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宅配おじさんに羞恥の現役巨乳JK見せつけ絶頂※AIイラスト

「美奈ちゃん、このやり方のポイントは窓に決して手をつかなことじゃ。手をつくと手跡になってしっまうからのう」
美奈は老人に言われた通り、おっぱいのみで窓を拭くため自分の巨パイを下から差し出す用にして持ち上げ、ゆっくりと乳を窓に当てる。
「んっ♡」
ぬるぬるとしたオイルのおかげで気持ちのいい感触が乳首を中心に広がる。
「はぁっはぁ…」
16歳の体だけはいやらしい無垢な少女が訳もわからずすけべな行動を取らされ本人は一生懸命やってるが結果はオスを興奮させるだけという皮肉な構造が老人のちんぽを興奮させる。
少女は騙されているとも知らず自分のGカップ生乳を必死で窓に擦り付ける。
「あっ♡あ…こ、こうですか…?」

自分のオッパイを使い窓に向かってゆっくり円を描くように、快楽に耐えながら擦り付ける。
どう見ても交尾を誘ってるようにしか見えない未成年の若メスでかおっぱい押し付けダンス。
キュッとくびれた白い腹を晒しながら、その縦にスッと入った綺麗なヘソもいやらしい。腰はゆらゆらと自然に揺れ少女の息が荒くなる。

老人はしばらく少女のはずかしい交尾誘惑ダンスをじっとりと眺めた後、徐に彼女の両腕を背後から掴む。
「ほれ、また手伝ってやろう」
「あん!♡」

胸だけが張り出された形になった巨乳女子高生少女は丸出しのおっぱいのコントロール権を老人に奪われる。
両腕を手綱に右に左に好き勝手おっぱいで窓を拭かれ、乳首が窓に擦れる。
「あっあっ♡あっ♡あっ♡あっ♡」
少女は無意識に腰を後ろにつき出し老人のイキリ立ったチンポに、すでに先ほど潮で濡れた為脱いでノーパンになった若メス発情まんこを擦り付けてしまう。

「すけべなメスガキめ♡頭の中はオスとの交尾のことでいっぱいか?」
老人は美奈の反応に股間をムラつかせ、ちんぽの先端を「クチュ♡」と既にびしょびしょの美奈のメスおまんこにあてがい細かく先っちょを出し入れする。

「え、あっ♡あっ♡だめ入っちゃう!!!あああんっ!!!♡」
「ほれ、腕だけじゃなくちんぽでも支えたほうが安定感が出るじゃろう。そーれ、いっちにぃ!さんしぃ!」
「あっ♡あっ♡あっ♡ダメダメだめおじいちゃん!またそれセックスになっちゃってるからぁ…!♡先っちょ出し入れだめっ…!!♡」

美奈は後ろからペニスを出し入れされ感度のいいおまんこがつい反応する。
おまんこの気持ちよさに頭がやられそうになるが、それでもまだ理性が残っている美奈は、窓の外に本当に誰も気づいてる人がいないかドキドキしながら周囲を見渡す。
その時、大通りの向こうに人影がちらついた。

「!!!!」
こちらからは逆光で良く見えない。
通行人か?と思ったがよく見ると、大通りに面した老人宅の表札を確認しているようだ。
「お、おじいちゃん。誰か来たかも…!!」

美奈は老人に後ろ手を固定されおっぱいを突き出しおまんこにペニスの先を咥えたまま、顔をこわばらせ後ろを振り返る。
しかしレースカーテンの中にいる美奈の方からは背後の老人の姿は見えない。
「フーッフーッ」と聞こえる獣のような興奮したオスの鼻息によって膨らんだり顔の形に凹んだりするレースカーテンのみが老人の存在を示している。
「あっ!!!♡待って、待って、人が…!」
老人は美奈のおまんこにずぶ…ずぶ…っとゆっくりとペニスを突き進める。
「ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!おぉぉ♡美奈ちゃんの若メスオメコ♡きもちええ♡きもちええ〜♡」
老人は興奮してきたのか鼻の下を伸ばし自分のペニスを扱くように美奈のピクピクと収縮する膣内にゆっくり擦り付け始めた。
「あっ♡あっ♡だめ、きもちいいとこ擦っちゃ…あぁん…」
老人の腰使いに思わず体を震わせ力が抜けた美奈は、涎を垂らし大きなおっぱいを窓に押し付け腰をへこへこ振る。

