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バカ金玉が、まるで灼熱の鉄球に変わったみたいに、ずううっっっと煮えっぱなし♡♡♡♡
ごぶごぶ音を鳴らして精子つくってる……♡♡♡♡
おちんぽは、変わらずビンッッッッビン♡♡♡ に硬すぎるまま♡♡

学校に向かうため外に出たけど、尿道口から我慢汁がどくどく溢れて、止められないから……♡♡♡
家出たところのすぐにあるコンビニで、ふさぐものを探す。

「……っっっ♡ あの、お客様……♡ 当店にございます一番大きなコンドームは、XXL、のみでした……♡♡」

……だめか。
直径45mm対応じゃ、カリまで収まらない。45cmは欲しい。
「ツノダ」と書かれた名札をした、小柄な背の店員さんに、深々とお辞儀される。

「大変申し訳ございません♡♡♡」
「えっ? いや、謝らないでください」
「いえいえ……謝らせてください♡♡♡♡」

店員さんが、お辞儀から立ち姿勢に戻った。
胸部がぶるんぶるんぶるんっと揺れている……♡♡♡
コンビニ制服の胸元は、弾けそうなくらいパッツパツで♡♡
襟のボタンを留めていないのか、弾けたのか♡♡♡ たわわで肌艶のいい、谷間が見える。
あれ、いつもの店員さんだけど。こんなエロかったっけ……♡♡♡♡

「お客様の視線、あっつい、です……♡♡♡♡」
「……あっ! ごめんなさい、つい……っっ」
「もっと見ていただいても、かまいませんから……♡♡♡♡♡♡」

店員さんが、制服の襟に手をかけて。
ぐいいいっっっ♡♡♡ と真横に引っ張った……♡♡♡
谷間から広がる、でっぷりした乳の膨らみ♡♡♡♡
健康な肌色は、ねっとり汗ばんでいる♡♡♡

「……っっ♡♡♡ あ、ありがとうございますっ、わざわざ探していただいて」

目を背ける……アタシには、もう生涯を誓った相手がいるから♡♡♡♡
でも……背は小柄とは言えども、胸部はそれなりに大きかった。大玉メロン、ふたつ分くらいかな♡♡

「お客様に奉仕するのが、スタッフの役目ですから♡♡♡♡」

コンドームのコーナーでうろうろしてたら、この店員さんが話しかけてきて。
熱心に、親切にしてくれるけど、どうしてだろう……♡♡♡♡

「……アタシのほうこそ。本当に申し訳ございません」

店内の通路。
アタシが歩いたところ。
ちょっとやそっとでは、とても拭ききれなさそうな。
厚みのある、ブリッブリの我慢汁が……♡♡♡♡
店内中、びっちゃびちゃに浸してしまった♡♡♡♡ 濃厚な臭いを発している♡♡♡♡

「いえいえ……♡♡♡♡♡ 仕事ですから♡♡♡♡♡♡」

店員さんが、ずいっとこちらに近寄った。
超デカちんぽの裏筋に、デカパイが、むにっと当たる♡♡♡♡
上目遣いの額の上に。
どろっどろに濃いカウパー液が、ねちょねちょとかかっていく……♡♡♡♡♡
「……ご、ごめんなさいっっっ♡ 行きますね……っっ♡♡」

カウパーだから、浮気じゃないよねっ……♡♡♡♡
ザーメンとちんぽは、くるみだけのもの……♡♡♡♡♡♡

「お客様っ♡♡♡ ぜひまた、お立ち寄りくださいね♡♡♡♡」

背後から、大声で言われた……♡♡♡
カウパーで顔じゅうがぬとぬとになったのに、よかったのだろうか……♡♡♡
急ぎ足で、のっそのっそと店内から出て。
歩くのは、本当に不便だ。
もはやアタシのお尻よりも大きな、超デカ金玉のせいだ……♡♡♡♡

だっぷんだぷん、ドデカ玉袋が縦横無尽に揺れて♡♡♡
スカートがまったく役目をなしていない♡♡ 隠すどころか、玉袋の上に重なって、ひらひら揺れるだけ♡♡
太ももと膝を、どたぷんに膨れた金玉が塞ぐから、歩きにくいったらありゃしない……♡♡

さらに、視界も悪い。
アタシの背丈まで――規格外に勃起した、超デカちんぽのせいで正面が見えない♡♡♡♡
家を出たときよりも、おっきくなっている気がする♡♡♡♡ くるみが楽しみすぎて、ずぅーーーっっと滾っているから♡♡♡♡
ああ、早く、溜まりに溜まった金玉ぱんっぱんの熟成ザーメンを、くるみに放出したい♡♡♡♡
何時間連続で射精するかわからない♡♡♡♡♡
歩いているだけで、びちゃびちゃと、超濃厚我慢汁をまき散らしちゃう♡♡♡
こんなの学校行って帰るまで、絶対もたない……♡♡♡♡♡♡♡♡

「――あっ、あのぉ…っっ♡♡♡」

声がした。
アタシではないだろう。そのまま、のっそのっそ♡♡♡♡ とがに股で歩いていたら。

「そこの、学生さん……♡♡♡♡」

スーツ姿のお姉さんが、横から近づいてきた。

「これ、落としましたよ……♡♡♡♡」

おずおずと渡されたのは、折りたたまれた紙だ。
心当たりはない。

「……ありがとうございます」

開くと。

『030-3030-4050
〒100-XXXX
東京都港区XXXX1-1-1
津野田 ひかり
バストサイズは145cm Ucupです♡♡♡
いつでも連絡ください♡♡♡♡
16時にバイト終わります♡ 鍵はかけないのであがってください♡♡

PS.こんな風に連絡先を渡すのは、あなたが初めてです♡♡♡♡♡♡』

走り書きで、書かれていた。
ただでさえ、漫然と勃起し続けているおちんぽが。
ビキビキバキバキバキと、血管を極太くして、硬く膨張していくのがわかった……♡♡♡♡♡♡

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