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このコンビニ店員のところ、行けないよ……♡♡♡♡
行ったら即、浮気になっちゃうじゃないか……♡♡♡♡♡
鼓動が早まる♡♡♡ ちんぽはドクドク脈打って♡♡♡♡ 命じてないのに自然とぶんぶん振ってしまう♡♡♡♡♡♡
「……モテるんですね♡♡♡♡♡♡」

スーツ姿のお姉さんは、アタシの隣に立ったまま。
びちゃびちゃと飛び散るカウパー液を一身に浴びている……♡♡♡♡

「ご、ごめんなさい……っ♡♡ アタシのそばにいると、危険、ですよ……♡♡♡♡」
「いや、そうでもないですから……♡♡♡♡♡」

こんなの、困るよ……♡♡♡
もう心に決めた人がいるのに♡♡♡♡♡

「あの……つかぬ事、聞いてもいいですか?♡♡♡♡♡」
「何でしょうか……♡ アタシに、答えられることなら♡」
「そのご立派なもので、何人の女性を貫いたんですか♡♡♡ 100人超えてるのかな♡♡♡」

スーツパンツの股ぐらが、お漏らしをしたみたいに、じゅわっと濡れている……♡♡♡
改めて、女性の全身を見やると。
肩はほっそりしているな――と思っていたけれど。
胸部の白シャツが、これまたボタンがはち切れそうなほど、パンッッッパンに張りつめている……っっっ♡♡♡♡♡
ブラジャーの紫色が白シャツから浮いている♡♡♡♡ 片乳でスイカぐらいある♡♡♡♡
でもこの女性の場合は、おっぱいよりも。
下半身――特にお尻が、はるかに大きい♡♡♡♡♡
ぶっとすぎる太もも♡♡♡♡♡ 柔らかいというより、筋肉質♡♡♡♡♡♡ 乳よりも、腿のほうがデカい♡♡♡♡♡♡
びしょ濡れでピタピタに張り付いたスーツは、よく見れば、破れる限界までキッッッツキツに膨張している♡♡♡♡♡♡
ムッッチムチも、いいところだ……♡♡♡♡♡
ヤッていいのなら、ヤリたい……♡♡♡♡♡♡♡

「……いえ、100人ではないです♡」

でも……アタシには♡♡♡
尋常じゃない超絶デカ乳の持ち主が、待っているから……♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
上半身がまるごと、たわわすぎる乳で隠れて♡♡♡♡♡♡ それだけでは飽き足らず、股ぐらまで覆ってしまうほどの規格外な肥満乳♡♡♡♡♡♡♡
むにゅううううっっっ♡♡♡♡ と、アタシの超絶デカちんぽを、片乳で丸ごと包みこめるほどに……♡♡♡♡♡♡♡♡
あのときの、天にも昇るような感触。
包まれたおちんぽと、アタシの全身の、やわらかに吸い付く乳の淫乱さといったら♡♡♡♡♡♡♡♡
そして。
数時間、意識が飛ぶほど、本気の唾液交換ぶちゅキスをしまくった、相性の良さ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
くるみのほうが、このスーツ女性よりも、何億万倍エロい♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
早くくるみと、ヤりたい……♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

「……1万人を超えているって言ったらどうします?♡♡♡♡♡」

嘘をつかなきゃ♡♡♡ 嘘言って、幻滅して、去ってもらわなきゃ……♡♡♡
今、気づいた♡♡♡♡♡
今までアタシ、興奮しないように、あえて女性を視界に入れないように、生きてきたんだ。
この町――どすけべ女が多数いる♡♡♡♡♡♡♡
嘘をついたから、これでよそに行ってくれるだろうと、思ったのに♡♡♡

「――ホテル、行きましょう♡♡♡♡♡」

女性とは思えない、すごく強い力で、アタシの右手がぐいっと引かれた♡♡♡

「ウチも、経験人数、すっごいから……♡♡♡♡♡ でも、あなたほどのちんぽは見たことない♡♡♡♡♡ 何だったら、相性良かったら結婚しちゃう?♡♡♡♡♡♡♡♡」

スーツ女性の股下から、ぼたぼたぼた♡♡♡♡ と、雨が降ったみたいに汁が漏れた……♡♡♡♡♡
ねっとぉぉぉ……っっ♡♡♡♡ と、何重にも糸を引いている♡♡♡♡

「……困ります♡♡♡♡♡♡」
「どうして?♡♡♡♡」
「アタシのおちんぽ、もう生涯契約済なんで♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ ザーメンも一生、ひとりだけに捧げるって決めたんです♡♡♡♡♡♡♡♡」