たん、たん、たん…たん、たん、たんたんたん
「ハァッハァハァッええぞ〜♡そのままJKオメコ締めぃ!!♡」
「あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡だめ、だめ、あん♡あっ♡」
「カーテンからケツだけ出とる姿もエロいの〜♡ほれしっかりデカパイで窓を拭くんじゃ!♡」
「あぁんっ!!!♡だめ、おまんこの奥叩いちゃ…っイく…!イくぅっ♡」

老人は徐々に腰を振るペースを上げる。美奈はおまんこの奥に老人のちんぽがコツコツ♡当たるたび喘ぎ、余裕のないメス声を上げおまんこをキュンキュン締める。
「お“っお”っ!美奈ちゃんのイきメスおめこ♡ぎもぢえぇゾォお〜♡♡」
「あっ♡あん…♡おまんこ気持ちいいぃ〜…♡♡」
ビクビクっと体を揺らし美奈はおまんこの奥を老人のちんぽの先端にぐっぐっと押し付けてJKおまんこ絶頂する。
可愛らしい子犬のような童顔の16歳清楚系少女は、涎を垂らし恍惚とした表情で腰から下だけビクンビクンと別の生き物のように艶かしく痙攣する。快楽を貪ることのみ脳内支配された孕みごろのアクメ中メスはおまんこに意識を集中させながら獣のようにへこへこ腰を振り、あまりの気持ちよさに自然と笑みを浮かべてしまっている。

ふと美奈の目の端に人影が映る。アクメの余韻でボォーっとしていた美奈は涎を垂らしながらその人影眺めていた。
「んはっ……ぁ…?」

気づいた時にはもう遅かった。
40代後半の配達員の色黒の中年男性。ダンボールを持ったまま、驚いた表情で窓の目の前で立ち尽くしている。
その瞳にはしっかりと美奈の押し付けられた大きな丸出し変態プルンプルンGカップおっぱいが、とろとろの美少女Jkのアクメ顔が、スカートがまくりあがり後ろに突き出しビクビク痙攣させながらカクカク振っているメスの下半身が、ギンギンに焼き付けられていた。

「えっ…え、え、…え…?」
だんだん美奈の頭がはっきりしてきてサッと血の気が引いていく。
どこからどう見ても今の美奈は言い訳不可能の変態痴女である。
少女は知らない大人の男性の前でおっぱい丸出しでセックスで気持ち良くなりながらアクメの瞬間を公開してしまったのだ。
配達員の男性の股間は言うまでもなくビンビンに勃起していた。

全く面識のない大人の男性。先ほど見られた顔見知りの少年とは訳が違う。
少年はオスとはいえまだいろんなことがよく分かっていない子供、しかも面識もあり美奈と仲がよく悪い子ではない。
少年には事情を話しお願いすれば、後でいくらでも口止めをすることができるだろう。
しかし今見られたのは、どこに住んでいてどんな人かも分からない、何をされるか分からない、力では叶わない大人の男性。
「あっ」
美奈が呆然としていると、老人にぐっと手を後ろに引かれレースカーテンの向こうのベッドに倒れ込んだ。
配達員の目から見ると勢いよくレースカーテンの向こうにさっきまで痴態を晒していたセクシーな美少女が吸い込まれ消えていったように見え、少しシュールな光景だ。

老人に引き込まれたベッドの上で、仰向けに倒れ込んだ美奈。
丸出しの巨大な白いおっぱいがベッドのスプリングでぷるるんと弾み、広がった足の間のおまんこがガバッと丸出しになる。
「きゃ!」
フーフーと息を荒げ、興奮のあまり美奈を押し倒した老人は少女の上から覆いかぶさり、少女の細い腕を両手で掴み抑え込みその巨乳を中心に白いきめ細かい16歳のメスの身体を舐めまくる。
「見られたか美奈ちゃん♡どこの誰とも分からぬオスに♡エッチなアクメ姿見てもらったんかのう♡♡」
「あん、あッ♡おじいちゃん、見られちゃった、どうしよう、どうしよう、あっ、あ…♡あん…!だめ、今だめっ…!」
涙目の少女は足をひらかされいったばかりのノーパンおまんこにもう一度興奮した老人の生ちんぽを勢いよくずっぽずっぽとハメられる。
テンパり動揺しながらもしっかりちんぽハメられた美奈のおまんこは器用に感じ始める。
「おじいちゃん、だめぇ、どうしよう、どうしよう、見られちゃったぁ…!恥ずかしい!!見られちゃったよぉ…あっ♡あっ♡あっ♡あんっ!ああああぅうううそこ、そこだめぇ…っあっ♡あっ♡」
少女は子犬のようにクリクリした目をうるうるさせながら顔を赤くし吐息を吐きながら、ちんぽをまんこに出し入れされてあうあうと喘ぐ。
こんな時でも無理やりセックスされ感じている若干16歳の少女のあまりに強いすけべの素質に老人は興奮し、少女を犯す腰が止まらない。

