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セクハラ腰抱き侍らせ道中+姫宮アデハのちん嗅ぎ媚び媚びエロ蹲踞+水峰ユナのカウパー啜りスタート

「ほら、お兄さ〜ん……♥ 特別教室まで、もう少しだけ頑張って〜……♥♥」
「ああ、こんなにも腰がへこついて……可哀想です……♥ あと少しで楽になりますからね……♥ が〜んばれ……♥♥ が〜んばれ……♥♥」

女学院に足を踏み入れた僕の隣には、相変わらず姫宮さんと水峰さん、ふたりのサキュバスがぴったりとくっついている。

へこ…♥ へこ…♥ とへこつく腰を、後ろでクロスしたふたりの腕に支えられ、じんわりと先っぽに我慢汁の染みた股間のテントは隠すこともできない。前屈みになることも許されず、歩くたびに擦れるぬるついた亀頭が痺れるような快感を断続的に与える。

そして何より──

「すごく、見られていますね……♥」
「そりゃあ男の子だもんね〜……♥ 1年生なんか、こんな近くで男の人を見るの初めてなんじゃないかなぁ……♥♥」

──ここにいるのは、僕たち3人だけではない。

左右に無数の教室が並ぶ廊下を歩いていれば、モーゼが海を割るかのように人混みが退いていく。退きながらも僕たちを興味津々な様子で覗き見る彼女らは皆、サキュバスだ。

平均身長はおよそ180cm弱といったところか、姫宮さんや水峰さんほどではないが、僕よりはずっと大きい。身体つきも同様だ。 皆一様に、 た゛ぷ っ … ♥♥ と゛ぷ ん ッ … ♥♥♥ と前に突き出た規格外のデカ乳が、セーラー服を浮かせて肋から下を剥き出しにしてしまっている。

そして、もじもじと恥ずかしそうにくねらせる腰と足。制服のスカートはパンツの見えるギリギリ、太ももの高い位置で揃えられ──足の位置を入れ替えるたびに む゛に … ♥♥ … む゛ん に゛ゅ ~ … ♥♥♥ とたっぷり蓄えた太ももの肉が変形する。

──皆、視線が熱く、息も熱い。
そこかしこから … ふ ぅ ~ … ♥♥ … ふ ぅ ゛~ … ♥♥ と発情吐息が聞こえてきて、蒸れたような熱が学園中に篭ってしまっている。

あ、やばい……腰、勝手に痙攣する……♥♥

… か く っ … ♥♥
か く 、 か く … ッ ♥♥

へ こ へ こ へ こ … ッ ♥♥♥

「あら、大丈夫ですか……?♥ 下級生たちのフェロモンに当てられてしまいましたかね……♥♥」

「ったく、下級生たちはまだ全然制御できてないね〜……♥ いくら極上のヒトオス様が目の前にいるからってさ……♥♥ あ〜あ〜、腰つらいよね〜、お兄さん……♥♥ ほら、私たちの腰に腕回しな〜?♥♥」

「ええ、乱暴に掴んで構いませんよ……♥ …… ん゛っ … ♥♥ そ、そうそう、その調子です……♥♥ かっこいいですよ〜……♥♥」

……おそらく、傍から見ればひどい格好だ。
僕の両腕は、まるで所有物さながらにメスふたりの腰をがっつりと抱き込み、そのやわこいデカ尻──それも短いプリーツスカートの下、ナマの尻肉をダイレクトに … む゛ッ ち り …… ♥♥ と五指を喰い込ませて鷲掴んでいる。

水峰さんが前に言った通り──相手がサキュバスだからって軽率に行うセクハラ、まさしくそうだ。極上のカキタレ2匹を左右に侍らせている。そう見えているに違いない。

ひ゛く り ── ふ゛る ふ゛る ッ … ♥♥
左側に侍らせ、鷲掴みに抱いた姫宮さんの腰や尻が、猫が伸びをするようにぐっと仰け反り、ブルブルと震えた。心地良さそうに、吐息をゆるく、熱くして──ぎょっとした僕に、右側から水峰さんが囁く。

