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「はじめまして……♡ 隣の703号室に引っ越しました、乳井と申します♡」

玄関を開けると、ふんわり系のお姉さんがいた。
ふわふわな茶髪を後ろで結んでいる。前髪は眉の下くらいに揃えられて、かわいい。
目は大きくてパッチリとしている。乱れのないまつ毛。長くて、先端が生えそろっていて。
鼻や口のパーツが整っている。
清純な笑顔。
降りたての雪のように白い肌。しみひとつない首元が美しい。
ああ、アタシは女だけれど。
お姉さんみたいな人を結婚相手にできたら幸せなんだろうな。
絶世の美女とは、お姉さんのような人を言うのだろう。

「朝の忙しい時間に、ごめんなさいね……♡ これから登校するのかしら♡」
「あ、え、ええ♡♡ そうですね……♡♡ でも、別に、時間はありますから。その。うれしいです……♡♡」
「ふふ♡ それならよかった♡ それじゃあ……♡♡」

お姉さんがおずおずと差し出したのは、紙袋だった。
袋の中に、ピンク色の缶詰が見える。
紙袋は、白くてふわふわしたニット生地に、むにゅり♡ と包まれている。
豊満すぎる超巨大な乳の上に、ちょこんと乗っかっている……♡♡♡♡♡

「こちら、よろしければどうぞ♡♡」

お姉さんは、自前のドデカすぎる乳を、か細い腕でむんにゅうううううぅぅ……っっっっと押しやる♡♡♡♡
淫らに変形する超乳おっぱい♡♡♡♡ 乳の上の紙袋がアンバランスだ♡♡♡、なおさら超大なデカさを際立たせるばかり♡♡♡♡♡♡
お姉さんの腕なんて、まるで乳肉が吸い込んでしまったかのように、包まれて隠れてしまった♡♡♡♡

「お、お姉さん……っっっっ♡♡♡♡♡」
「粗品ですが。よろしければお受け取りください……♡♡」

信じられないほどデカすぎる、超絶爆乳……♡♡♡
ムチムチムチムチィィィィッッッと主張しまくる淫乱デカ乳♡♡ 扉を開けた瞬間から、白ニット越しのどたぷん超乳が開けっ広げだったもの♡♡♡
白ニットの生地なんて、限界を超えてギッッッッチギチ♡♡♡♡
でっぷり肥えすぎた下乳は、お姉さんの太ももまで到達していて……♡♡♡♡♡♡
横乳は、見えない♡
玄関の縁で、超乳おっぱいがぎゅんむうううっっっっ♡♡♡♡♡と 挟まって変形している♡♡♡♡
そのせいで、上乳が……♡♡♡♡♡
こんもりと盛り上がっている♡♡♡ お姉さんの下顎が、乳で隠れてしまっているほどに♡♡♡♡♡♡
お姉さんは、玄関の外に立っているのに。
アタシの家の中に、乳が侵入している……♡♡♡♡♡♡♡♡

「受け取って……んしょっ♡ くれるとっ♡♡ よいしょっ♡♡ うれしいなぁっ♡♡ うーんしょっ♡♡」

ぐいいっと♡♡ 何度も何度も腕を伸ばして♡♡ 姿勢を前のめりにするお姉さん♡♡♡♡
超乳おっぱいが玄関の縁でつっかえるから、ぜんぜん届かない♡♡♡
むしろ乳のほうがよっぽど、アタシに接近している♡♡♡♡♡♡ 前に出ようともがくほどに、乳が近くなる♡♡♡♡♡♡♡

「よいしょっ♡♡ ……あっ♡♡♡♡」

玄関の縁でつっかかっていた乳が、全部、家の中に入った♡♡♡♡♡
だゆんだゆんだゆんと揺れまくるドデカお化け乳♡♡♡♡♡
お姉さんも勢いで、玄関に足を踏み入れた。
視線は――アタシの股間にある。

「……あらあらあら♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

お姉さんはいそいそと、口に手を添えた。

「いいものを、お持ちなのね……♡♡♡♡♡」

アタシの履いている制服のスカート。
もう、隠すという体をなしていない。
太ももの前に、こんもりとした膨らみがある。
金玉がスカートの裾から、ぶくぶくとはみ出てしまっている……♡♡♡♡♡
現在進行形で、どんどん膨らんでいく♡♡♡♡♡
巨玉ふたなりのアタシだけど……自分でもこんな金玉のデカさ、見たことがない♡♡♡

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