ピンポーーーン

「!!!!!」

インターホンがなる。
さっきの宅配員だ。
「ほら、美奈ちゃん。宅配が来てしまったようじゃ。すまんが出てくれんか」
「えっえっ」
今のあられもない自分の状況と先ほど見られた自分の痴態を思いだし焦ってどうしようとオドオドする美奈。
老人は美奈のおまんこにペニスを突っ込んだまま、ベッド脇のインターホンの受話器をとり、美奈に手渡す。

「……」
勢いで受け取ってしまった受話器の向こう、人の気配はするが静かに「フー、フー」と荒い息遣いが聞こえるだけで訪問者は何も喋らない。
「…あ、あの…もしもし?んっ…」
美奈は、恐る恐る受話器の向こうに尋ねる。
その間にも老人は美奈の巨乳をしゃぶり、おまんこの中でペニスをゆるゆると動かし続けている。
美奈は感じる声を耐えながら必死に受話器を握っている。
「…宅配便です。」
受話器の向こうから低い男性の声が聞こえた。心なしか男性は興奮しているのか息遣いが荒い。
身体を起こし振り返ってもモニターを見ると、先ほど美奈のおっぱい丸出し痴態を見ていたあの配達員だった。

美奈がどうしよう、と老人に目で訴えると、「今「手が離せない」から5分ほど待ってもらうよう言いなさい」と老人が美奈に囁く。相変わらず美奈の体をなめゆっくり腰を振る。
美奈は老人に何か考えがあるのだろうと赤い顔のままこくりと頷いて、受話器の向こうに話しかける。
「ん…す、すみません。今取り込み中で手が離せなくて…すぐ出ますので5分ほど待ってもらえませんか?」

「…わかりました。」
配達員の男はそう言って帽子を目深に被り直す。
「おじいちゃん、ど、どうし…っきゃ!」

インターホンの受話器を元に戻そうとした美奈の手を掴み制すると、老人は勢いよく再度美奈に覆いかぶさった。
驚く美奈を無視し、興奮仕切った老人ペニスを思い切り美奈の一番奥にぶつけ始める。
「えっあ!あん♡いっいっ…!だめっおじいちゃん何…!あああんっ!!♡だめ!だめ!聞こえちゃう!」
手から落とした受話器が転がり、組み伏せられておまんこにおちんちんを激しく突き立てられる美奈の顔のそばにくる。
必死に顔を振る美奈を無視してぐりぐり膣奥にペニスを擦り付けた。
「5分でイクゾォ!!!オメコ声お裾分けじゃ!!!!」

「あっあっあっあっだめっ♡あああああん!あっ♡あっ♡あっ♡いやっ!!!!だめ、だめあっあっあっああああ!!♡恥ずかしいっ♡聞かれちゃってるっ♡配達員さんに美奈のえっちな声…!あっ♡あああんイク、だめイっちゃう…!あああああああああああああー!!!」

美奈ははくはく喘ぎながら老人に激しく小刻みにポルチオを刺激され腰をガクガクさせながらとろけた顔で涎を垂らしセックスを貪る若いメスの声を上げる。
「どこが気持ちいいのかちゃんというんじゃ美奈ちゃんほっ♡ほっ♡ほっ♡お“♡」
「ああああああ!!♡だめ、だめ♡おまんこ、おまんこ気持ちいい…っ!♡あん、あん、あん♡気持ちいい♡気持ちいい♡おまんこ、おまんこ!♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡ああああああ」
ついに陥落した美奈は我を忘れ老人との交尾に脳みそを支配される。

