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エッチなおっぱい窓拭き(露出)

「ご、ごめんなさい、おじいちゃん・・・!」

自分がおっぱいを老人の股間に押し付けてしまいペニスを刺激してしまっていたことに気がついた美奈は顔を真っ赤にして恥ずかしそうに、はだけて半分丸見えになってるおっぱいを揺らしながら勢いよく顔を背けた。

自分の体、特にその乳が男性にとって刺激が強いものであるということを、美奈は中学に入った頃からだんだん自覚するようになった。
通学中、学校、友達と遊びに外に出る時など明らかに自分だけねっとりと男性に発育しすぎの体を凝視され、その大人や同世代の男たちがよく股間を盛り上げて鼻息を荒くしているということに気がついたからだ。
気が弱くおとなしそうに見える美奈は、通学時に電車で興奮したオスに痴漢されることも、中学に入ってまま増えるようになった。
満員電車でどさくさ紛れに軽くおっぱいやおまんこを触られることもあれば、痴漢グループにまわりを固められしっかりおっぱいを揉み込まれ、ちんぽをパンツ越しのおまんこに擦り付けて腰を振られ疑似交尾され、ひどい時はスカートの中に射精されたこともある。
「中学生のくせに一丁前に助平な体しやがって・・・そんなデカ乳ぶら下げてるお前が悪いんだからな、はぁはぁ、くそ、これから会社なのにちんぽイラつかせやがってっ」
と、興奮し巨乳jcおまんこパンティー素股で腰を振る痴漢に耳元で囁かれたことから、その言葉を間に受けた真面目で純粋だった中学生の美奈は、すけべな男性達に嫌悪感や怒りを覚えるより先に、いつも無自覚に男性をむやみに興奮させてしまうのは自分のせいで自分に非があるのかもしれない、と自分のすけべボディーにどこかで無意識的に罪悪感を抱いている側面もある。

「ふぇ、ふぇ、年甲斐もなくすまんのぉ・・・」

老人は、いいところで現役巨乳JKによるペニスへのどエロ刺激を中断されて心の中でチッと舌打ちしながら、しかしそんなすけべな本性は感じさせないようしおらしく、乱れた布団を股間にかけた。

「ありがとうなぁ美奈ちゃん・・・美奈ちゃんのおかげですっかり部屋が片付いたわい。そうじゃ、今日は後一つだけお願いしたいことがあるんじゃがいいかの」

気を取り直して老人が言う。

「しばらく掃除してなかったから大分曇ってしもうてのぅ・・・」

老人が指差したのはベッドに面した壁の大きな窓だった。
品よくレースカーテンに遮られ、室内に午前中の爽やかな気持ちのいい日差しを提供しているその窓は、美奈がカーテンを捲ると確かに埃や曇りがちらほら見受けられた。

美奈は先ほどの自分の恥ずかしい失態を「ふぅ、どんまいどんまい」と一息ついて自分に言い聞かせ気持ちを切り替えると、

「了解!じゃあバケツと雑巾持ってくるね」

と明るく可愛い笑顔で老人に告げ、立ち上がった。
その間もしっかりノーブラおっぱいをぷるぷる揺らし、ミニスカートから薄ピタjkパンティーをちらつかせながら、ムチ尻をふり、生唾モノのすらっとのびた白くて若い生足で部屋を後にする。

そのオスのちんぽを煽りセックスするためだけに生まれたかのようなどエロい身体の16歳の後ろ姿を見送りながら、老人は新たに閃いた次なるすけべな企みに、ニヤニヤと顔を歪めてほくそ笑みながら固くなったペニスをさすった。

ーーーーーーーーーーーーーー

「じゃあ窓、綺麗にしちゃいますね!」

水を入れたバケツと数枚の雑巾を持って戻ってきた美奈。
バケツをベッドの足元の床に置くとしゃがんで雑巾を固く絞る。

「ほぉ♡」

屈んだエプロンの胸元から丸見えのぴちぴちJKのGカップおっぱいが、美奈が雑巾を絞るたびにむぎゅ・・・むぎゅ・・・と中央に寄せられる。
今すぐそのスケベ谷間にちんぽを突っ込んで、おっぱいのおちんぽサンドイッチを作ってもらい、若メスのプリプリ乳圧を感じたい。
そんな妄想をすると、興奮で老人のちんぽがまた熱くなってくる。
そんな老人の脳内セクハラ妄想などつゆ知らず、美奈は健気に小さな白い手に力をこめて一生懸命雑巾を絞っている。可愛い。

「それじゃあ失礼しますね」

雑巾を搾り終わった美奈は、老人を片側に座らせ、自分もベッドの上に膝立ちで登る。
美奈は老人に直接日差しが当たらないよう、レースカーテンの中に自分だけが潜り込む。
大きく右手を伸ばし窓の上部分から雑巾で窓を拭いていく。

