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第7話 タケルくんのトイレ事情 フェラ奉仕&乳とお尻のサンドイッチ

2年A組。タケルのいる教室にて。

「たぁくん、授業おつかれさまぁ。ゆっくりお休みしよーね♡」

今日も今日とてクラスでは超乳ママ妹の志津香が、タケルを甘やかしていた。細身の身体から溢れる母性おっぱいをタケルの顔にくっつけて、その柔らかさと暖かさを堪能させる。
真面目なタケルは授業を一生懸命取り組むので、一日の授業が終わるとくたくたに疲弊する。

「うん。ありがと、志津香」

長身で極上の乳をもつ志津香に抱っこされながら、タケルは授業の疲れを癒やしていた。

「タケルお兄様ぁ、きたよー♪」

1年生の小菜も、タケルを迎えにやってきた。小菜はモデルとしても仕事をしている小顔の美少女だ。

「小菜、そんなにすぐに来なくっても平気だよ」

「だって久しぶりに学校にこれたんだから、タケルお兄様とずっといっしょにいたいんだもん♡」

小菜は写真集の発売が間近で、非常に忙しい毎日である。毎日、夜にはタケルと添い寝をするために家に帰るので、撮影旅行には出られない。その影響で学校にあまり来れなくなってしまっていた。タケルが大好きな小菜にとって、久しぶりにこれた学校でのタケルとのふれあいを大切にしたいのだ。

超乳の生徒会長と、たまにテレビにもでるモデル美少女の妹たちに挟まれ、タケルは家にいるような安心感に包まれていた。周囲のクラスメートたちは、それを羨ましそうに見ている。男子にとっては最高のハーレムを築いているタケルが羨ましくて仕方がない。乞食が国王を見つめるような、憧れと羨望の眼差しである。
そして女子たちは、授業でお疲れのタケルを癒やしてあげたいと思っていた。出来るなら裸で、直接、柔肌の暖かさでタケルの疲れをとってあげたかった。でも非の打ち所のない美少女の妹に囲まれては、割っては入れない。

「たぁくん。おしょんしょんは平気? ちっちしにいく?」

「ん、んんっと」

「タケルお兄様おトイレ? どっちの。白い奴でも黄色いのでも、小菜がちゃんと飲んであげるよ♡」

小菜があーんと口をあけた。歯並びの良い口がタケルに向けられる。

「小菜が飲んでくれるって。たぁくんよかったねぇ♡ じゃあママがおっぱいでぎゅーしあげるから、おちんちんぴゅーしようか?」

小菜の便器奉仕を、当然のこととして受け入れる姉の志津香。甘やかしという幅を超過する姉妹であった。
飲尿も飲精も、タケルのものだなら小菜にとってはごちそうだ。尿の臭さも精子の粘つきも、タケルの身体から出されるものならばその全てが愛おしい。当然、それは志津香もである。
この2人の尽くしっぷりにより、元勇者のタケルから漏れ出す加護が、2人にはもっとも濃厚に注ぎ込まれている。全人類の女性にとって、タケルは愛情と保護の対象である。そして実際に守り、尽くしている者には、封印されている勇者タケルの力が注ぎ込まれる。この学校には世間的にはありえないほど美女、美少女が揃うのは、すべてタケルの力でもある。

そのため妹としてタケルの衣食住から入浴就寝放尿までお世話している志津香と小菜は、二次元でしかあり得ないほどの美少女になっていた。とりわけ愛情が深い志津香は、もはや頭脳、肉体、美貌も上昇しようがないレベルにまでなり、その加護はおっぱいに注がれている。更におおきくなった乳房は105センチ。この大きさで重力に逆らおうとツンとハリがある柔らかおっぱいなのだから、奇跡としか言いようが無い。というか奇跡が常時起こっているのがタケルの日常であった。
「い、いいよ! 教室でおしっこなんかしないから。ちゃんとトイレいくから」

