉強は?」

「これもお勉強ですよ。タケルのおちんちんが大きくなっているままだと、勉強に集中できないでしょう」

「南戸センセーの言うとおりよ。タケルくんはちゃーんとおちんちんからザーメン出して、その後お勉強だからね♡」

ちゅばちゅば♡ ちゅちゅ♡

美貌の先生たちの顔が、タケルの勃起チンポに寄せられた。肉体能力が落ちているタケルのチンポは、普通よりもとっても小さい。でもこの学校の女子は全てタケルのチンポが好きすぎるので、大きいとか小さいとかは関係なかった。

「タケルくんのおちんちんちゃん、お久しぶりぃ♡」

「10日ぶりですね、タケルペニス。貴方ももっと、先生のところに顔を出しなさい。先生はずっと待っているんですよ」

皮被りのオチンポに、まるで人格が有るように挨拶する2人。そのまま勃起チンポの包茎皮を、2人の唇がゆっくりと剥いていった。

「せ、せんせぇ。皮を唇でむいたらだめぇ」

「甘えないの。タケルくん、オチンポちゃんだって服を脱ぎたがってるでしょう」

「これから膣穴射精するんですから。服は脱がないといけません」

勃起チンポにたっぷりなべつく唾をふくめた濃厚なフェラをしてあげる。

水谷先生と南戸先生は目配せしあうと、二人ともチンポから唇を離した。2人とももうオマンコびしょびしょだが、先ずは水谷先生がチンポに跨る。クールな美人教師の騎上位セックスだ。キューっと締まったお尻をタケルに魅せつける。タケルの勃起チンポが、じゅぶぶっと水谷先生のオマンコに入っていった。

「んぐぁぁぁ♡ タケル、この間は叱りすぎてすいませんでしたね。顔はいたくなかったですか?」

「おっぱいビンタですか? 痛くはないです。先生、あの時はすいませんでした。宿題は今度は、必ずやってきます」

心からそういうタケル。その言葉に嘘はない。ただやる段になると、タケルの弱体化した知能と、体力と、精神力が、宿題の完結を邪魔するのである。

「謝る必要などはありません。タケルはもう、私のおっぱいでビンタを受けて、罪を償っています。むしろ罰しすぎたと思い、気に病んでいました」

「先生ぇ……ごめんなさい」

「謝る必要はないといっているでしょう。ちゃんと腰フリパンパンしてあげますから、先生の膣内で射精してくださいね。ちゃんと精液出せれば、タケルだってきちんとデキる子になれますから」

ぱんぱん! にゅぱんにゅぱんぬっぷぬっぷ!!

愛のある激しいい腰フリセックスをする南戸先生。たまにタケルの方を振り返り、タケルが気持ちよくなっているかを確認する。

そんなタケルのお腹に、もう一人の美女、水谷先生がのっかる。

「タケルくん。オチンポちゃんは南戸にまかせて、タケルくんはお勉強だよ♡」

「はい? い、いまですか?」

下半身では激しくオマンコセックスされている真っ最中。爆乳教師が腹の上にまたがり、補習を言い渡した。

「はーいタケルくん。このマジックつかってお勉強ね♡ これでぇ、漢字の書き取り勉強♡ 」

「書き取りって……」

「かーいーて♡」

Gカップのおっぱいを、プルンプルン揺らしながら言う水谷先生。
ちょっと面食らうタケル。
心配そうに南戸先生が聞いてきた。

「先輩。やっぱりセックス途中にお勉強は無理があるのでは?」

「えぇーーー。大丈夫って南戸も言ってたのに。じゃんけんで負けなかったらぁ、私がオマンコセックス担当だったのにぃ」

「タケルのおちんちんだけは、先輩にも譲れません」

また腰を激しくふる南戸先生。
タケルはチンポが南戸先生のラブラブオマンコに扱かれながらも、自己の責任感から勉強に取り組もうとした。あらゆる能力が人類最低辺になっているタケルだが、性欲だけは10人前になっている。チンポセックスしている最中は、勉強してても眠くならなかった。

