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第6話 タケルくん迷子事件 初対面の幼女に股コキフェラ射精

タケルはショッピングモールに買い物に来ていた。
もちろんママ妹の志津香と、モデル妹の小菜も一緒だ。
フィギュアでしかあり得ないような超乳おっぱいをした志津香と、JCモデルの元気可愛い小菜に恋人つなぎで挟まれながら、タケルはてくてくと歩いている。背の高い志津香には柔らかい胸がタケルの顔に当たり、小菜もタケルと頬を寄せそうなほどのにくっついている。男子にとっては垂涎の状況だが、タケルにとっては日常だ。そしてタケルは、その日常を壊したいと思っていた。

「2人とも、ちょっとくっつきすぎ」

元勇者であるタケルは、自立心が高いのであった。風に吹かれただけでよろめくような激弱な身体になっている今でも、その志は忘れない。

「たぁくん、ママと一緒はいや?」

「タケルお兄様、小菜と腕組みしたくないの?」

志津香も小菜も、タケルのことが自分自身よりも大切だ。タケルに拒否されることほど、2人にとって悲しいことはない。美少女の妹たち2人に悲しそうな瞳で言われると、タケルの心は揺らいでしまう。
でも今日は買い物だ。タケルとくっついたままでは、買い物もままならない。

「嫌じゃないけど、これじゃお買い物できないでしょ」

志津香も小菜も、タケルののための買い物をしなければならない。美味しい食材を買って料理したりして、タケルを喜ばせたいのだ。

「たぁくん、大人になったねぇ。ママ嬉しぃ♡」

タケルの妹である志津香は、本当に嬉しそうにそう言った。『美少女の微笑』という主題で絵画になりそうなほど、慈悲と優しさと美しさのこもった笑みである。

「おねえちゃん、タケルお兄様はずっと大人よ。こんなにかっこ良くって、逞しいんだもの♡」

小菜もタケルの成長が嬉しくって仕方がない。頼られない寂しさは自分の心でなんとかなる。それよりも、タケルの成長の方が嬉しいのだ。だって自分よりもタケルのほうが大切だから。

こうして3人は手を離してモールの中を歩き出した。2人は買い物をしなければならない。それはタケルのためである。
そして有能なる美少女たちと手を離して歩く、その僅かな間隙を縫い、事件が起こった!

(……あ、いい匂いがする)

タケルの鼻孔をくすぐる、焼けたパンのいい匂い。徹底的に頭が悪く、意志が薄弱で、誘惑に弱くなる呪いをかけられたタケルは、パン屋さんのほうにふらふらと歩いて行ってしまった。
タケルはパン屋さんでパンを試食した後、今度はなんとなく面白そうな小物の売っているところに行く。
ぶらぶらと興味の赴くままに歩き続けていると、タケルは気がついた。

「あ、あれ? 志津香? 小菜?」

2人ともそばにはいなかった。振り返っても、ぐるぐり回転しても、どこにもいない。現在、志津香と小菜は猛ダッシュでタケルを捜索しているが、タケルの行動が無軌道すぎて見つからない。

「え、え、え……あれ?」

タケルはこの巨大なコンクリートジャングル、具体的にはご近所にあるショッピングモールのなかで、迷子になってしまったのだった。

タケルは高校生にもなって、半べそをかきながら座っていた

「ふぐぅ、えぐ、うぐぅぅ」

タケルはショッピングモールで迷子になっていた。自分がどこにいるかがわからない。ここがどこかもわからない。心細くて不安でどうしようもなかった。
勇者であった時には一枚の地図で封印された魔剣を探しだしたタケルだが、全ての能力が完全封印されて転生した今では、ショッピングモール内の簡略地図すら読解できない。1人で魔獣の住む森を旅したタケルだが、現在は明るいショッピングモールでも泣いてしまうほどに心が弱かった。

タケルは、自身の低すぎる能力ではどうすることも出来ず、ただ泣くしか出来ないのであった。

「おにーちゃん、どうしたの?」

トイレの前にあるベンチでめそめそ泣いているタケルに声をかけたのは、小さな女の子であった。
彼女の名前は鞠子。小学4年年で、お団子にまとめた髪と、可愛らしいワンピースを着ている。ご近所ではしっかりもので通っている少女であった。つまりタケルよりも能力値は高い。