「タケルお兄様、えらーい♪」

「たぁくん、我慢しなくっていいのに♡ もーー、りっぱなおにいちゃんでちゅね♡」

姉妹がぎゅーっとおっぱいでタケルを左右から挟んであげた。

「じゃあたぁくん、志津香がだっこしてあげるから。おトイレ行こうね♡」

志津香が当たり前のように、背の小さいタケルをひょいっと抱きかかえてあげた。細身の超乳美少女である志津香だが、身体能力ももはや限界値まで上がっている。小さなやせっぽちのタケルを抱きかかえることなんて簡単だ。

「い、いいよ。歩けるよぉ」

「だめだよー、お兄様♪ おねーちゃんが抱っこしないんだったら、小菜がだっこしちゃうんだから♡」

抱きかかえられたタケルを、小菜が優しくぽんぽんと背中を撫でてあげる。
それに合わせて、クラスメートの数人が立ち上がった。タケルのトイレに同行するためだ。タケルは男子だから男子トイレに行く。男子トイレは女子が入れない、いわばタケルを保護するものがいない場所だ。タケルが男子トイレで怖い目に合わないために、トイレの入口で他の男子が入らないようにガードするのである。
小菜が教室で飲尿しようとしたのも、なるべくならタケルを男子トイレでひとりぼっちにしたくないからでもあった。

「ほーっほほっほほ。タケル様、わたくしもおトイレにご一緒いたしますわ」

「僕もいく。連れションだね、タケル」

「それじゃわたしもー。タケ君、おしっこにいこー♪」

ゴージャスお嬢様の揚羽や、ロリロリちびっ子委員長の青嵐、タケルの愛人の座を狙う涼子らも立ち上がった。

「いいってば。もー」

タケルはちょっと困ったような声を出しながら、美少女たち5人に囲まれて、妹に抱っこされながら男子トイレに向かった。

男子トイレ前。タケルは抱っこから降りて、トイレに入っていった。

「たぁくん、なにかあったら、すぐにママをよぶんでしゅよ」

心配が募り募っている志津香が、母性のこもった声でタケルに呼びかけた。本心では男子トイレに一人で行かさず、女子たちでガードをつくって、そのままお口の中に放尿してほしい。だがタケルは便器におしっこしたいので、その気持を優先しないといけない。

「トイレにいくだけだから。心配しすぎ。この間だって、一人でショッピングモールに行けたでしょ」

タケルがしっかりといった。その一言で、みなが目を丸くする。

「志津香。貴方、タケルくんを一人で買い物に行かせたの?」

涼子が「信じられない」とばかりに言った。
もちろんそんな蛮行を、志津香がするわけがない。志津香は「そんなわけ無いでしょ」と無言の流し目をすることで終わらせた。
タケルが言っているのは、3人でショッピングに行き、タケルが迷子になった時のことだ。確かにその時、タケルはひとりぼっちであった。が、別に一人でちゃんと出来たわけではまるでない。実際の所、タケルは心細さで泣いてしまい、そばにいた小学生の幼女姉妹に慰められながらトイレで放尿、射精したのである。

「たぁくん、むしろママはちょっと心配なんだけど」

「へーきだってば! もーー。僕は、高校2年だよ。トイレくらい一人で行けるってば。甘やかせ過ぎだよ」

きっぱりとタケルは言い、そして男子トイレに歩いて行った。

「たぁくん、立派になったんだね」

「タケルお兄様♡ かっこいい♡」

姉妹たちは口々に言った。モールでの迷子を機に、タケルの心はわずかながらに成長していた。それが嬉しくて仕方がない。他の3人もそうである。
のだが、

「でも、平気かしら。わたくし、とっても心配ですわ」

「その予感、僕も乗るよ。悪い予感がする」

「タケ君んを信じてあげたいけど……。ねぇ」

揚羽も青嵐も涼子も、口々に言った。志津香も小菜も、意見は同じであった。

寒々しい男子トイレという空間。白い男子便器が横に並び、寒々しい濡れた青色のタイルが敷き詰められている。そこにはタケルを温めてくれる柔肌も、安心できるおっぱいも、何一つない。
タケルはこの学校で、もっとも能力の劣った男子生徒である。そして男子たちはタケルを守る義務はない。責任もない。同時に、あり得ないほどの美少女たち全てを独占するタケルに、好意を抱いている者は皆無だ。