「あ〜……姫宮もスイッチ入ってきちゃってるなぁ……♥ エロ尻鷲掴みにされて、腰に腕回されて……お兄さんの所有物、専用肉オナホで〜す……♥♥ って見せびらかされるの、かなりキてるみたいだね〜……♥♥ まぁ1年の頃からず〜っと見てたしね〜……お兄さんのこと……♥♥ お兄さんの部屋、ウチの教室からよく見えるんだよ〜……?♥♥」

──そう、だったのか。
ごくりと息を飲むと同時に、疑問を覚える。

サキュバスとは性を搾り取る生き物。つまりその本質は根っからの捕食者であり、サディストだ。だが今の姫宮の様子は少し違う。これではまるで──

「──マゾみたい、でしょ?♥ 間違ってないよ〜……姫宮は淫魔と従魔のハーフなんだ……♥ つまり従魔の血が持つ “ご主人様に支配されたくて仕方のない性質” を兼ね備えた潜在的マゾ……♥♥ とはいえサキュバスらしいサディスティックな性格やテクニックも今日までしっかり磨いてきた……分かるかな〜……?♥♥」

ぽ そ り … ♥ ぽ そ 、ぽ そ … ♥♥
鼠径部を … つ ぅ 〜 … ッ ♥♥ となぞりながら、水峰さんは僕の耳元でゆっくりと囁く。

「ご主人様に支配されたい……♥ いつでも呼び出しOKな都合の良い肉オナホとして死ぬまで使い潰されたい……♥♥ でも搾りたい……♥ 搾り殺したい……♥♥ ご主人様のかっこいい〜ちんぽ…… に゛ゅ る ん に゛ゅ る ん にとろつかせて、いじめヌきたい……♥♥ そんな矛盾した淫欲に取り憑かれた、マゾとサドの交配種……♥♥ それが今からお兄さんが相手をするサキュバス……姫宮アデハちゃんなんだよ〜……♥♥」

……手が、震える。
乾いた息を飲み干し、左手で鷲掴みにしたもち肌が …く ね … ッ ♥♥ く ね … ッ ♥♥ ふ゛り ん゛っ … ♥♥ ふ゛り ん゛っ … ♥♥♥ と媚びたダンスを披露しながら腰をくねらせる──姫宮さんの発情っぷりを触覚する。

耳元で……熱い吐息混じり。
震えた姫宮さんの声が、僕に囁く。

「と、到着しました……♥ 早く、参りましょう……お兄さん……♥♥」

姫宮さんの言葉に我に返った。
気付けば廊下は行き止まりだ。目の前には特別教室と書かれた扉があり、水峰さんが開けてくれる。

──そこは、さながらラブホテルの一室だった。
教室らしさは微塵もない。あたり一面がピンク色で装飾された空間のど真ん中に、10人で寝ても余るような巨大なベッドがひとつだけ。床には同じくピンク色のふかふか絨毯が敷き詰められ、僕たちも上履きやスリッパを脱いで入室する。

そして何より、特別教室にはギャラリーが待っていた。

教室の両壁にずらりと並ぶ大勢のサキュバスたち。緊張しているのか表情はやや硬く、紅潮している。加えてその格好は──およそ服と呼べる代物ではない。
た゛ぷ ん ッ … ♥♥ … た ッ ぽ ん … ♥♥

剥き出しとなって突き出たデカ乳は、先っぽにハート型のニップレスを貼り付けただけのあまりに無防備な代物。下半身には意味があるのかと問いたくなるほど際どいミニスカートと薄手のニーハイソックスを着飾っている。