「ふぅ、な、……なんでもないよ」

さすがに小学生に迷子だと言うのは、タケルの僅かな自尊心が許さなかった。タケルは頼りたい心をなんとか抑えて、泣きながらもかろうじてそういった。

もちろんのこと、鞠子はタケルを置いて立ち去れない。この世界のすべての女子は、タケルを甘やかしたい欲求をもっている。天使がそう祝福をしたからである。

「お兄ちゃん、鞠子がここにいてあげるね」

「へ、平気だよ」

「よしよし、お兄ちゃん。泣いちゃダメだよ」

小学生の鞠子は、ベンチにちょこんと座って情けなく泣いているタケルの頭を撫でてあげた。
やさしくナデナデしてもらうと、タケルはだんだんと落ち着いてくる。

タケルは小学校の時から、超優秀な妹たちに撫でられて育ってきていた。今朝も志津香に「ちゃんと朝起きれた」ことを褒めてて頭をなでてもらいながら、小菜にチンポをしゃぶられてモーニングザーメンを妹の口内に吐き出している。なでなでされると、小動物のように安心するのが現在のタケルである。小学生に頭を撫でられていると、こみ上げる悲しみと寂しさは少しだけ紛れてきていた。

「大丈夫だよ。鞠子がいてあげるから」

小学生の鞠子は、泣き止もうとしているタケルを、慰めたくてたまらなかった。鞠子はタケルをきゅっと抱きながら、優しくタケルの頭を撫で続ける。小学生の小さなおっぱいで、精一杯にタケルを抱きしめてあげた。
それは鞠子にしても初めてのことである。クラスの馬鹿騒ぎする男子を叱るのとはまるで違う、母性にみちた自分の感情に気づいていた。
なににも優先して、タケルを守ってあげたいと、小学4年生の鞠子は強く思っていた。

「あれぇ、おねーしゃん?」

そこに現れる、鞠子の妹の百合子。小学1年生で、髪型は鞠子とおんなじお団子でまとめている。ただ髪が短いので、お団子も小さい。しっかり小学生の鞠子が、そのまま小さくやんちゃになったような女の子である。乳歯がとれて抜けた前歯のために、ちょっと発音が変になっていた。

「百合子、こっちきて」

「どーちたの?」

テテテっと小走りで駆け寄る百合子。鞠子は本来は妹の百合子の保護者代わりにこのモールに来ているのだが、今はタケルを優先せねばならない。
そしてそれは、小学1年の百合子も一緒であった。高校生なのに瞳を赤くしているタケルをみた百合子は、すぐさまタケルのためになりたいと思う。

「おにーしゃん、ないてるの? だれかになかしゃれたの? ないちゃめーだよ?」

百合子はタケルの座っているベンチに靴を脱いで登り、そのままタケルの頭をなでなでした。
鞠子も妹が「なにを優先するべきか」をきちんと理解したことにほっと喜ぶ。そしてタケルが泣き止んでくれるように、抱きしめてなでなでしてあげた。

「お兄ちゃん。泣くことなんてないんだよ。鞠子が守ってあげるんだから」

「おにーしゃん、まゆねーしゃんはね、おかーさんにもいつもよしよししてもらってるんだよ。だからなかなくてもへーきなんだよ」

9歳児と6歳児の姉妹に慰められながら、タケルはようやく落ち着いてきた。

「お兄ちゃん、お名前言える?」

優しく微笑みながら言う小学生に、タケルはどうにか自分の名前を口にした。

「ぼ、僕……タケル……」

お礼も言わず、苗字を言わず、住んでいる場所も言わず、ただ名前だけをいうタケル。理由は、聞かれたのが名前だから。超絶的な頭の悪さだが、そんなことは小学生姉妹にとっては、より濃厚にタケルを保護したい理由にしかならない。

「タケルおにいちゃんだね。それで、どうしたの?」

「ままにおこられたの?」

真綿でくるむほどの優しい声で、幼児姉妹は高校生のタケルに話しかけていた。もちろん、その間もずっと小さな胸でタケルを抱きしめて、タケルが不安にならないようにしてあげる。

「あのね……僕……」

それでも小学生に「迷子になちゃったよぉ」と頼るのには自制が働く。だから具体的にはなにも言えない。
タケルがなにも言わないからから、さらに助けようとより一層、2人の幼女たちはタケルを抱きしめる。小さすぎる胸で、タケルを包み込んで温めてあげようとする。もちろん2人はまだブラジャーをするような年ではない。小さな膨らみは布一枚を隔ててそこにある。

そんな幼女たちの愛情いっぱいの抱擁をされながら、こともあろうにタケルは、チンポを勃起させてしまっていた。

(え、うぇぇええええ!?)

