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CASE①清純派爆乳彼氏持ち美少女/瀬那綺星

東京の空はいつもくすんだ色をしている。
情報の密度が高く、道行く人々の表情も暗い。

平日の昼下がりだというのに混雑している駅構内を抜けて、オフィス街とは逆側へ。贔屓にしている喫茶店へと入った。隠れ家っぽさのある落ち着いた雰囲気と、値段の割に豪華なパンケーキが気に入っている。社会人になって早数年、立派な成人男性たる僕であるが未だに味覚は幼稚。とにかく甘いものが好きだ。胸を躍らせながら席につく。

顔馴染みの店員に注文をしたら、スマホで電子書籍を開いた。黒い文字に視線を移す前に時間を確認。個人的な時間を楽しむために早く出発したつもりだったのだが、思いのほか予定時刻が迫っていた。立ち上げたばかりの電子書籍を閉じて、メッセージアプリへと遷移。今日の『相談者』とのトーク画面に、新着という赤い文字があった。

>そろそろ着きます。
>了解です。入店したらすぐ分かりますよ。

手早く返事を済ませた直後だった。
からんからんと乾いた鈴の音が鳴り響く。
喫茶店の入口に、美しい黒髪の少女がいた。

「あっ。えっと、先生──?」

机の下で足を組みながら思った。
今日の獲



もクッソ食べ頃じゃねぇか、と。

比較的早く亡くなった両親の遺産と保険金、その他諸々のおこぼれを有効活用することで、僕は25歳にして不労所得の形成に成功した。流行りの動画サイトで散見される成金インフルエンサーのような贅沢はできないけれど、質素な生活であれば余裕で暮らしていける。田舎だと暇潰しのための娯楽が限られるので、東京でストレスフリーな毎日を謳歌している。こんな僕のために尽くしてくれていた両親には感謝している。

片手間で始めた動画投稿がそれなりに人気になったのは、半年前のこと。偶然絡ませてもらった匿名の少女が、テレビで有名なタレントだったのだ。その頃はまだ真面目な活動だけをしていたので、『安心安全』の箔が付き、どんどん悩める若者が集まってきた。そこら中に情報が溢れているせいで比較対象が増えてしまい、自己肯定感が減退しているのだ。本来なら学校でどうにかすべき問題を、僕が解決してあげている。

『頼むから生きてくれch』
登録者190,600人 Z世代向け悩み相談

彼らが抱えている大抵の問題はシンプルであり刹那的。彼らの意思を肯定しつつ、適度な道筋を示してやれば満足げに通話を切る。彼らは純粋無垢で悪を知らず、素直だから、僕の本性には気付けない。だから騙されてしまうのだ。こ





のように──

「初めまして。よく来てくれたね」
「いえ…隣の駅に住んでますから…」
「ふぅん、そうなんだ。で、お名前は──」
「き、きららです…。本名は、瀬那
せな
綺星
きらら
…」
「綺星
きらら
ちゃんね。よろしく」

僕が差しだした右手を、彼女、綺星はずっと見詰めていた。丸い瞳をぱちくりとさせて睫毛を揺らしている。警戒しているのだろうか。都会に住んでいるだけあって意外と賢いな。そう思った直後、白い指をするりと伸ばしてきて──僕の手に絡めてきた。

「よろしくお願いします、先生…」

ぎゅぅ、ぎゅぅぅ────
僕は笑顔を作り、何度か力を込めて握った。
この時の反応だけでも、ある程度は察せたりする。

「…んっ、えっ…?はぅ、ぅ………?♡」

(余裕で喰えるな、このガキ)

何だったらこいつも最初からそれ目的だった可能性すらある。黒髪ロングに色白の肌、ロングワンピースと、清純派な外見をしているくせに性欲は旺盛なのだ。これは仕方のないこと。妊娠適齢期のメスが黙々と勉強机に向かうだなんて、そもそも無理な話。そうやって国や学校、親が抑圧するから、思春期のマセガキどもが行き場を失うのだ。

「早速だけど、直接話したい悩みってのは」
「はい…。実は私、大学生の彼氏がいるんです…。三ヵ月前から付き合いはじめたんですけど、その、浮気…されちゃってるみたいで…。でも、なかなか言い出せなくって…。勘違いだったら申し訳ないなとか、この関係が壊れるのが怖いなって思ってるうちに、えっと、あの………会うたびに、身体の関係を、求められて、しまって………」
「なるほど。それはちょっとつらい状況だね」
「もうどうしたらいいのか、分からなくて…」

(う~~わ。よく見たらこの女、乳まで大きいじゃねぇか。猫背だから分かり辛かったけどパッツパツになってんな。男ウケ抜群の清楚系の顔に、推定Gカップの巨乳…そりゃ大学生にヤられるわな。押しに弱そうだし。この手の男絡みの問題は、本人交えて話さねぇーと根本から解決するワケねぇし、ムラついてきたからさっさと誘うか)

「綺星
きらら
さん、勇気を出して話してくれてありがとう。ただ、僕の配慮が足らなかったね。喫茶店で話せる内容じゃないと思うんだ。どこか別の、盗み聞きされないような場所に移ろうか。綺星さんさえよければ駅前にカラオケがあるけど、もし嫌なら──」
「──だ、大丈夫です。カラオケで………」
「そう。じゃ、行こうか」
「あっ………は、い………」

(なにこいつ。まじでヤリモクか?エッロ)