首から下げたネックレスタイプのカードホルダーには名札の代わりに学生証がセットされ、名前に証明写真、学年、年齢に生年月日、実家の住所、カップ数にスリーサイズ──保護すべき個人情報がすべて開示されてしまっていた。

「ああ、あの子たちは見学だよ〜……♥ ウチの1年生と2年生……♥♥ こういう機会だからね〜……少しでも男の子耐性付けるために、見せてあげないと……♥♥」

「ほ、本当はもっと希望者がいたのですけど、教室がいっぱいになってしまいますから……♥ 成績上位のものから順番に、選別させて頂きました……♥♥ 免許がないので直接的な搾精には参加させられませんが……サポートをお願いしようと思います……♥♥」

……あまりにも下品だ。
ずらりと並ぶ、ミニスカートにニップレス、そして学生証1枚をデカ乳の隙間に下げたドスケベトップレス姿。しかしそんな下品な光景にも生唾を呑んでしまう僕の身体は、呆気なく、ぴくぴくと反応していた。

説明はほどほどに、僕の身体はぽすんとベッドの縁に座らせられる。

水峰は僕の隣で馴れ馴れしく肩を組み、再び右頬には … む゛ッ … に゛ゅ う … ♥♥ とやわい乳肉が押し付けられる。

一方で──

「ああ……もう、限界です……♥♥」

──姫宮はしゃがんだ。
僕の目の前で、がばりと両脚を開いて深く腰を落とす──武道や神道において「蹲踞」と呼ばれる姿勢に近しいが、その姿にはお嬢様らしい淑やかさなど微塵もない。

元より短すぎるミニスカートはべろりとめくれ、下着があると思い込んでいたその場所には、割れ目を隠すようにピンク色のハート型シールが一枚、ぺたりと貼り付けられているだけだ。

淑やかさの欠けらもない……スカートたくし上げ、まんこシール見せつけエロ蹲踞。そしてその体勢のまま──姫宮さんの顔は、僕の膨れた股間に突っ込んだ。

「あらら……姫宮、もう完全にお兄さんのこと “ご主人様” って認識しちゃってるよ……♥♥ 怖いね〜……従魔の血筋って……♥♥ さっきのセクハラ腰抱きカキタレ扱いがキいちゃったのかな〜……♥♥」

パニックになって悶えようとする僕の腰を、後ろから回された水峰さんの腕、そして前方からぐりぐりとちんぽに頬擦りをする姫宮さんの顔面が固定する。

… ふ ~ …… ♥♥ … ふ … ぅ゛~ …… ♥♥
息が荒い。我慢汁で湿ったズボンのテント……その先っぽを一度、伸びた鼻元で … す゛り゛ゅ ん … ッ ♥♥ と撫で払い、ちんぽに頬擦りを繰り返しながら根元に鼻先を突っ込む……♥

… す ん ッ … ♥♥
す ゥ ~ … ♥♥ す ん … ♥ … す ん … ♥♥

ん゛っ …… ふ ぅ゛~…… ♥♥♥

咄嗟に閉じようとした両膝を、水峰さんの両腕ががっちり掴んで固定する。ぎ ち … ぎ ち ……と広げられた両脚。剥き出しの勃起テント……♥ その蒸れた匂いを、姫宮さんは目にハートマークを浮かべながら味わっている……♥♥

「閉じちゃだ〜め……♥ せっかくだし味わっとこうよ〜……♥♥ 女の子にちんぽの匂い嗅がせるなんて……サキュバス以外にやったら幻滅確定だよ……?♥♥ どう、姫宮……憧れのご主人様の匂いは……♥♥」

「…… ん゛… ふ ~ … ♥♥ … す ん っ … ♥♥ … す ん … す ん … ッ♥♥♥ … ッ は … ァ … ♥♥ だ、ダメです……これ、ダメ……♥♥ 女の子をダメにする匂いです……♥♥ 最低です……♥♥ 私のような高位のサキュバスが、こんな……マゾ犬みたいな格好、させられて……♥♥ こんなちんぽに、ダメにされるなんて……ッ♥♥♥」