敵だらけで、味方のいない空間。それが男子トイレである。

タケルは少しだけ息を呑んだ。だがタケルだってもう17歳である。いつまでもトイレを妹たちに頼ってはいられない。覚悟を決めて、下足からサンダルに履き替えた。履き替えようとした。下足をぬぎそびれて、けんけんになった挙句にその場でころんだ。信じられない運動神経のなさである。タケルの全能力は、前世で倒した魔王に封印されている。劣悪のさらに下の運動能力である。ちなみにタケルは、未だに自分で学生靴をはくことが出来ない。チョウチョ結びが出来ないからだ。

トイレで転んだタケル。抱きかかえて起こしてくれるものはいない。誰かに嘲笑された気がした。だがトイレには誰もいない。振り返っても誰もいない。

「だ、誰?」

時刻は15時。冬とはいえ、まだ明るい時間帯だ。窓からは太陽の光が入っている。おばけを怖がるような時間ではない。だが心身ともに弱いタケルは、それでも「何か」に怯えた。心までも弱いのである。
トイレの湿ったタイルの上で、自分を嘲笑う見えない何かに怯えるタケル。

「え、え……?」

意味がわからず、ただ明るいトイレの中で一人涙ぐむタケル。
その時、ジャーと何かが流れるような大きな水音がした。
ラップ音だ! 怪奇現象である。
タケルはもはや平常ではいられず、腰が抜けそうなタケルの肩を、何者かが叩いた。誰も居ないはずなのに!

「なにしてんだよ、お前」

それは個室便器にいた生徒であった。
トイレのドアが閉まっていただけで、この男子トイレにはちゃんと人がいたのだ。トイレの中で、誰かがコケた音を聞いてその生徒は吹き出したのである。
トイレを流し、個室から出てきた、相変わらずコケたままの男子
タケル
を、その生徒が肩をたたいたのである。
男子生徒はタケルの肩を叩いただけで、そのまま手も洗わずに男子便所から出て行った。トイレの外でずらりと居並ぶ学校有数の美少女たちに驚くが、そのまま歩いて行った。

一方タケルは。

「ふ、ふぎゃぁぁあああ!!!」

真っ昼間の男子トイレで、おばけに出会ったと勘違いして盛大に泣き叫んだ。
当然のことながら、その場でおしっこは漏らしていた。

その後。
全てを悟ったタケルは情けなさで泣いていた。サンダルに履き替えることも出来ずに転び、個室にいた生徒に気づかずにトイレを流す音をラップ音だと勘違いして、肩をたたいただけの生徒をおばけと思ってお漏らしした。
最低最悪の男子である。もはや生きていく資格がない。

