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彼氏との週3ゴム有り学生セックス、週5オナニーな日常(焦らし)※AIイラスト

「美奈ちゃん!ハッ…ハッ…!出す!!くっ…イくよっっ!!!」
「ん♡はぁ♡あっ♡あっ、あんあっ…きもち…♡きもちいです先輩…♡あ、あっ♡」

ピンクを基調とした女の子の部屋。
ぬいぐるみや可愛い小物が飾られており、学習机、女子高生の制服のかけられた壁、ローテーブルに広げられた勉強道具は無造作に散らばり勉強会が中断したことを示している、室内は甘い年頃の若い女の子の香りで充満している。
その小さな部屋のシングルベッド。部屋着をきた女子高生が足を広げくねくねと体を揺らしながら服を乱しながらはぁはぁと涙目で喘いでいる。
少女の上には整った顔立ちの背の高い爽やかな18歳の青年、同じ学校の制服を乱して興奮しきっている。
少女の上に覆いかぶさりぎこちなく、しかし必死に腰を振っている。
二人の少年少女はモゾモゾと布団の中で動き、必死に声を抑えながら若い性欲をぶつけ合う。
小さなシングルベッドは少年少女の性欲に合わせてギッシギッシと揺れる。
下の階の美奈の母親にバレないようそれでも動きは控えめだ。

「う“ッッッッ!!!」
「あん!!♡」

青年は少女に思い切り腰を押し付け、ドクンどくんと美奈の膣に青年の精液が注がれる。
少女がビクビク脈打つペニスの刺激に、はっはっと息を乱し甘イきしている間に少年はハァハァと余裕なく呼吸し射精する。

「ごめんっ…もう出ちゃった…ッ!美奈ちゃん、エロすぎだし中きもち良すぎて…ッ!美奈ちゃん、きもちよかった?」
「え…は、はい…!」

しばらく快楽を味わうと若い逸物を美奈のおまんこから抜いた。
青年の精子によって少しだけ膨らんだコンドーム。先輩は美奈の頭を優しく撫でた。

きもちよかった。それは嘘ではない。
美奈はボゥっとしながら顔を赤くし先輩の整った顔を眺めながら、おまんこの中が軽くイった感覚に身を任せてくねくねっと腰を振っていた。

きもちよかった。だが。

(あ、おちんちん抜けちゃった…エッチもう終わっちゃった…)

優しくイケメンの彼氏。斉藤先輩。
美奈と同じ高校の三年生。サッカー部のエース。
文武両道性格も爽やかなイケメンで、学校で一番女子からの人気がある先輩だ。今でも美奈を気遣って先輩がするセックスはいつもスローめで優しい。

美奈のセックスの初めての相手は斉藤先輩だった。
初めての美奈を気遣うように優しくゆっくりとしたセックス。
週3で情事に及ぶ2人であったが、学生らしく先輩とのセックスは大体10分、長くて20分ほど。しかも1回で終わってしまう。
まだ若い18歳の青年。美奈を彼女にする前にも何度か女の子とは付き合ってセックスをしたことはあるが、まだ若く性的テクニックはそこまで豊富ではない。
大体単調に腰を振って射精する。
そんなオーソドックスなおままごとのようなセックスのやり方しか知らないのだ。

それに青年自身まだ高校生。周りに10代のメスがいるのは当たり前の環境であり、そのありがたみとエロさにまだしっかりと気づいていないのだ。
大人になったら10代のメスと関わりを持ってセックスできるなど夢のまた夢。しかも美奈のような可愛くてエロくて性格も感度も良く、まだそこまで男性経験も多くないのに性的行為に前向きなおっぱいの大きな女の子、となると尚更だ。天文学的数値に近い奇跡なのだ。

まあそんな美奈という少女の希少価値に100%気づいていない先輩ではあるが、やはり美奈に対し性的魅力は相当感じていた。
どう考えても同世代の女子と比べて発育しまくった体と気弱な表情、子犬のようなあどけない顔立ちの美少女。
常に隣にいるだけで股間がムラムラきているし、数秒に1回はいつもその大きな無防備おっぱいを目で確認してしまう。

しかし、美奈のことを本気で大切にしたいと思っていた斉藤は、そんな雄の強い性欲を美奈に気づかれて体目的だと勘違いされ嫌われないよう、かなり意識して紳士的に振る舞っていた。
しかし、このエロ可愛い彼女とセックスはしたい。
死ぬほどモテてほぼ全男子におまんこ狙われている美奈にのしっかり自分のものだとマーキングはしたい。
紳士と性欲の狭間で揺れ弾き出された結果が「週3のセックス」だった。
本音をいえば毎日でもやりたい。しかしただのヤリモクなすけべ男だと美奈に思われないため、これが斉藤の我慢が効くギリギリの妥協点だった。