「従魔の血筋、姫宮的にはコンプレックスだもんね〜……♥♥ でも姫宮、幸せそうだよ〜……?♥♥」

「う、うるさい……水峰……♥♥ … す ん っ … ♥♥ … す ん っ … ♥♥ … す ぅ ~ … ♥♥♥ … ん゛っ … ふ …… ♥♥ わ、私以外に、こんなことしたら……本当に、嫌われちゃいますからね……♥♥ だ、ダメですよ、お兄さん……♥♥♥」

「そうだよ〜……サキュバスって、みんなプライド高いからね〜……♥♥ 世に出てるサキュバスなんて、ビシバシ躾ける女王様みたいな子ばっかりなんだから……♥♥ こんなの喜んでやってくれるの、私たちくらいだよ〜……?♥♥」

「……ふ ~ … ♥♥ ふ 〜 … ♥♥ … ッ ん … ♥♥ …… は … ァ … ♥♥♥ 覚悟してください……搾り殺します……♥♥ いじめヌきます……♥♥ 私はたしかに従魔の血の持ち主ですが、サキュバスでもあるんです……♥♥ お兄さんの雄臭くてかっこいい〜……この、ちんぽ……♥♥ 今日は、とろっとろの……にゅるんにゅるんに、蕩けさせて差し上げます……♥♥ ぶりッぶりのゼリーザーメン……一緒にぐつぐつ、コトコト……煮詰めていきましょうね……♥♥♥」

「おっ、姫宮も気合い入ってきたね〜……♥ これがハーフサキュバスの怖いとこだよねぇ……どんなにサキュバスらしくなくても、男の子いじめ抜いてひどい目に合わせたい……♥♥ って本能、ちゃんと残ってるんだもん……♥♥ じゃあ、いい加減はじめよっか……♥♥ まずは〜……」

……ふたりが、ふらりと立ち上がる。
僕の目の前で……1度は仲良さそうに ぎゅっ…♥ と繋がれたふたりの手が、また離れる。

「その汚れちゃったお洋服〜……♥♥」
「ぬぎぬぎ、しましょうね……♥♥」

姫宮さんと水峰さんの合図に、動いたのは見学のサキュバスたちだった。
ふたり曰く、男慣れしていないという下級生サキュバス。たしかにやや緊張気味な硬い動きで、彼女たちは僕の座るベッドに寄ってくる。

「で、では……お洋服、お預かりしますね……♥」
「私は上を……♥」
「じ、じゃあ……私たち、下やります……♥♥」

──たしかに、慣れた様子ではない。
目の前に集まる、4人、5人……おそるおそるという様子でやってきた数名に、タイミングを逃したと悔しげな顔をする壁際の残り十数名。

僕の目の前では、 た ぷ ん … ッ♥♥ … た゛ッ ぷ ん … ♥♥ 頼りないニップレスで先っぽ隠しただけの食べ頃なデカ乳揺らしながら、下級生サキュバスたちが僕の服に手をかける……♥

「ばんざ〜い……できますか……?♥」
「そ、そうです……お上手です……♥♥」

ずるり、上を脱がされる。
当然のように、よしよしと胸板を撫でる手。

「あんよ、上げてください……あ、か、可愛い〜……♥♥」
「……ッ♥♥ ……ちんぽ、ちっさ……♥♥」

下も同じ。腰の力を抜いて、下半身全部、預けちゃう。
ずるんっ…♥ と赤ちゃんみたいにズボン脱がされれば、カウパー液まみれのとろんとした勃起ちんぽに、サキュバスたちの視線と声が集中した。

あまりに情けなく、恥ずかしい格好。
それでも ぴ ん ッ ♥♥ と勃起してしまっているちんぽ……♥ 真っ赤になった顔を腕で隠す僕の所作に、たったそれだけで下級生からの嬌声が上がる。

