お風呂で生ハメ中出し連続絶頂※AIイラスト挿入
「あんあんあんあんあんあん!おじいちゃん、きもちいっ！気持ちいいっ！えっち気持ちいい！ダメなのにあ♡あっいくいく」
無我夢中で腰をふる老人と、大きなおっぱいを揺らしながら真っ赤な顔で息を切らし、涙目連続甘イキを繰り返す巨乳JK。
美奈の濡れたTシャツはいつの間にか脱がされ、真っ白な若干16歳のぷりぷりの全裸を明るい浴室内に晒している。
少女は対面座位の姿勢で老人に下から身体を揺すられ身体を羽交い締めにされている。
老人の顔面に押し付けられ吸われる乳は、ぼいんぼいんと揺れる。
美奈は、ガチガチに勃起したペニスをトロトロに発情させられたおまんこに挿入され、奥を突かれる度に逃れようと抵抗するが、あまりの快楽刺激に身体の力が抜け立ち上がることができない。
性欲が強すぎる老人の、ボケても尚身体が覚えているメスの子宮を降ろさせ発情させ絶頂させることで、イキ膣にペニスを擦り付け自分が気持ちよくなるための腰使い。
10代には刺激が強すぎる激しい交尾に美奈は、目を白黒させる。
おじいちゃんとこんなことしちゃダメ、早く止めなきゃという理性と、老人と交尾しているという背徳感。
あまりのおっぱいとおまんこの気持ちよさに、もっと
快楽を長引かせ更に気持ちよくなりたいという本能。
理性と本能がせめぎ合っているが、美奈は本能に抗えず無意識にまんこの奥を老人のペニスに押し付け喘いでしまう。
足腰を震わせながら健気に快楽をむさぼる美奈に老人は人生最大の興奮をしていた。
「フーッフーッ10代のおめこに生ハメ！夢のようじゃ！あ っあっあっ若返るぅ！腰が止まらん！射精射精射精！ハァッハァッハァッ種付けっ！種付けっ！種付けっ！１０代のデカ乳のメスに！生ハメ中出しおめこ！」
「あ♡あ♡あ♡いくっ…！あんイってる！あっ♡あっ♡いってるのにいくっあ！だめ！だめだめ中はっあっ♡あっ♡あんまたイクイクイクイクイクイクー…っ！！」
「ぉ゙っお゙お゙ぉ゙出すぞぉ」
もはやただの交尾して繁殖することしか頭にないオスとメスだった。
少女はされるがままに股間をつきだしながら派手に絶頂し、老人は狂ったように腰をふり美奈のおっぱいを揺らし舐めしゃぶり揉み、「10代のメス、種付け、おめこ」とうわ言を繰り返しながら限界まで射精を耐え小刻みに美奈のまんこを突く。
「あっイッたのにッまたっまた」
獣のように腰を振り続ける老人は白目を向きながら歯を食いしばりペニスを美奈の子宮口にぐりぐりおしつける。
ついに堰を切ったような、老人とは思えない勢いの大量射精した。
「ぉ゙っお゙っお゙っイケイケイケ！」
「だめっだめっイクイクイクッ…！あ゙ッ！！」
自分の意思とは関係なく、最大アクメをきめた美奈は腰を押し付けながら絶頂の度に膣を締め付け中に出た精子が子宮口に当たるのを感じまたイッた。
老人は歯を食いしばり射精しながらぐりぐりペニスを少女の子宮に押し付け精液を子宮口に練り込む。
「うぐぅ…！久しぶりのセックスでイクッ!」
「あっ…あっ…あっ…！」
美奈はあまりの快楽に脱力し、大きく実った乳と白い16歳の身体を丸出しで震わせながら浴室の床に仰向けで倒れた。
「フーッ！フーッ！ぉ゙っぉ゙…！！ぉ゙！」
もちろん腰は老人にがっしり捕まれたまま、何度も腰をビクつかせた老人の長い種付け中出し生ハメ食いしばり射精が続いている。
「あん…！あっ…！あっ…！おまんこイくッ…!また…！あ゙!」
「ぉ゙っぉ゙っぉ゙っ」
美奈の脳内はまんこの快感一色に染まりよだれを垂らしながら理性を飛ばし、蛙のように足を開いてちんぽから勢いよく飛び出た精液がイキまんこに当たるたび更に甘イキしチンポを締め付けた。
興奮しすぎた老人と交尾に夢中の少女はしばらくの間全身を震わせ、自分のチンポと未成年まんこにそれぞれ集中し、しっかり腰を密着させて、全裸で数分間に及ぶ種付け同時最大アクメを何度も味わった。
16歳の少女には刺激の強すぎるねちっこく激しい老人の執着セックス、初めての快感に未成年おまんこ締めてイキまくった美奈。
ぷりぷりでスケベな高感度デカパイとは裏腹にまだ経験の少なくウブな反応を見せる16歳の美少女に快楽を激しく叩き込む久しぶり汗だく全裸セックスに興奮した老人。
数分間の射精、極上のアクメタイム後、
老人は射精を終えると、息を荒げながらゆっくり
美奈のまんこからチンポを引き抜いた。
「あッ」
美奈はチンポが抜かれた刺激に感じ、腰を震わせ息を荒げながら最後の甘イキをした。
腰をつきだしながらヘコヘコ空振りし、まんこから老人に出された精液を垂らしながら虚空を見つめ絶頂の余韻に浸る少女。
ハァハァと汗だくで余韻の快楽に身体を震わせる度に白くて大きなおっぱいがふるふると揺れる。
その無防備な姿は、男なら全員我を忘れ、股間を最大級に膨らませ思わず即挿入し、無我夢中で腰を振り、種付け生中出しをせずにはいられなくさせるエロさがあった。