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見せつけ生ハメ絶頂セックスでショタ精通(着衣ハメ、露出、潮ふき)

「ぁん!♡ぁっ♡ぁっ♡ぁっ♡…お、おじいちゃん、いきなり…!♡入ってる!生、生だめ…!イッちゃうからっ…!だめ…!たっくんが外で見てる、だめっ♡だめっ…♡!子供の前で生せっくすだめ…っ!」

興奮した隣家の少年に見られながら、スケスケノーブラお姉さんデカパイを窓に押し付けられ感じ、老人からレースカーテン越しに後ろからパンティーをずり下ろされ、生チンポを挿入された美奈。

老人は美奈の静止もお構いなしに膣を突き、しこしこ擦られるGスポットの快楽にたまらず余裕なくメス声あげる美奈。
老人の動きを止めようと左手で、レースカーテン越しに腰を振る老人を静止させようとするがびくともしない。
必死で老人ちんぽから逃れようと尻を振るがそのたびに「抵抗するな」と言わんばかりに奥までちんぽを差し込まれぐりぐり!とポルチオをこねられる。

「あ!あ!」
ビクビク!と身体を震わせると情けない声を漏らしながら美奈はおまんこで老人ちんぽをリズミカルに締め上げ甘イキする。
はぁはぁと息を切らし快楽で力が抜け、美奈は何も考えられなくなって抵抗できなくなり、老人によるおまんこちんコキで与えられた快感をされるがままに感じるしかない。

そんな様子のえっちお姉さん美奈の公開アクメを目を血走らせながら、必死でいつの間にかズボンから出した生子供おちんぽをしこりあげ、だらしなく口を半開きにさせながらハァハァと少年は凝視していた。

「美奈ねーちゃん・・・!ちんちん変だよぉ・・・!あっあ、おしっこでる・・!なんかおしっこでそうっ・・!」
「あっ♡あっ♡気持ちいい・・・えっち気持ちいいよぉ・・・♡」

つい美奈の口から本音が漏れる。もはや目の前に小学生の子供がいることなどすっかり忘れており、ただただパコパコと背後から突かれ続ける老人のおちんぽを気持ちいいところに当てるよう腰を自然に調整し、キュンキュン収縮する自分のメスまんこに夢中になっていた。

目の前でアクメを貪る16歳のデカ乳食べ頃のエロメスを前にして少年のボッキ包茎子供おちんぽを扱く手が早くなる。
「あっ♡あっ♡あっ♡またいくっ・・・!♡」
美奈のアクメなどお構いなしに緩やかに腰を振り続ける老人のお陰で美奈はイってもイっても何度も絶頂に追い上げられ、そのたびにそのすけべでむちむちな体とおっぱいをぷるるん!と震わせてイく。
クリクリした子犬のような瞳は細められ涙ぐみ、まゆは八の字に垂れ下がり耳まで真っ赤になりながら可愛らしい小さなピンクの唇から涎を垂らし、ハッハッと犬のように息を切らし余裕なく興奮している。
童顔で清楚な外見とは真逆の、まだ男に体を触られ慣れてはいないが、感度は抜群で快楽に弱い淫乱気質。

少年にとって、クラスの女子でこんなに大きいおっぱいの女の子はいないし、大人の女の人でおっぱいが大きい人はたまにいるけど美奈おねーちゃんみたいに可愛くてお腹がキュッとくびれて綺麗な足の女の人なんで滅多に見たことがなかった。

いつも出会うと優しく微笑んで挨拶してくれる可愛らしい笑顔。
少年が転んで膝を擦りむいた時、お姉ちゃんの甘い香りがするお部屋に連れて行ってくれ優しく消毒して絆創膏を
貼ってくれた光景。
お祭りで買ったアイスを落としてしまい泣いていたら、ぎゅっと柔らかいおっぱいで抱きしめてくれて、少年を自分の膝に乗せ、自分のアイスを食べさせてくれた光景。
一緒にサッカーして、その大きなおっぱいがぽよんぽよんと何度も何度も揺れていた光景。
近所の犬に懐かれて、お姉ちゃんのスカートの中に何度も犬に顔をつっこまれ、おまんこ刺激されて顔を赤くしながら恥ずかしそうにしていた光景・・・。

少年の頭の中に、走馬灯のようにこれまでのお姉ちゃんとの「ちんちんがムズムズする」思い出が蘇ってきた。
そんなお姉ちゃんが今、自分の目の前であられもない姿を晒し、メス顔メス声で発情アクメを貪っていた。
人生最大の興奮で子供ちんぽがビンビンにイキリたった。