今も、尿道口からぼとぼどと大量に滴り落ちる、超絶粘着質な我慢汁も……♡♡♡♡♡♡
本当は全部、くるみにぶつけて、溺れさせたい……っっっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡

「……1万人の経験があるんでしょ♡♡♡♡ 秘密にすれば、大丈夫よ……♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

お姉さんは、諦めきれないように、右手を掴む力を強める♡♡
……仕方ない。
カウパー液だったら、これまでも地面にたくさん落としているし。
さっきのコンビニ店員さんにも、やっちゃったし♡♡♡♡
浮気にならないよね……♡♡♡♡♡♡♡
バカちんぽの裏筋を、お姉さんへ向ける♡♡

「試しに、アタシの、味わってみますか……?♡♡」

くるみに、したいこと……♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
ふわふわもちもち、だっぷんだっぷん♡♡♡♡♡♡♡♡ ずっと揺れが収まらない、まるで海のようなくるみの超乳♡♡♡♡
谷間も、乳の付け根も♡♡♡♡ くるみの超乳の上側、ぜんぶに♡♡♡♡♡♡ カウパー液をどっっぷどぷに溜めて……♡♡♡♡♡♡♡
ずぞぞぞぞっっっと一気飲みさせる♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
特大のゲップを、ありったけ聞きたい♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
想像だけで……♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

「来るっっっ♡♡♡♡♡ う゛お゛お゛おっっ♡♡♡♡♡♡♡♡ 甘イキ、すりゅ……っっっ♡♡♡♡♡」

デカ金玉の底から尿道まで、一気にかけあがる♡♡♡♡♡♡♡♡

「出すぞっくるみ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ ぜんぶ受け止めろっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ くるみぃぃぃぃっっっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

ぶびゅっ、ぶびっ、ぶぽっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ どぽどぽどぽどぽっっっっっっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
どくどくどくどく……っっっっ♡♡♡♡♡♡♡♡
はーっはーっ、はーっ……♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
あくまで、尿道口からブリッブリに漏らしただけの、射精にも満たないカウパー発射……♡♡♡♡

「……くるみぃっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

出したい……ザーメン♡♡♡♡♡ くるみに全部、ぶちまけたいのぉっ……♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
おちんぽ、すっごく切ない……♡♡♡♡♡♡♡♡
ふと見た、スーツのお姉さんは。

「……♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

ぶしっ、ぶしゅっ♡♡♡♡ と、スーツ越しに、何度も潮を吹いていた♡♡♡
ぶっとすぎる筋肉質な太ももを、下品なガニ股に開いて……♡♡♡♡♡♡♡♡
全身、まるでスライムに襲われたかのような、カウパーまみれで♡♡♡♡
立ったまま気絶したみたいだ……♡♡♡♡♡♡

「ザーメンですら、ないのに……♡♡♡♡♡♡」

早く学校行かないと……♡♡♡♡♡♡
バカちんぽ、このままじゃ快楽を我慢しすぎて、バカになりゅ……♡♡♡♡
再び歩もうとしたそのとき。

「――わたしたちにも♡♡♡♡♡♡♡」

背後からの声に、振り向くと。

「濃いの……たくさん、かけてくれませんか?♡♡♡♡」

婦人たちに、懇願される♡♡♡♡
婦人は3人いる。
もれなく、海外のエロ動画でしか見かけないぐらいの、爆乳で爆尻……♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
体のどエロさが、着ている服のキッツキツさから浮かんでいる♡♡♡♡♡♡
複数人だなんて……♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

これは……まずい♡♡♡♡♡♡
学校にたどり着くまで、あと何人、振り切らなければならないだろうか……♡♡♡♡♡♡

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