「すみません、お会計を」
「………っ…♡………ふぅぅっ…♡」

(ったく。静かな店内で鼻息荒げんなよマゾメス)

「綺星さん?」
「あっ、ごめんなさい…」
「お店出るよ。こっち」
「はい、先生…」

クレジットカードで代金を支払い、喫茶店の外へ。
駅舎の裏手にある人通りの少ない路地を歩いてゆく。

まだギリギリのところで『先生』と『相談者』の関係性を保っていたから、少し視線を交わす程度で手を繋いだりはしなかった。だが、カラオケのフロントで受付を済ませて、個室に入るや否や、僕は──綺星の柔らかい身体を抱き寄せて、耳元でこう囁いた。

「酒、飲んだことあるよね?」

早速、綺星は腰をひくつかせていた。

「ぁっ、ありっ、ます………♡」

タブレットでカシスオレンジを頼んだ。
アルコール度数低めで、ほとんどジュースみたいなそれを飲むように命じる。嫌な顔一つせずに、大きなコップを両手で包みこむ綺星。桃色の唇をつけてこぷこぷと嚥下してゆく。あっという間に空っぽになった。まさか全部飲み干すとまでは思っていなかった。「まじかよ」と驚く僕の隣では、黒髪巨乳のマゾガキが頬をピンクに染めていた。

「で、お悩み相談ね」
「……はっ、………はっ…♡」
「大学生の彼氏だっけ?」
「はぅ………、そぉです………♡」
「浮気された挙句、ヤられてばっかりだと」
「でーと、全然ないんです…えっち、だけ…♡」
「それ嫌なの?綺星お前、セックス好きそうじゃん」
「ぅぅ…っ………♡でも、わたし………♡」
「あ~分かるよ、純粋な愛が欲しいんだろ??」
「ひぅ、っっ…♡ぁっっ…せん、せっ…♡♡」
「お前ら若いメスは皆そうなんだよなぁ~~」

「愛なんて嘘ばっかだって教えてやるよ。
さっさとかわいいお洋服脱いでまんこ出せ」

「はふっ…♡くぅぅ…♡ん、ぅひゅっ…!?♡♡」

「~~~お゛っっっ…❤︎んふぅぅぅぅ~~っっ…❤︎ほ、おぅっ…❤︎せんせッ、だめですッ、わだぢ、かれしいるんですッ…❤︎❤︎だから、もぅッ…❤︎う゛ぎゅ~~~ッ!?❤︎❤︎」

──びしゅッびしゅッ❤︎びッしゅぅ❤︎
────ぶしゅぅぅぅ~~ッッ!!❤︎❤︎

「お゛ぉんイッグッ…❤︎いっぢゃいますせんせッ❤︎❤︎」

いかにもカラオケボックスらしい安物のソファに凭れながら、僕の両脚の間に座らせた綺星
きらら
の身体をぎゅうっと抱き締めて、ぐちょ濡れおまんこを指先で嬲る。喫茶店に到着する前、電車で移動している間から愛液を滴らせていたとしか思えない湿りっぷりだった。なだらかな丘を描く下腹部をなぞり、陰唇を満遍なく愛撫してから、中指と人差し指で膣壺をぶちゅぶちゅと擦る。掌
てのひら
の手首側、皮膚がやや硬くなっている部分で陰核を押し潰す。まだ責め始めて間もないというのに、綺星は腰を浮かせていた。

足先を遠くまで伸ばし、太ももを強張らせて、下半身をアーチ状にしながら痙攣。僕の指を押しのけて雌潮をぶちまけてみせる。女たらしの大学生彼氏にたっぷりと躾けられているじゃねぇかとクリトリスを弾いてなじってやると、綺星は再び絶頂を迎えた。

本来ならば足首のすこし上まで垂れているロングワンピのスカートを捲りあげて、むちむちの美脚を露わにさせている。楚々とした雰囲気とは相反した卑猥な肉付きだった。太ももの脂肪をぱちんと叩けば、だるだるっと波打つ。その肉音だけで綺星は性感を覚えていた。これ以上は我慢できなさそうだったので、服を完全に脱がせてやった。

「乳でっっか」

白色。花柄のデカブラ。一目見た瞬間に巨乳用のそれだと分かる外観をしている。しかしそれだけではない。あろうことか、上側から乳たぶが大量に溢れてしまっていた。サイズが合っていないのだ。無理やりにカップに収めようとした努力が感じられる。だから三段ホックを外してやると、とんでもない乳臭とともに勢いよく零れおちた。

────ばっるんッッッ♡♡♡

美麗な球形、つんと上向きの美爆乳。
下乳を支えるように触れながら、そっと尋ねた。

「何カップあんのこれ」

丁寧な手つきで乳肉を揉みほぐす。
けれど綺星は口を噤んだままだった。

「あー。言わされたいんだ?」

綺星は頷くこともなく、かといって否定もしない。
せっかく僕が話しかけてあげているのに無視するだなんて悪い女だなと軽く罵ってから、乳輪の縁をくすぐった。おっぱい全体の九割を占めるふよふよの脂肪は、こいつの場合は無駄な厚みがあるせいで感度が鈍くなっている。しかしここは違う。すべての雌に共通した弱点だ。乳輪の先にある乳首には触れず、ゆる~っとなぞりあげて、くるりくるりと円を描いてやる。段々と体温が上がって、全身の肌に赤みが差してゆく。

