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全身撫でまわし密着ふとももコキ性欲処理

かつてこの世界で勇者と魔王の戦いがあった。
勇者の勝利で幕を下ろしたかの様に見えた戦争だが、世界の各地に魔王が残した呪いから人に害を為す魔物はほんの少しだけど生まれ続けていた。

ぼくの使命は、その呪いを祓う事。勇者の血を引く者にしか呪いを祓う事は出来ないらしい。
13の誕生日に城に呼ばれ説明を受けた時、ぼくの様な子供がその責務を背負う事に対して王様が何度も謝っていたのが印象的だった。
物心がついた時からお母さんに聞かされていた事なので覚悟は出来ていた。

護衛として衛兵の中でもひと際優秀と言われている女性が一緒に旅に発つ事になった。
名前はセラ。
長い水色の髪色を頭の後ろで纏めていて、身長が高くスラっとしている。
身体は引き締まっているが肉付きがよくて、初めて見た時は思わず見惚れてしまった。
クールな顔を崩す所を見た事が無く、いつも落ち着いている。

魔物との戦闘では、セラさんが本気を出せば一瞬で終わるだろうけどサポートに徹しぼくの成長を促している。
慣れない旅で疲弊したぼくの心情を察し、早めの休息を提案する等気遣いも出来る。
なんでもそつなくこなす優秀な人だ。ただ、いつも無表情なので感情が読み取りづらい。

旅を続けて数日が経った夜、宿屋で休息を取っていたら部屋にセラさんが訪ねてきた。
寝巻を着ていた。
ゆったりとしている服装だが大きい胸が布の下から強い主張をしている。
下半身は丈が短いズボンで、白いふとももが見えている。
目のやり場に困る格好だ。

「こんな格好で申し訳ございません。今お時間よろしいでしょうか、勇者様。」

話があるとの事なのでセラさんを部屋に上げる。

…何故か、ベッドの縁に二人並んで座っている。

…なんか、妙に、近い。
ベッドには幅があるのに、何故かぼくの横にぴったりとくっついている。
困惑と照れで俯くとセラさんのまっしろでむっちりとしたふとももが視線に入り落ち着かない。

どうしたの、と質問してみる。

「…勇者様、申し訳ございません。」

謝罪?
身に覚えがない。何の話だろう、と首を傾けていると。

ぎゅ。
セラさんがぼくの手を握り。

すり…
セラさんのふとももにぼくの手を誘導してきた。

急にどうしたんだろう、等と考える余裕もなかった。
突然の事にぼくは一気に顔が真っ赤になり、全身から汗が吹き出た。

ぼくの手を動かしふとももを撫でさせながら呟く。
「勇者様。私は勇者様の旅の護衛です。勇者様の体調管理等も命じられております。」
それは知ってる。セラさんはぼくをよく見てくれている。
特に不満もないし、ぼくの体調は良好だと思う。
でも、それが何か─

「───私とした事が見落としていました。
勇者様が、性欲を溜めて辛い気持ちを無さっている事を。」
「…昨晩、野営している時に自慰をなされてましたね。」

…っ。
見られていた。ぼくは羞恥心と、何故か抱いた罪悪感で心臓が痛いくらいに高鳴る。
そして、ここ最近の
性欲の対象
ズリネタ
は─

「私の名前を、呼びながら。」

そう、夜にテントを抜け出し、セラさんの身体を思い出し、名前を呟きながらオナニーをしていた。
防御より速度を重視している為、セラさんの普段着は、軽装なのだ。
手足と胸に軽い防具を付けているくらいで、手足は肌の露出度が少し高い。。
セラさんの特徴である身体の柔軟性を活かす為に四肢の可動域を広げる様にしている。
上半身はノースリーブで、下半身は下着の上に前垂れを垂らしている。鼠径部を隠しているのは、布一枚。

そんな恰好なので、ぼくはついつい見てしまう。
無防備な脇を。惜しげもなく晒された白いふとももを。
旅を始める少し前に精通したばかりの頭にこの雌の身体は刺激が強すぎた。

しかし、なんでセラさんは、その事を…

「…私の身体でよければ、いつでもお使いください。」

…えっ?

…今の言葉って、どういう…

「言った通りです。勇者様さえよければですが、私の身体を使って性欲を解消してください。
すぐそばに私がいるのに、私で自慰をするのは非合理的でしょう。
勇者様としてもモヤモヤした気持ちを抱え続けるより、その方が心身共にすっきりするかと。」

ぼくの人生で今までに無いくらい、心臓が跳ねている。
脳が正常に働かず、ぽーっとしている。

「…申し訳ございません。余計なお世話だったでしょうか。」

セラさんが無表情ながらどこかしゅんとした表情でぼくの顔を覗き込んでくる。
そんな事ない、と食い気味に返答してしまった。

「…では、勇者様のお好きなようになさってください。」
セラさんはほっとした表情になった。

でも、急に、そんな事を言われても、どうしようともじもじしていると、
セラさんは握っていたぼくの手を離した。
ぼくの手一つがセラさんのふとももに置かれた状態になる。

