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第42話 王城の大浴場で体以外も綺麗になっちゃいましゅぅぅぅ♡ ☆

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女王の私室から離れた僕ら。
今後のことを考えれば一旦落ち着いてみんなと話すべきだ。それに部屋についたら主にファナさんに対して色々尋ねたいこともある。
そう思っていたのだが──

「──風呂だー!」「わーい、久しぶりのお風呂♪」「やっと体が清められるわ」「お嬢様、お背中お流しします」「こういうところは王城も悪くないわね」

何故……僕は風呂にいるのだろう? それも──全裸のみんなと一緒に。

「や、やっぱり僕は後で入る──」

耐えきれない羞恥に突き動かされ、回れ右して脱衣所へと引き返そうとする僕だが、その両肩ががっしりと掴まれ身動きできない。

「ダメだよ? シンも一緒に入るの♪」
「にひひ。まぁーた女王にちょっかい出されたらまずいからな。諦めろ♪」

魔法使いと盗賊のどこにそんな力があるのか、彼女達の手は僕を一歩も先に進ませない程強かった。
かくなる上は補助魔法で強引に。そう考えて集中しようとした瞬間──むにゅん♡

「さぁ、シンさん♡ お疲れでしょう? 私達がしっかりと洗ってあげますからね♡」
「あ、あっ! ファナさんぅぅ……」

立ち塞がり正面から抱きつくように体を当ててきたのはファナさん。隠すものがない豊満な乳房が僕の口から首にかけてむぎゅりと拘束する。ジタバタと両手を動かし、ほんの僅かな抵抗を試みるも、むぎゅん♡ ふにゅん♡

「逃げちゃだーめ♡ キレイキレイしようねー♡」
「おっぱいでじっくり洗ってやるからな♡」
「んんっ! ふぁぁぁ……♡」

左右から締め付けるように乳を寄せるレナとニーナのせいで体は行動を停止した。
な、なんでこんなことにぃ♡

――リンさんに連れられて部屋に案内されるまでは普通だったが、その直後に彼女が言った悪魔の囁きのせいでみんなが目の色を変えたのだ。

「……お風呂のご用意が出来ております。よろしければ皆様でお寛ぎくださいませ」

馬車旅で碌に体を洗えていなかった女性陣はその誘惑に容易く屈して、浴場に向かうことに。
僕は残って後で入ろうと思ったが無理矢理連れてこられ、結果こんな状態になってしまったというわけだ。

「あ、洗えるからぁ! 一人で出来るからぁ!」

女性──それも見目麗しく官能的な体の持ち主達との混浴。それだけでものぼせてしまいそうなのに体で体を洗われるなどしたら熱すぎて燃え尽きてしまいかねない。

「いいからいいから♪ 私達に任せて♡」
「そうだぞ♡ 今更裸くらいでなに恥ずかしがってんだよ♡」
「汚れを祓うは賢者の役目♡ 聖なる乳房ですっきりしてください♡」

こちらの動揺など気にもせず三人は真っ白でつるつるな床の上で僕を引きずるように浴場の中心部まで引き寄せて、獲物を囲むように乳を擦り、押し付け、押しつぶす。
そして遠慮や羞恥も見せず、腕にたぷん。背中にふにゅん。胸板をずにゅにゅ。別の何かを連想させるような上下運動を繰り返し、僕を上目づかいで見つめながら行為を続けた。上半身がお湯とおっぱいの温かさで蕩ける。風呂にも入っていないのに身体の熱がぐんぐんと高まり止まらない。
敏感な肌を乳が滑る度に汚れが消えていく。そしてその代わりとばかりに邪な気持が生まれては膨らんでいく。
「だ、だめぇ……♡ ……んっ、うぅ……♡」
「力抜いていいよ♡ お風呂なんだもん楽になろうよ♡」
「そうだぞ。だらーってしながら感じるおっぱい……気持ちいいぜ♡」
「ふふっ♡ 素直になりましょう? ほら、こちらはこんなに正直ですよ♡」

