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水峰ユナの本気カウパー搾り5時間耐久+姫宮アデハのぬとぬとパイズリフェラ

…… ち゛ゅ … ッ ぱ … ♥♥♥

ち ゅ ぱ … ♥♥ ち ゅ ぱ … ♥♥
… に゛ゅ ッ ぷ … ♥♥♥

ち ゅ る る る゛っ … ♥♥♥
ち ゅ る … ♥♥ ち ゅ る … ♥♥

ただひたすらに、優しく、丁寧に……鈴口に吸い付く水峰さんの唇。うっとりと蕩けた表情で、ハートマークを浮かべているようにも錯覚する甘い瞳が見上げている。

ち ゅ る … ♥♥ ち ゅ る … ♥♥

少しずつカウパーを啜り、こくっ…♥ こくっ…♥ と喉を鳴らす。ぬらついた唇を下品に窄め、僕がカウパーをひり出すたびに、褒めて甘やかすように … ち ゅ … ♥♥ ち ゅ ~ … ♥♥♥ ち ゅ ッ … ♥♥ ち ゅ … ッ ♥♥ と亀頭にバードキスの雨を降らすのだ。

「良かったですね、水峰……♥ ず〜っとお兄さんのカウパー啜るの夢見てましたものね……♥♥ 偏食なあなたが、そんな蕩けきった顔をするなんて……♥♥ ほら、お兄さんにありがとうございます……しましょう……?♥♥」

こくりと頷いた水峰さんの鼻息は荒い。

ん ふ ~ … ♥♥ ん ッ … ふ … ♥♥ と熱く発情した鼻息を鳴らしながら、姫宮さんの言葉に応えるように … ち゛ゅ … ッ ぱ … ♥♥♥ と亀頭に熱い口付けをする。

… ぉ゛… ♥♥ とマゾ声漏らしてガクガクと仰け反った僕の身体と腰。それを姫宮さんが容赦なくがっちりと固定する。突き出したままの腰とちんぽから、水峰さんは離れない。

ち ゅ ぱ … ♥♥ ち゛ゅ ッ ♥♥
… ち ゅ … ♥♥ ち ゅ っ … ♥♥

ち ゅ 〜 … ♥♥

… ち゛ゅ 〜 … ッ ぱ … ♥♥♥

ありがとうの熱いキス。そしてお礼をしたのだからこれで満足だろう──とでも言うような、熱烈なカウパー啜りが再開する。

… ち゛ゅ る゛… ♥♥
ち ゅ る … ♥♥ ち゛ゅ る … ッ ♥♥♥

ち゛ゅ ぷ … ♥♥ … ち ゅ … ッ ぱ … ♥♥♥

ぬ゛ぷ … ♥♥ … に゛ゅ ぷ ぷ … ッ♥♥
ち゛ゅ り゛ゅ り゛ゅ り゛ゅ … ッ♥♥♥

「うふふ……きもちい、ですね……♥ 水峰の亀頭キス……カウパー啜り……♥♥ 射精は絶対させない……どぴゅどぴゅお預け……♥♥ 金玉の中でざ〜めん熟成させて、大好物のカウパーほじくり出すためだけに研究された……最上級の先っぽフェラ……♥ あんっ……♥♥ 腰、へこへこ暴れさせないでください……♥♥ サキュバスの力に敵うわけないじゃないですか……♥♥ ダメですよ〜……逃がしません……♥♥ 腰ヘコつかせて快感逃がすの……だ〜め……♥♥」

背中に … む゛ッ … に゛ィ … ♥♥ … も ッ … に゛ゅ ん … ッ ♥♥♥ た ッ ぷ た ぷ のデカ乳を押し付け、僕の腰をがっちりと拘束する女体拷問椅子。