「あ、えっと……お、お顔、隠さないでください……♥」
「そうです、見てください……ほら……♥♥」
「姫宮先輩と、水峰先輩も……ぬぎぬぎ、するみたいですよ……?♥♥」

見なきゃ、勿体ないです……♥♥
そんな声と一緒に、顔を隠そうとしていた僕の両腕は、左右のサキュバスによって強引に拘束された。

「そんなに貴重なもんでもないけどな〜……♥♥」
「でも……見たいなら、ご自由にどうぞ……♥♥」

水峰さんと姫宮さんは、僕の目の前に立ってそう言う。そしてふたりの両手はセーラー服の裾を掴んだ。

クロスするように裾にかけた両手。背筋を逸らし、ぐっと伸びをするようにして──豪快に、裏返すように、セーラー服がたくし上げられる。

「ん っ … しょ … ♥♥」
「… ん゛〜 …… ふ ぅ … ♥♥ 」

── ふ゛る ん゛ ッ ♥♥♥
── た゛ッ … ぽ ん … ♥♥♥

溢れ出たのは見るからに柔らかいデカ乳だ。
予想した通り、下着なんてものはつけていなかった。

乳首の先に貼り付けられているのは下級生も同様のハート型ニップレス。ニップレスに前貼り、首に吊り下げた学生証、そしてスカート、ニーハイソックス。どうやらこれが学園での制服というわけらしい。

学生証には姫宮さんの方がIカップ、水峰さんの方がKカップとそれぞれ記載されている。

た ッ ぷ ん … ♥♥♥
た ぷ っ … ♥♥ と ぷ ん … ♥♥

た゛っ ぷ … ♥♥ … た゛ぷ っ … ♥♥♥

姫宮さんのそれは、やや垂れ気味。
ハリよりもやわさを追求し、前屈みになれば垂直方向に … た゛ る ん っ … ♥♥ と垂れる、長ァ〜い乳……♥♥

一方、水峰さんはと言えば、くっきりと形がある。

と゛ぷ ん … ッ ♥♥
ふ゛る っ … ♥♥ … ふ゛る る ん゛っ … ♥♥

… と … ッ ぷ ん … ♥♥

やわく、しかし前に突き出た円錐形のデカ乳。乳首もつんと前へ突き出て、ニップレスの形も歪んでしまっている──いわゆるロケット型、そう呼ばれるスケベ乳……♥♥

「お〜……♥ おっぱい見せるだけでそんだけ反応してくれるのか〜……♥ 楽でいいね〜……♥」
「ストリップだけでそんなにもぴくぴくと……この後が大変かもしれませんよ……?♥」

苦笑気味に僕を見るふたり。
無意識に、僕の下半身はひくひくと痙攣してしまっていたらしい。

他の生徒と同様、相変わらずミニスカートはそのままに……こつ、こつ……とふたりは僕に近寄る。

「じゃ、予定通り私からね〜……?♥」
「ええ、もちろん……♥♥」

予定……?
僕は何も分からないまま、ふたりはポジションを決めたらしい。

姫宮さんは後ろ。
さっきあれだけちん嗅ぎを堪能したくせ、最初は水峰さんに譲るようだ。後ろから僕を抱きしめるように…… む゛ッ … に゛ィ … ♥♥ … も゛ッ … ん に゛ゅ … ♥♥♥ 背中に自慢のやわ乳押し付け、太ももを絡ませるようにして僕は開脚させられる。

