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「私をオナネタにする他の男性の声を聞きながらの生ハメ騎乗位、気持ち良いですね。あぁでもそろそろ疲れてきてしまったので…ちょっ♡待って♡ユキ君っ♡激しく突き上げるの禁止っ♡言うこと聞きなさいっ♡」

月明りに照らされたリタさんの恵体。
漆黒の髪が儚く揺れ、滴る汗粒が煌く。

腰を絶妙な位置でキープしながら…。
少しだけ…ほんの少しだけ…。
リタさんが…にやっ…♡と笑った…。

「こっちが本命ですので」

”おっぱい”ではなく”生おまんこ”。
”パイコキ”ではなく”種付け交尾”。

「引き続きお付き合いくださいね」

──リタさんが腰を沈めていく。
開脚したまま膝を折りたたむ。
濡れた膣肉でちんぽを咥え込む。
射精を終えたばかりなのに容赦はない。
微細な膣粒でざりゅざりゅ…♡と擦られ。
肉ヒダにねっとり…♡と絡みつかれて。
欲張りな子宮口にちゅぽ…♡と吸われる。

にゅるるっ…♡ずぷぷぷぷぷっんっ…♡
ぬぷっ…ずぷぷ…みちち…びったん…♡

僕とリタさんの腰がぴったりと重なった。
すぐさま前傾姿勢となって、腰を動かす。
緩やかに上げて、勢いよく叩きつける。
リタさんお得意の”スパイダー騎乗位”だった。
搾精に特化した体位で、僕には抵抗の術がない。

びたんっ…♡びたんっ…♡びたんっ…♡
だちゅっ…♡だちゅっ…♡だちゅっ…♡

淫猥な腰使いに合わせておっぱいも揺れていた。
上下左右にぶるんぶるん…♡と振り回されている。
紅色の突起…”乳首”が闇夜で踊り狂っているのだ。
騎乗位ピストンをお見舞いされながらそれを見上げる。
僕の心臓が熱くなる。精液工場がフル稼働する。

「流石は”私特化”のザーメンスキルを持った勇者様。
パイ抜きされた直後とは思えないちんぽ力ですね。
しっかりと奥まで届いていて気持ち良いですよ。
愛液の分泌も止まりません。もうねっとねとです。
種付け汁襲来の予感にまん肉が悦んでいるんですよ。

んっ……ほっ……ほっ……ほっ……。
金玉の中、ザーメンがグツグツしてるでしょう。
……ですがまだまだ”濃く”できますよね。

ええ。お任せください。
残りの魔力で、監視魔晶を解析、改竄すれば……」

リタさんの髪がふわっと波打って…。
赤の魔晶が不規則な点滅を繰り返す。
それからすぐ”男の声”が部屋に響いた。
生臭い吐息の交じった、ケダモノの声──。

『おっほ…リタちゃんの肉体
カラダ
エロっ…♡』

驚いて周囲を警戒すると──。
がばっ、とリタさんが覆い被さってきた。
「私の魔法の力です」そう解説されて唇を塞がれる。
唇の柔らかな感触。艶やかな舌使い。
ものの数秒でベロキスの虜にされた。
…何も考えられなくなってしまう。
それ故に、情報が直接脳に染みていく。

「今聞こえているのは、討伐隊の皆さんのオナ声です。
私たちの生ハメ交尾をズリネタにしているんですよ。

ここ数日、黒龍関係の任務で忙しい日々でしたからね。
彼らも自己処理をする時間がとれなかったのでしょう。
……皆さんお若いですから相当溜まっているんです。

討伐中。おっぱいを揺らし、デカ尻を振り。
そうやってSEXアピールしまくりだった私を見て。
ぶっといちんぽをイラつかせていたんだと思います。
ギラついた雄の目で私の身体を舐り回して……。
汗臭い金玉で精液グツグツさせて。
いつも隣にいるユキ君に嫉妬して。
絶対ヤってやる…♡って企んでいたんです」

正直に言うと、彼らの視線には気付いていた。
基本的に後衛でサポートに徹していた僕には、全体の状況を把握する責務があった。お陰でゴウ隊長を始めとするレイスタウンの強者の顔も覚えた。彼らは各々得意な武器を巧みに操り、黒龍討伐に大きな貢献を果たしたが、その動機は不純に感じられた。黒龍を斬撃した時。魔法攻撃を成功させた時。罠にハメた時。いかなる場面においてもリタさんの顔を窺っていたように記憶している。クールな顔付きのまま親指を立てたGOODサインを送るリタさんを一瞥しては喜んで、ますます黒龍討伐に精を出していた。彼らの第一目的は”レイスタウンの平和を取り戻す事”ではなく”王都産のクール爆乳魔法使いとワンチャンSEXをする事”だったのだ。冷静に分析するほどに、心臓のバクバクが強まっていく…。