「ひぐ、ふぐぅぅううう」

タケルは保健室でしくしくと泣いていた。

「たぁくん、泣くことなんてないんだよ。たぁくんは頑張ったよ」

そんなダメダメなタケルを、全力愛して甘やかせてあげるのがこの世界の全ての女子の努めだ。

「そうですわよ、タケル様。ある意味で、ちゃんと男子トイレでおしっこは出来たじゃなですか」

タイルの上にお漏らししたことを、なるべくフォローするつもりでお嬢様美少女の揚羽が言った。

「ふぐぅぅ、できてないよぉおぅう」

ズボンをおしっこで濡らしたタケルは、泣きながらも否定する。
タケルが受け入れられないフォローをした揚羽の頭を、小菜、青嵐、涼子が順番にペチンと叩いた。

「いいんだよ、たぁくん。たぁくんのおしっこは、一生、ママが飲んであげまちゅからね。もう男子トイレには行く必要なんてないんだよ♡」

志津香がタケルの頭を抱いてよしよししてあげた。

「でも、それだとおっきい方が……」

「平気ですわ! タケル様のだったら、わたくし食べられますもの!」

名誉挽回とばかりに、揚羽がビシっと手を上げて答える。

「揚羽さん。それはちょっと。気持ち悪いよ」

志津香のおっぱいに抱かれながら、全力で揚羽のスカトロ宣言を否定する。タケルに受けいられれないフォローをした揚羽の後頭部を、再び小菜、青嵐、涼子が叩いた。

「おしっこはクラスの誰かが飲尿すればいいとして、問題はおっきい方だね」

問題解決の思考力はワールドクラスの青嵐が頭をひねった。

「あの、委員長。出来れば飲尿もしてほしくないんだけど」

「難易度が上がりましたね。さて、男子トイレを使わずに、どうやってタケルの排泄を処理するか。この難問は……」

「はい! いいアイデアがありますわ」

揚羽が三度手を挙げる。誰一人期待してない顔で、その回答を促した。

「なによ、揚羽?」

「女子トイレに入ってもらえれば問題解決ですわ。学校の生徒も教員も、タケル様が女子トイレを使うことに異を唱える人はいないでしょう」

確かに揚羽の意見はリが通っている。女子は全てタケルに全裸を見られても膣内に射精されても、むしろ嬉しいばかりでなんとも思わない。女子トイレを今後『女子とタケルのトイレ』に規定しなおせば問題解決だ。

「僕、女子トイレは使いたくないよ。男子だもん」

だが元勇者であるタケルの、誇りと遵法意識が邪魔をした。タケルが受け入れられないフォローをした揚羽を、またしても3人が叩く。

「う、うぅうーー。じゃあ。ともかくですわ!」

「なによ揚羽。まだあるの?」

みんなが、「もうスリーアウトとられたんだから、ちょっと黙っててよ」という目で揚羽を見る。そんな視線をものともしないのが、桐生院揚羽の強さだ。タケルに見てもらい、触ってもらうためだけに、高校2年になってもノーパン&薄ブルマで通している程の精神力だ。色々と規格外である。

「とりあえずタケル様を綺麗にしましょ」

お漏らししたズボンは既に保険医の美星先生が手洗いをしている。タケルは保健室で、ブリーフ一丁だ。

「あぅ、ううん。ちょっと気持ち悪いから、キレイになりたいかな」

初めてタケルに受けいられれた発言をした揚羽。全てはこれで帳消しである。女子の判断基準は、タケルが喜んでいくれるかどうかが全てだ。

「じゃあ、たぁくん。パンツぬぎぬぎしようねー」

「タケルお兄様、ブリーフは新しいのを美星先生が買ってくれるから、心配いらないよ」

志津香のおっぱいに抱かれたまま、タケルのおしっこにぬれたブリーフを小菜が下ろす。
タケルの服をみんなが力を合わせて脱がす。そして女子たちも大急ぎで全裸になった。高校二年のおもらし男子を、5人の美少女たちが惜しげも無く裸体を晒して取り囲む。5人共全力でタケルの心をフォローしようと、放尿で臭くなっている下半身を綺麗にさせようとしていた。いや正確には5人の全裸ではない。揚羽はオマンコがすけて見えるような薄ブルマを履いている。

「はい、たぁくん、お股綺麗にしようねー」

105センチの超乳の志津香が、ベットに寝そべりながらタケルを後背位から抱き上げた。幼児におしっこをさせるようなポーズだ。大股開きで抱きかかえられたタケルは、おしっこでぬれた極小チンポも、小水で濡れている肛門もまる見えた。
タケルは志津香のおっぱいに顔を挟まれながら、クラスメートの美少女立ちに恥ずかしい箇所をまる見えにされる。しかもまだ男子トイレでお漏らししてから3分もたっていない。じっとりと股間は濡れている。

「タケル様、失礼致しますわ♡ さぁ、どうぞ。わたくしのお尻を堪能してくださいませ」

ベットで志津香に抱きかかえられながら寝そべるタケルの顔の上に、赤いブルマの揚羽が跨った。そのまま自慢のヒップをタケルの顔に押し付ける。極上の感触の薄ブルマと、大きくも魅力たっぷりの揚羽のお尻。金髪の揚羽はタケルのためにたっぷりお尻を味わってもらおうと、押し付けすぎず、それでいてタケルが尻を堪能できるようにくっつける。