まとわりつく三人の甘い誘惑の囁き。そして、目ざとく僕の身体の異変を指摘したのは男を篭絡する事に関して超一流のファナさん。その指先が僕の股間を小さく突く。それだけで口から「ひゃうっ」とくぐもった呻きが漏れてしまう。
微弱な刺激。しかし、先程女王に興奮させられてから解消されずじまいだった欲望のせいで、その些細な快感は何倍にも心地よい痺れとなって身体を巡り、僕から抵抗の意志や力を根こそぎ奪っていく。
ぴりぴり、それにむにゅむにゅ。次第にレナ達に従うように力が抜けていき、足腰が重さに耐え切れぬとばかりに震え、上半身が徐々に傾いてしまう。床にぶつからないよう、ゆっくりゆっくりと三人に支えられながら視線が少しづつ天井に向く。
床と同じような真っ白な石。そこには葉っぱや天使が真上で舞っているような荘厳な彫刻が見えた。綺麗だな。天国みたいだな。状況から逃避したような感想を思い浮かべている間に、背中は固い床にくっつき、身体は仰向けで寝そべる形になってしまう。
天使の彫刻に見守られながら僕が見たのは――この世に降り立った天使だった。
黒髪の優しい天使。赤毛の悪戯気な天使。金髪の慈愛に満ちた天使。僕を見下ろし、豊満な乳房を揺らし続ける美の権化。
温かな空間と、血を滾らせる光景のせいで思考がブレていくのが自分で分かる。けれど止められない。

「ちょっと。仲間外れはないんじゃない?」
「えぇ。パーティーで抜け駆けは関心いたしませんね♡」

そこに新たな天使が見えた。
水色の髪の幼げな天使と、黒髪で泣き黒子が色っぽいクールな天使。その二人はおもちゃを見つけたような表情で三人に割り込む。
「それに身体を洗うのでしたら、これを使わなくてはいけませんよ?」

そう言ってカグヤが取り出したのは高級品である石鹸。恐らく浴場に準備されていたものだろう。それを自らの豊満な胸をひしゃげさせるように押し付けて、にゅるん♡ にゅるん♡ 何度も擦り、その身体を泡立てていく。
柑橘類のようなスンとした爽やかな香りが漂い鼻をつき、それを吸い込もうとして鼻息が荒くなる。
そんな僕に見せつけるように、彼女は自らの肢体――その乳房を中心に、まるで覆い隠すように泡を付着させた。

「さぁ、どうでございますか? シン様♡」
「あ、あぁ……♡」

それは美しくも淫らな芸術のよう。
一糸まとわぬ身体を頼りない泡が下着のように包んでいる。少し動いただけでこぼれそう。ちょっと指が掠めただけで消し去ってしまえそうな泡の鎧。
所々に空気が生じて穴が開き、そこから見える生肌が普段以上にいやらしく身体を彩っている。
全部見えているおっぱいと同等。いや、もしかするとそれ以上に興奮を掻き立てる、見えそうで見えない頂点。いくつもの生おっぱいが周りで揺れているのに、そこから――たった一つのおっぱいから目を逸らすことができない。

「あらあら。シン様のお熱い眼差し♡ これ……お気に召されたようですね♡」

僕の視線を敏感に察知し、それが向けられていると分かるや否や彼女はたぷたぷ、ぷるぷるとその乳房を揺らす。あぁ、見えちゃう。泡が落ちちゃう♡

「わ、私もやる!」「へぇ、面白そうじゃん」「カグヤ。私も洗ってくれる?」「シンさんが喜ぶなら私もしましょうかね」

思い思いに告げたそれぞれが石鹸に手を伸ばす。……アリスだけはカグヤに洗わせていたが。
その結果始まったのは乳の乱舞。擦るたびに泡が増え、それに比例するようにおっぱいが形を変えて右に左、上に下にと大暴れ。まるで泡と踊っているようだ。
アリスとカグヤに至っては互いの乳房を洗い合うようにしながら泡を増やしていき、にゅぷにゅぷふにゅんと爆乳同士が甘え合っているようにくっついている。
瞬く間に泡まみれの天使が五人誕生し、僕の周りを囲むように床に座った。
胸に、顔に、指先に爽やかな香りを含んだ泡を纏わせた彼女たち。いくつものおっぱい。視線が動きすぎて自分が何を見ているのかも、もはや分からなくなってくる。

