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アタシは生涯で、一度も勃起したことがなかった。
小学生のころ。風呂場でふにゃちんをいじくっていたら、信じられないほど我慢汁がどぷどぷ溢れたことがあって。
浴槽はおろか、洗面所までカウパー浸しにしちゃったから。
封印していた。
勃起なんて、したことがない。
勃起したら、どうなるんだろうと、常日頃から思ってはいた。

「はあっ、はあっ、はあっ、はあっ、はあっ♡♡♡ ふーっふーっ♡♡♡♡ お姉さん、お姉さんっっっっ……♡♡♡♡♡」

もう不能になったものと思っていた、キュウリサイズのふにゃちんが。
本来の役割を思い出していく♡♡♡♡♡
キュウリサイズから、醬油瓶サイズへ♡♡♡
醬油瓶サイズが、2Lペットボトルサイズへ♡♡♡♡
もっともっと、大きくなっていく……♡♡♡
ふにゃふにゃして生暖かだった、肉棒の感触も。バッキバキに固くて、熱しすぎたカイロのようにあっつくなってて……♡♡♡♡
股間が、溶岩を流し込んだみたいに、グッッッツグツに煮えて熱い……♡♡♡♡♡

「あらあらあら……♡♡♡ どーしちゃったのかな♡♡♡ そんなに息を荒くして♡♡♡♡♡」

金玉がパッッッンパンに膨らんでるのがわかる♡♡♡♡ だって、めちゃくちゃ痛い♡♡♡♡
これまでの人生で、これ以上にないほど、玉袋もちんぽも膨張しようとしているのがわかる♡♡♡
せっせとつくられているだろうザーメンは、きっともう、浴槽とかで収まる量じゃない♡♡♡

……ああ♡♡♡
理性吹き飛ばして、超絶バッキバキのグロちんぽをお姉さんに主張して♡♡♡
ザーメンをぶちまけてしまったら、どうなるんだろうか♡♡♡

「ねえ。おっぱい、熱いよ……♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

お姉さんが、とろけ顔で言った。

「すっごく見てるんだもん……♡♡♡♡ 私だって、気にしてるのよ……♡♡♡♡♡♡」
「……あっ!! ご、ごめんなさいっ!! その……」
「バストとカップ数、知りたい?」

……ごくり、と喉を鳴らす。

「272cm……♡♡♡♡♡♡ Z54カップ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ まだ、成長途中……♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
「お、おおお、おおおおおおお……♡♡♡♡♡♡♡♡」

来る♡♡♡ 股間に♡♡♡ すごいのが♡♡♡ どどどどっと津波のように♡♡♡♡♡

「~~~っっっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ はしたないおっぱいに、そんなに興奮しちゃうの?♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

本能でわかる♡♡♡
この快感を覚えたらアタシ……一生バカになる♡♡♡

「でもねぇ……私ね?」

お姉さんが、デカ乳をだっぷううううんん♡♡♡♡♡ とこれ見よがしに揺らした……♡♡♡♡♡

「いっつも、ひとりで計測してるんだぁ……♡♡♡♡♡ 重いおっぱいを、よいしょっ♡♡ って、持ち上げたり下ろしたりしながら♡♡♡♡♡♡」

ぶるんぶるん、だっぷんだっぷん、むにゅんむにゅんむにゅん……♡♡♡♡♡
おっぱいを淫乱にいじくりまくるお姉さん♡♡♡♡♡
気づけば、玄関に侵入していたおっぱいは、廊下に立つアタシのごく近くまで、接近している……♡♡♡♡♡♡♡♡♡

「はーっはーっはーっはーっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡ お姉さん……♡♡♡♡♡♡♡♡」
「ふふ♡♡♡♡♡♡♡♡♡ 測るのも、結構手間なんだよねぇ♡♡♡♡♡♡♡♡ 服を脱ぐのですら、ひと手間だし……♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ だからさ……♡♡♡♡♡♡♡♡」

だらだらと、とんでもない量のカウパー液が、お姉さんの超爆乳の上に垂れる♡♡♡♡♡♡
くっさい♡♡♡♡♡ 栗の花の臭い♡♡♡♡♡ これ、前立腺液が混ざっているだろ♡♡♡♡♡♡
超大な谷間の上で……お姉さんの顔よりも広い、水たまりをつくってしまっている♡♡♡♡♡♡♡♡♡
お姉さんは、超デカパイの上のカウパー液を愛おしそうにじっと見つめて……♡♡♡♡♡♡
やがてアタシを見射止めた。

「手伝ってくれないかな♡♡♡♡♡♡ 服、脱がしてくれるの……♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ 私の家で♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

それって……♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
アタシが、お姉さんの裸を、好き放題しちゃって……♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
めちゃめちゃ触れまくれる♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

「イグッイグゥ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ イ゛ッぢゃううううううううううううううううううううううっっっっっっっっっっっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

濃いの、すっごく、出りゅううううううううううううう♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
これ、わかる♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
金玉が空になるまで出しても♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
瞬時に金玉パンパンにつくられるから、一生イキ続ける♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

「おおおおおおおおおイグイグゥゥゥゥゥゥッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ お姉さんお姉さんお姉さん♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ ずっとイ゛ッでるのおおおおおおおおお♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ お姉さんに触れたい♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ パイズリしてもらいたい♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ 一晩中ずっといいよね♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ っていうか一生ずっとお姉さんに触れていてもいいよねっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ はあっはあっはあっはあっ♡♡♡♡ ごめんなさいごめんなさい♡♡♡♡♡ お姉さん……っっっっっっっっっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ ぶっ濃いの出してイグウウウウウウウウウウウゥゥゥゥゥゥッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

ずーーーーっっと気持ちいいのが、もう、どのくらい続いただろう……♡♡♡♡♡♡♡♡
ふと、正面を見た。

--自分でも想像していなかった大きさだ。
極黒で、信じられないほどに長くて。
臭いもクッサくて、強烈。
ドス黒い血管が、肉棒の至る所にビキビキ走りまくっている……♡♡♡♡
アタシの両腕を重ね合わせたものより、太い♡♡♡♡♡♡
だって、長さなんて……目の正面に、未だパンッパンに膨れて破裂しそうな、ビキビキの亀頭がある……♡♡♡♡♡♡♡♡♡

「ううううううっっっ♡♡♡♡♡ またでちゃう♡♡♡♡♡ 我慢♡♡♡♡♡ できにゃいいいぃぃぃぃっっっっっ♡♡♡♡ イグゥッ……♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

どちゃくそにデッカい――馬ちんぽよりもデカくなっちゃった、規格外のバキバキの超絶グロちんぽ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

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