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パンチラお片付けと巨乳jkの性事情インタビュー(パンチラ、ラッキー乳コキ)※AIイラスト

「もうっ全くエッチないたずらがすぎるんだから!」

美奈は老人の入浴介助を終え、居間として使用されている小さな和室へと老人を支えながら連れていった。

今でこそ小言を言いながら真っ赤な顔でぷりぷり怒って布団を整えている美奈だったが、
先程まで老人がイッた後も、老人と極部を繋げたまま無言でIQ0になり、蛙のように足を開き浴室に寝そべりながらまんこの奥を自ら老人の射精チンポに擦り付け、しばらくよだれを垂らしビクビクと絶頂の余韻に浸っていたと思うとエロい。
誰が見てもおまんこ気持ちいいんだな、と分かる満点スケベアクメだった。

「すまんのぅ、悪気はなかったんじゃ…。美奈ちゃんがあまりに可愛いもんじゃから若い頃を思い出してしもうて…」

老人はそう言いながら脳内では先程の美奈の痴態を回想し、密かにチンポを固くしながら言う。
もちろん反省などしていない。
巨乳JKとセックスできたと思うと興奮する。

そんなことはつゆ知らず、こんなふうにいたい老人にしょんぼり謝られると、中出しまでされたにも関わらつい許してしまう美奈。

美奈が学校が休みの土日にこの老人の家に介護にやって来るようになったのは3ヶ月ほど前からだ。
美奈の家と老人の自宅は近所であり、美奈が小さい頃は老人によく遊んでもらったものだった。
美奈が小学校高学年ごろになると流石にあまり遊びに来ることは無くなったが、美奈が中高生になり急ピッチでそのムチムチボインなおっぱいをどんどん発育させていく様を、毎朝登校する美奈と挨拶を交わすたび、老人は色んな意味で股間を熱くさせながら見守っていた。
数年前に妻を亡くし、老人は最近足を悪くしたため訪問看護を利用した生活を送るようになっていた。
そんな老人の近況を聞きつけた美奈は学校が休みの土日、自分が老人の介護のお手伝いをしたいと名乗り出たのだ。

美奈は浴室から出た後着替えて、襟ぐりが広く谷間が見える白のぴったりとした薄手のトップスに薄黄色のフレアミニスカートにピンクのエプロンを身に着けた。
少し屈むとムチ尻とまんこに食い込んだ生地の薄い、薄ピンクの小さめパンティがチラつく。
乳部分はパツパツに引き伸ばされており、ムチムチに詰まった16歳ぷりぷりGカップ双乳の間にはいくつものシワが走り、今にも小さなボタンが弾け飛びそうだ。
先程浴室で老人が素早く隠したためブラをなくしてしまった美奈はノーブラだ。
そのため先端には小さなポッチ。
美奈が家事をし身体を動かす度強調された美巨乳デカパイがふるふる揺れ、むにゅむにゅとスケベに形を変えオスのチンポを煽る。
男に見られたら即捕まって、パンティをずらざれ、乳揉みながら激しい種付け交尾されるだろう。

それを知ってか知らずか、乳が服に擦れ形を変えるたび美奈は恥ずかしそうにと息を吐き顔を赤らめる。
この服は老人が美奈にプレゼントしたものだ。

ネットショッピングのやり方を先日美奈が教え、そのやり方で購入したのだ。

最初はあまりの際どさに着ることを渋った美奈だったが、例の如く老人の泣き落としに折れ、介護をするときはこの服を着るようになった。

「ふう、さてと。おじいちゃん大人しくベッドに横になってて下さいねっ。ちゃちゃっとお部屋のお片付けやっちゃいますっ。」
美奈は老人をベッドに寝かせると気取り直して部屋の片付けを始めた。
こちらに背中を向けた美奈は、床に落ちてる郵便物や本、ごみなどを拾いまとめ片付けるため立ったまま上体を曲げ前屈みになった。

「おふぉ・・・ありがとうなあ美奈ちゃん・・・おっふぉ♡」

ベッドに横たわった老人の眼前に、薄生地の桜色ピタピタ生パンティーを食い込ませたどすけべムチムチエロ尻と、まん肉に食い込みうっすら透けているjkマン筋という夢のような光景が広がる。
自分のパンツが見えていることに全く気がついていない美奈は無防備に老人に若い雌の股間を見せつけながら部屋の片付けに集中している。
老人はさっきセックスしたばかりにも関わらず、鼻の下を伸ばし、興奮しふりふり揺れる美奈のjkメスまんこに顔を近づけて匂いを嗅ぎ布団の中でビキビキとやる気を取り戻し始めたちんぽをさする。

