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朝勃ちパイズリ性欲処理

「おはようございます。」

朝。宿屋のベッドで目覚めたぼくは、柔らかさに包まれていた。
セラさんのおっぱいだ。

むにゅ。

顔を動かすとその心地よい感触がぼくを微睡から覚ます。
寝惚けてセラさんに抱き着いてしまったのかと思い、謝罪しようと思ったら。

「…勇者様の寝顔が可愛かった為、つい抱き枕にしてしまいました。申し訳ございません。」

…逆に謝罪された。
無表情で何を考えているか分からないけど、旅の途中たまにこういう事がある。
こっちをじっと見つめてきて、目があったら無言で頭や頬を撫でてきたり、携帯食糧を口元に差し出し食べさせてきたりする。
そして眉一つ動かさないがなんとなく満足げな表情をする。

嬉しさと気恥ずかしさで照れて顔を顔を背けようとすると、また。

むにゅん。
セラさんの柔らかい胸元に顔を埋めてしまう。

むにゅ。もにゅっ。
思わず顔を動かしその感触を堪能してしまう。
薄い寝巻なので布の上からでも柔らかい。

ぎゅっ…♡
ぼくはセラさんを抱きしめ返しておっぱいに思い切り顔を埋め、深呼吸した。

むにゅぅぅぅ…♡
甘い匂いが鼻腔に広がる。
鍛えているはずなのにむちむちしていて、触れている部分全てが柔らかい。
おっぱいに頬ずりする。柔らかさで思考能力が奪われる。
ふーっ…♡ふーっ…♡
朝から興奮が収まらない。

「…勇者様。よければ。」

セラさんが小さい声で語りかける。

「寝ている間にたっぷり溜めた朝一番の特濃精子をコキ捨てましょうか。」

…っ♡♡♡

すり…すり…♡
そう言いながらズボン越しの勃起したちんぽを優しく撫でてくる。
かりっ♡かりかり…っ♡
爪で布越しのちんぽを刺激してくる。
ぼくは小さく喘ぎながら全身を何度も震わせた。

ぼくは返事代わりに抱きしめている手をセラさんの背中から腰と撫でまわす様におろしていき、

むっにゅうぅ…♡
無断でパジャマの中に手をつっこみ、大きいお尻を思い切り揉みしだいた。

もにゅっ♡むにゅぅっ♡
指を思い切り広げても掴みきれない大きいお尻。
すべすべしていて、とても触り心地がいい。

ぷち。ぷち。
ひとしきり堪能した後お尻を撫で回していた手を離し、セラさんが着ているパジャマのボタンを無言で外し始めた。

たゆんっ。

ボタンを全て外したら思い切りパジャマの前を開き、セラさんのおっぱいを外気に晒した。

おっぱいでっっっか…
何度見てもそんな感想を抱いてしまう。
服の上から見ても大きくて、重そうで、柔らかそうなセラさんの生おっぱい…

むにぃっ♡もにゅっ♡
夢中になってとっても柔らかい乳肉を揉みしだく。
もっちゅうぅぅぅっ♡
指と指の間が柔らかい肉で埋まる感触が、心地いい。
つきたてのお餅みたいに柔らかく、肌触りはすべすべで…。
これからこのおっぱいを好きに出来ると思うと、頭の中が桃色で染まって何も考えられない。

たぷっ♡たぷっ♡
おっぱいを下から持ち上げてみる。
掌に柔らかい乳肉の重さがずっしりと伝わる。

普段、一緒に歩いてる時にぼくの横でぷるっ♡ぷるっ♡と揺れているおっぱい。
魔物との戦闘中に激しい動きでたゆんっ♡と思い切り揺れるおっぱい。
二人旅が始まってすぐの頃から、
脳内で犯し
オナペットにし
てきたクソでか乳肉を、好き放題弄べる。
非難されるどころか、肯定されながら好き放題出来る。
そんな実感が改めて湧いてきて、気持ちを高ぶらせた。

