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才色兼備の処女剣姫はほぐれきった膣道にナカダシされる

田渕は一定のペースで、彼女のあ







を確実に狙い澄まして、何度も何度も彼女のに突きを繰り返す。
彼女は目を白黒させながら、薄く開いた目の中で瞳をぐるぐるさせる。
さっき田渕から言われた、「こっちをみろ」という命令を遂行するために必死でそちらに視線を、瞳を注いでいる。

田渕の腰の動きに合わせてガクガクと震える彼女の頭が、まるでかけられた質問に答えているように、縦に振られている。

「処女のくせにこんなに乱れてるのか?」

「……♡ だ♡ だって♡♡」

「オレのチンポがキモチイイか?」

「ひもち♡♡ きもち、いいっ♡♡」

「速水、オレに掴まれ。抱きついてこい。オレが見えるようにしがみついてこい」

彼女は言われるままに腕を田渕の首に回す。
恋人同士のようにみえる。

その間もズボズボとこの部屋唯一のマンコがピストンされる音を振りまいている。

彼女の脚がすすす、と閉じていき、膝で田渕の腰を、脇の辺りを挟む。

「ん♡ ………………ぅ♡♡」

ぐらぐらと揺れる、全身が揺すられる彼女から漏れる声が大きくなる。

「速水。………ぁ。………処女だって言うのにこんなに感じて、感じられて、おかしいと思わねぇか?」

「………………ぅ♡ ぅ♡♡」

「処女なのにこんなに感じるなんて、5分や10分前戯したくらいでこんなにチンポがスムーズに入るなんて、おかしいと思わねぇか?」

「……♡ …………♡♡ …………♡♡ ぅ♡」

彼女はガクガクと頭を揺すられながら、少し首を捻る。
切れ長の目は据っていて、チンポを突き入れられた衝撃で頭が揺れても、目の中の黒い瞳はすぐ前にいる田渕の顔を、その眼球を一点に捉えて動かない。

「処女なんてな、どれだけ慣らしたってチンポ入れられたイテぇし、マンコの中身だってこんなにヌルヌルじゃなくて、もっとギチギチなんだよ」

「田渕、おめぇは処女しらねぇだろ」

すでに立ち上がってズボンを下ろしている広重
ひろしげ
がヤジをかける。
観客から笑いが生まれる。

「うるせぇ。……でも反町
そりまち
、そうだろ?」

ずぼずぼマンコをチンポが出入りしながら、その上にある顔が僕をチラリと見る。

その通りではある。
確かに速水レイコは、処女を喪失したときかなりいたがったし、濡れも悪かった。運動をしていて筋肉がついているからか膣内はガチガチで、ペニスが剝けてしまうかと思った。もちろんいわゆる「皮」を剥いた状態のペニスがさらに、という意味だ。

「そう、だね。……速水さんのマンコは特にカチコチだったよ」

「……んぁ♡♡ な♡ なんで♡♡♡ なんで、反町君が、そんなこと……、ぉ♡♡♡」

びく、と彼女の身が捩れる。
だいぶ溜











いる。田渕の射精まで間に合うかはわからないけど、今日も時間内に到達できそうだ。

「おかしいよな、速水」

田渕は腰を振り続ける。自分にしがみつく、処女を奪ったと思っている相手にしがみつかざるを得ない彼女を見て、にたりと、汗をダラダラ流しながら微笑む。
ぱちゅぱちゅんと、汗まみれになっている田渕と彼女の腰がぶつかり合って、まるで餅つきみたいな音になってきている。
スルスルと滑らかな彼女の腰が、下腹がホントにもちみたいに手に貼り付いてくる、あの感覚がよみがえる。腰に弾ける肌の感触と、同時にペニスを包み込む温かく肉厚の膣壁の擦り具合。

他の連中も立っている。






が近づいているのを、もうみんな理解してきている。

「処女のハズのオマエが、オマエのマンコがこんなにぐじゅぐじゅなのは、オマエがド変態の、ド淫乱だからだ」

「……しょ、んな♡♡ ことぉおっ♡♡♡♡」

「処女だっていうお前のマンコが、オレのチンポをこんなにたやすく頬張って、こ



をガンガン突かれてずっとイキかけてるのは、速水がセックスまみれで、俺らに散々弱点を知られてるからだよ。オレ達は全員オマエのマンコのどこが弱いのか、ぜぇんぶ知ってる」
「……ふ?♡♡ ぇ?♡♡」