美奈は斉藤のことが大好きだ。
優しくかっこよく頭も良く運動もできて申し分のない彼氏だった。

だが、老人と比べたら先輩のおちんちんは少しだけ、小さかった。
感度のいい美奈にとっておまんこやおっぱいへの刺激は、低刺激でも十分イケるしきもちよくはなれる。
ただ、先輩のおちんちんでは美奈の最奥に届かないのだ。

(もっと…奥…イかせてほしいのにぃ…!)
体に火だけつけられて甘イキのみのある意味生殺し状態。
ムラムラとしたおまんこの奥。むずむずする発情を耐えながら一人で顔を赤くしたまま足を擦り合わせている。
そんな美奈の状況も知らず呑気に先輩は一人でさわやかにスッキリした顔をしてニコニコしている。
だが「もっとおまんこの奥を突いてもらってイきたい。先輩、もっと交尾しておまんこ気持ちよくなりたいです」なんて欲望に塗れたすけべな本音など言えない。
まだ16歳の先月処女喪失したばかりの少女だ。
流石にそんなことを言ってしまえば自分は少女ではなく、性欲の強いシコメス猿変態女ということになってしまうと言う自覚はある。
美奈は帰り支度をする先輩を横目に、おまんこの奥をムズつかせながら一人でこっそり腰をへこつかせていた。

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「今日もお勉強教えていただいてありがとうございました。先輩、気をつけて帰ってくださいね」

「うん、てかいいのに。もう付き合ってるんだからタメ口で。」
「あ、あの、ごめんなさい。でもやっぱり慣れなくて…!」

「…これからゆっくり、じゃだめですか?」
上目遣いでおずおずとこちらを見上げる美奈。
斉藤はそんな美奈の小動物のような可愛い仕草にキュンとして今すぐ抱きしめてキスしたくなるが、公衆の面前のためグッと堪える。

「うん。じゃあ楽しみにしてるな」
斉藤はポンポン、と美奈の頭を優しく撫でると美奈の自宅を後にした。

美奈は先輩と付き合い始めてからも敬語を崩さない。
少し距離があるような気がしてよそよそしくも感じるが、だがそこもまた健気で可愛くていい。
焦らなくていい。
斉藤はこれからゆっくり美奈との関係性を育んでいけることを楽しみにしていた。

まさかこんなに可愛くて純粋で清楚な自分だけの美少女彼女が、あろうことか休日は老人との激しいセックスで若いおまんこイキ散らかし、性欲をぐんぐん上げながら、素直で純粋であるが故にスケベな変態性壁をスポンジのような吸収力で覚えさせられ始めているなどと知る由もなかった。

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「あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あん…イくイくっ…♡あん!♡…ぇ…なんでぇ…?」
斉藤が帰った後の美奈の部屋。

美奈はパジャマをはだけさせ大きなおっぱいを丸出しにし、ベッドの上で足を大きく開いていた。
白いパンティーをおまんこの上から食い込ませクリトリスを刺激し腰を突き出してアクメを貪る。
うら若き16歳の少女が1人で腰をかくかく振りおまんこをギュギュッと締め付け痙攣する。

今日は週の半ばである水曜日。
前の土曜日、老人の家に介護に行ってから4日たった。
月曜日は先輩の家,今日は美奈の家で勉強会の後2人きりになった元気盛りの高校生カップル。
いつも通り学生らしい初々しいセックスをした。

「イったのに…なんでぇ…?」

美奈は半泣きでイったばかりのおまんこに指を突っ込んだ。
おまんこの奥のむずむずが止まらないのだ。
今日も先輩とさっきまでセックスをした。
そして今ムラムラが治らずおまんこ突き出しながら一人でオナニーを始めた美奈。何度かイったにも関わらず,おまんこはキュンキュンムラムラと発情を繰り返しオスのちんぽを求めて涎を垂らしている。

どう考えてもおかしい。
前はこんなことはなかった。

ここ最近,老人の家に介護に行くようになり,ちょこちょこ老人から美奈に対するセクハラめいた悪戯が増えるようにはなっていた。最初は偶然を装ってお尻やおっぱいを触ったり,さすったり,揉んだりされるぐらいだった。
しかし,最近の老人からの悪戯はボケも相まって酷すぎた。
完全にボッキさせたちんぽを露出させ,おっぱいやおまんこに擦り付けるし,先週は老人のちんぽが誤って美奈の若メスおまんこに挿入されてしまう事故が何度も起きた。
しかも挙句のはてに射精を耐えられず美奈の中で何度も腰を振り精子を噴出させてられてしまった。