… ち゛ゅ る … ♥♥

ち゛ゅ ぷ … ♥♥
ち ゅ る … ち ゅ る … ♥♥

れ ェ 〜 … ろ ン … ♥♥
… ち ゅ る 、ち ゅ る … ♥♥ … ち ゅ ッ ぱ … ♥♥

… ち ゅ る る゛… ッ♥♥♥

水峰さんによる、絶対に射精を許してくれない亀頭舐めしゃぶりは、永遠のように続いた。

一時間。

二時間。

三時間。

夕暮れのチャイムが鳴って、サキュバスたちが校舎から寮へと戻っていく足音が聞こえても、未だこの地獄は終わらない。

相変わらず姫宮さんは僕の身体を膝の上に抱えたまま……水峰さんに至っては、あのドスケベエロ蹲踞を数時間に渡って涼しい顔でキープしながら、ひたすらに亀頭の先にしゃぶりついていた。

ち ゅ る゛… ♥♥ ち゛ゅ ッ ぽ … ♥♥♥
に ゅ ッ ぷ … ♥♥ … ぬ゛り ゅ り゛ゅ ~ … ♥♥

ち ゅ る … ♥♥ ち ゅ る … ♥♥
… ち゛ゅ る る る る゛… ッ ♥♥♥

この三時間、一度とてその唇は鈴口から離れていない。

ギャラリーの下級生たちも同様……全く飽きる様子も疲れた様子もない。うっとりと蕩けて、しかしギラギラと飢えたように細まった瞳で、じっとこの拷問を見つめている。

時折聞こえる「ごくっ…♥♥」と生唾を呑む音。モジモジと太ももを擦り合わせ、腰をくねらせ、スカートが衣擦れし合う音。すべて左右の下級生たちの欲情によるものだ。

扉の向こうにも気配がある。僕の口から漏れ出る「…… ぉ゛… ♥ … お゛ん゛… ♥♥ … ぉ゛~ … ッ ほ … ♥♥」という間延びしたマゾ鳴きに惹き付けられて、扉の外側にぴったりと耳を擦り付けている無数のサキュバスたちの気配だ。

さらに、この下級生たちも見ているだけでは終わらなかった。

四時間。おそらく日が落ちきった頃。

「いいですよ、その調子です皆さん……♥♥ もっとぎゅうぎゅうに……み゛ッ ち みち に身体を詰めましょう……♥♥」

僕の両隣や足の隙間、亀頭なめしゃぶりを独占する水峰さんの横。下級生たちはその む゛ッ ち り … ♥ とした裸体を僕の肌に擦り付けながら、長い舌を見せびらかす……♥

ち ゅ … っ ぱ … ♥♥
… れ ェ 〜 … ♥♥ … れ ろ 、れ ろ … ♥♥

ぬ゛ろ ォ 〜 … ♥♥ に゛ゅ ろ ろ ろ゛ォ … ♥♥♥

例えば左右のふたりはそれぞれ僕の両乳首をなめしゃぶり、すりすりと内ももに手を這わせ……♥

あるいは股下にしゃがんだふたりは僕の両膝をぐっと開かせ、無防備な内ももや鼠径部、ちんぽの付け根、金玉の裏に … ち ゅ … ッ ♥♥ ち ゅ っ ♥♥ ち゛ゅ る る゛… ッ ♥♥ たっぷりと熱烈なキスの雨を降らせる……♥

「上手です……♥ 皆さんとってもお上手……♥♥ 今回はざ〜めんはお預けですが、この経験はきっと将来役に立ちますよ……♥♥ 金玉の裏も……そう、ねっとりと……れろれろれろォ〜……♥♥ 外に出たいよ〜……♥♥ 卵子孕ませたいよ〜……♥♥ って金玉の中で必死に泳ぎ回ってる大粒のオタマジャクシさん……べろの上で感じられましたか……?♥♥ 見つけたら……追い詰めて、煮詰めて、もっともっといじめ抜いてあげてください……♥♥」