まだ耐えていた。
綺星は下唇を噛んでいる。

大方、この僕に抗えていると前向きに考えているのだろう。分かりやすい自惚れである。一旦、乳輪弄りをやめると、綺星は大きく溜め息を吐いていた。小休憩を貰えたと勘違いして呼吸を整えている馬鹿マゾ女。僕は指の骨をぱきりと鳴らして、力ませた。

ぷくりと膨らんだ乳首めがけて──
真っすぐに揃えた指を、幾度となく擦らせる。

──こすこすこすッ♡♡ぴんぴんぴんッ♡♡♡

「ふッ、ふぅぅッ…?!❤︎ふ~~…❤︎ふ~~ッ…?❤︎❤︎」

綺星は唇を尖らせていた。僕の指で弾かれている自らの乳首を見下ろしながら、みっともない吐息を漏らしている。焦らしていた分、相当な快楽が生まれているのだろう。何が起きているのか分からないといった具合で「っ?❤︎❤︎」と首を傾げていた。

「こんなエロ乳ぶら下げて高校通ってんの?」
「くふぅぅッ…❤︎ぅぐぐッ、んッ…ふぅッ…?!❤︎」
「男子の視線すっげぇ感じるだろ?嫌だよなぁ」
「………はぅぅ…❤︎そんにゃ、ことッッ…❤︎」
「僕は喫茶店にいる時からずっと意識してたよ」
「お゛っ…❤︎んぢくびっ、やぅ、やらっ❤︎」
「大学生彼氏くんだってこれが狙いだろうね」
「ちち、ちがいまひゅっ、せんぱいはっっ❤︎」
「いや確実にそうだね。爆乳目当てだよ」
「~~~お゛っっ❤︎いッぐ!❤︎❤︎いきますッ❤︎❤︎」

ばか正直に宣言されると、こちらだって意地悪をしたくなる。絶頂のタイミングを見計らって乳首責めを中断。すると綺星は、「にゃんれッッ…!❤︎❤︎」と涙目になりながらも飽和した快楽を享受する。本当ならイっている最中も続けてほしかったのだ。若い女の心など手に取るように分かる。だらりとくたびれた綺星に、僕はもう一度問いかけた。

「ねぇ、おっぱい何カップ?」

小指の弱い力で、乳首をつつく。

「………ふゅッ、ぅ゛うぅんッ…❤︎」

綺星が猫背になった。
乳房を隠しているつもりなのかもしれない。
潰れた形がエロいだけだし、そもそも丸見えだが。

「ぁ、あぃかっぷ、ですぅ…❤︎❤︎」

は??ふざけてる??
マジでIカップもあんの???

僕は興奮のままに綺星の乳を鷲掴みにした。
どこまでも沈む指、もっちりとした感触。
JKならではの元気溌剌としたぱつぱつの弾力。
極上のボリューム感に、思わず涎を垂らす。

きちんと答えてくれたお礼をしなければならない。もにゅぅ~~♡♡と握力をこめて彼氏持ち女子〇生のIカップを揉み潰し、ピンと立てた人差し指で乳首を擦る。両乳とも容赦せずに責め立てる。綺星は先ほどまでよりも激しく震えて、喘いでいた。僕の束縛から逃げようと身を捩っているくせに、「動くなマゾ」と一言囁いてやると、今度は逆に背中を押しつけてくる。汗ばんだうなじの匂いを嗅いで、なおも乳首を虐め続けた。

「あ゛っ、はぅッッ、んぎゅ~~~ッ…!?❤︎❤︎」

イくかイかないかの境目。
綺星の反応を頼りに、そこを彷徨わせる。
ここだ。ここが思春期の少女の最大の弱点。
何なら絶頂時より脳が幸福で満たされているはず。

「今だけは彼氏のこと忘れていいよ」
「で、でもっっ…❤︎そしたら、私も同じにっ…❤︎」
「先に浮気したのは彼氏だろ?綺星は悪くないって」
「は、はっ………❤︎う、う゛ぅ~~…っ…❤︎❤︎」
「ね、綺星。よぉく耳を澄ませて聞いて」
「ふぇっ…?な、なんです、か…?❤︎」

「愛してるよ」
「~~~~ッッ!?!❤︎❤︎❤︎」

「あ、イキかけたね。我慢したの?可愛い」
「ふぎゅぅぅッッ…❤︎せんせっ、ゃ、めッ❤︎❤︎」
「そうだね。僕に愛してるって言われながらガチイキしちゃったら、浮気認めることになっちゃうもんね。そんなの絶対ダメだよねぇ。彼女失格、最悪の女だもんなぁ」
「ふぅぅぅ…!❤︎ふぅぅ~~っっ…!❤︎」
「でもさ、よく考えてごらん」

綺星のマゾ乳首に指を添える。

「ヤりたい盛りの大学生がさ、女子〇生を彼女にするって、身体が目的でしかないから。特に綺星なんか、超美人でデカ乳な上に素直で従順だから、そりゃオナホ扱いされるよ。最初から向こうは“愛”なんて持ってない。“性欲”だけだ。いい加減理解しろ。つかお前も勘付いてんだろ?でも認めたくないだけなんだろ?いいよ、きっちり教えてやるよ。あとでマゾ穴にもちんぽハメてやるから覚悟しとけ。ほら、いくぞ綺星??」