「ほらシン? あわあわだよ? どうかな? どうかな?」
子供みたいにはしゃいで泡を塗り広げるレナ。その動作のせいでチラリと乳輪の中央のピンクが目に入ってしまう。

「へへ、こっちは身体洗ってるだけだってのに欲情した目でジロジロ見やがって♡ 変態め♡」
日焼けした肌に映える白。笑いながら鼻を擦りそこにも泡を付けるニーナはいやらしくも愛らしい。

「んんっ♡ お、お嬢様ぁ♡ 少し動きが……♡」
「が、我慢なさい♡ ほら、もっと泡立てなくちゃダメよ♡」
乳同士で互いを慰め合うように絡み合うお嬢様とメイド。ずっと見つめていたいような尊さとその間に挟まれたいという欲望がもたげる惹きつけられる光景。

「ふふ、踊り子として色々な格好をしてきましたが、こんな衣装は照れちゃいますね♡」
恥ずかしいと言いながらまったくそれを感じさせる事なく、一番大きな胸を張って揺するファナさん。真っ白な肌に染み込むような泡が乳首の形を強調するように膨らんでいる様は、見てるだけで股間の疼きが激しくなる。

「ふふ、皆様もしっかり泡で綺麗になったところで……」
「ええ、そうね♡」

仲睦まじいアリスとカグヤが泡を垂らしながら離れ、それが床にポトリと落ちる。そして何事か呟き僕を見る。
見覚えのある──それどころか何度も見て経験してきた獲物を狙うような眼差し。気づけば全員が同じように僕を見下ろし、室温のせいか興奮のせいか、顔をほんのりと赤らめていた。
「皆様、ご準備は宜しいようで……それでは──」

カグヤの声に引っ張られるように全員の体が揺れる。おっぱいも揺れる。来る。来ちゃう。
そして傾き――

「「「「「ぎゅー♡」」」」」

にゅるん♡ ふにゅん♡ むぎゅ♡ むにゅ♡ にゅぷ♡

「あぁぁぁぁっ♡ あ、あっ、あぁぁぅぅぁ♡」

僕の体へと泡泡おっぱいが滝のように振り下ろされた。
上質な布のような乳肌達は泡によって滑らかを増し、全身を這うように洗い出す。頭も体も腕も足も、確かな弾力が捉えて離さないせいで、お湯の外にいるのに湯船に浸かっているような浮遊感を覚える。

「ほらシン♡ 綺麗にしてあげるからね♡」
「にゃはは♡ 洗いにくいからビクビクすんなよ♡」
右足のレナ、左足のニーナ。二人は床にうつ伏せになるように僕の足をおっぱいで挟み、上体全てを押し付けるようににゅるんにゅるんと乳を擦る。敏感な太腿あたりに乳肌が当たるたび、その中央に位置する乳首の突起がツボを刺激するようになぞって痺れ、堪らない。
しかも爪先が二人の締め付けた股間でガッチリと固定され、少し動くだけで柔らかな淫部と淫毛の感触を伝えてくる。そのせいで、
「きゃん♡ もぉ、シンってばそんなところに悪戯しちゃダメぇ♡」
「なんだ? 抵抗してんのか? んんぅ♡ 足で仕返しとはいい度胸……くぅっ♡ じゃねえか♡」
「ち、ちがぁ、う……♡ あんぅ♡ そんなぎゅって締めたら無理ぃ……♡」
無意識に動くだけで二人の敏感な部分に当たり、それによってレナとニーナの興奮が高まって、抱きつきをより強めてくる。