難しい漢字を、タケルはマジックで水谷先生のおっぱいやお腹にマジックで書いていく。
予想以上に勉強はタケルの頭に入った。

「先生。なんだなか、 すごく……勉強出来てる気がします」

「うんうん♡ そうだよ、タケルくんは本当はデキる子なんだからぁ♡♡♡」

「そうですよ。タケルの良さは、私も先輩も、ちゃんとわかってます。だからテストの点数なんて、気にする必要ないんです」

「はい……でも、次はもっと良い点数が取れる気がします」

チンポを扱かれながらの勉強は、想像以上にタケルの脳によい影響を与えた。一般人の10分の1レベルの学習能力しかないタケルが、普通の5分の1レベルまで跳ね上がったのだ。効率は倍である。

だがその理想的な勉強は、限界を迎えようとしていた。水谷先生のおなかとおっぱいに、文字を書くスペースが無くなったのだ。おっぱいを持ち上げて書き、下乳にも字をかくけど、もうそのスペースもない。

困っていると、保健室のドアが開いた。

「たぁーくん、来たよぉ!」

律儀にテストの復習勉強をしおえた、ママ妹の志津香であった。ブルマお嬢様の揚羽と、別のクラスに彼氏がいる涼子もいる。3人ともテストが100点だったから、復習はごく短時間で終了したのである。

「先生たち、これはいったい……。たぁくん! こんなよく知らない人とエッチしちゃだめでちょ。もー。おちんちんぴゅーしたくなったぁ、ままにちゃんといいなちゃい♡」

ママモードに変わりながらも、ちょっと叱りつついう志津香。

「あ、ずるいですわ。先生とセックスなんて。タケル様のおちんぽの休憩場所は、わたくしのブルマンコと決まってますのに♡」

すぐさまスカートを脱ぎ捨てて、制服を脱切捨てる揚羽。その下は体操服とブルマ姿。タケルのための、セックス衣装だ。

「せんせーたちずっるーぃ。タケルくん、涼子のオマンコちゃんにも精子かけてよ。ちゃんと前田先輩と2人で、愛情いっぱいに育てるからさー♡」

濃厚セックスによる托卵希望の涼子であった。タケルが「浮気はいけない」と思えば思うほど、タケルは涼子にザーメンおしっこをしたくなってしまう。その気持を利用して、誘惑のアクセントにしていた。

そんな3人を見て、タケルは目を輝かせた。

「ごめん。今すぐ脱いで、水谷先生に代わって」

「はぁい、たーくん♡ ……って、水谷先生はなにしてるんです?」

「マジックでお腹とおっぱいに漢字?」

「耳なし芳一のコスプレかな?」

3人の生徒に、肉体をノートにしていた水谷先生と、膣内セックスの真っ最中の南戸先生がはっきり言った。

「「もちろん補習授業です!」」

そして水谷先生が状況を手短に説明する。チンポセックスしながらだと学習効率がいい。でもノートは興奮するような女子の裸でないとダメ。という難解の状況を、頭脳明晰な3人はすぐに把握した。

「そっかぁ。たぁくん、お絵かきお勉強してるんでちゅね♡ じゃー、次はママにおえかきしよっか?」

たゆんたゆんと極上の102センチ超乳おっぱい揺らしながら、志津香が言った。

「いえ、わたくしがよいですわ。体操服も脱いでブルマだけになりましたら、タケル様がお勉強する学習ノートに最適です♡ わたくしの肌でしたら、最高の書き取りノートになれますわよ♡」

体操服も脱いで、ブルマだけの姿になる揚羽。白人の血が混じっている揚羽は、肌が白く黒いマジックがよく映えそうだ。

「うーーん、私はタケルくんのオチンポちゃんに跨りたいんだけど……」

妊娠希望の涼子がいう。だがすぐさま南戸先生が拒否をした。

「ダメです。このチンポは先生が責任をもって処理します」

南戸先生は一切の交渉を拒絶しながら、チンポを逃さない絶妙なグラインドで腰を動かす。どんな時でもタケルのチンポのために体が動くのは、タケルの周囲にいる女子にとっては当然のことだ。

タケルはこうして、テスト100点のクラスメートたちと先生をノートにして、一生懸命にお勉強をした。

タパン! パンパンパン! じゅぱんじゅぱん!!