「ふぁあ、おっぱいと、お尻」

妹の超乳に後ろから顔を挟まれ、顔面には金髪お嬢様のブルマお尻。性欲だけは10人前のタケルは、すぐに勃起してしまう。

「わぁ、タケルお兄様、おちんぽりっぱぁ♡」

「ふふふ、タケルのフルボッキチンポ。これは掃除しがいがありますね」

「タケ君のお漏らしのお掃除、しちゃうからねー♪」

モデルの小菜、ロリの青嵐、そして托卵希望の涼子の3人が、タケルのおちんぽの前についた。タケルの勃起しても10センチもない貧弱チンポでは、3人が一緒にフェラするのも至難の業だ。だがタケルのためだったら努力も譲りあいも厭わない3人は、舌をのばしてまずはタケルの放尿で汚れたちんぽを綺麗にしだす。
んちゅばちゅなちゅぱ♡
ぺろぺろぺろ♡ んーーぺろりゅ♡
れるれるじちゅるるぅ♡

クラスメートと妹の3人が、美しい唇から舌を伸ばしあってタケルの勃起した短小チンポを綺麗にしてあげていた。タケルは一切の力を使わず、超乳妹に抱えらげられて、幼児のおしっこポーズをしている。その目の前には、タケルのためにある巨尻のクラスメートのブルマ。尻肉を直接かぐよりも、肌触りの良い薄ブルマで臀部の感触を味わえる。最高の乳と尻に顔を挟まれ、チンポは美少女たちの献身的なフェラ奉仕。男子としては最高の快楽であった。

「あぅ、おちんぽ、綺麗にされちゃうぅう」

タケルは喘いだ。目の前には魅了的な揚羽のお尻。ついクンクンと嗅いでしまう。

「ああぁ、タケル様。もっと触ってくださいませ。このお尻もブルマも、タケル様だけのものなんですわよ♡」

タケルにお尻を当てていた揚羽が、空いているタケルの両手を自身のお尻にあてがった。揚羽のブルマの股間からは、前傾姿勢で垂れ下がる爆乳と、金色の長い髪がゆらゆらと揺れている。タケルは柔らかい白人美少女のブルマを、抱きつくように揉みしだいていた。顔と両手で欲求のままにクラスメートのお尻を撫で回す。揚羽はタケルがブルマを喜んでくれることが嬉しくて、歓びのあまりオマンコがじっとりと濡れて来てしまった。ツンとたったクリトリスが、薄すぎる布のブルマからも見える。タケルはちゅっと唇でクリトリスをすいながら、揚羽のブルマ尻を両手な撫で回した。

「きゃふぅん♡ タケル様ぁ、オマンコクチュクチュしたら、いけませんわ♡ もぉ、いけないタケル様♡」

窘めるような口調で、その実嬉しくて仕方のない揚羽が、タケルに優しくヒップアタックした。ぽんと押されたタケルの顔を、105センチの妹の超乳が受け止める。

「たぁくん、揚羽のオマンコ気に入りまちたかぁ♡ クリちゃんにご奉仕してあげるなんて、偉い子でちゅねぇ♡」

タケルを幼児のおしっこポーズで持ち上げている志津香は、体を動かして柔らか超乳でタケルの後頭部を挟んであげる。

「ご、ごめん、揚羽さん。つい……」

つい目の前のクラスメートのオマンコをイジってしまう、誘惑に弱いタケルであった。

「そんな、謝る必要なんてありませんわ。このオマンコもお尻も子宮も、ぜーんぶタケル様のものですもの。さぁさぁ、もっと触ってくださいませ♡」

揚羽はブルマ越しに、自分のオマンコを大陰唇を指先で広げてみせる。ぴったり愛液でくっつく薄ブルマ越しのクリトリスが、タケルの目の前にった。欲望に弱いタケルは、その極上の尻を手のひらで撫で回し、唇でクリトリスに吸い付く。

「きゃふぅぅうんん♡ タケルしゃまぁぁあ♡ あぁぁ、気持ち良すぎますわ♡♡」

クリトリスを軽く弄られただけで、簡単に絶頂する揚羽。タケルが大好き過ぎて、その拙いタケルの奉仕にも、身体は最高潮に反応する。タケルにオマンコを舐めてもらうなんて、女子にとっては最高のもてなしである。だが全てはタケルのためにあることなので、揚羽を羨ましくおもうよりも、よりタケルが気持ちよくなれるように美少女たちは奉仕の手を緩めない。
タケルは大富豪でも味わえぬような最高の美少女たちの全力エロ奉仕を、日常の一幕として味わいつくしていた。