脇を丸出しにして、エプロンで隠れてはいるがノーブラおっぱい右に左にがぷるんぷるん、むちむち太もも丸出しで、今にもパンティーが見えそうなムチケツが左右にふりふり揺れる。

老人の位置の横からでも十分エロいが、窓の外、正面から見たらさらにエロい。
それは子犬系美少女巨乳系JKの無垢なノーブラミニスカ窓拭無自覚セックス誘惑エロダンス。
男なら即ちんぽを固くし必死にシコシコして何度も窓にぶっかけたくなるクオリティーだった。

「ふう」

美奈がなんとか窓の片側を拭き終え、老人側の窓に移動し掃除を始めた時だった。
窓の目の前に横向きに位置する隣家の玄関がガチャリと開いた。

「行ってきまーす!」

出てきたのは隣家に住む小学4年生の活発な性格の男の子だった。
少年とは美奈も何度か遊んであげたことあるので顔見知りだ。
少年はリュックサックと片手にサッカーボールをもっていた。これから友達と遊ぶようだ。

「あれっ!何やってんの美奈ねーちゃんじゃん!」

少年は老人の家で窓を拭く美奈に気づくと屈託なく話しかけてきた。ちょっと悪ガキで生意気なところもあるが悪い子ではない。
「あ、こんにちは。たっくん!」
美奈は掃除の手を止め、少年に可愛らしい笑顔で挨拶しを返す。

「私、しばらくおじいちゃんちで介護のお手伝いをすることになったの。たっくんはこれから遊びに行くの?」
「うん!公園!サトシたちとサッカーする!」

元気よく無邪気な少年に美奈は母性的な気持ちになり、ほっこりした気持ちで天使のように微笑む。
「そっかぁ、車に気をつけ・・・あんっ!?♡・・・っはぁぅ・・・っ!」
「?」

突如、老人が美奈の敏感な股間に手を伸ばし、すりすりとJKエロまんこの筋をパンティーの上からなぞった。
美奈は不意打ちの股間の刺激にびくりと体を振るわせると、たまらず喘ぎ声を出した。

少年は、突然顔を赤くして目を見開きブルブルっと体を震わせた美奈を見て不思議そうな顔をした。
少年もオスとはいえ精通もまだな小学4年生。まだオナニーもしたことなければエロに関する知識はほとんどなかった。美奈と遊んだ時も「美人で可愛い優しいお姉さん」と認識してはいたが、まだ深く「種付け交尾に最適すぎる妊娠適齢期のエロメス」としてはっきり認識してみたことはなかった。
ただ、正直言うとお姉さんと遊んでお姉さんのおっぱいが揺れているのをみた日、なんとなく夜にそれを思い出しておちんちんがむずむずする感覚は何度か感じたことがある。

「美奈ねーちゃん大丈夫?」
「ご、ごめんね。大丈ぶぁっ・・・!!!♡ぁ♡あん♡」

美奈は何事もなかったかのように取り繕うとしたが、さらに老人によってパンティーの上から割れ目をさすられ時たまカリカリと優しくクリを引っ掻かれる。
美奈は思わず喘ぎながら窓に寄りかかりビクビクっと腰を前後に揺らしてしまう。

「おじいちゃん!だめ、今はだめっ!やめてっ、そこにたっくんいるからっ・・・はぅ♡」
美奈は小声で老人に懇願する。

「美奈ちゃん、メスおめこいじりやめてほしければエプロンを脱ぎなさい」
美奈は自分の胸元を見る。ピンクのエプロンの下は白の薄いトップス1枚だ。ノーブラなので乳首が浮いている。
窓越しなのでそこまではっきりは見えないかもしれないが、もしかしたら少年に乳首を見られてしまうかもしれない。美奈はエプロンを脱ぐことに戸惑いを見せた。

「それは・・・あぅっ♡わかりましたっ!♡わかりましたからくりやめてぇ・・・!」
老人に有無を言わさずパンティーの上からサスサスとクリトリスを擦られ、美奈は思わず快楽に腰をそらしてくねくねグラインドさせる。
美奈は仕方なくストンとエプロンを脱ぎ下に落とす。

「!!!」

少年は息を飲んだ。
目の前の何度か遊んでくれたお姉さんは、今日はなんだかいつもと様子が違う。
顔を赤くし、目は虚、はぁはぁと息も絶え絶えになぜか腰をくねくねさせている。
そして今、エプロンを脱いだお姉さんの大きな白いおっぱい2つが見えるようになった。
洋服の胸元が大きく開いていておっぱいが半分見えている。そしてその頂点には・・・なんとポツンと二つの小さなポッチが浮いているように見える。