はぁはぁと我を忘れた獣のように老人は美奈の無垢な16歳のムチムチすけべな体を全身で押さえつけて欲望のままに涎を垂らしメスにまとわりつき、狂ったように腰を振り顔や乳、首、脇をしつこくねぶり回し腰を振りまくる。
禿げた頭とわずかに残った白髪を乱し、加齢臭を放つシワシワの痩せた顔と体で16歳の未成年の美少女巨乳女子高生の体を貪り尽くす。
「あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡だめぇ、気持ちいよぉ、あんイくイくっ!!♡あああああ、あん♡!!!!…っはぁっ!!あっ、あ♡い、イってるの、イってるよぉ…!!あんあんあんあんあんっ…!!♡また、また!イく、イっちゃうっ♡ああああああああああああああああああああーーーーーー!!!」

美奈はもう宅配員に声を聞かれていることなどすっかり忘れて股間の刺激に体を震わせセックスの快楽に夢中になっている。圧倒的なおまんこ快楽に何かを気にする余裕などなかった。
ビクビクと体を揺らしベッドに縫い付けられ老人にメスの体を押さえつけられ強制的におまんこが上からどちゅどちゅハメつぶされる。
見るからにすけべそうな表情の老人は16歳のムチムチのメスの体を欲望のままに舐めまわし下半身だけ別の生き物かのように物凄い、しかし一定のリズムを保ったスピードでハァハァと未成年イキまくりスケベまんこをちんぽで堪能する。
「あ“!あ“!おめこ!♡おめこ!♡あ“!あ“!16歳のオメコ気持ちえええええええ!!!!」
老人は少年や宅配員などにすけべな体のJKメスを見せつけ、自分だけがこのエロメスと生ハメ種付け交尾できているという事実に優越感を覚え興奮しよりちんぽを硬くさせる。
「はっはっ…あ、あ、だめ、イってる、イってるよぉっ…!♡」
美奈は何度も強制絶頂させられ、あまりに強い快楽から逃れようと腰をずらそうとするが老人に上からしっかりとのし掛かられものすごい力でおまんこを固定させられており逃げられない。
老人は受話器の向こうのオスに聞かせるようにわざと大声を出した。
しかしインターホンがなくてもいやらしい性欲過多のオスと若いメスの夢中の交尾声は大きすぎて既に壁を貫通し、外にうっすら漏れていた。

「お“お”お“お”お“!!!ちんぽ気持ちええッ!!!!でか乳女子高生と生ハメ交尾ッ!!!」
「あんあんあんあん!あっ♡」
「あ“!お“!イくぞ!中に出すぞ!!!!おめこ射精!プリプリの未成年のオメコ突きまくって精子出すッッッッッッ!!!!!!イけ!!!!孕め!!!!絶頂オメコでアクメ妊娠しろッッッッ!!!!!お“っお“!生まれてきた子供に『ママ、近所のおじいちゃんと気持ちのいい未成年生ハメ中出しセックスしておまんこ突かれすぎておまんこアクメしたからあなたが生まれたのよ』ってちゃんと教えろ!!!!あ“!あ“!」
「あ♡!イくイくイくイくいく♡だめぇ…イくッッッ!!!!」
「イくときはどこがイくのかちゃんと言いなさい!!!!お“っお“っお“っ!!!!出すッッッッッッッ!!どすけべJkに公開種付けッッッッ!!!ジジイに中出しされてイけッッッッッッ!!!!」
「美奈のおまんこっ…!!おまんこいっちゃうの…!!!!♡あんあんあんあんあっっっっ!!!!♡♡おまんこイく、おまんこ気持ちいい!!おまんこイくぅ…!!!!♡あああああああーーーーーーッ!!!!!♡♡♡♡」

「あ“ッッッッッッッ!!!!出るッッッッッ!!!」
ちんぽの興奮がMAXに極まった老人は思いっきり女子高生のおまんこの中に精子をぶっかけた。
「あっ♡あっ♡あああああん!!!♡ああん!!♡あああああああああああああああああーーーーーーっ!!!!!」
勢いよく子宮口にしっかりおしつけたペニスから飛び出した精液が美奈のポルチオを刺激して美奈はおまんこ締め上げていやらしく腰を突き出し、大声を上げ涎を垂らし痙攣しながら派手に絶頂した。