ち ゅ ぱ … ♥ ち ゅ ぱ … ♥♥
… ち゛ゅ ッ … ぱ … ♥♥

ち゛ゅ り゛ゅ り゛ゅ り゛ゅ 〜 … ッ♥♥♥

ち ゅ る … ♥♥ ち゛ゅ る る゛… ッ♥♥
ち゛ゅ ろ ろ ろ ォ … ♥♥♥

… こ く っ … ♥♥ … こ く っ … ♥♥

鈴口にぴったりと唇合わせ、カウパー吸い上げては飲み干す水峰さん……しかし四時間経ってもそのテクニックは飽きさせない。

指でとろとろにほぐされたちんぽ穴……少しでも狭く閉じそうになれば、水峰さんの舌先は容赦なく牽制にやってくる。

に゛ゅ ろ … ッ♥♥

と鈴口の割れ目をなぞる、とろっとろのべろ先……♥

れ ェ 〜 … ♥♥ … れ ろ 、れ ろ 〜 … ♥♥
… に゛ゅ … ッ ぷ … ♥♥

に゛ゅ ち … ッ♥♥ に゛ゅ … ッ ち … ♥♥
ぬ゛ろ ろ ろ ろ ろ ォ 〜 … ッ♥♥♥

ぬ゛ッ ぽ … ♥♥♥ ぬ゛ぽ … ♥♥

ちんぽ穴の輪郭をなぞり、穴を容赦なくほじくり回す尿道入口責め……♥ まさか閉じないよね〜……?♥♥ せっかく私が穴ほぐしてやったのに、今更カウパーお預けなんてむごいことしないよね〜……?♥♥ なんて目で訴えかけるような ぬ゛ぽ ぬ゛ぽ ちんぽほじり … ♥♥

さらには、指。

下級生たちが膝の固定を請け負えば、自由になった水峰さんの10本の指が僕の亀頭までやってくる。

ぴとり…♥ 指の腹が優しくカリ首を包み込めば、我慢汁と唾液でとろついたカリの出っ張り…… に゛ゅ 〜 こ … ♥♥ に゛ゅ 〜 こ … ♥♥ ぬ゛ッ ぽ … ♥♥ ぬ゛ッ ぽ … ♥♥ 優しく……スローにこねくり回す、カリ首磨き……♥♥

に゛ゅ り … ♥♥ に゛ゅ り … ♥♥
… に゛ゅ ッ ち … ♥♥♥ … に゛ゅ ち … ♥♥

ときにカリ裏を優しくえぐるように磨き、カリ首を … ふ゛り ん゛ッ ♥♥ と弾くように引っ掛ける……♥

そんな極上のテクニックに、僕はただひたすら、ちんぽ穴から と ぷ … ♥ と ぷ … ♥ と ろ … と ろ … ♥♥ カウパーをひり出し続けた。

──結局、僕が解放されたのは五時間が経った頃だった。

途中で何度か、姫宮さんが口移しで僕に水を飲ませてくれていたから、文字通りに身体が枯れることはなかった。

むしろ、変なのはちんぽの方だ。五時間、射精を禁じられてひたすらに亀頭をなじられた地獄のカウパー抽出……金玉がむずむずと痒く、ちんぽの痙攣は び く ッ ♥♥ び く ッ ♥♥ と激しくなる一方だった。

それを見て、ようやく鈴口から離れた水峰さんの口が「頃合いだね〜……♥」と呟く。

「ありがとう、お兄さ〜ん……♥ とってもおいしいよ……♥♥ こんなにたっぷり極上カウパー啜らせてもらえるなんて、本当夢みたい……♥♥ でも、そろそろ姫宮に譲ってあげないとね〜……♥♥」

ごくり、と無意識に喉を鳴らす。
そうだ、そうだった。言うなれば、彼女は前座。世にも珍しい二人組サキュバスの、カウパー啜り専門……つまり前戯担当。そしてトドメを刺す役は──

「次は私の番、ですね……♥♥」

──ぶりぶりざ〜めん咀嚼担当、グルメサキュバス姫宮アデハ。

彼女たちは何も言わず、位置を入れ替わった。
姫宮さんの膝の上で座らせられていた僕の身体はベッドの上に引きずり上げられ、ふかふかのお布団の上に寝かせられる。正直に言えば有難かった。僕の腰は五時間のへこつきに耐えかねて、もはやまともに座っていられない。