思い切り両の掌を広げ、目の前でふるふるといやらしく揺れる乳肉を鷲掴みする。
もっちゅうぅぅ…っ♡
もにゅんっ♡もにゅっ♡むにゅっ♡もにゅっ♡
ぼくのものだぞと言わんばかりの勢いで自分勝手に揉みしだく。

掌の中心に当たる乳首が段々主張を強くしている事に気付き、雄の本能が刺激された。
手を離すと先ほどとは違い、セラさんの乳首がぴんと勃起していた。

んぶっ♡
ぼくは思わず乳首に吸い付いた。
ちゅうぅぅ…っ♡
勃起して口に含みやすくなった乳首を夢中で咥える。
れろれろれろれろっ…♡
舌を思い切り動かし、乳首をねぶる。すると。

「………………んっ。」
少しだけセラさんが身震いし、じっとぼくを見つめていた目線を横にそらした。
もしかして、感じたのか…?そう思うと興奮を抑えきれなくなった。

ぼくは鼻息を荒くしながらセラさんを押し倒し、おなかの上に馬乗りになる。
「パイズリ…で、ぴゅっぴゅしましょうか?」
…っ♡♡♡
むにゅぅ…♡
セラさんのおっぱいにちんぽを押し当てる。
ぬち…♡ぬち…っ♡
既に我慢汁が出ていたのでそれを塗り広げる様に亀頭を擦りつける。マーキングしているみたいで興奮する。

セラさんの重い両乳を持ち上げて、おっぱいオナホを作る。
みっちりと乳肉で埋められた狭い谷間に亀頭を当て、ゆっくりと挿乳していく。

ぬぷっ♡ぬぷぷ…っ♡
我慢汁で既にちんぽがぬるぬるになっていた為、にちゅっ♡にちゅっ♡と音を立てながらスムーズに入っていった。
ぼくのちんぽがおっぱいに埋まり、見えなくなった。
興奮で敏感になったちんぽが、やわらかいおっぱいで包み込まれている。
柔肌が吸い付いてきて、死ぬほど気持ちいい。
挿乳しただけでぼくは快感で動けなくなる。

ようやく慣れてきた頃、ぼくは動き出した。
にちゅっ…♡ぬちゅっ…♡
ぼくの粘ついた先走り汁でコーティングされたデカ乳オナホは、動く度に卑猥な音を立てる。
セラさんのおっぱいを自分で掴んで、好き勝手に腰を振っている。
そんな状況を自覚して、ひどく興奮した。

「喜んで頂けている様で何よりです。自分のペースで腰振りぱんぱんなさってください。」

少しずつ腰振りを早めていく。
たぱんっ…♡たぱんっ…♡
ぼくの腰とセラさんの下乳がぶつかりあい、音を立てる。
少しずつ谷間から溢れている先走り汁が泡立てられ白く糸を引いている。

「ん…乳ズリ、気持ちいいですか?お顔が真っ赤になって、お口を開けて、蕩けて…とても可愛らしい事になっていますね。
いつでもぴゅっぴゅしていいですからね。いつもちらちら見てるデカパイを好きなだけレイプしてください。」

ぱちゅっ♡ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡
セラさんの発言で脳が融かされたぼくは無我夢中で腰を打ち付ける。
「おっぱいゆさゆさして煮詰めた精液、たっぷりコキ出しましょうね。
勇者様の匂いこびりつけて、ぼくのものだぞー…♡ぼくだけのせいしょりぺっとなんだぞー…♡って主張してください。」
セラさんのちん媚び発言で興奮を煽られながらするパイズリはとても気持ちいい。

