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お姉さんの、つやつやに整った茶髪が。
端正で、美人な顔が♡
紙袋と、その中身が♡♡
白ニットに覆われた、デカすぎる超乳をまんべんなく♡♡♡♡♡
ドロッドロ特濃ザーメンでマーキングしてしまった♡♡♡♡♡♡
ていうか、臭いがヤバ♡♡♡♡♡ 精子もめちゃくちゃに濃すぎて、ぜんぜんお姉さんの顔から垂れ落ちない♡♡♡♡♡
そのせいでお姉さんは、呼吸をするたびに、口から大きな泡を吹きだしている♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

「ごめんなさい、ごめんなさい、お姉さん……♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

射止めたい女を、生涯にわたって屈服させるためのバカちんぽ♡♡♡♡♡♡♡♡♡
さんざん出したはずなのに、ちんぽからザーメンがだらだらだらだらと、甘イキするのが止まらない……♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
ただでさえ表面張力ばりに、顔面に精液いっぱいのお姉さんなのに♡♡♡♡♡ ぶっ濃く追いザーメンしてしまう♡♡♡♡♡

「……♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ ぷはぁっっっ……♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

お姉さんが、口の大きな泡を弾けさせて、呼吸を求めて喘いだ♡♡♡♡♡
グロちんぽが、ビキビキ、また大きくなる……♡♡♡♡♡♡♡♡
玄関でうずくまるお姉さんの、超乳を超える♡♡♡♡♡
端正な顔を、華奢な背中を、ちんぽの影で埋めてしまう♡♡♡♡♡

「はーっはーっはーっはーっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ 大丈夫ですか、お姉さん……♡♡♡♡♡♡♡♡」

巨大ちんぽの裏に見えた、お姉さんの表情は……♡♡♡♡♡♡♡♡

「……あはぁぁぁぁぁ~~~~~~~っっっっっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

とろんとした恍惚の表情で♡♡♡♡♡
超乳おっぱいに、むにゅうううううううううう♡♡♡♡♡♡ と、幸せそうにもたれかかっている♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

「ふぅうぅぅぅ~~~っっっっっっ……♡♡♡♡」

すっごく長く息をした……♡♡♡
口から大きな泡を弾させる♡♡♡♡
お姉さんの吐息が、ちんぽの裏筋にかかる♡♡♡♡♡

「イ゛っ、またイちゃうっっっっっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

敏感になってる巨大ちんぽが、ビィンッ♡♡♡♡♡ と跳ねる♡♡♡♡
どぷどぷびちゃびちゃと、玄関中にザーメンをまき散らす♡♡♡
天井も、壁面も、靴箱も、全部特濃ザーメンまみれ……♡♡♡♡♡♡
玄関は、くっさいくっさいザーメンの海だ……♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

「……あら♡♡♡♡♡♡♡ あらあらぁ♡♡♡♡ あらあらあらぁ~……♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

超乳を手で押しながら、のっそりと、お姉さんが起き上がった♡♡♡♡♡

「すごいのねぇ~……♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

栗色の髪の毛も、紅潮した頬も、ザーメンでどろどろだぷだぷに濡れて♡♡♡♡♡♡♡♡
アタシのマーキングのせいで、美貌が台無しだ……♡♡♡♡
どエロく透けた白ニット超乳おっぱいがエロすぎる♡♡♡♡♡♡♡♡♡

「若いのねぇ♡♡ その、そんなに、おっきく……♡♡♡ それに、その量……♡♡♡♡♡ これ、朝勃ち、ってやつかな♡♡♡♡♡」
「お姉さんだから、おっきくなっちゃったんですぅっ!!!♡♡♡♡♡♡」

大声で言い返す♡♡♡♡

「初めて……なんです♡♡♡♡ 勃起したことも♡♡♡♡♡♡ 射精したことも♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ こんなガチガチになって……♡♡♡♡♡ おちんぽ、まだまだすっごく熱い……♡♡♡♡ バキバキで竿も亀頭も痛いの♡♡♡♡ 金玉もだっぷだぷで、もうパンパンになっちゃった♡♡♡♡ こんなに興奮したこと人生でないよ♡♡♡♡ もうお姉さん専用になっちゃった、このバカちんぽ♡♡♡♡♡♡♡ 一生お姉さんで射精したいよおおぉぉぉ……っっっ♡♡♡♡」
「……あらぁ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

お姉さんは、ザーメンまみれの手を、これまたザーメンで限界まで濡れた頬に添えて、傾ぐ……♡♡♡♡
にたぁ……♡♡♡♡ っと、笑った♡♡♡♡
今まで見せていた、清純な笑顔じゃなくて、妖絶な笑みを浮かべる♡♡♡♡

「こんな手口で、いったい何人の女の子を食べてきたのかしらねぇ……♡♡♡♡」
「そんなの、ひとりもいないもん……♡♡♡♡ お姉さんがいい!!♡♡♡♡♡ お姉さんだけに、生涯すべての精子を注ぐって、約束する♡♡♡♡♡♡ だから……♡♡♡♡♡♡♡♡」
「そうなのね♡♡♡♡♡♡ 本当に、私が初めてだったのね♡♡♡♡♡」

お姉さんが、クスクスと笑う♡♡♡

「……大丈夫♡」

お姉さんが、慈愛に満ちた表情を、ザーメンまみれの顔に浮かべた♡♡♡♡♡♡♡♡

「私も、誰かの射精を見たことも、かけられたことも、おまんこイッたのも、初めてだから♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
「……お姉さん♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
「だからぁ……ねっ♡♡♡♡♡♡」

顔じゅう白濁液まみれのお姉さんが、桃色の小さな舌を、んべえっ♡♡♡♡ と突き出した♡♡♡

「ほぉいうのも、はいめて、かしらぁ♡♡♡♡」

ビンビンに勃起したちんぽの前に、ずいっと歩み寄るお姉さん♡♡♡♡
ド迫力の超乳が肉棒の裏筋にあたって、むにゅうううううっっっ♡♡♡♡♡ とやわらかい♡♡♡♡♡♡♡ またイグッ♡♡♡♡♡♡
どばどばのザーメンの雨の中でも、お姉さんはたじろがず♡♡♡♡♡♡
パッンパンに膨らんだ亀頭の下で、舌を出して、待ち構える……♡♡♡♡♡♡♡♡

ずっとイキっぱなしなせいで♡♡♡♡ ねっとりと濃すぎるザーメンが、壊れた蛇口みたいに、ちんぽからずっと出ているから……♡♡♡♡♡♡

「いっはい、ちょーらい♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

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