それと、もうひとつ。
僕の身体は、喜んでいた。期待してしまっていた。

射精したくて、仕方がなかった。

「うふふ、素直になっちゃいましたね……♥ お射精、したかったんですよね……♥♥」
「ごめんね〜……長いこと付き合わせて……♥ でもまぁ、今後も末永い関係になるわけだし……慣れてね、としか言えないけど……♥♥」

もはや言葉は頭に入ってこない。
僕の頭は水峰さんの膝枕の上。さらには膝がゆっくりと開き……後頭部とおまんこが密着する。そのまま優しく太ももが閉じられれば…… む゛ッ … に゛ィ 〜… ♥♥ 僕の両頬を む゛ッ ちり 太ももによってロックするドスケベ固めの完成だ。

身体には下級生たちが群がり … ち ゅ ぱ … ♥ … ち ゅ ぱ … ♥ 再びゆるめの全身リップでとっくに煮詰まった性感をさらに高めようとしている。

そして、姫宮さんは──

「…… ん゛っ … ♥♥ … は ァ … もう … ♥♥ 相ッ…変わらず …… この匂い … キ く゛…… ッ♥♥♥」

──ちんぽの付け根に鼻元を突っ込むように埋め … す ん ッ ♥♥ す ん … す ん ッ ♥♥ … ッ ふ ぅ゛〜 … ♥♥♥ 息を熱くして、鼻を鳴らしている。

だが、目が合った。

すんと細まった姫宮さんの妖艶な瞳が、ピンク色にぼんやりと発光している。彼女はうっとりとちんぽに頬擦りすると、ちゅ…♥ と軽いキスをひとつ残し……

── た゛ッ … ぷ ん … ♥♥

その長乳を、持ち上げて見せた。

下級生から手渡されるボトルを逆向きにすれば… こ゛ぽ ッ … ♥♥ こ゛ッ ぽ … ♥ ふ゛ひ゛ゅ ッ ♥♥ 空気の混じった粘っこい水音と共に、深い谷間にこぼれ落ちていく透明の液体──大量のローション。

空になるまで絞りきったボトルを床に投げ捨てると、姫宮さんはそれを手のひらで馴染ませる。

… ぬ゛… ッ ち … ♥♥♥
に゛ゅ ち … ♥♥ に゛ゅ … ッ ち … ♥♥

に゛ゅ ぷ … ♥♥ ぬ゛る ん゛ッ … ♥♥♥

… た゛… ッ ぽ ん … ♥♥♥
た ぷ ッ … ♥♥ た ぷ ん ッ … ♥♥
Iカップの垂れ気味デカ乳に、たっぷり、ぬらりとローションを纏わせ、てからせる。これは──

「── ぱ い ず り ♥ お好き、ですよね……?♥」

直後、容赦のない に゛ゅ る 乳 が下半身を襲った。

… た ッ … ぱ ん っ ♥♥ と甘く叩きつけられた長ッがァ〜い乳が、手を使うこともなく勝手にちんぽを包み込む……♥

に゛ゅ る ん゛… ッ ♥♥

… に゛ゅ ろ ろ ろ ォ 〜 … ♥♥
た ッ ぷ … ♥ た ぷ ん … ♥♥

脚をがっぱり開かせるように両膝を掴み、浮かせた上半身を揺するようにして垂直に垂らした長乳を … ぬ゛と ん ッ ♥♥ ぬ゛と ん ッ ♥♥ 鼠径部の上で滑らせて……♥

「さすが姫宮……体幹つよ〜い……♥♥ ぬ ッ と ぬ と のノーハンドぱいずり、きもちいね〜……♥♥」
「五時間近くもドスケベ蹲踞先っぽしゃぶりを続けていた水峰に言われたくありません……♥ あら、お兄さん……♥ そんな格好で水峰によちよちされて……よかったですね〜……♥♥ 嬉しいですね〜……♥♥」

ぬ゛と ん ッ … ♥♥
ぬ゛ッ … と ん っ … ♥♥♥

ちんぽをやわく挟み込む長乳が前後に揺すられ、た゛ッ ぷ … ♥♥ た゛ぷ … ♥♥ に゛ゅ ろ ん っ … ♥♥ に゛ゅ ろ ろ ろ ろ ォ 〜 … ♥♥♥ 満遍なくちんぽを包み込むぱいずりまんこ……♥♥