「こりゃたまらんのぉぉぉお♡若いおめこは匂いが違うわい♡♡♡昔はあんなに小さかったのにいつの間にメスの匂いでオスにすけべ種付けセックス誘うようになったんじゃ♡♡けしからん♡」

「え?」
「はて何か言ったかの」

美奈はキョトンとして振り返るが老人は素早く美奈のおまんこから顔を引っ込めすっとぼけた。
老人のスケベな視線と性欲に支配された独り言に全く気づかない美奈は、頭にはてなマークを浮かべ、また元の体制に戻り、老人にスケベな股間を見せつけながら片付けを再開する。

「そういえば・・・美奈ちゃん可愛いから学校ではさぞ男の子にモテるんじゃないかい?もう高校生じゃし、彼氏でもできたかのぅ?」

「ひぇ?!も、もうっ!な、なんでそんなこと聞くのおじいちゃんったら・・・!」

老人はニコニコと、しかし美奈のすけすけjkおまんこからは視線を外さず美奈に聞く。
美奈は明らかに動揺し恥ずかしそうなそぶりを見せる。
老人の予感は当たっていた。
美奈の高校に入学して半年、女子の中でも明らかにずば抜けている整った、それでいてあどけない子犬のような童顔と、清楚な黒髪ロングヘア、モチモチでプルンとした透明感のある白い肌ときゅっとしまった腰にすれ違うと香る桃のようなメスの甘い香り、そしてなんと言っても隠しても隠しきれない形の良いプリプリGカップおっぱいのギャップが作り出した
美奈のエロ美少女巨乳ぶりは、すでに校内中のオスガキ男子校生から男教師たちの間までまで密かに噂になっており、入学から数ヶ月は他学年や他クラスのオス猿男子が、美奈目当てで休み時間にエロかわいいメスを目に焼き付けて夜のオカズにしようと、見に教室までやってくることがしょっちゅうだった。
内気でおとなしい性格の美奈は、男子や男性教師にジロジロギラギラ体を見られるのが恥ずかしく、できるだけ学校では目立たないよう振る舞っていたが、その地味さや押したら交尾できそうな気弱な雰囲気がが逆にエロいと話題。完全に逆効果でオス猿男子生徒やオス猿大人教師たちの性欲を加速させていた。

もちろん告白はしょっちゅうだった。
そして美奈も年頃のメス、恥ずかしがってはいるがえっちなことにも男の子にも興味がある。

「美奈ちゃんもお年頃じゃからのう・・・もしも彼氏ができたらわしも感慨深い。一番に美奈ちゃんのことをお祝いしたいんじゃよ・・・」

老人のしんみりとした雰囲気と嬉しい言葉に美奈は感動し答える。

「おじいちゃん・・・私実は・・・2ヶ月前から3年生のサッカー部の先輩とお付き合い始めたんだ」

美奈は少し躊躇いながら恥ずかしそうに俯いた。
美奈は2ヶ月前に告白された3年生のサッカー部の学校一の爽やかイケメンエース、斉藤と付き合っていた。
美奈にとって初めての彼氏。
性格も頭も良く運動もできる学校1イケメンの先輩と学校一の美少女巨乳、誰が見ても悔しいが釣り合っている

「そうかいそうかいよかったのぅ・・・」

老人はニコニコと美奈の話に相槌を打つ。
これだけの上玉エロ巨乳メス美少女JK。外を歩けば全男がちんぽを立てて狙っていると言っても過言ではない。
美奈に彼氏がいない方が不思議な話であった。

「先輩と初エッチはもうしたのかのぅ?」

「ふぁっ?!」

突然の老人からのすけべ心全開のエロ質問に美奈は顔を真っ赤にして振り向く。
先ほどまで老人とエッチして全裸でおっぱい揺らしてイきまくっていたにも関わらずなんとウブな反応だろう。可愛らしい。