二本の指で挟み、ぐにぐに♡♡と摩擦する。
そのままぐい~っ♡♡と引っぱり、乳たぶごと伸ばす。
Iカップの肉量だからこそ成り立つ平べったい形。
次に乳首に爪を引っかけて、繰り返し引っ搔いてやる。
無様だなと思いつつ咳払いをして、彼女の耳元へ──

「好きだ、愛してる。
お前も僕の女になれよ、綺星」

──かりゅかりゅかりゅかりゅッ♡♡
──ぶにぶにぐにぐにゅぴんぴんッ♡♡♡

「ほおおッ、んほお゛ぉっっ❤︎❤︎らめぇッ!?❤︎❤︎❤︎」

嘘だらけの告白をして、絶頂を許可した。

「いぐッ❤︎いぐいぐッッ❤︎❤︎ごめんなさいせんぱいッ❤︎せんせいにうわきしちゃうまぞ女でごめんなさいッ❤︎❤︎お゛っやばまたイくッッ…❤︎❤︎~~~ッッふぎゅ…!❤︎❤︎だめ、やめてくだひゃっ❤︎❤︎も゛ぅちくびイクのやっ❤︎❤︎ゆび、とめてぇっ❤︎❤︎せんせっ!❤︎❤︎❤︎」

「は?告白の答えがまだだろうがボケ」

「お゛~~しゅみまへっっ!❤︎❤︎しゅき、しゅきですぅ!❤︎❤︎せな、きららっ❤︎せんせいのことしゅきっ!❤︎❤︎すぐかれしと別れて、せんせーと付き合いましゅッッ…❤︎❤︎」

「綺星はいい子だなぁ、もっかいイっとけ」

「あ゛ふぅぅ~~ッんお゛イッぎゅ…ッ…❤︎❤︎❤︎」

アホみたいに実りすぎた乳房を掌握された上、乳首を執拗に刺激されて絶頂ループにハマる綺星。両脚を大きく開いて潮吹きまでしてしまっていた。イくたびにそうなるように快楽神経が繋がってしまっているのだ。これは大学生彼氏の調教の成果だと思われる。

「いつまでのぼせてんだ」
「ひゃぅんっ…!❤︎」

余韻に浸っている綺星を突きはなすと、びっちょりと濡れている床へとうつ伏せになった。おっぱいを雑巾代わりにして、自分自身の雌潮を拭いているみたいだった。

僕のほうに向けられている尻に、足を乗せる。

愛とは嘘で塗り固められた紛い物であると知り、彼氏との離別を決めた今、綺星はなにを求めるのかと問う。革靴の踵で尻たぶを叩いて、欲望に相応しいおねだりをしろと告げる。すると綺星はゆっくりと起き上がり、フードのメニュー表が置かれたテーブルに片手をついた。熱っぽい気息。腰を低い位置まで落とし、もう片手で膣口を広げる。

「先生…❤︎せんせ、せんせっっ…❤︎❤︎」

──ふりふりふり、ゆらゆらゆら…♡
まんこをおっぴろげたままケツを左右に揺らす。
彼氏のことなど忘れて、僕の虜になっている様子。

「し、したいですぅ…❤︎して、ほしいですぅッ…❤︎」

無駄に洒落たSNSで富裕層の生活を眺めているだけなのに自分が金持ちになったと勘違いをして、どこの誰が制作しているのかも分からないネット動画で知識を蓄えた気になり、他人の恋愛話を聞きかじっては経験豊富なふりをして高望みをする現代の馬鹿メスども。脳も精神も未成熟だから躾けは容易。ペットショップから引き取った幼い犬にトイレの場所を教えるほうがよっぽど難しい。こいつらの実際の内面は空っぽだ。それなのに一丁前にエロいルックスをしているのだから、僕らに喰われて当然なのだ。

本日の極上獲物
セナ・キララ
のケツを掴む。

ベルトを外す。ズボンを下ろす。トートバックに常備してあるコンドームを陰茎に装着する。準備を済ませたら、改めて瀬那綺星を見下ろした。肉感的な背中。傷はおろかシミの一つすらなく、ぴちぴちに潤っている。健康的な肩からクビレへ至るライン。手頃な大きさをしたお尻。Iカップの爆乳から推測するに、これから高校卒業までの間で更なる発育が見込めるだろう。ヤリ捨てではなくキープしておきたい。そんな獲物。

「綺星。こっち見て」
「………~~はぇッッ!?❤︎」
「分かりやすい反応。質問する手間が省けたな」
「はっ…❤︎ぇっっ…❤︎うっそ、お゛っっき…❤︎」
「でもお前はマゾだから、あえて聞いてやるよ」

綺星のぱつぱつヒップに陰茎をばちんばちんと叩きつけて尋ねる。さっきお別れしたばかりの大学生彼氏とどっちがデカいのか、お前の気持ちを正直に言いやがれと。

「せんせぇのほうが、おっきぃですッ…❤︎元かれのより、全然すごいのッ…❤︎ふぅぅ…❤︎ふぅぅっ…❤︎ちんぽ、ちんぽっ…❤︎おとなちんぽっ…!❤︎❤︎でっかくて、ぶっとい、せんせいのおすちんぽでっ…❤︎❤︎きららのじぇーけーまんこっ、はめてくださいっっ❤︎❤︎」