全身には下級生たちと唇も下が … ち ゅ ぱ … ♥ ち ゅ ぱ … ♥ と這い回り、もちもち白肌太ももでロックされた頭を水峰さんの手がよしよしと甘やかすように撫ぜる……♥♥

「あら……もうイっちゃいますか……?♥」

五時間に渡るカウパー啜りに、ちんぽはびくびくと跳ね回り……もはや限界……♥ それをいち早く悟った姫宮さんは、すっと目を細めて笑う。

「では……
締めますね
・・・・・
……?♥」

締める。その意味を理解する暇さえ与えられず、姫宮さんは
のしかかった
・・・・・・
。浮かせていた上半身を僕の下半身に密着させ──反射的にへこつきそうになる僕の腰を、ぎゅっ♥♥ と抑え込む。

そして──乳圧が上がった。

に゛ゅ ぷ … ♥♥ に゛ゅ ぷ ぷ ぷ ぷ … ッ♥♥ 深い谷間にちんぽ沈んでいったかと思えば、両腕で抱えるように む゛ッ … き゛ゅ 〜 … ッ ♥♥♥ と締め付け圧を上げるおっぱいまんこ……♥

器用にも姫宮さんはその体勢のまま身体を揺すり…… ぬ゛ッ ぽ … ♥♥ ぬ゛ッッ ぽ … ♥♥ に゛ゅ ッッ ぽ ん ♥♥♥ …… み゛ッ ち み ち の乳まんこに出入りするちんぽは、急速に尿道へとざ〜めんをせり上げる……♥♥

「姫宮、来るよ〜……♥ 念願の……♥」
「ええ、一番搾り……♥♥」

──いただきます。

ぽそりと呟いた一言と共に、その唇が亀頭の先に ち゛ゅ る゛る゛る゛る゛ゥ … ッ ♥♥♥ と吸い付き……♥

に゛ゅ ッ ち … ♥♥
み゛ち ッ♥♥ み゛ッ ち … ♥♥

… ぬ゛ち゛ゅ ッ …♥♥♥
ぬ゛ち ぬ゛ち … ッ♥♥♥

ちんぽをこね回すローションまみれのとろとろ乳圧……♥

── ひ゛ゅ ふ゛ッ ♥♥

ひ゛ゅ ッ ♥♥ ひ゛ゅ ぽ ッ ♥♥
… ふ゛ひ゛ゅ る る る゛… ッ ♥♥♥

ほ゛ひ゛ゅ ッ ♥♥ ふ゛ふ゛る゛っ ♥♥♥
ひ゛ゅ ぷ ッ … ひ゛ゅ ぷ る゛♥♥♥

と゛く ッ … ♥♥ と゛く と゛く ッ ♥♥♥
… ほ゛ッ ぷ … ♥♥ こ゛ぷ ッ ♥♥♥

と゛ッ ぽ … ♥♥
… ほ゛ ッ … ひ゛ゅ る る る る゛ゥ … ッ ♥♥♥

尿道を掻き分けてひり出すその感覚は、今まで経験したどんな射精よりも濃厚で、そして
硬かった
・・・・

ゼリーのような半固形のざ〜めんが ふ゛り ふ゛り ッ … ♥♥ と尿道の壁をくすぐるように掻き分け、それはゆっくりと外へ排泄される。

放たれる場所は、姫宮さんの口の中。
下品に尖らせるように窄めた唇が、ぴったりと鈴口に押し付けられ……射精したそばから じゅるじゅる … ッ♥♥ と啜り尽くされる。

姫宮さんは、口の中に蓄えたそれを、味わうように咀嚼する。

も゛ッ ち … ♥♥ も゛ッ ち … ♥♥
… く゛ち ッ … ♥♥ く゛ち゛ゅ … ッ♥♥

ふ゛ち ふ゛ち ──ッ♥♥

ゼリー状の固形ざ〜めんを、口の中で丁寧に咀嚼し── こ゛ッ く ん … ♥♥ 喉を鳴らして、飲み干した。

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