さすがにタケルも驚いた。子供相手に、しかも迷子途中に勃起なんて、驚く以外にない。

だがそれは当然の帰結であった。
なにしろタケルは今日、当然してもらっているモーニングフェラチオで射精をしてから、他に一度も射精していない。ショッピングモールに行けることにウキウキして、ザーメン処理が疎かになっていたのだ。もちろん志津香も小菜も「お出かけ前にピュッピュしようか♡」と言ってくれたが、拒否したのはタケルである。能力は最低最悪、でも性欲だけは人の10倍以上となっているタケルの金玉は、もうザーメンが一杯になっていた。
その上、迷子という生存の危機に瀕し、チンポが勃起するのは当たり前のことである。

小学生に迷子を慰められながらチンポを勃起させるなんて、さすがにタケルはなにも言えない。一生懸命にチンポの勃起を隠そうと腰を後ろにするけど、姉妹にヒシと抱きしめられてそれも出来ない。

「あれ? なにか固いよ?」

正面からタケルを抱きしめていた鞠子が、タケルのチンポの勃起に気がついた。タケルは実に情けない顔で、勃起チンポを気づかれて目を伏せた。
素早く鞠子は、この股間の膨らみがタケルを苦しめている元凶であると見ぬいた。だが小学4年生である。性的知識はない。なにをどうしたらいいかわからない。わからないなりに、小学生の知識をフル動員した。
股間にまつわることで男子が泣いていた。過去にもそれはあった。おもらしだ。幼稚園でも男子が泣いている時は、だいたい理由はこれだった。

「タケルおにーちゃん、おしっこ出ちゃったの?」

「ひぅ、。そ、そんなこと……ないから……」

年上の威厳も欠片もない顔で、タケルはチンポの勃起を隠そうとする。その哀れみを誘う行動は、さらに小学生姉妹の母性をかきたてた。なんとしてでもタケルを守りたいと思わせた。小学1年の百合子にとっても、お漏らしはわかりやすい。
姉妹は視線で会話し合い、結論を下した。

「タケルおにーちゃん、こっち。トイレはこっちだよ」

「おトイレいこー、たけるおにーしゃん。しーしーしないと」

姉妹はタケルを引っ張って、多目的トイレに入っていった。そして中から施錠する。ガチャンと音を立てて、外界から閉ざされる多目的トイレ。

その3秒後。

血走った目でタケルを探しまくる小菜がそのトイレの前にきたが、施錠されている多目的トイレには気が付かずに通過していった。

「ズボン脱いで、おしっこだそうね。おしっこだして、パンツかえれば、平気だよ。お漏らしは黙っててあげるから」

鞠子はそういいながら、タケルのズボンのチャックを下ろしてベルトを外す。もちろん顔は笑顔だ。タケルを不安にさせないように、微笑みを絶やさない。鞠子の心のなかでは、不安そうなタケルをなんとか安心させようと焦ってもいた。全身全霊をかけてタケルを泣きやませて、安心させたかった。その結果としての笑顔である。
タケルの股間部分が濡れていないが、鞠子はタケルがおしっこを漏らしているのだと結論づけていた。

「しーしーはね、はずかしーことちゃないんだよ。ちゃんとしーしーできるのは、えらいんだから」

ズボンを下ろすのと手伝う妹の百合子。1人でトイレに行けるようになったのは幼稚園にはいる前。トイレは得意な幼女であった。

「だ、大丈夫だから」

タケルは拒否すようとするが、その手は弱い。だがパンパンに勃起したチンポにより、ズボンはなかなか脱げない。姉妹は力を合わせて、一気にタケルのズボンを下ろした。

ペイっ!