熱い血液が充填されている僕のペニスは、根元から亀頭まで硬く張り詰めており、平均値を凌駕する長さがあるのにも関わらず枝垂れず、ぐんと斜め上に反り返っていた。JK綺星の爆乳スレンダーボディのせいで興奮しまくっているのだ。その裏筋にむかって、綺星はお尻を振り、擦ってくる。僕の身を満たす淡い快楽。心臓が高鳴ってゆく。

「挿れるぞ、綺星?」

空虚な心。淫猥な発育を遂げた肉体。不均衡が齎す孤独感。そこを手っ取り早く埋めるには、耳元で名前を呼んでやるのが一番だ。それだけで勝手に自己肯定感を覚える。

「ぉ…おねがい、します………❤︎❤︎」

こくりと唾を飲み、ぺこりと頭を下げる綺星。
これから僕のちんぽで十六の未成年まんこをハメ潰されるというのに、お願いします、だなんて。こみ上げてきた笑いを噛み殺して、膣口に亀頭を宛がった。彼氏に使い倒されているだけあって入口はだいぶほぐれていた。腰に体重を乗せてにゅるにゅると進んでいき、中ほどまでを攻略。そこで一息ついて集中し直してから、一気に叩きつけた。

ずりゅずりゅぅぅ~~ばッッちゅん!♡♡♡

「んぐゅぅっっっ…!?❤︎❤︎ぅふ、ほあ゛っ…!!❤︎❤︎」

挿入完了。
この瞬間だけは僕も高揚する。
十も歳が離れた少女とのセックス。
ぴったりと密着した腰を眺め、歯を食い縛る。

「綺星のなか、キッツ~~…」
「ふぅぅぅ…❤︎はぅぅぅ…❤︎やぁ…っ…❤︎」
「大丈夫か?苦しかったらちゃんと言えよ」
「…あ、は、はぃ…❤︎………うぅ、やさし…❤︎」
「なぁ、動かしてもいいか?」
「………っ❤︎…はひゅ………❤︎」
「いくぞ、綺星?」
「せん、せ…❤︎」

こちらを振り返って僕の顔を見詰めていた綺星が、テーブルに突っ伏した。今まで以上にお尻を突きだしてくる。セックスへ没頭するという意思表示。彼女の乱れた吐息だけが響いているカラオケボックスの個室にて、僕は天井を仰ぎ、腰を前後に動かした。

──にゅっこ、にゅっこ…♡
──にゅるる、ぱんッ…♡ぱんぱんぱんッ♡♡
──ぱちゅぱちゅばちゅどちゅッぶっちゅッ♡♡♡

自分が気持ち良くなることだけを目的に、ひたすら陰茎を擦るだけのレイプ魔とは違う。あくまでも僕の野望は、瀬那綺星を従属させること。僕の命令のままにJKまんこを差し出す爆乳マゾ肉便器に仕上げること。そのためには、他ならぬ綺星の快楽を優先してやらねばならない。それも、元カレ(笑)とのセックスを完全に上書きしながら。

「綺星、どの辺が好きとかあるか?」
「はにゅッ❤︎ふゅうぅ❤︎んおッ、お゛っ!❤︎そこっ、そこでしゅ!❤︎な







のじゃ、とどかなかったばしょっ…❤︎もっといっぱい、せんせいのちんぽで擦ってっっ❤︎❤︎」
「ここね、じゃあ重点的に。ほ~~ら」
「~~~っ゛…!!❤︎❤︎う゛ふぅぅぅ~~ッ…❤︎ふにゅぅぅ゛~~ッ…❤︎❤︎なに、これっ…❤︎❤︎こにゃの、はじめれへっ…❤︎❤︎んぉぎもぢっ…❤︎まんこぎもぢぃれすぅッ❤︎❤︎」

「多分さ、元カレのってこんくらいでしょ」
「はふっっ…❤︎ふぅっ…❤︎んっ…❤︎やんっ、あんっ❤︎」
「こういう浅いところばっか、こすこすしてたんじゃない?」
「にゃぅっ…❤︎やぁぁんっ…❤︎はぅ、うぅ~~っ…❤︎」
「大体合ってそうだね。そんな可愛い声だせるんだ」
「や、やだぁぁ…❤︎ここやだっ❤︎もっと奥ぅ❤︎」
「おねだり上手だなぁ綺星は。いいよ、死ね」
「っっっひゅぐッ❤︎❤︎んお゛~~~っっ?!❤︎❤︎」

「おぅッ❤︎お゛んっ❤︎❤︎おんおんッ❤︎❤︎おぅんッ❤︎ちんぽっ、ふかすぎっ!?❤︎❤︎これ知らにゃいッ❤︎❤︎せっくす❤︎❤︎すきになっちゃう❤︎❤︎せんせっ❤︎❤︎せんせぇしゅきッッ❤︎❤︎」
「声でけぇぞ、外に漏れたらどうすんだ」
「すみませッ………❤︎❤︎ぉ゛~~っ、ほぅぅぅ…❤︎❤︎」

要らぬ心配である。このカラオケ店でバイトしている女子大生も喰ってあるからだ。僕が来店した際には必ず角部屋を案内して、防犯映像をオフ。周囲には他の客を通さないように便宜を図ってもらっている。そんな事情を知る由もない綺星は、片手で口を塞いで「ふ~~❤︎ふ~~❤︎」と鼻息を荒げていた。根が真面目なのだろう。可愛すぎる。