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5分後。
ガチャリ、と音を立てて老人が住む古い民家の洋風な玄関が開いた。
玄関前で待たされていた配達員が扉の向こうに注目する。
少しだけ開いた扉の隙間の中から蚊の鳴くような小さな声で「お待たせしました」と顔を出したのは学生らしき女の子だった。
綺麗な長い黒髪が汗のせいでところどころ顔に張り付いており、僅かに髪が乱れ、顔が赤く息が乱れている。そしてメスの匂いと交尾臭がムワッと広がり配達員のちんぽを刺激した。
クリッとした大きな目は決してこちらに合わせず、少しあどけない童顔と控えめな少しおどおどした雰囲気は子犬のようだ。

「お名前のご確認とハンコかサインをお願いします」

配達員は告げた。
少女は持参したハンコを伝票に押すと、恥ずかしそうにチラリとこちらを見る。可愛い。
少女の盛り上がった二つの大きな胸元のエロい膨らみ。その頭頂部はツンとセンシティブな何かが浮いている。
黄色のミニスカートから覗くすらりとした、しかし適度にむっちりした肉付きの白い生足はモジモジと擦り合わせられ何か居心地の悪さを感じているようだ。
早く荷物を受け取って扉を閉めたいという気持ちがビンビン伝わってくる。
「あ、ありがとうございました…っ」
少女は荷物を受け取るとすぐに扉を閉めようとした。

この美少女がこの五分間、自分を待たせ何をしていたのか。
その息切れと汗の理由を配達員はインターフォン越しに全て知っていた。

「?」
閉まらないドア。
その原因は素早く差ドアの間に差し込まれた配達員の靴だった。

「セックスしてたんですか?」
「は?」

美奈が
配達員が強引にドアをこじ開け体をねじこませる。

「私を待たせて5分間まんこに男のちんぽハメて気持ち良くなってたのかって聞いてるんですよ」

配達員は完全に体を玄関に入れると後ろ手で扉を閉める。
「け、けいさつ呼びますよ…!」
先ほどまで老人にイカされて中出しされた美奈はふらつく足取りで後ずさるも、後ろによろめいて尻餅をついてしまう。
美奈が受け取った荷物は転げ落ち、静かに息が荒くなっている配達員のちんぽは既にビキビキの臨戦体制になりズボンを押し上げている。

「さっきそのでっかいおっぱい丸出しで窓の前でセックスしてましたよね。5分間インターフォン越しにセックス声公開してましたよね?痴女なんですか?警察を呼んでも構いませんが、公然猥褻罪で捕まるのはあなたですよ?」
「…!」
びくりと体を震わせ、腰を抜かしたままプルルンと16歳ノーブラ巨パイを震わせる美奈。配達員はハァハァと息を荒げ性欲でギラギラした目を血走らせながら距離を詰める。
皮肉にもその健気でおとなしい雰囲気と、事後のメスの匂いをプンプン放つノーブラでか乳、ミニスカ精液付きパンチラを見せつけながら腰を抜かして怯える美奈は雄のちんぽを煽る状態になってしまっていることに気づかない。

「ああッ!!クソッ!ガキのくせに大人のチンポイライラさせやがってこのすけべ女ッ!!!!!俺にもセックスさせろッ!!!!!!」
「きゃああああ!!!!!」

配達員は美奈に勢いよく覆いかぶさり薄手のトップスを捲り上げセックスしたてのメスガキおっぱいにしゃぶりついた。ギンギンになったちんぽを、M字開脚で広げられ押し倒した美奈のおまんこに、パンティー越しに当てて勢いよく腰を振る。
「いや!あっ!あっ!あん!♡…っや、やめて!やめてくださいっ!!!」
「はぁ、はぁ!見せつけやがてエロガキ女!近頃の若い女は!!!セックス誘ってんだろッッッッッッ!!!」

「フォ、フォ、フォ、配達員さん。そのぐらいにしてやってくれんか」

美奈に覆いかぶさって猿のように腰を振っていた配達員と、不覚にもさっきイったばかりの出来上がったおっぱいとおまんこを刺激され、嫌がりながらも一瞬気持ち良くなりかけていた美奈は顔を上げる。
いつの間にか杖を使って玄関までやってきた老人が立っていた。

「美奈が配達員さんの仕事を妨害してしまって申し訳ないのぅ…、」

「美奈ちゃん、お詫びにオナニーを見せてあげなさい。」
「ふぁ!?」

美奈は老人の予想外の言葉に素っ頓狂な声を出す。
しかし、少し間を置いた美奈は自分が最初に痴態を見せつけてしまったのだと言う事実を思い出し、配達員に向き直った。

「お仕事の邪魔してごめんなさい…お詫びに美奈のえ、え…えっちなオナニー…見てください…」
素直で真面目な美奈は、羞恥で顔を真っ赤に染めながらも捲り上げられたおっぱいと、足をM字に開き、精液が漏れるおまんこを配達員によく見えるように自分から突き出した。