「シン様♡ 足だけでなくこちらも楽しんでくださいませ♡」
「そうよ? 私とカグヤに掃除させてるんだもの可愛い声をあげなきゃ許さないわ♡」
足と同じく、腕もガッチリとアリスとカグヤのおっぱいに挟まれ、むぎゅむぎゅが加速していた。しかも二人は泡まみれの手を僕の体に伸ばし、上下運動とともにお腹や胸──乳首までを洗っている。
「んんんんぅぅぅ♡ そ、こぉ……さわさわしちゃ……♡」
敏感な乳首が滑らかな泡の効果もあり、勢いよく上下に弾かれ、そのせいで彼女達が一往復するたび、びくんびくんと体が跳ね、股間の奥にピリピリとした刺激が募ってしまう。
「ここもしっかり綺麗にいたしませんと♡」
「えぇ、細かいところまでたっぷりとね♡」
次第に洗うという建前を忘れたように手つきが変わり、直接乳首を摘んでさわさわ、くりくりと弄り出していた。

溢れるような快楽。思わず逃げ出したくなるそれから動き出せないのにはさらに理由がある。

「さぁ、シンさん? お痒いところはございませんかぁ♡」
「ん、ぅ♡ ふぁぁぁ……♡」
僕の頭を太腿に乗せたファナさん。彼女が泡とお湯でにゅるにゅると滑りが良くなった両手で僕の髪――頭皮をわしゃわしゃと梳いているせいだ。
髪を人に洗ってもらうなど、幼い頃に両親にされて以来。成長してから改めて体験したそれは心地よく、なにかむずむずとした安らぎを身体に響かせる。
僕の短い髪を慈しむように指先が触れる度、感覚の通っていないそこが奇妙なもどかしさを覚え、頭を指で押すように刺激されれば圧迫感により血の流れが良くなり、仄かな熱となって上半身から下半身までを心地よく満たす。
「ふふ、シンさん。気持ち良さそうな赤ん坊みたいにお顔が蕩けてますね♡ いいですよ。もっともっとごしごししてあげますからね♡」
ダメになる。普段の性的奉仕でもダメになりそうだけど、これは違う意味でおかしくなりそうだ。精神年齢が下がって無垢な子供みたいに甘えてしまいたくなってしまう。

「ほらほら……ひゃんっ♡ おっぱいでむぎゅーってされてる足にしかkり意識集中してね♡」「やわらけー乳♡ それと、つま先にぷにっと当たる私らの、んんっ♡ アソコ♡ もっと味わいてーだろ♡ ほれほれ♡」
レナとニーナが自分たちへと意識を向けさせるように身体の動きを早める。にゅぷん、ちゅぷん。水音が響いてそれが直接股間に快楽とともに伝わってお湯ではないとろりとした液体がペニスの先端から漏れ出て止まらない。

「こっちよ♡ あんたはこっちを綺麗にされることを考えなさい♡ 疲れや汚れが溜まった腕――」「――そして、いやらしい気持ちを溜め込んだ乳首でございます♡ くす♡ くりくりされると抵抗も難しいでしょう♡ どうぞご奉仕に身をお任せてくださいませ♡」
上半身を弄る指先。アリスとカグヤの意思疎通の取れた連携によって腕が痺れ、乳首が屹立し、そこをぬるぬると撫で、弾き、摘まみ、神経が直接くすぐられるみたいな心地よさに悶える。

ビクンビクンと洗われているとは思えない程に身体が持ち上がり、熱が伝わった石床を跳ねる。その硬さすら気にならない。その他の部分が柔らかさに包まれ過ぎているせいだ。
そして、徐々に汚れが落ちて、身体がすっきりとしていくのが自分でも分かるのと同時に一部分の汚れ――穢れとも言っていいだろう部分が自身を主張し続けていることに嫌でも気づき、意識が向いてしまう。
それは僕以外の皆もおそらく分かっていて、敢えて触れていない敏感な場所。