やっぱり意地悪をしたくなる。

瀬那
せな
綺星
きらら
。清楚系美人でスレンダー爆乳。それこそインフルエンサーにだってなれる素質を持っている。けれどそんな自分に驕らずに、誰にでも分け隔てなく接する優しい子なんだろうと思う。そうした純粋さは、時に男子を狂わせる。偶然の事故を装ってのスカートめくりや乳揉みの対象にされたはずだ。体操服、リコーダー、下着を盗まれたはずだ。スクールカースト上位から下位まで、あらゆる男子から告白をされたはずだ。性犯罪という概念の存在しない閉鎖空間
ガッコウ
で横行していたセクハラ地獄に耐えかねて、どこか逃げ出すようにして、大学生の男と付き合いはじめたのかもしれない。

何もかもが後手で悪手。
結局この雌
おんな
は、僕ら雄
オス
から逃げられない。
助けを求めた先々でヤられまくるだけである。

「綺星?」
「は、はいッ❤︎せんせッ❤︎❤︎」

名前を呼ぶだけで過剰な反応を返す。
ご主人様
ボク
に嫌われてしまうのが怖いからだ。

「キスしよっか」
「あっ────………❤︎」

綺星の背中に密着して、ちいさな顎を摘まんだ。清楚可憐、誰もが羨む美貌。鼻の先が触れてしまうほどの距離感で視線を交わらせて、ゆっくりと吐息を重ねる。強引に迫ってもよかったが、綺星が心の準備をしている様子だったので待機していると──

「キスは…キスだけは、ま、まだっ…❤︎」
「なに?どういうこと?説明してくれる?」
「そのっ…は、はじめて、ちゃんときすしたのが、先輩で…❤︎私のなかで、大事な思い出、なんです…❤︎これからお付き合いする、先生に、失礼だっていうのは…分かってるんですけど…❤︎もうすこし、まってほしい、です…❤︎つ、つぎ…❤︎つぎにお会いするときは、かならず、ちゅぅ、しますからっ…❤︎それまでは、なお先輩との時間、を…っ…❤︎」

僕を煽るための台詞だろうか。
いいや違う。この女は本気で言っている。
雄を苛立たせるのが得意なのだなとつくづく思う。

「す…すみません………❤︎」

綺星が顔を背けようとする。
しかし僕は放さずに、乱暴に唇を奪った。

──ぶっっちゅぅぅぅぅ…♡♡♡

「んむむッ…!?❤︎❤︎はぶむ、んッぷッ…!?!❤︎❤︎❤︎」

人工呼吸さながらに綺星の唇を覆った瞬間に感じたのは、拒絶の意思。諦めずに首を振ろうとしやがったので、後頭部を押さえつける。ついでに爆乳を揉みしだく。思いきり目を開いて睨みつけ、雄の迫力で圧倒してやると、ついに綺星は「ふみゅぅ~~ッ…❤︎❤︎」とアホみたいな鳴き声をあげて屈服した。舌先で唇をこじあけて、お口のなかを探る。奥歯に歯茎、上顎、ほっぺの内側、余すところなく舐めまわして、味わい尽くす。

──べろべろべろぢゅるるぢゅっぱ♡♡れるれるぇるれるぅぅ♡♡べるべるぢゅるべろ♡♡ぢゅるるぅ~~~ッ、ぢゅぷぷる~~ッ♡♡れるべろぢゅるべろんッ…♡♡

「おぼぶっ、んぢゅるぶぅ❤︎へるれる、えるれぉ~~ッ…❤︎ぉ、っぷ、んももも、ぢゅるべるぅぅ…❤︎ぢゅぱっ、べちゅぅっ、むちゅちゅ、ちゅぱっ❤︎ふにゅ、うぅぅ…❤︎❤︎ご、ごめんなひゃい、へんへ…❤︎❤︎なおせんぱいとのちゅぅ、わすれまふ、からぁ…❤︎❤︎ゆ、ゆるして…❤︎❤︎そんにゃに、おこらないでぇぇ…❤︎❤︎❤︎んちゅちゅ、べるべるっ…❤︎❤︎」

ヤリモク大学生彼氏に未練たらったらのJKリップは格別だった。口先では僕への忠誠を誓っているが、どうも内心はそうでないらしい。油断はできない。徹底的に忘れさせて染め上げてやる。僕は決意を新たにして、綺星のスマ-トフォンを奪い取った。

聞き出した暗証番号でロックを解除してカメラを起動。動画モードである。腕を伸ばして自撮りをする。綺星の頬を舐めあげつつ、カメラに視線を向けるように指示した。

「はっ…❤︎はっ…❤︎あぅぅ~…❤︎」

初対面の雄のちんぽを受け入れたまんま、ぷにぷにのくちびるを唾液でべたべたに濡らした様を撮られている状況に、綺星は羞恥心を覚えていた。この流れでの動画撮影が何を意味するかなど、女子中〇生であっても分かる。綺星の頬骨をぎゅ~っ♡と押さえ、強制的にアヒル口にさせる。そのまま腰を強く打ちつけて、JKまんこを耕す。