配達員はごくりと唾を飲み、じっとおっぱいとおまんこを凝視する。
「ほれ、週3セックス週5オナニーしてる美奈ちゃん…、いつものやり方でやってごらん…」

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「ん…っふっ…はぁっ…♡あっ♡あ♡…」

美奈は玄関先でM字に足を開き、右手で自分のその大きなおっぱいを優しく揉み、左手をパンティーの中に差し込み、自分のおまんこをゆっくりいじっている。
時々びくりと体を震わせては腰を突きだしてかくかくっと振る。
大人の男と老人に見られながらする初めてのオナニーに顔を真っ赤にして恥ずかしそうにぎこちなく手を動かす。

美奈は見た目は文句なしのすけべボディーだが、感度の方がめちゃくちゃに敏感であった。
そのためいつも自分で刺激するオナニーは自然とソフトで優しい刺激のものになる。優しく小さい刺激で充分イけるのだ。
だから美奈は週5でオナニーするとは言ってもそこまで性的刺激に慣れているわけではない。
自分で調節しながら触るのと男性に触られたり見られることは刺激の種類がかなり違う。

「あ、あん…♡もうイキそう…!」
「美奈ちゃん、誰の何をどうしてどうなりそうなんだね。言うてごらん…ちゃんと説明するんじゃ…」

「美奈のおっぱい…乳首が気持ち良くてイキそうです…あ♡あんっ…♡あと美奈のおまんこも…クリいじって…中指入口に入れてちゅぽちゅぽするの、はぁはぁ、気持ちよくて、あっあっあっ配達員さんに見られてるのが恥ずかしくて…おまんこイッちゃいそうです…あん…!」

美奈はイキそうなおまんこをひくひくさせながら一生懸命答える。
「フーッ!フーッ!フーッ!!!」
Gカップの16歳メスが腰を振りながら性的快感を一人で必死に貪っている。
その光景と事実で配達員の股間は興奮で爆発しそうだった。
イキリたったちんぽを露出し鼻息荒く巨乳女子高生の淫らな生オナニーをおかずにハイスピードでちんぽをしこり上げる。目を血走らせギラギラした目でおまんこやおっぱいのぎりぎりに顔を近づけこれでもかというほど凝視した。

「ハァッハァッ!くそ!!!!その年でどれだけスケベなんだッ…!!いつもこんなことしてるのかッッ!!!!」
「してない、してないです…!あっ、あん♡はぁぅ…あっあっ」
「こっちが真面目に働いてるのにッ!おっぱい見せつけて爺さんとセックスして交尾声公開してッッッッ!!!!変態スケベ女!!!まんこイきまくってただろッッッッッ!!!セックス気持ちよかったかッッッ!!!」

美奈は恥ずかしくて顔が真っ赤になる。まともに配達員の男の顔が見れない。
「あん♡はぁはぁ…セックス気持ちよかったです…!」

「ぐッッッ!顔覚えたからなッッッッ!!!!スケベ女!今度会ったら即ちんぽまんこにハメるからなッッッ!!!」
「だめ、だめ、誰にも言わないでください…!!あっ♡あっ♡あん…!!」
美奈がまんこを弄るたびに中から白いどろどろの精子が漏れ出してくるのが見える。
「あ“ッ!!!!くそッッッ!!!!出るッ!!!!!!!エロ女子高生のおまんこッ!!!!」

びゅ!びゅるるるるるるるるるッ!!!!!びゅ!びゅ!びゅ!

勢いよく配達員のペニスから精液が飛び出し、美奈のおまんこの上のピタスケパンティーに命中させる。
少年とは違い、大人のちんぽなだけあって濃くて勢いのある重い精子が思いっきり美奈のおまんこを刺激した。
ビチャビチャビチャ!
「あああああああッッッ!!!!♡」
美奈は老人との激しいセックスでイったばかりの敏感なおまんこに精子がぶつかる刺激に、腰を突き出して思わずいやらしく喘ぐ。
パンティー1枚隔てた間接セックスが完成し、玄関先で配達員と美奈の二人は同時に絶頂した。

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