「ァッ!ハッ!ァッ!ァッ!」
少年は発情した犬のように本能に身を任せ、一丁前におったてたマセガキ子供ちんぽを必死で扱く。
その動きはだんだん子供らしい可愛らしさより、一匹のオスとしての種付け欲求が上回った仕草に変化していく。
少年はギラギラとした興奮で頭が茹で上がりそうになりながら、チンポへの快楽と目の前のエロメスの痴態に集中する。

そんな少年の様子を察し、老人は美奈のポルチオに狙いを定めハイスピードで腰を振りコツコツと子宮口をちんぽで叩き始めた。
「あ?!♡また奥だめだめだめぇ…っ!」
「たくやにイくとこ見せぃ、すけべなエロメスらしくおめこ締めながらガキにデカ乳セックス見られてイけぇ!」
「あ♡あ!♡大きいのきちゃう!イク、イク♡イくいくいくいくっ!!!!たっくんだめ、みちゃだめ!ああぁぁぁああ♡♡」
美奈はがしっと腰を掴まれポルチオに思い切り老人ちんぽを押し付けられ、乳を窓に押し付け、腰を前後に振りながらのけぞってビクビク!と羞恥に塗れた16歳の強制絶頂をさせられた。
「あ!」
美奈が大きく絶頂しておまんこ痙攣させた拍子に、メス穴から勢いよくプシャプシャ!!と潮が飛び散り、窓にかかった。潮吹きだ。
「あん!♡なにこれぇ…!何かっ!何かでたぁ…!あっあっ…」
16歳の初潮吹きをかましながら派手な絶頂をし、腰をビクビク快感に振るわせる美奈は恥ずかしさのあまり顔をおおう。しかしもっと隠すべき恥ずかしいどエロアクメボディーは丸見えだ。
そんな優しいお姉さん美奈のどすけべアクメ姿をおかずに、少年は初めてのオナニーの快楽に猿のように、チンチンに脳みそ吸い取られたかのように、狂ったように子供ちんぽをシコりまくる。

「フーッ!フーッ!で、でるッ!美奈ねーちゃん!!ちんちん気持ちいいっっっっ!!!!あッ!あッ!あんッ!何か出るッッ!!おしっこ出る!!!!あああああああッ!!!」
少年はそういうと思いっきり股間を前に突き出し戦慄かせながら、勢いよくスケベメスお姉さん美奈と自分を隔てた窓に向かって初絞りオスガキザーメンをぶっかけた。
「はぁッ!はぁッ!あ“ッ!あ“!」
少年は足と腰をガクガク、体をビクビクさせながら初めて知ったオスがメスに種付けするときの快楽に涎を垂らして恍惚とする。
精通子供ちんぽからピュ!ピュッ!と残った孕ませ汁がメスのおまんこにたどり着くことなく情けなく地面に墜落する。

老人のピストンが止まりしばらく美奈は絶頂の余波にビクビクと腰を振り、余韻に耽る。
それは少年も一緒でしばらく精通の衝撃と快感の余韻に子供ちんぽをビクビクと震わせ腰をかくかく空振りさせている。

「たっくん…今日のことはお姉ちゃんとの内緒、できるかな?」

美奈はおまんこに老人ちんぽを咥えたまま、はぁはぁと息を切らしながら妖艶に笑う。
あまりの快楽刺激に少年はしばらく呆然としていたが、だんだん我にかえる。
顔を真っ赤にしてこくこくと頷くと、まだ少し敏感なちんぽを慌ててしまい、遊ぶ約束をしていた友達のところへ走っていった。

美奈は少年にこの日、知らず知らずのうちにすけべの英才教育を施してしまい、少年の性癖を「ムチムチ色白巨乳お姉さん、露出、NTR」に歪ませてしまったことをまだこのとき知らなかった。
8年後、18歳になりしっかり性欲オス猿脳内ピンク大学生に進化した少年に、性癖を歪めた復讐と称し、24歳になった美人巨乳OLの美奈が毎日ドチャクソ犯され種付け交尾されまくるのはまた別の未来の物語である…。

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「あ♡」
ニュポン
と音を立てて美奈は露出セックスで絶頂ったおまんこから、体をずらしやっとちんぽを引き抜けた。
美奈は、はぁはぁと絶頂の余韻から息を整えると、顔を真っ赤にして老人に向き直る。
「も、もう、おじいちゃん!だめでしょ!悪戯したら!」
「ふぁ?なんじゃぁ・・・?」

16歳の若メスJKがメスの匂いを放ちながら、スケスケノーブラぷるぷるおっぱいに捲れ上がったミニスカートとずり下ろされたパンティー、イったばかりのムチ尻とトロトロおまんこを丸出しにして怒っても迫力0でむしろエロい。