よくわからないけどお姉さんの綺麗で大きなおっぱいから目が離せない。
お姉さんが悩ましいため息をつき、窓拭きを再開させると、さっきより激しくぼいんとおっぱいが左右に揺れる。

「ぁ」

少年は美奈の揺れるおっぱいに目を奪われる。これからの友達との約束は頭から消えていく。そのおっぱいの揺れをずっと見ていたいと自然と思った。

美奈は年端の行かない少年が自分のGカップ美巨乳エロメスおっぱいをじっと見ていることに気がついていた。恥ずかしさのあまり顔が赤くなり節目がちになりプルプルと体が震える。
しかしあのまま老人におまんこをいじられ続けて、少年に感じてるところイってるところを見られ、「美奈おねーちゃんのえっちする時の反応♡」を知られてしまうよりマシだった。

むぎゅっ!!!!♡♡♡

「ふぇ?」

突如美奈は、レースカーテンの向こう側からムチムチの腰をわし掴みにされ後ろにひかれる。
美奈の敏感おまんこに老人のおそらく生のペニスが擦り付けられる。

「ちょっ・・・!いやぁぁぁぁぁ♡」
美奈はバランスを崩し、上半身を思いっきり窓に押し付ける。育ちすぎた胸元に冷たい感覚が広がった。

濡れた窓に思い切り押し付けられたノーブラおっぱいは、完全に透けた白の薄いトップスのせいで、綺麗に二つのおっぱいの乳輪や乳首の色形まで、くっきり曝け出させていた。
窓に押し付けられた魚拓ならぬ、えっちなお姉さんの生でかパイ拓ピンク乳首添え。
しかし美奈本人は窓の外から見るとここまでスケベな事になっているとは気づいていない。

「ぁう・・・っ♡だめぇ・・・♡」
おっぱいとおまんこを同時に刺激され思わず体を震わせ、腰をかくっと振り、えっちな声を漏らす美奈。
「み、美奈ねーちゃん・・・」
少年は近所の優しいお姉さんのえっちな姿をとりあえず本能レベルで必死に目に焼き付ける。
無意識のうちにはぁはぁ息を荒げながら、気づけば少年は自分の子供おちんちんを控えめに服の上からモゾモゾと揉んでいた。

窓1枚を挟み、よく知ってる優しくて可愛いお姉さんのムチムチドエロ透けおっぱいダンス。
その白いトップスの胸元のスケ具合はもはや裸同然でむしろ着ている方がスケベな状態の16歳Gカップノーブラおっぱいを、お姉ちゃんは上下左右にリズミカルにコチラに押し付ける。

たまに夜に起こるちんちんのムズムズが今日は強烈で、お姉ちゃんを見ながら、ちんちんを自分で擦ってみるととても気持ちいい。

「むほ♡むほ♡むほ♡」
しばらく美奈に放置されていた老人は、今までを取り返すかのように美奈のまんこに腰振りちんぽを擦り付けた。
「ぁんっ♡ぁんっ♡ぁっ♡嘘つき・・・っ!」
「約束通りオメコいじりは辞めにして、オメコズリにチェンジしたぞぃ」

美奈は涙目で窓にどスケベお姉さんGカップをぐにぐにおしつけながら、まんこがチンポに擦れ、窓に乳首が擦れる度に「ぁっ♡あっ♡」と小さく喘ぐ。

初めて見る妊娠適齢期のエロボディのメスの身体と発情と痴態に少年のちんちんはかつてないほど盛り上がり、気づけば無言でお姉さんをガン見し、シコシコこども勃起おちんぽをズボンの上から必死で扱いていた。

「美奈ねーちゃんのおっぱい……ぁっ……はぁっ…はぁっ………何これぇ…ちんちん…へん…!はぁっ…はぁっ…」

少年はダラしなく顔をとろけさせつつ、目はギラギラとオスの本能が呼び起こされている。

エロいメスだ。今すぐ捕まえてまんこ開かせてチンポはめ、デカパイ舐め回し、何度も腰をつきだし子宮イかせてガッチリホールド、無防備まんこの奥に子づくり生射精しろ。と少年の本能が騒ぎ立てる。

少年は将来立派な、エロいメスを犯して何度も種付けする才能をもったスケベ猿オスに成長するポテンシャルをすでに持っていた。

ずにゅ!
「ぁっ?!♡」

そんな少年の気持ちと同じ気持ちだった老人。
老人のチンポが背後からから美奈の準備万端おまんこに突如挿入された。
思わぬ刺激に美奈は不意を突かれ身体を反らせて軽く絶頂した。

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