だちゅっ♡だちゅっ♡だちゅっ♡だちゅっ♡
ぶるん…♡どたぷ…♡たぽっ…♡たぽっ…♡

すぐそこで大きく揺れる魅惑の爆乳。
谷間から漂う、雌雄の淫汁が混濁した匂い。
まるで…淫魔に捕食されているような気分。
汗だくの肌が吸い付き合っている。
刹那、膣の締め付けが一段と強められて…。
追い打ちをかけるように乳首をしゃぶられた。

ちゅっ…♡ちぅぅ…♡ぶっ…ぢゅぅぅぅ…♡
むぶぢゅるっ…♡ぢゅれぇろ…♡れるれるれる♡

「………………♡」

リタさんに開発された乳首を責め立てられ。
休む間もなく肉感的な尻を叩きつけられて。
これ見よがしにJカップおっぱいを揺らされ。
そんな…あまりにも淫靡で濃密な…。
ド密着ねっとり乳首舐めスパイダー騎乗位。

淫らに踊るリタさんとは対照的。
僕はただ、快楽を享受するだけ。
己の無力さを痛感しているところに…。
彼らの吐息交じりの声まで聞こえてくる…。

『あのガキ…クソ羨ましい…俺と代われよっ…』
『最高級美女にヤられっぱなしとか情けねぇ…』
『ちっ…!くそっ…!宿屋に結界張ってやがる…!』
『ちくしょうっ…!♡ちんぽイラつくっ…!♡』
『任務中も散々おっぱい揺らしやがってよっ…!♡』
『あ~…ガン突きして喘がせたいよリタっ…♡』
『そんな子供が欲しいなら儂
わし
が孕ませてやるぞ…♡』
『レイスの農民はのぅ、精力が強いんじゃよぉ…♡』
『リタちゃんが望むだけ赤子を仕込んでやるぅっ…♡』
『ふひひ…おっぱいミルクを作らせてやるぞ~…♡』
『リタとSEX…♡避妊魔法なしの種付け孕ませ交尾…♡』
『俺とヤろっ…抱かせてっ…♡リタちゃんっ…!♡』

その下衆な言葉の数々は、僕


















スキルが過剰反応して嫉妬の炎を燃やす僕と──。
いつもよりしおらしくなってしまうリタさん──。

「………………っ……?♡♡」

たぶん、魔力が底を突いてしまったのだ。
体力が平均値より劣っているリタさんは、魔力によって補完している。常人には理解不能なプロセスを経て魔力を生命力へと昇華させているのだ。当然、魔力が尽きてしまえばそれは不可能となる。朝から晩まで誰かと手を繋ぎ、身体を支えてもらわなければ満足に歩くことすら叶わない──騎乗位杭打ちピストンなんてもっての他な──本来の姿たる、『体力:E-』の虚弱体質に戻ってしまう──。

「ユキ君、待って……。休憩を……」

はふっ…♡と生温い吐息。
弱々しい嘆願に、僕の本能がブチ切れた。
リタさんの腰のお肉を掴んで──。
思い切り、絶倫ちんぽで突き上げる──。

「………………んっ……!?♡♡♡」

どっっっぢゅん゛っっ…♡♡♡
不意を突かれて驚きを隠し切れないリタさん。
冷徹な仮面が蕩け、下唇を噛んでしまっていた。
あのリタさんが…まんこ顔を晒しているのだ。
黒龍討伐隊の面々に視姦されているというのに。
純情。嫉妬。独占欲。雄の本能。好奇心。
ごちゃ混ぜの感情から──肉欲が滲み出る。
僕はその後も、リタさんを突き上げまくった。

ばぢゅっ…!♡ばぢゅっ…!♡ばぢゅっ…!♡
どっちゅ…!♡ぐりぐりっ…!♡ねぢゅっ!♡

「お゛っ……ほっ……♡突き上げるの禁止っ……♡♡
こ、らっ……♡ユキ君っ……♡ゆきっ♡くんっ♡♡
私の言う事っ♡聞きなさいっ……♡ん゛ぅっ!♡
ちょっと♡待ってっ♡黒龍討伐隊の皆さんがっ♡
見てる゛っ♡視姦

られてるっ♡からっ♡♡」

魔力も体力も枯渇しているから『自動防御』の効力も薄れている。感度を低下させる機能が喪失していた。だから子宮を小突かれるたびに情けない嬌声を漏らしてしまう。リタさんにお願いしたり、或いは僕の魔力を流し込んで『開錠』する必要もない。既に入口は開かれていて、神秘のベールも剥がれている。あとはもう──リタさんに排卵を促し──ぬっとぬとのまん肉でちんぽを扱きまくって『射精』するだけだ──。

ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんッ…♡♡♡
たぷたぷっ♡たぱたぱたぱっ♡ばるん♡♡

暴れるパイ肉をむっちり握り締めてから。
リタさんの耳元で”ラブプリ”するよう命じた。

さっさと『比翼濃恋
ラブ・プリフト
』してっ…♡
精子くっつけられるの大好きなぷりぷり卵だしてっ♡
もう射精

ますからっ…♡早くっ…♡リタさんっ…♡
あっ…♡あっあっ♡りたっ…♡りたぁッ♡♡りたッ!♡♡

贅肉多めのケツ肉を引っ叩いてみると。
「……っ?♡♡♡」とリタさんが悶えて──。

「や゛っ……あ゛っっ……♡♡
でる……っ♡でるでるでるっ……♡でる゛っ♡♡
ん゛ぉっ……♡お゛~~~~っ……!♡♡♡

『比翼濃恋
らぶ・ぷりふと
』っっ……♡♡♡」

聖なる光が放たれ、リタさんのふっくら下腹部に集まる。何度も見た光景だ。幾何学的な紋様を編み、複雑に捻じれ曲がってから可憐に煌く。神様から人間に与えられた法則性を無視した『排卵』が行われ、ぷりんっ…♡と特殊な卵子がこぼれ落ちた。何もわからずに子宮の内側にてぷかぷか…♡と浮遊しているそいつをめがけて、僕は腰を振りまくる──。

「──う゛っきゅ……っ♡♡お゛ぅっ……?♡♡
ん゛ほっ……♡♡おっ……おっおっ……?♡♡
卵っ……だ、したっ……♡♡♡からっ……♡♡
早く♡ユキ君のざーめんっ♡頂戴っ……?♡♡」

おもちゃをねだる子供のように小首を傾げる。
あまりにも胸キュンな仕草にちんぽが脈打った。

限界な僕に、リタさんが抱き付いてくれた。僕もリタさんの背中に手を回す。二人揃ってお互いを深く抱擁する。密着した肌を通じて体温が循環していた。莫大な幸福感。魔力の根源とされている魂すら、リタさんと繋がっているような感覚。

ぱんぱんっ…♡と幾度となく腰を打ち付ける。
ぎゅむぅっ…♡と肉厚な尻が押し付けられる。

亀頭による子宮口へのディープキス。過激なピストンをやめ、奥深くにねじこむことだけに集中していた。リタさんの心臓がとくっ…♡と鼓動を刻む。きっと僕の心音もバレているはず。恥ずかしくはない。この”秘密の関係”を再認識して寧ろ興奮が高まっていた。幸せだ。大好きだ。一途な想いをぜんぶ乗せ、金玉からアガってきた精液を──吐き出す。

みっちゅ…♡むちむちゅぅ…♡むっちゅ…♡
とぴゅ…ぶぴゅ…♡ねりゅっ…♡ぶっりゅっ♡♡
どびゅどびゅっ♡びゅぶるぉ゛っ♡びゅ♡びゅ♡
ぶッ…びゅぅぅぅ~~~ッ…♡びゅ~~~ッ♡♡
びゅぶぶぶぶぶっ…♡びゅるぶぼっ…どっぷっ♡

「……っ?♡♡………………っっ??♡♡
二回目なの゛にっ……♡精液
ザーメン
多っっ……!♡♡」

射精と同時にリタさんも絶頂を迎えていた。
可愛らしく仰け反り、天井にむかって吠える。
卵子が露わになった下腹部を強調しながら…。

びぐびぐびぐッ…♡びっっ…グんッ…!?♡♡

「ん゛~~~ッ……♡♡ぉっ……お゛ほ……♡♡」

快楽に不慣れなリタさんは戸惑っていた。
それでもすぐに冷然とした面持ちに戻る。
短い黒髪をかきあげ、ふっ…♡と一息。
僕の頬を撫で、怜悧な瞳を潤ませる。

「視

えてますね……?」

手短に確認してから、こくりと頷く。

「それでは。……あ~む♡」

窓から射す月光を浴び、艶めいた肢体。
宿屋のベッドにて背筋をピンと伸ばす。
湿った空気を頬張った”ふり”をして…。
子宮の中。卵

















いく…。

ちゅぷる…♡ちゅぷむちゅぅ…♡ぽちゅっ…♡
うじゃうじゃうじゃ…っ♡ねろねろみちゅ…♡
………………ぷっっっ…ちゅ…っっんっ♡♡♡

「──ッ♡♡あんっ……♡や~ん……♡♡」

余裕であると誇示したいのか。
わざとらしい牝声で喘いでいた。

やがて疲弊したリタさんの体内で”奇跡”が始まる。
めでたく受精をキメた卵が、闇色に染まった。
正と負の領域を往来して”魔力”へと変貌していく…。

だがその途中で──僕はリタさんに襲い掛かった。

どさっ…♡ぎシっ…♡♡

「…………えっ♡」

布団にうつ伏せで押し倒し、背中に覆い被さる。
ぺちっ♡とデカケツをちんぽでビンタしてから…。
べとべとの膣口へと亀頭をめりこませて…。

つぷぷっ…♡ぬぷるるるっ…♡ぶっちゅ…♡♡

「……ん゛ぅっ……お゛っっ……!?♡♡」

…一瞬のうちに陰茎を丸ごと挿入してみせた。

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