ぼくの中でなにかが、弾ける音がした。

すり…♡すり…♡
ぼくは、自分の意志で、セラさんのふとももを撫で始めた。

手のひらを乗せてるだけなのに、柔らかさが伝わってくる。
とてもすべすべで、きめ細かい肌はとても触り心地がいい。

もにゅ…♡
ぼくは手のひらを押し付けてみた。
柔らか…っ
思わずそう呟いてしまった。五指が沈み込む。

ぼくはしばらくふとももへのセクハラに夢中になった。
内ももに手を挟まれて肉に包まれる感触と暖かさを堪能したり、
ベッドとふとももの間に手を挟みむっちりとした重量感を感じたり。

セラさんは本当に抵抗も何もせずぼくの行為を受け入れている。
大丈夫なんだろうか、もしかして嫌な顔をしていないだろうか。
そう思い、ふとももに向けていた目線を上げると。

おっきいおっぱいが視界に広がった。
隣に座っていて身長差があるから、ぼくの顔の位置にセラさんのおっぱいが来る。

これを、好きにして、いいのか──
ぼくは少しだけ残った理性を使いもう少しだけ顔を上げて、セラさんの顔を見る。
無表情だけど、なんとなく伝わる、どこか嬉しそうな顔。
目が合ってほんの1秒ほど見つめ合うと、セラさんが頭を撫でてきた。後頭部を優しく撫でつけられる。

ぼくはふとももから手を離して、セラさんの背中から手を回し、

もにゅっ……♡

おっぱいを揉みながら、セラさんを抱き寄せた。、
ぼくとセラさんの距離が更に近づく。
セラさんの左乳はぼくの顔にむにゅううぅ…♡と押し付けられ、
セラさんの右乳はぼくの手で揉みしだかれている。

もにゅっ♡むにゅっ♡
夢中になって指を動かす。柔肉は優しくそれを受け入れてくれる。
もにゅっ♡もにゅんっ♡もにゅっ♡もにゅ♡
柔らかく、程よい弾力があり、どれだけ揉んでも飽きないであろう乳肉を弄び続ける。

むにゅぅ…♡
そして、顔で左乳の柔らかさを堪能する。
ずりっ♡ずりっ♡
顔を動かし、おっぱいに頬ずりする。寝巻の質感も相まって、暖かい。とても安心する感触。

しばらく両乳の柔らかさに浸っていると、セラさんが口を開いた。
「勇者様、立ってもらってよろしいでしょうか。」
なんだろう。言われるがままになった。ぼくとセラさんは立ち上がり、正面から向かい合う形になった。
ギンギンに勃起したちんぽがズボンの上から激しく主張していて、とても恥ずかしい。
が、一旦セラさんの身体から離れて冷静になるとことても卑猥な状況を自覚し、より勃起を滾らせた。

ぽーっと陶酔していると、セラさんが寝巻のボタンを上からゆっくりと一つ一つ外していった。
セラさんの肌色面積が少しずつ増える度、ぼくは興奮でどんどん息が荒くなる。
いよいよボタンを全て外すと、セラさんは上着を脱いだ。

たぷっ…♡

初めて見る、セラさんの、生の、おっぱい…
服の上からでも分かるおっきいおっぱいは生で見ると強い存在感があった。
おっぱいでっっっっか…
ぼくの脳はその言葉だけで埋め尽くされた。
重力に負け少しだけ垂れ気味になっているのが重くて柔らかいのを視覚で伝えてくる。大きめで、色は薄目の乳首。
ぼくが熱心に視姦をしていると、セラさんは前かがみになった。
ふるふるとおっぱいを揺らしながら、ゆっくりと下着まで脱ぎ始めた。

ふーっ…♡ふーっ…♡
ぼくは獣の様な呼吸を抑えきれなかった。
極上の雌が目の前で無防備になっていく。その様子が精通したての少年を雄へと変えた。

やがて、セラさんは一糸纏わぬ姿になった。
どくんっ…どくんっ…
ぼくのちんぽは指一本触れてないのに我慢汁を垂らし続ける。
無表情でクールな顔を崩さないのに、首から下はドスケベな裸体を晒している。傍らには丁寧に畳んだ寝巻が置いてある。
そのギャップがあまりにもツボだった。ぼくの性癖が完全に塗りつぶされた事を心のどこかで自覚した。

セラさんが手を開き、口を開いた。

「……おいで。」

その言葉を耳ににしたぼくの理性は完全に壊れた。
服を脱ぎ捨て、セラさんの身体に飛びついた。
ぎゅうううううぅぅぅっ♡♡♡♡♡♡
強く強くセラさんを抱きしめた。

どこを触っても柔らかい。極度の興奮で全身が性感帯の様になっており、抱き着いてるだけで快感だった。
密着しながらセラさんの全身を撫で回す。背中、お尻、ふともも。
ぼくは意識せず腰をへこへこと振っていた。
ぼくの足でセラさんのふとももを挟み、ずりずりと擦りつける。
ちんぽをセラさんに押し付け、垂らし続けていた我慢汁をふとももにぬちゃぬちゃと塗り広げていた。