──ぱんッ♡ぱんッ♡ぱんぱん♡ぱんッ♡♡
──ばちゅばちゅばちゅッ、ばっちゅッ…♡♡♡

「う゛ぅぅぅ❤︎ふぐぅぅぅ❤︎な、なお、せんぱいッ❤︎❤︎」

ぶるんぶるん、ゆッさぁッ♡♡♡
ピストンの度に揺れて、暴れまわる爆乳。
びちゃびちゃぁっ、ぶっちゅぅ♡♡♡
結合部からは濃厚な愛蜜が飛び散ってゆく。

綺星は心底恥ずかしがっていた。
だからこそ一生懸命に媚びた声を作り、肩を縮こまらせて乳揺れを抑えようとしている。だが無意味。健気な努力も虚しく僕とのセックスに屈してしまう。元カレの短小ペニスに可愛がられていた入口付近をねっちりと擦られて、未開発であったポルチオを入念に撫で上げられて、初めて『妊娠』を意識してしまっていて──お顔を真っ赤にしていた。その頃にはもう、浮気好きのドスケベ爆乳JKとして仕上がっていた──

「な





に別れるって言え、直接な」

JKまんこがきゅ~~ッ♡♡♡と締まった。
●RECではなく、通話中だと気付いたのだろう。

『え?なにこれ?その男誰だよおいっ!?』

「はっ、はっ…❤︎うぅぅ…❤︎な、なお先輩がっ、悪いんですよっ…❤︎❤︎わたし、いっぱい尽くしたのにっ…浮気するなんてっ…❤︎❤︎ひどい、ですぅッ…❤︎❤︎だけど、男の人はそういうものだって、先生が教えてくれました…❤︎❤︎なの、で…嫌いになったわけじゃありません…❤︎❤︎で、でもぉ…❤︎❤︎こんなせっくすぅ、知っちゃったらぁ…❤︎❤︎せんぱいのじゃ、満足できないのッ…❤︎❤︎ちっちゃいちんぽじゃなくてっ、おとなのひとの、おっきいのがいいのっ❤︎❤︎だからっ、だからっっ…❤︎❤︎わかれてくださいっっ、せんぱいっっ❤︎❤︎」

『はっ???ちょ、待ってよ綺星ちゃ──』

「おぅッ❤︎❤お゛んっっ❤︎❤︎んぎゅ~~ッ!❤︎❤︎」

彼の返事を待たずして、通話終了ボタンを親指でタップ。スマホを投げ捨てる。所詮カップルなんて口約束で成立しているだけのかりそめの関係。一方的に別れを告げるだけで解消できてしまう。これにて正式に、瀬那綺星は僕の所有物の一つとなった。

「綺星の彼氏は誰~~?」
「せんせいッ❤︎せんせいですぅッッ❤︎❤︎」
「一番好きなちんぽと嫌いなちんぽ教えて」
「大好きなのは先生のでっ❤︎嫌いなのは、なお先輩のッ❤︎❤︎」
「うっわ最低じゃん。エロすぎだろ、ドスケベ低能マゾ」
「おっっ、お゛~~~っ…❤︎いぐ、いぐぐッ…!❤︎❤︎」
「なぁ、爆乳JKオナホ。僕が呼んだらすぐ来いよ??」
「はひ❤︎じゅぎょう中でもぉ、いきましゅぅぅっ❤︎❤︎」
「──ちなみにさ、なお君には中出しされたの?」
「ぇと、一度だけ、ぁ、ありっ、ま…っ………❤︎❤︎」
「そっか、じゃあ僕も──」
「ほにゅっ!?❤︎❤︎」

にゅるる~~っっぽんっっっ♡♡
陰茎を引き抜き、緑色のゴムを外してから。
ずにゅるるるぅ~~ぱんッッ♡♡♡
赤黒い亀頭、肌色の竿、ナマで再挿入した。

「あ゛~~きたきたきましたっ❤︎❤︎せんせいのなまちんぽっ❤︎❤︎❤︎ひ、ひぅぅッ❤︎❤︎お゛~~でっっか…❤︎❤︎なっが…!❤︎❤︎さきっぽ、しきゅぅにびたってくっついてりゅ…❤︎❤︎おっ、おしあげにゃい、でぇっ…❤︎❤︎まけちゃう…❤︎❤︎た、たた、たまご、でちゃうっ!❤︎❤︎」

んなワケねぇだろ、と綺星
きらら
のデカケツに唾を吐いた。汗まみれの手でむっちりと掴み直して両脚の位置を調節。最もポルチオをピストンしやすい腰の角度にする。まぬけなラブラブ恋愛脳のせいで排卵しちゃったと叫んでいる綺星へ、腰を叩きつけてゆく。

──ばちゅばちゅばちゅばちゅ…♡♡ぱんぱんぱんぱんぱぁんッッ…♡♡♡ぐちゅぐちゅねちゅねちゅぶちゅッ…♡♡ばちゅッばちゅッばちゅッ♡♡だっちゅだっちゅだっちゅ…!♡♡♡ぱんぱんぱんぱんッ!♡♡♡だちゅだちゅだちゅだちゅッッ!♡♡♡

「はっ❤︎❤︎はっ❤︎❤︎はへっ❤︎❤︎へぅ❤︎❤︎お゛っ❤︎❤︎」

陰茎から分泌されている先走り汁、JKまんこから溢れるとろんとろんの愛液。幾度となく摩擦を繰り返すラストスパートの最中、僕の口元から垂れた涎がそこに混ざり、いやらしい水音が膨れあがった。やがて──綺星がガチイキを晒すと感じとった時、僕は一瞬だけ退屈なコマーシャルを流しているテレビに目をやり、射精を堪えた。この世代の恋愛好きなばかまんこをガチ恋させるにはロマンチックな演出が必要不可欠。フィナーレを同時に迎えてあげたほうが喜ぶのである。数秒だけ我慢したのち、僕は──