「たぁくん、揚羽をいかせちゃったねぇ♡ ほんとにテクニシャンなんだかぁ♡ 今日はいっぱい頑張ったんだから。ゆっくりしてもいーんだよ♡」

タケルをおっぱいで包み込んで持ち上げる志津香。その志津香の乳首も、いつのまにか勃起していた。タケルが気持ちよくなっていることが、嬉しくって心地よくて、乳首が立ってしまったのだ。美しくも柔らかい乳肉にタケルは挟まれて、フタをするようにクラスメートの巨尻を顔で味わう。顔面騎乗のような苦しさはない。揚羽はお尻が優しく触れるように、性的に味わえるように、接近させてふれさせていた。
乳と尻の魅力を顔で味わいながら、下半身は美少女たちの奉仕が続いている。

ちゅぱぁんちゅばぺろぺろ♡
ぺろぺろんじゅうううるう♡

ロリ顔の青嵐がタケルの右の金玉、涼子が左の金玉をペロペロとしゃぶる。とっくに放尿の汚れなんてないが、それでも舐めまわす。モゴモゴとタケルの金玉を唇の中でなめまわし、よりタケルが気持よくなれるように努力していた。そんな2人のご奉仕を、タケルは一瞥もしていない。タケルの視界は、揚羽のお尻でいっぱいだ。だがタケルに見られてようが、2人には関係無かった。よりタケルのチンポを気持ちよくしてあげたい、タケルのチンポをを心ゆくまで甘やかしてあげたい、そんな気持で溢れている。
「おねーちゃん、タケルお兄様のお尻、もうちょっとあげてー」

「ん、これでいい?」

タケルの太ももを持ち上げている志津香は、軽々と更にリフトアップした。持ち上がったお尻にはタケルの小さな肛門がある。その肛門の穴に、モデル妹の小菜が舌を這わせた。

「ありがとー。それじゃあタケルお兄様、汚れてるお尻の穴も綺麗にしちゃうねー♡」

れろれろれろんちゅ♡ んじゅるるううるうううう♡

小菜は肛門の周りについたお小水を丹念に舐めとり、次第にその舌は大胆に、更に乱暴に肛門の中に入っていく。

じゅるるうんんじゅうっるるうずう♡

タケルの肛門の中までお世話してあげる、モデル妹の小菜。珍しいことではない。家ではウォシュレットで綺麗になったタケルの肛門を、舌で綺麗にしてあげるのが当たり前のことである。

「んぁあ。小菜。おしりの中はいーよぉ」

クラスメートの女子に、妹にお尻の穴まで綺麗にしてもらっている男だと思われたくないタケルが、わずかながらに抵抗した。だがそんなことは美少女たちには関係ない。出来ることなら、自分がタケルのお尻を毎日舐めてあげたいと思っているからだ。

「ちゃーんと綺麗にしなきゃだめだよ、タケルお兄様♡」

愛情たっぷりで肛門の中に舌を這わせる小菜。雑誌の表紙にもなったことのある小菜が、無能を具体化したようなタケルのお尻に舌を挿しいれている。

「兄妹愛っていいなぁ♪ 羨ましぃ♡」

涼子は小菜のアナル舐めを微笑ましく見ながら、タケルのチンポ茎に唇をくっつけて前後に動かす。

「金玉も喜んでますよ。お尻舐め慣れているんですね。立派な妹です」

青嵐は睾丸を口に含みながら、小菜の濃厚な愛情たっぷりの肛門ペロペロを褒めた。

妹のアナル舐め、クラスメートのディープフェラに、ロリ顔クラスメートの玉舐め奉仕。タケルは下半身が極楽の中ににいるような快楽を感じていた。あまりの気持ちよさに、タケルは喘ぎながら、しがみつくように目の前にあるブルマ尻を両手で掴む。

「きゃぅ♡ タケル様、揚羽のお尻がそんなに気に入りました?よろしければ、タケル様のブル枕になるために、一晩おじゃましても構いませんのですけど」

タケルの就寝時にブルマ尻を枕にしてもらうのは、タケルに尽くしたい揚羽の最高の喜びだ。ゆっくりと腰を動かして、タケルがお尻を楽しめるようにしてあげる。

「たぁくん、ザーメンおションション、ピューだけそうでちゅか? 出せそうなら、いつでも遠慮なしにびゅーしまちょうね♡ しーこいしーこい♡ おしっこぴゅっぴゅ♡」

顔でおっぱいとお尻を味わいつくし、下半身は妹に肛門を、クラスメートたちに金玉とチンポを交互に舐め回せられる。快楽にだけは敏感なタケルは、耐えることも出来ずにそのままザーメンが登ってくる。

「で、でるぅぅう」

どぴゅるるるるううううう!!!

