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「はーっはーっはーっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡　アタシ、一ノ瀬りんかです……♡♡♡♡　梁瀬高校の普通科、一年生です♡♡♡♡　お姉さんの、なっ、名前は♡♡♡♡♡」
「乳井くるみって言うの♡♡♡　学生さんなのねぇ♡♡♡♡　若いわぁ～♡♡♡♡　げぇっっぷ♡♡♡♡　学校の始まりと終わりの時間は？♡♡♡♡♡」
「朝７時に出て、昼３時には帰ってきます♡♡♡♡♡　部活やってないし、バイトもないです♡♡♡♡♡　くるみさんは♡♡♡♡♡」
「私はリモートワークだから、ずっと家にいるわぁ……♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

くるみさんを、逃がすものか……♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

「りんかちゃんは、誰かとお付き合いしたことは、あるのかなぁ……？♡♡♡♡♡♡」
「ないです♡♡♡♡♡♡　勃起したのも、生まれて初めてですから♡♡♡♡♡♡　ずっと不能でした♡♡♡♡♡　どんなにいじくっても♡♡♡♡♡　エロ画像見ても反応しなかったのに♡♡♡♡♡♡　くるみさんのドスケベな体に強制的に目覚めさせられました♡♡♡♡♡♡♡♡」
「そうなのねぇ～♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡　悪い女性につかまっちゃって、りんかちゃんも気の毒ねぇ♡♡♡♡♡　私、とんでもなく性欲強いの♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡　そのせいか、人生で一度もお付き合いもセックスもしたことなくて♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡　りんかちゃんはそういうの大丈夫かしら♡♡♡♡♡♡♡♡」
「くるみさんとなら、本望です……♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡　アタシもたぶんすっごく性欲強いですから♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡　10時間でも20時間でも足りないです♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡　1週間セックス漬けでも絶対足りない♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡　朝ごはんに、くるみさん専用ちんぽミルクサーバーから飲んでくださいね♡♡♡♡♡♡　毎日ジョッキでできたて激臭ザーメン飲んでください♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡　絶対に絶やしません♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
「……～～～～～～～っっっっっっっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

ゴリゴリと、硬くてぶっとい何かが、アタシのばかデカちんぽをぐいぐいっと押す……♡♡♡♡
ずっとくるみさんの方向に傾いていた、凶悪極太ちんぽが♡♡♡♡♡
どんどん垂直に、押し込まれていく……♡♡♡♡♡♡♡♡♡
見ると♡♡♡
白ニットの生地が、信じられないほどものすごく尖っている……♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
乳輪と、乳首で、二段階に盛り上がっている♡♡♡♡♡♡♡

「私ね……乳首、弱いの♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

バランスボールよりも大きな、ザーメン濡れの超巨大乳♡♡♡♡♡♡♡♡♡
その、先端♡♡♡♡♡♡
どたぷんっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡　と淫らに膨らんだ乳輪は、アタシの胴体よりも大きい……♡♡♡♡♡♡♡♡
乳首に至っては、私の顔ぐらい大きくて♡♡♡♡♡♡　デカすぎて口に含むこともできない……♡♡♡♡♡♡♡♡♡

「どデカいだけで感度強烈の、クソザコ乳首の24歳交際経験なし乳井くるみでも♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡　りんかちゃん、愛してくれますか♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

アタシの答えは、決まってる。
爆根ちんぽごと、ぎゅうううううううううううっっっっと、規格外にデカすぎる片乳に抱き着いてやる♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

「ん゛お゛ぉぉぉぉ～～～～～～っっっっっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡　イグッ♡♡♡♡　イグッ♡♡♡♡　お゛～～～～っっっっっ♡♡♡♡♡♡♡♡」
ぶっしゃああああああ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡　と高圧洗浄のような鋭い音が玄関に響く♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡　足元が熱気で、生暖かい♡♡♡♡♡♡♡♡♡　ぷしっ♡♡♡♡♡♡　ぷしゅっ♡♡♡♡♡♡　と音は何度も続く♡♡♡♡♡♡♡
超絶に勃起したお化け乳輪が……♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡　アタシの爆根をぐいぐいいいいいいいいっっっっと押しまくる♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
負けちゃう♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡　抱きしめようとしても強烈に戻される♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
でも超乳おっぱいは、信じられないほど柔らかいから……♡♡♡♡♡♡♡♡
乳輪の外の乳肉が淫乱にへこんで♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡　アタシの爆根と体ごと、むんにゅうううううううう♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡と　包み込まれてしまう♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
これじゃ片乳パイズリだ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡　ゴリゴリに勃起したどデカバカ乳首の圧迫サポート付♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡　イくに決まってる♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡　毎日の夫婦のハグでも絶頂しちゃう♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
むにゅむにゅむにゅむにゅっっっっっっっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡　と、精液まみれの超乳が、さらに爆根ちんぽに、アタシの全身に、まとわりつく……♡♡♡♡♡♡♡

「りんかちゃん」

くるみさんの端正な顔が、目の前に来た。
真剣な表情だ。
唇が、近づく。
吐息がかかる。
今まで感じたことないくらい、熱い。
優しく、触れるようなキス。
――この世界の時間が、止まった気がした。
次の瞬間、目の前にあるのは、生涯愛することを誓った伴侶の、最高の笑顔。
そして。

「結婚するわよ。いいわね？」
「……はい♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

「ぶちゅ～～～～～～～～～～っっっっっっっっっっっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡　ん゛も゛っん゛も゛っ♡♡♡♡♡　ぶちゅちゅちゅちゅううううううっっっっっ♡♡♡♡♡　ぬちっぬちっぶぢゅうっっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡　ん゛む゛っぬちゅっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡　じゅるじゅるにゅむにゅむにゅむんっっっっっっっっっっっっっっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡　ぢゅるるるるるるるる～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～っっっっっっっっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

我慢していた感情を解き放つように、キスをした……♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