「足から頭まで全部綺麗になってきましたね♡ ……あら? うふふ♡ ……でもおかしいですね♡ ――シンさん? どこか、お痒い所があるんじゃないですか?」

手遊びするように髪を指先でねじりながら告げるファナさんの声。耳にすっと侵入して脳を染め上げ、外と中から同時に愛撫するような響き。

「あ、ぅぅ、え、っとぉ……」

口が回らない。快楽と安堵の心地よさで弛緩した筋肉は自分の意志すらも上手く伝えてくれず、ただくぐもった呻きを漏らすことで限界だ。

「シン? もっと洗って欲しいところがあるの?」「洗って欲しいならちゃんとおねだりしなくちゃダメだぜ♡」「子供じゃないのだから、お口でちゃんといいなさいな♡」「シン様♡ ご要望あらば、このメイドにご命令くださいませ♡」

僕が何を望んでいて、皆にどうして欲しいのか。それを理解していながら全員が僕のおねだりを待っていることが、快楽にふやけた思考でもわかってしまう。
言わなきゃ。でも……。言いたい。恥ずかしい……。もう抑えきれない。
身体は安らぎの極地にいるのに、心はどんどんと追い詰められていくような歪んだ状態。その被虐的な心境がより興奮を高めてしまう。

「さぁ、シンさん? もう一度だけ聞きますよ♡ ど・こ・か♡ ――お痒い所はございませんかぁ♡」

優しい言葉で谷から突き落とすようなファナさんの問いかけ。それに押されるように口が必死に形を変えて、喉から絞り出すように空気が振動して吐き出されて、広い浴場内に頼りなく響く。

「……お、お……お、ちん……ちん――かゆ、いぃぃ♡」

初めて言葉を発した子供のような呟き。しかし、それで十分だった。

「くす、良く出来ましたシンさん。それじゃあみんな? ――洗っていいわよ♡」
「うん♡」「おう♡」「ええ♡」「かしこまりました♡」

体から離れる四人の柔乳。そして全員が同じ場所へと倒れ込むように向かう。ファナさんだけは頭を撫でたまま、それを見守るように微笑を浮かべていた。
拘束が解けた今なら動ける。一瞬脳裏を過るその考えは母のように髪を梳かす手つきで霧散してしまう。もっとも繰り返された全身への愛撫によってそもそも力など入ろうはずがない。
そして、それが訪れる。

むぎゅう♡ ふにゅん♡ ぎゅむむ♡ たぷん♡

四方向からの泡泡おっぱいによる拘束パイズリ。泡と先走りが混ざったぬめりがおちんちん全体を余すことなくすっぽりと包んで逃がさない。

「ちゃんと綺麗にして欲しい場所が言えて偉いね♡ たっぷりと洗ってあげる♡」
「すっかりおねだり上手じゃねーか♡ ほれほれ、足みたいにビクンビクンしな♡」
楽しくて仕方がないという風なレナとニーナが勢い良く上下運動を開始する。足にされていたのと同じように、しかし足よりも小さなそこに同じだけの質量をぶつけられてしまえばその効果は何倍にも膨れ上がることは当然だ。
「あ、ひぃぃぃぃ♡ んんぅ♡ しゅごいぃ……♡」
直接的な乳愛撫はいとも容易く僕の理性を消しさり、欲望に忠実なおちんちんが身体の全てになったような錯覚をもたらしながら、興奮と屹立がみるみる間に増していく。

「私たちも負けてられないわよ、カグヤ?」
「はい、お嬢様。たっぷりと乳の海――いえ乳風呂で温めてさしあげましょう♡」
激しい扱きとは打って変わり、アリスとカグヤが始めたのは撫でるような乳での擦り。
ぴとりと密着したそれがにゅるにゅると焦らすように動き、時折押し付けるようにして乳首の突起でおちんちんのツボを突く。ゆるやかだが確かに性感を高める動きに腰がもぞもぞヘコヘコともどかしさに耐え切れずに動く。
「あ、っふ♡ ん、くぅ♡」
それはいたぶり弄ぶような罠だった。我慢出来ずに動けば激しいレナとニーナのパイズリに自分からおちんちんを差し出し、さらなる快楽への高みに昇ってしまう。それに疲れて荒い息を吐き出して動きを止めれば、力を溜めるように再び柔らかな愛撫で欲望を掻き立てられる。動いても気持ちいい。止まっても幸せ。選択権を奪われたまま、僕はなすがままに乳に溺れるしかない。

