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こんなの、いきなり、いいのだろうか♡♡♡♡♡
だって♡ お姉さんは、あくまで挨拶をしに来たわけだし……♡♡
知り合ったばかりの運命の人に、人生初めての強烈フル勃起を見せつけて、ザー飲までさせるなんて……♡♡♡♡♡♡♡♡
幸せ、すぎる♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
「んふぅぅぅ~~~~……っっっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
お姉さんの、とても愛くるしい小さな舌の上に。
極悪なまでに濃くて量が多い、ぶりっぶりのできたてザーメンが♡♡♡♡♡♡♡♡♡
ソフトクリーム巻きみたいに乗っかっていく♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
「んっ……♡♡♡♡ んっ♡♡♡♡ んぐっ♡♡♡♡♡ んおおおおっ♡♡♡♡♡ んぐっんぐっんぐぅ♡♡♡♡♡♡ ぬちゅぬちゅ、ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃっ♡♡♡♡♡ ずりゅりゅりゅりゅっっ♡♡♡♡ んぐんぐんぐんぐ……っっっっ♡♡♡♡♡ ん゛も゛おぉっっっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
まんべんなく舌に浸したザーメンを口に入れて、たくさん味わうお姉さん♡♡♡♡♡♡♡♡
まるでねり飴を味わっているみたいに、口の中で、とても美味しそうにかき回して……♡♡♡♡
半開きの口の中で、桃色の舌と、健康な赤色の口腔と、白濁したザーメンが混ざり合う色が、エロすぎる♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
「ん゛あ~~~~~~~……っっっっっっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡ んぐんぐんぐんぐんぐ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
足りなくなったら、また舌を出して♡♡♡♡♡♡ ザーメンがどんどん舌の上で積み重なる♡♡♡♡♡♡♡♡♡
たっっくさんの精液を口に含み、ほっぺをパンパンに膨らませて♡♡♡♡♡♡♡
でも……♡♡♡
バカちんぽから無尽蔵にザーメンが溢れるせいで、お姉さんがどんなに口に含もうとしても、とても追いつかない♡♡♡♡♡♡♡♡
額に、鼻に、唇に、超特濃ザーメンがさらに滴ってしまう……♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
「ぴちゃっ、くちゅくちゅ、ねちゅねちゅねちゅ……っっっっ♡♡♡♡ ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ……♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ ん゛む゛っ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ ん゛~~~~~~っっっっ♡♡♡♡♡ んあ~~~~~っっっっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ……っっっっっっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
顔じゅうをザーメンまみれにしながら、お姉さんは何度も咀嚼して、また舌を出して、ザーメンを補給して♡♡♡♡♡♡♡
「……んばぁ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
大きく口を開けて、喉の奥まで見せてくれた、お姉さん……♡♡♡♡♡♡
ザーメンは、まったく残っていない……♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
「げぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっっっっっっっっっっっぷ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
美麗な顔からは想像つかない、特大ゲップ……♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
「ん゛ごっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ んげぇっ♡♡♡♡♡♡♡♡ げぇぇぇ~~~っっっっぷ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ げえ゛っっっっ♡♡♡♡♡ んごぉっっっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ げぇぇぇぇぇぇっっっぷ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
ああ……ダメだ♡♡♡
ちんぽが、またとんでもなく熱をもって、超絶バキバキに固くなっていく……♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
我慢汁みたいな甘イキザーメンがバカちんぽから止まらない♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
「ねぇ……♡♡♡♡ あなたのお名前、聞いてもいいかしら♡♡♡♡」
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