180℃近くまで開かされた両脚。結果として、ぴんっ…♥♥ と前方に突き出た勃起ちんぽ……♥ あまりにも情けない格好だが、その隙間に水峰さんはしゃがみ込む。

先程の姫宮さんがそうしたように──両脚をがっぽり…♥ 下品に開き、腰を低く落とす……♥ 雄ちんぽに媚びるようなエロ蹲踞……♥♥

そして…… ぴ と っ ……♥♥
指先で、優しく亀頭の先……鈴口の割れ目に触れる。

「え〜……♥ これだけでそんな声出ちゃう……?♥♥」
「ふふ……可愛い……♥♥ カウパー吹き出っぱなしのだらしないちんぽ穴……♥ 指で入口塞がれただけで、情けなく … ぉ゛…… ♥♥ なんて声漏らして……♥ 腰へこつかせて……♥♥」
「暴れちゃダメだぞ〜……♥♥ 姫宮、ちゃんと抑えとけよ〜……♥♥」
「ええ、もちろんです……♥♥」

あ、やばい……♥♥
そう察するだけの力だった。両脚に絡んだ姫宮さんの太ももが途端にがっちりと僕の腰をロックし、水峰さんもまた僕の両膝を両手でグッと掴む。

暴れないように──つまり。
これから僕は、足腰をバタバタ、ガクガクと暴れさせても仕方ないほどの、快楽を──

── に゛ゅ る ん゛ッ ♥♥

それは、割れ目なぞり……♥
カウパーを纏わせた指の腹で、亀頭の先……鈴口の割れ目を上下に ぬ゛ち … ♥♥ ぬ゛ッ ち … ♥♥♥ いたぶるようななぞり責め……♥♥

に゛ゅ ち … ♥♥ に゛ゅ ち゛… ッ♥♥♥

… に゛ゅ ぽ っ … ♥♥♥

に゛ゅ る る る る る 〜 ん゛っ … ♥♥♥♥

決して早くも激しくもない刺激に──だが僕は鳴いた。ぉ゛♥♥ お゛ん゛♥♥ お゛ッ ほ ♥♥♥ と情けなくマゾ声鳴き散らし、しかし逃げ出そうとする腰は救いようのないほど厳重にロックされている。

「ほ〜ら、きもちいね〜……♥♥ 今まで頑張ってカウパーひり出してきた、とってもえら〜いお兄さんのちんぽ穴……♥♥ いっぱいよしよしして、ご褒美やろうな〜……♥♥」

「もう、水峰の嘘つき……♥ ご褒美だなんて……大好物のカウパー啜りやすくするために、ちんぽ穴を広げてるだけでしょう……?♥♥」

「おい、姫宮〜……内緒にしてよ〜……♥♥」

に゛ゅ ッ ち … ♥♥
ぬ゛ち ッ … ♥♥ … に゛ゅ ッ ぽ … ♥♥♥

に゛ゅ る ん っ ♥♥♥
ぬ゛ち゛ゅ … ♥♥ に゛ゅ る る る る゛… ッ ♥♥

優しく、ゆったりとなぞる指の腹……♥
ときには亀頭全体を く〜る…♥ く〜る…♥ と円を描いてなぞり、縁を回ってまた鈴口に戻ってくる……♥♥

ぬ゛ち゛ゅ … ッ♥♥ と指の腹で押し込むようにちんぽ穴をえぐり……♥ そして左右に……まさしく、鈴口を大きく広げるように く゛ち゛ゅ く゛ち゛ゅ ッ ♥♥♥ … ぬ゛ち゛ゅ ぬ゛ち゛ゅ ッ ♥♥♥♥ とほじくり回す……♥♥