彼女は理解不能というように、むしろ理解を放棄したような目つきで、口を薄く開けて濡れた唇をゆっくり、チンポの出入りに合わせて開閉している。

「オマエがオレのチンポですぐキモチ良くなるのは、お前のカラダが覚えてるからだ」

「……ぁ?♡ ……ぁ??♡♡ …………そんにゃ♡ そんな、こと……♡♡」

「速水……、ぁ」

べらべらと喋る田渕が切羽詰まった息を漏らす。
一度ゴクリと喉をならし、唇を舌でなぞる。
そして。

「速水、オマエはこの1ヶ月毎日、ほぼ毎日。俺らとココでセックスし続けてきたんだよ。一回30分こっきりだけどな。でも毎日。毎日な。……オマエは、速水」

田渕は汗を額に浮かべつつ、勝ち誇ったように、実際勝利宣言をするように、

「速水、おまえはもう、俺らの肉便器なんだよっ!!! …………ぁあっ、でるっ。射精るぞっ!! 速水ィ」

突然の宣言に混乱する速水レイコに、田渕はさらに追い打ちをかける。
肉便器という言葉と、そのあと発せられた、でる、という単語。
その意味を数秒して理解して。
彼女は、

「ぇ?♡ へ??♡♡ だ、だめっ!!♡ だめぇ♡♡♡」

「速水キスしろ、キスしながら射精

してやる。オマエのマンコの奥に、子宮にオレのザーメン注いでやるからな!? ほら、脚絡ませてこい。おまえの、このマンコでいつもみたいにチュウチュウオレのザーメン、吸い取りやがれ!!!」

「だっ、だめ!!♡♡ たぶ♡♡ ぁ♡♡ あかちゃん!! ん、ぁ、だめぇえええ!!!!!!♡♡♡♡♡」

いつものように、僕らのうめき声と彼女の叫び声がアンサンブルを産み出す。
ぱちぱちぱちぱちと荒い拍手のように打ち付けられていた田渕の腰が急に動きを止め、
その衝撃をすべて受け止めるように、彼女がかたく、しっかりと田渕のカラダに腕を、脚を絡ませる。抱きしめ、しがみつく。

ピクピクと震える田渕の腰から、ギュルギュルと勢いよく彼女の子宮めがけて精液が送り出されているのが見える。
田渕のペニスを通って、彼女の奥の、奥に。

ぎゅう、と食い込んだ速水レイコの腕が、じた、じた、とゆっくり脱力していく。
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、と荒い息を漏らして、自分の体内に注がれた液体を何とか吐き出そうとしているように見える。

腰を振り続けていた田渕が、ふう、と言いつつ彼女に、はなれろ、と言い放つ。
ナカダシされて、押し付けられていた田渕の腰に、無意識か艶めかしく自分の腰を擦り付けていた彼女は、は、としたような表情をして腕からさらに力を抜く。
田渕は離れかけたカノジョの唇に自分の口を押し付け、

「今日も良いマンコだったぜ、速水。速水レイコ。……オレで処







しといて、良かっただろ?」

と誇らしげに尋ねる。
ボンヤリと、カラダに満たされた精液以上に、彼女のカラダを浸す快楽の余波をいなしている所に。

「ほら、いい加減退けよ、田渕」

「はぁ。……はぁ。すまんすまん。まだ5分はあるだろ? 反町」

「そうだね。でも片付けがあるからギリギリまではダメだよ」

「よし。そんじゃ速水、次はオレな?」

「…………えぁ♡ …………つぎ?」

「田渕がさっきいってただろ? オマエは俺らともヤルんだよ。股開け?」

彼女は眉を顰めながら、首を振りつつ、脚を広げていく。

汗ばむ太腿が左右に離れ、痛々しく赤らんだ、激しくペニスが出入りして濃く充血している赤い小陰唇が、ドロドロの白濁液まみれになっている。
トロトロとペニスが貫通したままぽっかりと口を開きっぱなしの膣口から精液と愛液が入り交じった、真っ白に泡立った液体が溢れかえってくる。

「剣姫
けんき
サマのセカンドバージンを頂くのは、オレだぞ」

ニタニタ笑いながら木暮のペニスが、まだ濡れ、荒らされたままの彼女の性器にあてがわれる。
乱暴に掻き混ぜられ、ぐちゃぐちゃにされてしまったそこに押し当てられたチンポが、

ずっっぶう

とたやすく埋没していく。

「んぁ♡♡ ……木暮、クン。…………やぁ♡」

「へへ。口でいやがりながら、全然抵抗しないな、剣姫サマ」

田渕よりは少し小さい木暮のペニスがすぐに彼女の奥まで行き着き、

「うん♡♡」

「それじゃ、時間がねーから手短にいくぜ? ……便器
べんき
サマ」

木暮が激しく腰を振り始める。

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