「な、なんでそんな質問!」
「恥ずかしいことじゃないんじゃよ、美奈ちゃんみたいな年頃の女の子が恋してして彼氏と付き合ってエッチすることは普通のことじゃ・・・」
「そ、そうかなぁ・・・」
「そうじゃとも。何も恥ずかしくなんかない、さぁ言うてみなさい!美奈ちゃんはもう先輩とエッチはしたのかな?」

美奈は若干腑に落ちない表情で、恥ずかしそうに顔を真っ赤にしてモジモジと目を逸らす美奈。
しかし口調が強くなる老人に圧倒されその時のことを思い出したのか足を擦り合わせ、片付けを進めながら小さな声で答えた。

「1ヶ月前に先輩の部屋で・・・」

何処の馬の骨とも分からんクソオスガキが。
老人は毎朝成長を見守り、そろそろ食べ頃になってきたと思っていた16歳のデカ乳のメスを横取りハメされたことに、静かな怒りを覚えた。
怒りを胸の中に抑えつつ、猿ガキ男子校生に1ヶ月前にちんぽ突っ込まれて疑似種付け交尾された美奈のパンティー丸見えの股間を凝視し興奮した。

「そうかいそうかい・・・今も先輩とはよくエッチしとるのかぃ?先輩との交尾気持ちいいかい?♡」

「ま、またおじいちゃん!エッチな質問ばっかり・・!変なこと言わないでってば」
「エッチなことではないぞ、小さい時から美奈ちゃんはわしにとって大事な孫、いや愛娘同然じゃ。そんな美奈ちゃんの恋はわしも応援する義務があるんじゃぞ!!言うんじゃ!」

突然老人に語気を強められ、びくりとする美奈。顔を真っ赤にした美奈は恥ずかしそうに、しかし大好きなおじいちゃんの善意なのだから、なんとなく拒否することに罪悪感を感じ半ばやけくそに吐き捨てた。
「しゅ、・・・週3回ぐらいっ!お互いどっちかの家で勉強してそのあと毎回してるのっ!エッチは・・・気持ちいいです!!はい言いましたよ・・・!もうっ、おじいちゃんてばほんとにエッチなんだから!」

エッチなのはお前じゃ盛りおって誰のちんぽでも感じる猿メスガキが。
まあここまでエロ可愛い巨乳JKなら当然のことじゃがな。
わしの若い時なら美奈相手なら毎日朝、昼、部活後、勉強会じゃなく気がすむまでのセックス会、1日最低5回、土日は1日中種付けしてもちんぽが治らんわい。

そう老人は内心思い直し、改めて美奈のjkパンティーの食い込みを見てちんぽを固くする。

美奈はまた気を取り直して半分ほど進んだ部屋の片付けを再開する。

「よし!あと半分片付けちゃいますねっ今度はこっち側・・・」

そういって美奈は老人側に向き直り、ベッドの足元に少し残った本やら洗濯物を拾うため前屈みになった。

「おほっ♡♡♡」

老人は思わず声をあげた。
美奈のエプロンで隠されていた胸元があらわになり、ムチムチプリプリボインjkGカップおっぱいが襟ぐりが広いのにサイズの小さいトップスと重力のせいで半分ほど丸見えになる。
乳首はかろうじて隠れているが、ノーブラとトップスの薄手素材のため可愛い乳輪のピンクがうっすら透け、えっちな乳首がピコンとトップスを押し上げ存在を主張しているのが見える。
これには老人も鼻息を荒くして、男の視線に気づかない若いメスおっぱいが美奈が動くたびに、ボイン♡ぷるん♡プルプルっ♡と見せつけるようにいやらしく揺れるのを、ギラギラ目で追いながら布団の中で密かにチンシコを加速させた。

1ヶ月前から週3で発情性欲猿ガキに好き放題揉まれ吸われ捏ねられ、何度も気持ち良くなってきた16歳jkのいやらしい巨乳。

「美奈ちゃんはもうオナニーはしたことあるのかい?」
「おっ?!おなって・・・!またエッチなこと・・・!」
「意味がわかると言うことはしとるんじゃな?」

「ぅ・・・」
美奈は老人のカマ掛けにまんまと引っかかり顔を赤くして恥ずかしそうに目を閉じる。

「どれぐらいしとる」
「え」
「どれぐらいの頻度で」
「しゅ週5ぐらいで・・・!」
「週5?!」
「そ、そのっ!中学生の時偶然っ!あそことおっぱい触ると気持ちいいって気づいてっ!それでっ・・・」