とタケルの包茎勃起チンポが跳ね上がり、小学一年生の百合子の顔にあたった。

「ご、ごめん」

謝るタケル。だが二人の幼女は、初めて見る勃起チンポに釘付けになっていた。

「これ。すごい真っ赤。タケルおお兄ちゃん、これ、どうしたの?」

「おにーしゃん、たいへんだよ、まっかにはれしぇる」

男の勃起チンポなんて初めて見た2人は、赤々と隆起したチンポに目を丸くした。高校生としては極小サイズのチンポだが、それでも勃起すれば小学生サイズではない。そもそも2人とも、男子のおちんちんなんて見たことないし。
赤々となったチンポを、2人は何としてでも直さなくちゃいけないものだと認識した。姉妹は瞳と瞳で会話し合い、うんと頷く。

「タケルおにーちゃん大丈夫? 痛いの痛いのとんでけー♪ ね、へいきだよ」

「いたいのいたいのとんれけー、とんれけー」

タケルのチンポを心配する余り、ほとんど涙目でチンポをさする鞠子と百合子。だがタケルはもう、小学生にチンポをこすらせていてしかも猛烈に勃起していて涙が零れ落ちそうである。
涙目のタケルの顔が、より一層、幼女たちを懸命の看護行為へと駆り立てた。

泣かせる訳にはいかない! 守ってあげないといかない!

2人の小学生は猛烈にそう思っていた。便器の前でチンポを撫でていた2人は、さらに行動を起こす。

「お兄ちゃん、ナデナデもしてあげるから。ね? 泣いちゃダメ? しーしーしたら、良くなるから♡」

姉の鞠子はトイレの便座に立って、タケルの前に立った。股の間にはタケルの勃起チンポがある。患部
チンポ
が痛くないように、スカートを捲り上げて幼女パンツがそっとチンポを包み込んだ。
鞠子はチンポに跨りながら、太ももと綿パンティーでチンポを挟み込む。そしてタケルを抱きしめた。涙が零れそうなタケルをだきしめ、その顔を優しく撫ぜる。

「平気だよ。おちんちんはちゃんと良くなるから♡ 鞠子がずっと守ってあげる」

勃起チンポをお股に挟み込んで、タケルを慰めた。淫猥なつもりは欠片もない。本人は100%愛情と善意で動いている。性的知識は皆無だが、チンポをこのままにすることは出来ない。泣きそうなタケルを放ってもおけない。そう考えたうえで、理想的な体形が抱きしめながらの股コキであった。

鞠子の太ももとパンティーに挟まれているからタケルのチンポ。チンポの亀頭がもう勃起しすぎたと、優しいまたの感触によって剥けて亀頭が丸出しになった。
その赤々とした亀頭を優しく撫でる百合子。
小学4年制の姉のまたに挟まれたチンポ先を、1年製の妹は懸命に撫でた。

「いたいのいたいのとんでけー、とんでけー」

こしこすしゅこしゅこ♡

愛情たっぷりに、医療行為としてチンポをさする百合子。でもチンポはますます赤く隆起する。手で触れることすら危ういとおもった百合子は、さらに柔らかい箇所でチンポをあやすことにした。

「ぺろぺろして、なでなでしてあげりゅからね」

小学1年生の百合子は、身を乗り出して、チンポの先を咥えたのだ。獣が傷口を舐め癒やすのと同じである。本能が傷を癒やすために、唇を使わせたのだ。

ぺろぺろ~~♡ れろ~~♡ ぺろ~~る♡

フェラチオではない、優しすぎる舌の動きであった。ただ愛情のみの、チンポを癒やすために舌で舐めているのである。幼女の百合子はフェラなんてまるで知らないから、当たり前だ。

「おにーしゃん、へいきだよ、きっとよくなるから♡」

小学1年生の医療行為としてのフェラチオを感じながら、タケルはますます勃起していた。小学生の顔に射精は出来ない、そう思うほどに、タケルの弱すぎる心はチンポを勃起させてしまう。タケルの目の前には、慈愛に満ちた4年生がタケルをナデナデしてくれていた。太ももとパンティーをキュッと締めて、タケルのチンポを癒やそうとしている。

「タケルおにーちゃん。平気? 大丈夫? 痛くない? してほしいことはある? 鞠子がぜんぶしてあげるから♡」

「れろ~~♡ ぺろろ~~♡ ぺろ~~る♡ ペロぺろ♡ おちんちんもあついよ。どうしよ、おねーしゃん?」

看護フェラチオをしている百合子が、鞠子に聞いた。鞠子も知識はゼロである。だがタケルの様子をみると、このフェラチオ股コキは良いことのようにも見えた。先ほどの苦しいそうな顔から、気持ちよさそうな顔に変わっている。だからこれは良いことなのだと、結論づけた。