「我慢しないできもちよーく、綺麗になりましようね♡ くす。頭のなでなでも続けてあげますからね♡」
頭を支配され、身体を拘束され、僕の限界に近づいた勃起は泡塗れ。そんな状況で耐えることなど――出来なかった。

「イっちゃうね♡」「ほらイけよ♡」「イってもいいわよ♡」「おイき下さい♡」
痙攣を繰り返し続けるおちんちんの反応を見て皆が口々に僕を煽る。そして、
「イ、き……ましゅぅ……♡」

どぴゅぴゅぷぴゅぴゅ~! ぴゅるるる!

泡よりも濁った白い精液。それが泡の膜を突き抜けて噴水と見紛うような高さまで飛びだす。それは僕のおちんちんや四人のおっぱいに張り付き淫靡な印となってへばりつく。

「あ、あぁぁぁ! んんんぅ♡ うっ、くぅ!」

身体の熱が変換されて吐き出されるような絶頂。体内に残っていた僅かな力をねじって絞り出されるような吐精。それに耐え切れず口から流れるのは惨めな嬌声。
そして、僕の放出を見送り、彼女たちが満足したとばかりにおちんちんを解放して身体を離す。

「ふふ、綺麗になったけど、今度は私たちが汚れちゃった♡」
「だな、このまま風呂には入れねーな♡」
「それじゃあ、みんなで洗いましょうか♡」
「それがよろしいかと♡ シン様にも見せてさしあげましょう♡」

四人が僕の視線の先で身を――おっぱいを寄せ合い、互いに擦り付けるように密着する。爆乳が潰れる。爆乳がひしゃげる。手の届かない爆乳が僕の前で淫らに揺れる。
乳同士で愛撫をするような淫靡な光景は、サキュバスの群れが獲物を誘い込もうと誘惑しているようにも見えた。

「んん♡ アリスってば、またちょっとおっきくなった?」
「ふふん♡ まだまだ成長してるもの。いつかファナだって追い越してやるんだから♡」
「お嬢様……御立派になられて。カグヤは嬉しいです♡」
「へへ、ファナを目指す前に私たちを乗り越えなくちゃな♡ 道のりは厳しーぜ♡」

戯れるような四人の姿。それを見て僕が股間をより固くしてしまったのは言うまでもない。

「シンさんのそこ、また元気になってしまいましたね♡ でも今はお預けです……そろそろお風呂に入らないとですからね♡」
「うぅぅ……は、はひ……♡」

僕と同じく見守っていたファナさんの囁き。それは子供に――飼い犬に躾をするような優しくも確かな言葉だった。それに従わないという選択など僕にはない。

「あぁん、気持ちいいー♪」
「久しぶりの風呂が王城とはツイてるぜ」

気持ちよさそうに浸かり、無邪気な感想を漏らすレナとニーナ。

「こんなに大きな湯舟……流石は女王ね」
「私共の屋敷にあったものも大きかったですが、ここまででとは驚きでございます。それにしてもいいお湯。国の大風呂を思い出します」

感嘆の言葉を溢すアリスとカグヤ。カグヤは特に嬉しそうだが、彼女のいた国では風呂の文化はもっと盛んなのだろうか?

