入浴介助でおっぱいしゃぶり※AIイラスト

「あっ♡あっ♡ダメっ♡ダメっ♡」

「すまんのう、美奈ちゃん。わしゃよく目が見えんのじゃハブハブ」

美奈と呼ばれた大人しそうな黒髪ロングヘア美少女。
クリクリした黒い瞳が印象的な、子犬のような顔立ちのおっとりとした、色白で少し童顔の高校一年生だ。

少女は老人の入浴介助をしようとしている最中だった。

美奈はノーブラノーパンに大きめの薄手の白T1枚という格好で長い黒髪を後ろに束ね、浴室の風呂イスに腰掛けた老人と向い合せに膝立ちしている。
Tシャツはギリギリお尻を隠せるほどの丈で、少し屈んだら大事なところが丸見えになってしまう。
美奈は最新の注意を払いながら老人の体を洗っていた。

本来入浴の予定はなかったのだが、老人が急遽風呂に入りたいと言い出したため、変えの洋服がなかった美奈は老人にTシャツを借り、下着が濡れないようにとこの姿に落ち着いたのだ。

少女のTシャツの胸元は大きな盛り上がりが2つある。
外出すると男子小学生、思春期の男子学生はもちろん、サラリーマンから老人まで「男」に必ずジロジロ見られ、例外なく男の股間を滾らせるおっぱい。

小学生のころからすでにEカップあり、現在Gカップだが最近少しブラがまたキツくなってきた気がする。
まだまだ成長中の美巨乳おっぱいだ。

美奈の大人しく優しい性格や整った清純な顔立ちと相反するそのエロすぎるおっぱいで、クラスや学年の男子全員が何度オカズにし、猿のようにシコってきたか美奈は知らない。

控えめな表情や雰囲気と真逆の明らかに同年代よりはるかに主張の激しいGカップおっぱいの先端にピンクの突起が2つ。
浴室のお湯に濡れ、白Tがぴったり体に張り付き、裸同然にピンクの乳首と胸の形が透けている。

先程老人の体にシャワーでお湯をかけた時、誤ってかなりの量のお湯が美奈にかかってしまったのだ。

そして今、その少女の16歳とは思えないサイズの美巨乳に、腰に1枚タオルを巻いただけの裸の老人が抱きつき、乳にかぶりつき、チュパチュパと吸っていた。

「いや〜♡大きな！見事な！メロンじゃのう！♡わしはメロンが大好物なんじゃ！」

「あんっメロンじゃな…！そこっおっぱいです！吸っちゃだめぇ…あっ♡あ♡あ♡あ♡もうっ…おじいちゃんの体っ洗えないからぁ」

「ん？なんじゃ？メロンにしては、ぼいんぼいんと柔らかすぎるのう…？♡じゅばっじゅぱっ♡」

「あぁんん！」

少女は老人に乳首を吸われるたびぷるんぷるんととハリのある真っ白くたわわなおっぱいを揺らす。

真面目で心優しい美奈はスケベ老人がボケたフリをしながらセクハラをしていることに気がついていない。

少女は半泣きで快楽に腰をカクつかせながら、震える手で必死に老人の体を泡だらけのタオルで洗う。

「あっ♡あああん！もうだめだってば…！おじいちゃんのえっち、いたずらばっかり…あっあっだめぇっあ！♡」

「はぶっ、チュバッ、美奈ちゃんのじぃかっぷおっぱいは老体にしみるわい♡」

「あん！」

美奈はあからさまに激しくなりはじめた乳吸いから逃れようと余裕なく、興奮した老人の体を押す。
そして美奈は身を捩ったが、ハゲ頭の老人にしっかりスケスケGカップおっぱいに吸い付かれ、舌で乳首を舐りまわされより強い刺激に目を見開き全身を震わせた。

「ハァッハァッ、こんな目の前でスケベなデカ乳丸出しでぷりぷり揺らして見せつけおって！近頃の若い者は！！おめこばかりしとるからそんなデカ乳に育ったんじゃなかろうのう？」

「あっ！？♡な、何言って…だめおじいちゃん！そんなにしたらイッちゃうっ…」

老人は巨乳を獣のように舐め吸いしゃぶりながら美奈の細いがむっちりした肉感の腰を掴み、痩せ細った自分の膝を美奈の股間にぐりぐり押し当てる。

「あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡だめだめだめだめっイクイクイク」

美奈は股間とデカ乳の刺激から登ってくる快楽を逃がそうと老人から体を引き剥がそうともがく。
汗だくで切羽詰まったメス声を上げながら必死で抵抗する美奈に老人は鼻息荒く思い切り乳首に吸い付いた。

「あぁんっ！！！」

普段とは別人のような力で老人に羽交い締めされ、美奈は腰をカクカク振りながらのけぞり、老人の顔にそのスケスケおっぱいを、老人の太ももに16歳の股間を押し付けすり付けながら、乳と尻をぷるぷる揺らしながらアクメしてしまった。