短小チンポから射精された白濁ザーメンを、味わうようにフェラ奉仕していた涼子の顔面に放出された。

「きゃん♡ タケルくん、精子濃いぃ♡ せっかくなら、オマンコに出しても良かったのになぁ♡」

妊娠願望がとっても強い涼子が、顔にかかった精子を惜しがるように舐めとる。名残惜しそうに、タケルのチンポを舐めているうちに濡れていたオマンコに、そのザーメン汁を入れたりもした。

「ん♡ いい射精でしたよ、タケル。男らしい、堂々としたザーメンです」

同じく顔で射精を受け止めた青嵐も、白濁おしっこを舐め回してとる。
クラスメートたちに顔射したタケルは、大きく息をついた。

「たぁくん、射精お疲れさまぁ♡ ちゃんとザーメンおしっこはだせたね♡ 立派だったよ」

「素晴らしい射精でしたわ、タケル様♡ たくましくって濃厚で。さぁ、次はどの穴に射精なさいます?」

ブルマ尻を押し付けるような前屈姿勢から姿勢を直して、抜群のプロポーションを魅せつけるようにベットの上にポーズジングする揚羽。

「あ、ずるいぃ。タケルお兄様。エッチするんだったら、ザーメン出しなれた妹膣の方が良いよね。小菜、タケルお兄様の肛門舐めてたら、もうヌレヌレになっちゃったよ♡」

対抗するように肛門から這い出てきて、写真撮影のようなポーズを取るモデルの小菜。全裸なのがいつもの撮影と大きく異る。魅力と淫靡さは200%増しだ。
もちろん青嵐も、そして涼子もタケルのザーメンを膣に入れてほしくって、次々と名乗りを上げた。

「たぁくん、次のおしっこは、どこの穴でしまちゅか? 」

ママ妹の志津香が猫なで声でそう言った。射精したばかりだというのに、タケルの小さなチンポは再び勃起しようとしていた。

「ううう、みんなお掃除してくれてるだけなのに。こんなエッチな気持ちになって。ボク恥ずかしい」

そう言いながらも、タケルの弱い心は誘惑に耐え切れない。そのまま5人の美少女を壁に並べ、その魅惑的なタケル専用膣を順番に犯し、好きなタイミングで射精するという贅沢を味わった。タケルのチンポ射精を味わった幸運なる少女は、いつものようにブルマに穴を開けてオマンコを出していた揚羽であった。

「くぅぅぅん♡ タケル様、愛情を感じますわ♡」

どろどろに濃いザーメン汁を膣内に溢れるほど注ぎ込まれ、揚羽は喜びのあまり絶頂した。タケルのチンポがどれだけ小さかろうが関係はない。タケルが気持ちよくなってくれることが一番気持ち良いことなのだ。

翌日。
膣内射精してもらった喜びが脳を活性化させたのか、揚羽がこんどこそグットアイデアを持ってきた。財閥の一人娘にして、学校にも寄付をしている立場を利用し、タケル専用のトイレを作ることを提案したのだ。もちろん元勇者であるタケルはそれを拒絶するが、青嵐が頭を働かせる。
結果、生徒会の発案として学校の各階に、男女共用の大きな個室トイレを作ることとなった。公共施設などにある、多目的トイレだ。ここならば男子でも女子でも使える。タケルと一緒に女子が入ってしまっても問題はない。
この多目的トイレが出来てからというもの、タケルはトイレのたびにクラスメートの女子たちに囲まれておしっこをし、汁が垂れるチンポもみんなが舐めとってくれる至れり尽くせりの学校トイレ生活を送ることになったのである。

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