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「学校いってらっしゃい、りんかちゃん……♡　学校から帰ってきたら、続きをしましょうね……♡♡♡」

朝7時から、キスとハグだけで愛し合った……♡♡♡
学校に行くといっても、玄関に置いた時計はもう、午後１時を示している……♡♡♡
ぜんっぜん、足りない♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

「くるみさんは、今日はどうするんですか……♡♡」
「だーめ♡　くるみって、呼び捨てしてくれなきゃヤダ♡」

唇を人差し指で、ツンと押された。
くるみの美人な顔が至近距離にある。
むにゅうううううううううううと圧迫されて柔らかい、アタシの全身を包む超乳の感触も当然ある♡♡♡♡♡♡
はあ、はあ♡♡　という荒い吐息が、唇にあたる♡

「くるみ……♡♡♡」
「なあに、あなた……♡♡♡」
「キス、していい？♡♡♡」
「～～～～っっっっ♡♡♡♡♡　したいけどぉ……♡♡♡　また数時間、キスで時間が飛んじゃうわぁ……♡♡♡♡」

くるみは、アタシを超絶爆乳で抱きながら、ぶるんぶるん乳肉を震わせる♡♡♡♡♡

「婚姻届、提出してくるね……♡♡♡♡　りんかちゃんは、学校に行ってほしいな♡♡♡♡♡　遅刻してでも、意義はあると思うの♡♡♡♡♡」

乳が、少しずつ、アタシから離れていく………♡♡♡♡
最初は、もっちりとついていた、乳輪の外側の乳肉が。
次に、ぷっくり弾力のある乳輪が♡
最後に、ビンッッビンに勃起して、今にも母乳を吹き出しそうな、乳頭が……♡♡♡
くるみの立ち姿が、見える……♡♡♡♡♡♡
髪も顔も肩も手もおっぱいも♡♡♡♡♡　太ももも膝も足も、見える限りすべて、表面張力が働いているほどぶりっぶりのザーメンまみれ♡♡♡♡♡♡
上は鎖骨まで、下は太ももまで乳の輪郭に覆われた、肥えすぎた超絶爆乳♡♡♡♡♡♡♡♡　下乳で股ぐらが隠れてしまっているほど♡♡♡♡♡♡♡　下乳の背後から、ねとねと、大量の愛液が溢れている……♡♡♡♡♡♡♡♡
規格外にデカすぎる薄桃色の乳輪と、極悪に勃起した乳首も、健在だ……♡♡♡♡♡♡

完全にマーキングしてやった……♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

「婚姻届け、お願い、します……♡♡♡」
「～～～もぅ、あなたったら♡♡♡」

くるみさんは、笑いながらも眉を上げた。

「私たちは、これから法的に認められた夫婦になるのよ♡♡♡♡♡♡♡　私のお風呂は愛するあなたのザーメンシャワーで、食事はザーメンジョッキ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡　寝る時間なんてなく、お互いにセックスしまくって貪りあうんだから♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡　敬語なんて、なしよ……♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
「わ、わかった……♡♡♡」
帰宅後が楽しみすぎて、だらだらと我慢汁がバカちんぽから垂れてくる……♡♡♡♡
床はもうすでに、踏み場がないほどザーメンと愛液濡れだから♡♡♡♡♡♡　今更少し濡れたって支障はない♡♡

手続きは大丈夫なはずだ。
アタシのはんこは、くるみに預けた。
くるみは遠慮していたけれど、通帳も、家の鍵も、全部渡した……♡♡
その代わりくるみからは、引っ越したばかりの家の鍵を渡された♡♡♡♡

「続きは、私の家でね♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

全身ザーメン濡れのまま、くるみは先に出て行った♡♡♡♡♡♡♡♡
結婚。
法的に認められた婚姻関係になること。
くるみと結婚♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
毎日、いや毎分、毎秒、くるみをクソデカいバカちんぽで犯し尽くせるということ♡♡♡♡♡♡
くるみのお風呂はザーメンシャワーで、食事はザーメンジョッキで♡♡♡♡♡♡♡♡　寝る時間なんてなくお互いにセックスしまくって貪りあう♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

超絶ギンギンなちんぽだけが、ザーメンで天井も壁も床も浸った、アタシの家に取り残された……♡♡♡♡♡♡♡♡