「あれはえっちじゃない…事故,だからノーカウント…だよね…」

美奈は一人でおまんこに指を出し入れしながら静かに先週老人に生ちんぽをはめられガンガン奥を突かれ中で出された時のことを思い出してしまい,おまんこを疼かせた。
「あんっ♡ぁ…」
老人のちんぽは斉藤先輩のモノよりも長さも太さも大きかった。
おまけにカリもしっかりしており,出し入れするたびにおまんこの中を抉り,的確にgスポットを経由しながらピストンされる。
そんな大きなちんぽが美奈のポルチオをコツコツと突いてくるのを思い出しただけで子宮が下がってくる。
快楽から逃げられないようにがっしり腰を掴まれて何度も中出しされて子宮口に精子がぶっかかりアクメする感覚。
ビクビク射精の度に膣を刺激する、若いメスに目がない変態でしつこく執念深く強いちんぽ。
おまんこもおっぱいもイってもイっても止まらない粘着質なピストンによる快楽地獄で頭ぶっ飛びながらおまんこされることしか考えられなくなる解放感。
それは美奈の十六年の人生の中で経験したことがないほどの快楽であった。
「あっ♡」
美奈は腰を震わせてまたイく。

「はぁ…はぁ…おじいちゃんとのえっち…おまんこ,気持ちよかったなぁ…」
美奈は一人アクメした余韻に少しの間浸りながら無意識に自分がつぶやいた言葉にハッとして我にかえる。

「や、やだ!何言ってんだろ私…!明日も学校なんだから早く寝ないと…!」

美奈は慌てて顔を赤くして乱れたパジャマを整えた。
60歳も歳が離れたボケたおじいちゃんと事故でしちゃったエッチが、彼氏のイケメン先輩とのエッチより気持ちいいだなんて。
変態にも程がある。

「きっと先週おじいちゃんとの事故は突然のことだったから、びっくりしちゃっただけで…。また先輩とシてたら…きっと忘れられるはずだよね…!おやすみなさい、先輩…」
美奈は自分に言い聞かせるようにいうと、布団をかぶり部屋の電気を消す。

しかしおまんこの奥のムラムラが治ることはなく何度オナニーでイっても満たされない。美奈はその日結局後数回おまんこをいじり一人アクメをくり返えすと,消化不良のまま乱れたパジャマのままで眠りについた。

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金曜日。

「ど、どうしたの?美奈ちゃん、大丈夫?」

「だ、大丈夫…」
その日、明らかに美奈の様子はおかしかった。
顔は真っ赤で息は荒い。
大きなおっぱいは張っているのかいつもより気持ち大きくなっている。
初夏ということを差し引いても美奈は明らかに汗をかき、張り付いた薄いブラウスが白い肌を透かしている。
メスの発情フェロモンがモワッとでまくっておりすれ違っただけでオスをボッキさせる威力を発揮している。

先週の土曜日、おじいちゃんと「事故でせっくす」してしまってから一週間。
ずーっと美奈の股間の疼きが治ることがなかった。
先輩とセックスしてもオナニーしても甘イキはするが激しい本イキはなぜかすることができない。

むしろ先輩とのセックスやオナニーが前戯のようになってしまっており、美奈にとっては焦らされお預けされ続けた一週間。体はどんどん発情し、今すぐにでも教室の机で角オナをはじめ、その辺の男子をとっ捕まえてセックス誘ってしまいたい誘惑を抑えつけていた。
美奈は自分の無意識に湧き上がってくるスケベ思考に頭をやられそうになりながらもふらふらとした足取りで帰宅する。

「じゃあな、美奈ちゃん。あんま無理すんなよ。」
先ほど先輩の家で美奈へのテクなし擬似種付け交尾を終え一人でスッキリしている先輩は美奈のムラつき事情など何も知らずに呑気に美奈の頭をなでる。

なんとか耐えた。明日は土曜日だ。
おじいちゃんの家に介護に行く日。

まさか明日、老人の家に行って「おちんちんハメて下さい」などと頼むわけにもいかないのであるが美奈の頭にはそんな現実的なことや具体的なことは考えられていない。
とにかく老人の家に行けば、また「エッチな事故」が起きるかもしれない。
もう変態とか事故とかなんでもいいから、そうすればまたおまんこの奥が気持ち良くなれるかもしれない。
美奈は思考力が低下しまくった頭で先輩に、明日への期待に満ちた表情で嬉しそうに頭を下げた。

「はい…おやすみなさい先輩…♡」

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「おはようございます…!♡」
「おや、どうしたんじゃ美奈ちゃん。今日はやけに早いのう…」

土曜日。
美奈はムラムラが止まらない発情しきったメスの体で朝一に老人の元へと早足で向かった。
おまんこやおっぱいのむずむずを隠しながら期待にメス穴をびしょびしょに濡らして老人宅の門を開ける。
顔は真っ赤で息は荒く、たった乳首がブラを擦るだけでも感じてしまい、おまんこのムラつきを加速させる。

美奈の体はもう限界を迎えそうだった。
早く触ってほしい。セックスして老人の硬いちんぽでおまんこの奥を突き回してほしい。
そんな下品な願望を無理やり押し込めながら張り切っていつものルーティーンの玄関掃除から始める。

「じゃあお掃除はじめますね!」

美奈は一週間焦らしに焦らされたメスの体を発情させながら、老人ちんぽを入れられることを妄想してキュンと現役JKまんこを締めた。

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