「イくぞ、綺星」
「わだぢもいきます❤︎❤︎せんせっ❤︎❤︎」
「一緒にイこうな。愛してるぞ」
「はぅぅ❤︎❤︎すき❤︎❤︎お゛~~しゅっき❤︎❤︎」
「うん。僕も好き。あ~~すきだよ、すきすき」
「ふっ❤︎❤︎ふぅぅっ!❤︎❤︎んふぅぅっ!?❤︎❤︎」

十六の雌の子宮口に、亀頭でディープキス。
そして体内を駆け巡る快楽のままに精液を放つ。

──どぴゅどぴゅびゅるびゅるぅッ…♡♡
────ぶっ、びゅるぅぅぅ♡びゅぅぅぅ♡♡♡

「お゛っっふ…!?❤︎❤︎ふぎぅぅぅ…!?❤︎❤︎イグッ…❤︎いぐいぐッ…❤︎❤︎いぐいぐいぐ、イッグ…!!❤︎❤︎❤︎せんせぇの、こゆいざーめんだされてるッッ…❤︎❤︎❤︎お゛~~すごっ、お腹あっつ…❤︎❤︎ふぅぅ…❤︎う゛ふぅぅぅすき…❤︎すきすきすきッ…❤︎❤︎わだぢ、せんせぇとぉ、けっこんするぅぅっっ…❤︎❤︎❤︎あ゛ッッ、いぐッッ…❤︎❤︎イグぅ…!❤︎❤︎」

「ふ~~ッ、まじでウケるなぁ。
騙されてハメられて、一時の感情に流されてだいちゅきな彼ぴとも別れちゃったバカ女。大人ちんぽ依存症のマゾガキがよ。さっさとイけ。イっとけ。言っておくが、お前だけに愛情注ぐとかあり得ないからな?都合の良いデカパイ性処理係だよ、綺星
きらら
は」

──がくがくがくがくッ…♡♡♡
──ぶるぶるぶるびくっ、びしゅぅぅッ…♡♡♡

「はひゅぅぅ…❤︎❤︎あぅぅひどいっ…❤︎❤︎でもすきっ…❤︎そ、それでいいですぅ…❤︎❤︎せな、きららはっ…❤︎❤︎せんせい専用の、Iかっぷおまんこ便器なのでっ…❤︎❤︎どうぞ、むらついたときは、ごじゆうにお使いくださいっっ❤︎❤︎~~ぉッ、またイクッ…!❤︎❤︎❤︎」

ずるりと腰を引いてゆく。
綺星の膣穴から陰茎が抜け落ちる。
肉竿の赤みが、窮屈さを物語っていた。

────どぷどぷどるりっっ…♡♡
──ぶピぴぴ、ぶりゅりゅ、ぶっぴ…♡♡♡

こってりハメ尽くされたせいで閉じれずにいる膣口より、大量の精液が漏れだす。しつこく掻き混ぜたから空気が混じっていて、お下品な屁音を奏でていた。ザーメン逆流とまん屁演奏が一通り済んだところで、綺星は腰を抜かしてその場に崩れ落ちた。

──びちゃんっっっ!!♡♡♡

犯された直後の尻たぶが、濡れた床に落下。
だらしない女の子座りとなって呼吸を乱していた。

「はふっ…はふっ…はふぅ~~っっ…❤︎❤︎」

瀬那綺星の黒髪の束を取り、ちんぽ汁を拭いながら考える。年齢に限らず女が持ちかけてくる相談は、大抵の場合、はじめから本人の中で『答え』が決まっている。真摯に向き合うだけ時間の無駄なのだ。たぶん綺星は、僕に会う前から別れると決めていたのだろう。ただ勇気に欠けていた。僕の手で、ちっこい背中を押してほしかったのだ。

「これからよろしくな、マゾ綺星
キララ

テーブルの下。
くるりと身体の向きを変えて、正座をする。
それから両手を前につき、しっとりと頭を下げてきた。

「こ、こちらこそ、お願いしますぅ…❤︎」

わざわざ言われなくとも奴隷の所作をするとは、ずいぶんと有能なマゾJKである。実際、顔も身体も性格も最高級品。これまでの相談者ガチャの中では一番の超Sレア。文句無しの美少女。他のオスに狙われぬよう定期的に唾をつけ直してやる必要がある。

「あいつの連絡先、ブロックしておけよ」
「もちろんです…❤︎今すぐにでもっっ…❤︎」
「他の男もな。僕以外は全員切れ」
「っっ…❤︎はひっ…!❤︎」
「本当にいい子だなぁ、綺星は」

べたついた尻たぶを引っ叩く。

「──お゛っっ❤︎ありがとございまひゅっっ❤︎❤︎」

たった一発のスパンキングだけでイき、腹圧に押される形で膣内に残っていた僅かな精液を漏らす。床とおまんこがくっついているせいで、ぶピぶピぶりゅぅぅ~~ッ♡♡と非常に浅ましい音色が響いていた。恍惚としている綺星に、僕は唇を重ねた。

「んむ、はぷちゅるぅ、んっちゅ、先生…っ…❤︎」

腕時計を見る。
時刻は午後三時半。
帰ったら、夜の定期生配信がある。

次はどんな若い女が釣れるのだろうか。

そう期待しながら、綺星の唾を味わっていた。

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