「悪戯じゃないわぃ…わしはただ美奈ちゃんの窓拭きを手伝おうとしただけじゃぁ…、ほら、転ばんようにじゃなあ、こうやって美奈ちゃんの腰を支えてやろうとのぅ…」

老人はオロオロしながらしょんぼりとして見せる。
どうやら自分の体を支えてくれようとしたが、興奮してしまい、ボケも相まって美奈のメスおまんこの香りにやられて発情老人おちんちんを擦り付けて勢いあまって挿入してしまったらしい。
「もう、仕方ないなぁ…、えっちなのはダメだよっ!いい?」

美奈はエロジジイのボケたフリセクハラ作戦をすぐ信じ、許してしまう。
なぜか生殖欲真っ盛りのギラギラしたいつでも鼻息の荒いオスより、枯れた見た目の老人はなんとなく安心な気がしていて、まさかそんな強すぎる性欲で老人が美奈のJKメスおまんこをいつも狙っているとは思いもしていなかった。
まだ16歳の美奈にとってオスがどれだけいつもメスのまんこを狙っているか、老人になっても若いメスとの種付けに興味があるかの実態について知りもしなかった。
実際エッチなことはされるけれど、ボケているだけで深い意味もないし悪気はない、若い頃を思い出してしまっており寂しくなっているのだと美奈は認識していた。
「小さい頃から優しくして遊んでくれたおじいちゃん」というバイアスが完全にかかっている。

美奈の認識とは裏腹に、実際はそんな訳などなく、むしろ生殖欲バリバリの雄よりもはるかに強い性欲が健在であり、足は悪くしても枯れた見た目によらずセックスするための腰のキレや体力筋力はガッツリ残っている。
老人は余生、とにかくどうにかして可愛くてエロくて若いメスのおまんこに気持ちいい生ハメ無責任孕ませ種付けをやりまくってから死にたいと思っていた。
そんな矢先、飛んで火にいる夏の虫の如く、現役巨乳美少女JKの美奈が自分の介護の名乗りをあげたのだ。このチャンスを逃すわけにはいかなかった。

もちろん今回も反省などしておらず、美少女巨乳JKと隣のガキに見せつけ生ハメセックスできて興奮した。
ただ老人はまだイッておらず、目の前の若いメスに種付け中出し出来てないので、まだちんぽがビンビンで収まっていないのが不満点だ。
もちろん老人はこのまま終わるつもりはなかった。なんとしてももう一回このエロメスに最高の種付け中出しをする気満々だ。

「美奈ちゃん、それはそうと窓がさっきより汚くなっておるが…こりゃなんの汚れじゃ???」

老人が窓を指差す。
確かに美奈が先ほどまで濡れ透けノーブラエロおっぱいを擦り付けていた窓は、トップスの繊維が細かく張り付いており、メスおまんこから噴いたエロ潮が、さらに窓の向こう側には先ほど少年がぶっかけて行ったスケベガキザーメンがドロリと窓を伝っていた。
綺麗に掃除するつもりが、自分がアヘアヘ交尾の快楽に負けている間に逆に汚してしまっていたことに羞恥を覚えて美奈は赤くなった。
「ご、ごめんなさい!おじいちゃん、すぐ綺麗にするね…!」
自分が今あられもない姿であることも忘れて、慌てて雑巾を持ち直し窓拭きを再開しようとする美奈の細くて白い手を老人が掴んで静止する。

「それならもっと窓を綺麗に掃除できるやり方を知っとるんじゃが、わしには難しいんじゃ…、美奈ちゃんにお願いできんかのぅ…?」
老人はちらりと時計を見て時間を確認すると、頭にはてなマークを浮かべてこちらを見る子犬のような無垢な黒髪美少女を見る。
無防備な丸見えの透け巨乳おっぱいがプルルンとゆれ、その少女の小さな白い手を撫でさすり、老人はちんぽを密かにイライラさせながら言った。

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「ん…はっ…♡あう…」

もうすぐ日がてっぺんに上がりそうな午前。
近所のどこかの家がつけっぱなしにしているのだろう、毎日放送されるお昼の番組が始まる音がかすかに聞こえる。
片付いた5畳の和室の中、ベッドに向かい合わせに座った16歳の少女と老人。
体育座りで若干足を開き、子犬のようにクリクリした目と若干下がった困り眉の愛らしい美少女があげる控えめな吐息だけが静かな室内に響く。