「ふぅ……いい気分だわ」

そして淑やかに湯舟に浸かり頬を赤らめるファナさん。普段の大人の色気が数倍増しているような艶姿だ。

すっかり身体の汚れを落とし、皆と共に入る湯舟は気持ちいいと同時になんとも気恥ずかしい。
まずカグヤの助言で全員がお湯に髪を浸さないように結っており、普段は見えないような美しいうなじや首元が見え、それだけで色っぽさに拍車がかかり、ドキドキと鼓動が高まる。どうやら湯舟に髪を落とすとお湯に汚れが溜まると共に、髪が痛みやすくなることもあるそうだ。

そして、更に僕を緊張させる彼女らの姿。
皆が座り込んで肩まで水の中に入っているのに、それぞれの豊満な乳が浮き輪のように浮かびあがり、たぷたぷゆらゆらと水上に顔を出している。そのせいでどこを見ていいのか分からなくなり落ち着かず、視線がくるくると回る。
こんな場所にいたらすぐにのぼせてしまいそうだ。
ただ、落ち着いた所で僕には聞かなくてはいけないことがある。

「あの、ファナさん? ちょっといいですか?」
「はい。なんですかぁ~?」

気持ちよさのせいか少し間延びした彼女の返答。いつものキリっとした姿との落差でなんだか愛らしい。

「その、どうしてSSランクになりたいと女王様に頼んだんですか?」
「理由……ですか? それは――女王様に頼める機会なんて滅多にないからですね。Sランクでも十分。ただ、SSランクになればより大きなクエストを受けられますし、依頼も来ます。人を助けたいというシンさんの目標にも都合がいいかと思いまして」
並べられた言葉。それは僕にとっても確かに魅力的であるし、ファナさんが嘘をついてるとも思えない。だけど何故だろう? ――全てを話している訳ではないようにも感じられた。

「えっと、他に――えっ⁉」

引っかかりを埋めるように口を開いた僕だったが、それはあんぐりと開いて固まる。

「――まぁ、私は金銀財宝! とかでも良かったけどなー♪ にひひ」

能天気にがめつい事を言うニーナが湯舟に浮かんでいたからだ。行儀悪くぷかぷかと身体を仰向けに横たえ、両手両脚を広げて気持ちよさそうに浮かぶ彼女。風呂でその体勢を取ると言うことはすなわち全てが見えてしまうというこちになる。
揺れながら海に浮かぶ島のように顔を見せる二つの乳房。水越しだが隠すことのない、むしろ見せつけるような陰部。赤毛の陰毛もしっかりと目に入ってしまう。

「ちょ、ちょっと! ニーナちゃんと浸からなきゃ――」
「あぁん? なに硬いこと言ってんだよ。貸切りなんだからちょっとくらい羽伸ばしてもいいじゃんか。別に見たけりゃ見ていーんだぜ? あっ、ただ興奮しすぎて風呂にお漏らししたらダメだかんな♡ にひひ♡」

恥ずかしげもなく告げる彼女に視線がどうしても向いて逸らせない。おっぱいもそうだが、日頃まじまじと見ることのないその肌や陰部はどうしようもなく魅力的なのだ。

「――シ、シン! 私も! 私もやるから! 見てもいいからね!」

そしてなぜ対抗するのかレナまでもニーナと同じように身体を浮かべる。どんな理由があったとしてもここで争う意味が分からない。
お山が四つお湯に浮かぶ美しく卑猥な景色に目が泳ぐ、見て良いと言われてもそんなのはダメだ。しかし見たい。頭が混乱した挙句、

「あ、そ、その、で、でも……え、えい!」

結果僕はもごもごと狼狽え、耐え切れなくなって湯舟に頭の天辺まで沈ませた。これも行儀が悪いのだろうが、流石に許して欲しい。

「まったく、静かに入りなさいな」
「ふふ。しかし、お嬢様? 賑やかなお風呂は楽しくありませんか?」
「べ、別に……た、楽しくないわけじゃないけど……」

アリスとカグヤのそんな会話がくぐもって耳に届く。そして、見ないようにして入ったはずの水中で見えてしまった皆の身体に見惚れてすぐにのぼせ上がってしまい、結果、引っ張り出されて救出され、気付いた時には用意された部屋のベッドでレナに扇がれ横になっていた。

「もう、シンってば、仕方ないなぁ♡」

介抱してくれた彼女の呟きは何故かとても幸せそうであった。
ファナさんへ疑問を尋ねられなかったけど、それはまた今度良い機会があればでいいか。

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