「タケルお兄ちゃん、気持ちよさそう。できるそのままもっとおちんちんを、舌でペロペロしてあげて。よね、百合子?」

「うん! だいじょうーぶ、おにーしゃんのために、がんばりゅ♡」

ぺろぺろんちゅーー♡ んちゅばちゅば♡

百合子は初めて自分の中に生まれた「弱いものを守る」という感情に突き動かされ、無理な体制の医療フェラを心をこめて行った。片側からだけだと不味いと思い、便器の反対側から身を乗り出して、チンポの逆サイドも舐める。
タケルのチンポは猛烈に臭い。毎日、妹たちにペロペロされているが、それでも臭い。魔王の掛けた呪いのせいである。だが全ての女性にとっては関係ない。チンポが臭い=より舐めなくてならない、と変換されるからだ。女性とは、6歳時の百合子も含まれる。タケルの猛烈に生臭いチンポを、小さな胸に湧き上がる母性本能と保護欲と愛情とで、たっぷり唾で清めるようにフェラをした。

6歳児の医療フェラでタケルのチンポはますます勃起している。そのチンポをまたに挟んでいる姉の鞠子。9歳児だが、気分はもはやタケルの親である。野生の狼が、子供をあやすように、温めてあげる。患部であるチンポを、太ももとマンコで包んであげる。チンポを擦るとよいという推測に至った鞠子は、微妙に股を動かしてチンポ茎を動かした。

「うぐぅはぅうう」

鞠子は、タケルの苦しそうな嬉しいような顔を見るたびに、それを間近に見て股間が熱くなった。オマンコでチンポをコスコスしてあげるのが嬉しくて仕方がない。気持ち良すぎて堪らない。タケルのチンポで、生涯初のオナニーを鞠子はしていた。それでも優先するのはタケルのことだ。タケルの顔を撫でたギュッと抱きしめる。

しゅこしゅこぬぷにゅぽ♡ ぺろぺるにゅっぽにゅっぽ♡

JS姉妹の拙い股コキとフェラチオであるが、愛情と時間をたっぷりかけたので、タケルのチンポはもう射精直前になっていた。

「で、出るよ。離れて」

タケルのザーメン射精する言葉に、すぐさま姉妹は反応した。

「いや! ずっといる。タケルお兄ちゃんは、鞠子が守るんだから」

「りゅりこも、いぅー」

ぎゅっと股を締めてチンポを刺激する鞠子と、唇をよせる百合子。
その瞬間に、射精した。

どぴゅするるるう!! どぴゅるるるるう!!!

おもいっきり、小学一年生の無垢な唇に男汁を出すタケル。そのままチンポは段々と小さくなるが、しっかりと鞠子はお股をしめているので、ザーメンの汚れは鞠子の子供パンツに染み込められた。JS4年生のパンティーでザーメンを綺麗にしてもらいたんがら、タケルはようやく落ち着いてくる。

「大丈夫、タケルお兄ちゃん。おちんちん平気だった?」

「う、うん……。あり、ありがとう」

「どーいたしましたぇ♡」

鞠子はそういった微笑んだ。
タケルの濃厚男汁を喉にくらった百合子も、あまりの量にどうにもならない。先ずは口のザーメンを手に戻す。

「それ、捨てていいから」

心配そうにしているタケルをみて、百合子は排泄液
ザーメン
を飲まなければならない気持ちがかたまった。むしろ心配させている自分が情けないと思うところまでになる。

「へーきだよ、おにーしゃん」

多すぎるザーメン汁を、回数を分けて少しずつ飲む。

幼女たちに精液まで足してもらえたタケルは、ようやく何もかもいう決意が出た。こんなことまでされたら、恥ずかしいことなんて何もない。

「実はね、僕、迷子なんだ」

恥を忍んで言うタケル。
汚れたチンポを綺麗にするために、妹の百合子はパンティーを脱いでチンポを拭いていた。姉の鞠子は、恥ずかしい告白をしたタケルの勇気を褒める。

「恥ずかしいことなんてないよ。わかった。鞠子と一緒に、迷子センターにいこ」

「いこー、いこー♪」

チンポをパンティーで綺麗にして、そのまま精液付きパンティーをちゃんと履く百合子。
姉の鞠子のパンティーもタケルのザーメン付きである。

2人の幼女につれられて、タケルは迷子センターにいった。

数分後、号泣しながら謝る志津香と小菜につれられ、タケルはお家に戻ったのであった。それからというもの、タケルのお出かけの時には、どちらかの妹が片時ときも離さずタケルの手を握り続けているルールが生まれたのである。

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