老人の目の前には白くて大きな二つのおっぱいを丸出しにして顔を赤くしながら恥ずかしそうに俯いている少女。
少女の股間部分はもはや履いていないと同然の潮で透けた薄ピタパンティーがJKおまんこに張り付いているのが足の間からチラチラ見える。
美奈は自らトップスをたくし上げ、巨乳を丸出しにしてその二つの膨らみを老人のささくれだった手でゆっくりと乳を撫でるられる。
乳首を擦られるたびに少女は上がりそうになる声を堪えて体をぴくんと振るわせる。
老人の手にはぬるっとした粘性のある液体がべっとりとついており、少女の乳をなぞり優しく揉むたびに、16歳の真っ白な無防備巨乳がテカテカと液体でコーティングされていく。
ローションだ。

部屋の中は老人の荒い鼻息と少女の小さい喘ぎ声が時たま聞こえる、なんとなくねっとりとしたエロくていけない空気感に包まれている。

「ほ、本当にこんなやり方あるんですか…?」
美奈は顔を赤くしながら老人に尋ねる。
「さっきも言ったじゃろう美奈ちゃん。窓の汚れはこの『落ち落ちローション』を使って『女





















』のが一番落ちるんじゃ、わしの若い頃は常識だったが近頃はめっきり誰もやらんくなってのう…」
普通に全くの嘘であるが、世間知らずのまだ16歳の美奈は「そういうものなのかな…」と半信半疑で受け止めている。
先ほど、おっぱいを擦り付けながら小学生に見せつけ生セックス潮吹きアクメ、という変態行為をクリアしてしまったため、変態行為に対する基準がバカになってしまっており、老人に16歳のでか生乳見せて揉ませてこれから「おっぱいで窓を拭く」というオスの下心しかないエロ行為を受け入れようとしてしまっている。
少女は今日何度も老人におまんこ絶頂させられてしまったため、体力的に疲れが回ってきており頭が働きにくくなっているというのもあるだろう。

「美奈ちゃんはおっぱいが大きいからきっとよく落ちるわい…ありがとうなぁ…」

弱々しく感謝されると美奈はもう何も言えない。
恥ずかしいとは思いながらも、自分が窓を汚してしまった負い目もあり、老人に言われるがままに自分の両手をおっぱいの下に置き、感度のいい大きなおっぱいを支えるように、またそのスケベおっぱいを前に差し出すようなポーズで目を伏せて顔を赤くし、時折吐息と喘ぎ声を「ん、ん…!」と漏らしデカ乳からもたらされる快感に耐える。
(早く終わって…!)
「あ!あ!」
老人はピンと最後に偶然を装って美奈の両乳首を弾き、少女のおっぱいから手を離すと、美奈はびくりと体を震わせ濡れたおまんこをキュキュン♡と締めた。
「よし、これで準備は万端じゃ!あとはよろしく頼むぞぅ、美奈ちゃん…」

美奈はおもむろにベッドの上を膝立ちで移動し、先ほど汚してしまった窓のレースカーテンの前に立つ。
そう言っても、やはり生おっぱいを丸出しで窓に擦り付けるというのは、誰かに見られたらと思うと抵抗がある。
外から見たらどう見てもスケベな変態痴女女子高生にしか見えないからだ。

美奈は恐る恐るレースカーテンを掴み、まずは顔だけ覗かせて外の様子を伺った。

窓の向こうは先ほどチンコキしていた少年たくやの家、つまり隣家の玄関が横向きになっており、そこを回り込むように老人が住む一軒家に続く石畳の細い通路が奥に続き、申し訳程度に存在するチャチな門がその向こうの通りと老人宅に続く通路を隔てている。
老人の家は直接通りに面さず、隣人宅を間に挟み、奥まったところにある。
ここから僅かに見える門の向こうの通りは、近隣住民がちらちら横切り通行するのが見えるが、誰一人としてわざわざこちらを見ることはない。
さらに明るい通りに比べ、老人の隣の家に遮られているため、こちらから向こうは明るくよく見えるが、向こうからはこちらの方が見えにくい印象だ。
隣の玄関から人が出入りしたらモロ見えであるが、お隣の少年たくやのご両親は美奈もよく知っているが平日休みであり土日は朝から仕事で不在のはずだ。
そのためたまに美奈が少年の面倒を見ることがあったのだ。

「大丈夫じゃよ。この時間はお隣さんはいつもおらんし、向こうの通りからもここは見えにくい。たくやも先ほど出かけたし、誰にも見られんはずじゃよ」

老人は美奈が懸念していたことを先回りするように言った。
確かにささっと終わらせれば誰にも見られないかもしれない。
先ほど美奈がどエロい痴態を晒しに晒しまくっていた時も事実、隣人の少年たくや以外は誰もこの窓の前を通る人間はいなかった。

美奈はごくりと唾を飲み耳まで真っ赤にしながら、そっとレースカーテンの向こう側に、トップスをたくし上げローションでテカテカになったどスケベでかおっぱいを丸出しで、そのオスに種付け誘ってるかのような16歳のエロメスボディーを進めた。

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