タケルのために、愛情のこもった腰振りをする南戸先生。グリンと回転させるように腰を捻った瞬間、タケルのチンポは限界がきた。ちょうど涼子のピンク色の乳輪の下に『我慢』という字を書いている時だ。

「も、もうでるぅぅ」

「んんぅ♡ いいですよ、先生のオマンコはタケルの保健体育の教材なんですから。いつでもどっぴゅんしなさい♡ 妊娠のお勉強をするんですよ♡」

南戸先生が嬉しそうに腰をふり、タケルのために最高の射精を促す。激しい腰の動きに、チンポはなすすべもなく、精液を吐き出した。

どぴゅるるうぅうう!

「んんはぁぁぁ♡ アツいです♡ タケル、ちゃんと射精できましたね♡」

グリグリと腰をひねりながら、なるべくたくさんのチンポ汁を膣内に入れようとする南戸先生。

「タケルくん、補習よく頑張ったわねぇ。偉いわよぁ♡ 保健体育も100点満点だね♡」

タケルに膝枕をしている水谷先生が言った。身体にはタケルのミミズが這ったような漢字練習の文字が付いている。

「たぁくん、お勉強ぴゅっぴゅよかった? よかったら、今度はママと一緒にお家でもしよっか?」

「ちょっと志津香さん。その時にはわたくしも呼んで下さいませ。ノート役はたくさん必要でしょ」

「私は、タケルくんのおちんぽ絞る役になりたいなぁー」

志津香、揚羽、涼子という最高のプロポーションの3人の身体も、落書きのような文字で溢れている。
3人ともタケルの役に立てたことが、なによりも一番に嬉しい。

「タケル。お勉強と射精、お疲れ様でした♡」

ぴゅぽっととチンポを膣から出す南戸先生。すぐにチンポお掃除に志津香たちクラスメートの美少女3人がしゃぶりつく。南戸先生はチンポ掃除に出遅れたことを残念に思いながらも、久しぶりにタケルに射精してもらえた喜びにあふれていた。

「タケル、ちょっとお願いがあります。漢字練習ということで、私のお尻にもして下さい」

3人のクラスメートたちにチンポ掃除をうけるタケル。美人担任の全裸膝枕で寝転がるタケルのそばに、南戸先生はお尻を近寄せた。もちろん膣口には手を当てて、精液がこぼれ落ちるのを防いでいる。

「お尻に、なんて?」

「正の字を。なるべく多くです」

「う、うん?」

よくわからないまま、タケルは『正』の字を小ぶりで美しい南戸先生のスレンダーなお尻に書いていった。

「うふ♡ なんだかタケルに、すごっくたくさん射精てもらったみたいです♡」

南戸先生は、中出しされたオマンコの隣に、正の字をたくさん書いてもらったことを喜んでいた。

「ちょっと先生。何してるいるんですか。たぁくんは先生のオマンコに何度も射精するような、オマンコ不自由し生活をおくってません!」

「そのとおりですわ。タケル様が射精するオマンコは、毎回違いますのよ。そんなことをして、職権乱用ですわよ!」

「っていうか南戸ちゃん、英語教師じゃん。古典の補習になんでくんの~!」

チンポを3方向から舐めしゃぶりながら、クラスメートたちが文句を言う。
そんな生徒たちの言葉なんて、完全無視する先生たち。

「タケルくん、次のテストも、頑張りましょうねぇ♡」

「タケル。先生は、応援しますよ♡」

そういって美人教師たちは、タケルに両頬からキスをするのであった。

担任と副担任を両脇にダブル腕枕をされながら、そしてチンポを3人のクラスメートにお掃除フェラされていた。
そしてふと思い出したかのようにテストの点数を気にする。タケルは折りたたんでベットの上に置かれていた答案を開いてみた。

「じゅ、じゅーごてん……」

さすがにショックを受けるタケル。そんな傷心のタケルを慰めるため、5人の美女&美少女たちは一生懸命にタケルを甘やかしご奉仕しまくるのであった。

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