美奈は恥ずかしさのあまり言い訳しようとテンパって言わなくてもいい情報まで漏らしてしまう。
美奈の中学時代の笑顔の挨拶を思い浮かべ、老人の股間がさらに固くなった。
なんというどすけべ娘。
いつの間にか性欲旺盛に育ち、爽やかに挨拶していたあの中学生の頃から、すでにほぼ毎日一人で発情して夜中おまんこやおっぱいをいじっていやらしく腰を振りアクメを貪りオナっていたなんて。エロすぎる。
高校1年生にしてこんなに乳の発育がいいのも納得のすけべ情報だ。
もしやとは思っていたが、老人は心の中で歓喜した。

「美奈ちゃん、オナニーは悪いことではないぞぅ。オナニーでオメコを何年もほぐしてしっかりアクメ癖つけて、おっぱいをすけべに大きく育ててきたから今の先輩との気持ちいいオメコ交尾があるんじゃぞ」

「はあ・・・もう。エッチな話はおしまい!お布団の上も片付けますからね!」

美奈は呆れてため息をつきながらベッドの上の片付けを再開させた。

「よし、これで綺麗になりましたよ!」
老人が横たわっているベッドの上は美奈の手によって綺麗に整えられ、部屋全体も綺麗になっていた。
ぐるりと部屋を見渡すと美奈は満足そうに微笑み、ドヤ、と胸を張った。

「あれ、あんなとこに・・・」

ふと目を向けた老人が横たわるベッドと壁の隙間に何か布が挟まっている。
「おお、すまんのぅ、昨日洗濯物を取り込んだ時、足が悪くて落ベッドの上にぶちまけてしまったんじゃ・・・。その時に一つだけ挟まってしまったんじゃろう、すまんがとってくれんかの・・・」

「うん。ちょっとごめんね」
美奈はベッドと壁の間に落ちかけた洗濯物を拾うため、老人の横たわるベッドにギシリと手をつき、四つん這いになり、老人の体を跨ぐ。
洗濯物をつかもうとするが引っ張り出そうてするとずりずり奥に入り込んでしまい体勢が徐々に崩れ始める。

「んっもうちょっと奥・・・んっ・・・取れないなあ・・もう・・・っんっんっ・・・あとちょっとっ・・・んっんっ・・・んぅ」

美奈本人は全くエロい気持ちはなく純粋にベッドに挟まった洗濯物を取るために手を伸ばしことに集中している。
しかしそこに存在するのは、ベッドの上で四つん這いから上体をこちらにひねりおっぱいを見せつけている、右手をベッドの奥に向けて伸ばしワキは丸見え、左手で体を支え踏ん張っているエロい身体の少女。
足は片膝だけベッドにのせ、股間は開かれているので短いスカートでは何も守れずパンティーが丸見え。
片付けで体を動かし汗をかいたせいでピタッとパンティーが張り付いたjkおまんこ。
こんな無理な姿勢で顔を歪めながら、乳を揺らしオスが聞いたらどう考えても交尾を連想してしまう艶かしい声をあげる16歳の少女。
老人からしたら「おじいちゃん♡セックスしよ♡」と言われてるようにしか思えず、ちんぽがさらに硬くなる。

「むほぉっ♡」
老人のイキリたった股間部分に布団越しに柔らかいものがボインとあたる。
洗濯物を引っ張り出すことに美奈は夢中になるあまり徐々に上体が低くなり、老人の股間部分に布団の上から、週5オナニー、週3セックスで育ちすぎたおっぱいを押し付け始めてしまった。
洗濯物を取ろうとするたび前後に体を揺らし、むにゅむにゅ♡おっぱいで老人ちんぽをちんコキしてしまっていることに美奈は気づいていない。

「んっ・・・んんっ・・・んっ・・・後少しっ・・・」

「ふくぅっ・・・!ふっ・・・!♡くぉ♡」

老人の交尾欲が我慢の限界に達し、腰を振り出しそうになった瞬間。

「あっ!とれた♡」
美奈はガバッと体を起こし嬉しそうに笑う。

「え?・・・あっ、きゃあ!!!」
美奈は自分のすけべおっぱいの下にある老人のビキビキになったちんぽに気付き慌てて飛び退いた。

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