腰、へこへこしたい……♥♥
暴れさせて、せめて快感逃がしたい……♥♥

それさえも許されない……♥
ただ僕の情けないマゾオホ喘ぎだけが教室中に響き、サキュバスたちはくすくすと笑っている……♥♥

耳元で、ぽそぽそと姫宮さんが言う。
密着したデカ乳を く゛に゛ゅ … ッ♥♥ と更に押し付け、変形させながら……♥

「私たちがどうして二人でお兄さんを共有しようとしたか……不思議だったでしょう……?♥」

「まぁ、サキュバスがふたり以上で搾精なんて、普通はありえないもんね〜……♥ 取り分が減っちゃうわけだし……♥」

に゛ゅ ち … ♥♥ に゛ゅ ち゛… ッ♥♥♥
に゛ゅ る ん゛っ ♥♥

に゛ゅ ろ ろ ろ 〜 ん゛… ♥♥♥

「理由は、私たちが偏食だからなんです……♥♥」

「私は精液にキョーミなくてね〜……♥ 大好物は……カウパー分泌液……♥♥ 我慢汁、先走り汁とも言うね……?♥♥」

「精液が混じるのはNG……でしたっけ……?♥♥」

「うん、カウパーはカウパーだけで味わいたい派〜……♥♥ お兄さん、予想外に最初っからカウパーお漏らししっぱなしでさぁ……もう頭イかれちゃうかと思ったよ〜……♥♥」

「あれは勿体なかったですね……♥♥ ズボンと下着は取ってありますから、水峰に譲ります……♥ 染みた1滴まで、夜中たっぷり味わってください……♥♥」

…… ぬ゛ッ … ち゛ゅ … ♥♥
ち゛ゅ … ッ ぽ ん … ♥♥

散々ちんぽ穴を蹂躙し、ほじくり回した指先。それをようやく亀頭から離せば、ぬ゛ッ … と 〜 り … ♥♥ へばりついたとろとろカウパーが、極太の糸を引いて指の腹にまとわりついている。

水峰さんは、それを口に含んだ。
ぬ゛ぽ … ♥♥ ち゛ゅ っ … ♥♥ ち ゅ ぱ … ち ゅ ぱ … ♥♥ … ち゛ゅ … ッ ぱ … ♥♥♥ 指ごと舐めとって味わい尽くす、多種多様なサキュバスの中でも間違いなく特異なカウパーソムリエ……♥♥

唇窄めるようにして味わいながら、指を口から引き抜く──見上げた表情は、恍惚そのもの。ぺろりと舌で唇まで舐めとると、ぽそりと言う。

「 … は ァ … ごめん、ガチで搾るね 」

これまで、僕に媚びて媚びて媚びまくった……甘やかしの権化のような水峰さんはそこにはいなかった。

抑揚のない、紛うことなき本音。

執拗なちんぽ穴ほじりによって広がってしまった鈴口……カウパー蛇口……♥♥ 視線はその一点に集中し、ぷっくりぬらぬらとテカる唇がゆっくりと近づく……♥♥

や、やだ……♥♥
やだ、やだ、やだ……怖い……♥♥

腰、か゛く か゛く ッ ♥♥ と暴れさせて身をよじる、そんな抵抗も姫宮さんと水峰さんの連携によって前後からがっちりと封じられる。

ぴ ん ッ ♥♥ と突き出た勃起ちんぽ、その亀頭に──それは、吸い付いた。

── ち゛ゅ る゛… ッ♥♥

ひと吸い、たったひと吸いで、背筋がぐっと仰け反る。しかしそこで腰を突き出すのは、さながらもっと吸ってとちんぽでおねだりするかのような悪手だ。

唇をきゅっと窄めて下品に突き出し、糸のような細まった目が僕を見上げている……♥♥

… ち゛ゅ る゛… ♥♥
ぬ゛ぷ … に゛ゅ ぷ ぷ … ッ♥♥♥

ち゛ゅ り゛ゅ り゛ゅ り゛ゅ … ッ♥♥♥

ち゛ゅ ぷ … ♥♥ … ち ゅ … ッ ぱ … ♥♥♥

ち ゅ る … ♥♥
ち ゅ る 、ち ゅ る … ち ゅ る る゛… ッ♥♥♥

ち゛ゅ 〜 … ッ ぱ … ♥♥♥

亀頭の先に、ぷりッぷりの唇で吸い付き、鈴口からカウパーを夢中で吸い上げる……そんな極上の亀頭しゃぶりが始まる……♥♥

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