顔はおっぱいに埋め、柔らかさを堪能していた。
柔らかい乳肉に息が出来なくなるくらい顔全体を密着させる。
息が苦しくなり顔を離す。そして深呼吸をすると。
すぅぅーーー…っ♡
鼻腔いっぱいに男の劣情を煽る甘い雌の匂いが広がる。
頭が桃色で染まる。脳が目の前の雌を犯すという思考で埋め尽くされる。
ふーーーっ……!ふーーーっ……!
鼻息を荒げながらセラさんの身体を貪っていると、下半身がセラさんの手によって引き離された。
顔だけは乳に埋めながら、セラさんの誘導に従う。
セラさんはふとももをみっちりと閉めた。
そして、ぼくのちんぽを持ち両足の間に宛てがった。
ぬちゅっ♡ぬちゅっ♡
我慢汁でふとももをコーティングし滑りをよくした後、

ばちゅんっっ♡♡♡

一気にぼくの腰を寄せ、ふとももまんこに挿入させた。
許容を超える快感に襲われたのでぼくは情けない声をあげ、身をよじった。
もっちゅうぅ……っ♡♡♡
ぼくはセラさんのおっきいおしりを思いきり掴んでいた。

ぼくは必死に快感に耐えながら、少しずつ腰を振り始めた。
ぬちゅっ♡ずちゅっ♡ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡
快感を享受する為の自分勝手な腰振り。
それでもセラさんは静かに受け入れてくれる。

「ちんぽ、気持ちいいですね。いつでもぴゅっぴゅしていいですからね。」
「いつもオナペットにしていた雌の身体を使って、好きなだけ精液コキ捨てましょうね。」
セラさんが囁いてくる。
落ち着いた声色と相反した下品なえっろい内容の言葉で更に勃起を促進してくる。
ただ受け身なだけじゃなく、時折ふとももをすり合わせてちんぽを刺激してくる。

もっちゅうぅ♡
柔らかい雌尻をハンドル代わりに思い切り掴んで腰を振る。
もにゅっ♡もにゅうっ♡
ぼくの小さい手では覆いきれない大きさのむっちむちな巨尻を揉みしだく。

顔で顔を覆い尽くすおっぱいの柔らかさを楽しみ、鼻で
淫雌臭
ドスケベメスフェロモン
を楽しみ、耳で射精を煽るクソエロ淫語を楽しみ、
両の掌でデカケツの弾力を楽しみ、ちんぽでふともものすべすべした肌触りを楽しむ。
全身全霊で極上の雌を貪り尽くす。間違いなく今までの人生で最大の快感を味わっていた。

「そろそろ、イキそうですね。いいですよ。お好きなタイミングで射精してください。」

ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡
ふとももコキのペースを速める。射精する為の腰振り。

「がんばれー、がんばれー…。腰振りぱんぱん、かっこいいですよ…。
ほら、イク、イク、イクイクイク…」

「せーのっ、ぴゅっぴゅ~。」
ぼびゅるるっっっ!!♡♡♡びゅるるるるっっっ!!!♡♡♡
びゅるるっ!♡びゅーーーっ♡♡

びゅくっ♡びゅくっ♡びゅくっ…♡

とぷっ…♡とぷっ…♡とぷっ…♡

ふぅーーーっ…!♡ふぅーーーっ…!♡

半固形の、指でつまめそうなくらい濃く重い大量の精液をセラさんのふとももにコキ捨てた。
快感で視界がチカチカと眩んだ。あまりにも最高の射精だった。

しばらくセラさんにぎゅー…っ♡としがみつき、身を震わせていた。
その間セラさんは優しくゆっくりと頭を撫でてくれた。

「………………………かわいい…………」
微かな声でセラさんがそう呟き、さらに強くぎゅっとぼくを抱きしめた。
あまりの多幸感でこれは夢ではないかと疑い自分の舌を甘噛みしてみた。少しの痛みが現実だと教えてくれる。

ぬっぷ…♡
ようやくセラさんのふとももからちんぽを引き抜いた。
セラさんの脚の間に精液がこびりつき、ザーメンブリッジを掛けている。
とても卑猥な光景だった。

セラさんはあまりの快感に上手く立てなくなったぼくをベッドに寝かせてくれた。

「色々と初めての事なのでお疲れでしょう。後片付けはしておきますので今日はこのままお休みください。」
もう暫く立てそうにない。大人しくセラさんの言葉に甘えよう。

精液を拭き取りながらセラさんが呟いた。
「…次からは宿屋に泊る時、同じ部屋を取りましょうか。」

…っ♡♡♡
ぼくはこれからの旅に対する期待感を抱きながらゆっくりと目を閉じた。

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