ずりゅっ♡ずりゅっ♡ずりゅっ♡ずりゅっ♡
両乳を鷲掴み、左右互い違いに動かして擦ったり。

ぎゅーーー…っ♡♡
動かさずにおっぱいを両側から強くちんぽに押し付け、みっちりとした乳圧を楽しんだり。

ぬちゅっ♡ぬちゅっ♡ぬちゅっ♡ぬちゅっ♡
小刻みにおっぱいを揺すり短い快感を楽しんだり。

ぬろぉ~~~~~~~っ♡♡♡
ねっとりと長いストロークで竿全体に快感を与えたり。

様々な乳交尾を味わい、そろそろ射精しそうになった頃。

そろそろ…射精そう…っ♡
そう呟いた時、じっとぼくを見つめるだけだったセラさんが動き出した。
「失礼します。」
セラさんが起き上がったと思えば、体勢を変えた。膝立ちになったぼくの身体の下に顔を潜り込ませる。
セラさんの顔の上に跨っている様な状態。ぼくの視界にはセラさんの
首から下
ドスケベボディ
が映る。
「準備できました。再度パイズリをお楽しみください。」

そう言われたので先程とは違い、上乳の方から挿乳する。
同じ体勢で飽きない様に気を遣ってくれたのかな、と思いながらぱちゅっ♡ぱちゅっ♡と乳コキを楽しんでいると─

ぶちゅっ♡
ぼくの肛門にセラさんが口づけした。

っ!?♡
突然の刺激に身を震わせた。

ぬちゅ♡んちゅっ♡れろれろれろれろ♡
突然始まったアナルへの濃厚ベロキスでぼくの興奮は最高潮に達した。
イクっ、イクイクイク…っ

ぶびゅるるっ♡♡♡
びゅるっ♡びゅるるるっ♡びゅるるーっ♡♡♡

むちゅ♡ちゅっ♡ちゅっちゅっ♡
れろれろれろれろ♡

びゅくっ♡びゅくっ♡びゅくっ♡

んふー…んふー…っ

にゅる…♡ぬる…♡れろ…♡ねろ…♡

ぴゅっ…♡とぷっ♡とぷっ…♡

アナル舐めで射精を促進されながらデカ乳オナホに
乳内射精
なかだし

頭は完全に真っ白になり、何も考えていなかった。
ただ、この雌を使って吐精する快感に身を委ねていた。
陰嚢の中身を出し切る様な長い射精。

んはぁっ…♡
射精が収まった頃、セラさんの口が離れた。

「…お疲れ様でした。」
ぬっちゃあ…♡
ぼくの手から解放されたセラさんのおっぱいが左右に開く。
濃く、粘り気の強い精子が胸の間にへばりつき、両乳の間にいくつものザーメンブリッジを架けていた。

ぼくが、セラさんのおっぱいを犯した証拠。
一緒に町を歩いていると男は皆が見ているおっぱいを、自分勝手に性処理する為の道具にしたんだ。
心臓が高鳴る。ゾクゾクとした背徳感で妙に高揚した。

「今度は私が動く、ですか。いいですよ。」
馬乗りパイズリからまた次のパイズリへ梯子する。こんな贅沢を味わえる人間はそう居ないだろう。

「その前に…」
セラさんが両乳を持ち上げながら起き上がった。
そして谷間に出来た精液の池に口を近づけ、

ぢゅるるるっ♡ぢゅぞぞぞぞ~~~~~~っ♡
乳内射精
なかだし
された精液を啜った。

れろぉ…♡
舌上に精液を溜め、

「んっ…んくっ…はあぁ…。れろぉ…。」

精液を飲み干し、証拠を見せる様に舌を出す。
ぼくが吐き捨てた精液を自主的に処理している姿に陰嚢が疼く。

「お待たせいたしました。では。」
セラさんが正座の体勢になった。ぼくは膝の上に腰を乗せる。
なんだろう。この姿勢…腰を突き出してそのでっかい乳でズリコけと主張している様ですごく興奮する。

むちゅぱぁ…っ♡
セラさんが両乳を持ち、開く。
「では、いただきます。」

ばちゅんっっ♡♡♡

一気に乳で挟んだ。
乳圧が強くちんぽが柔らかい弾力で包まれる。ぼくは仰け反りながら痙攣する。

「んあー…。」
セラさんが谷間に唾液を垂らす。ちんぽが段々ぬるついてきて性感が高められる。

「これでいいでしょうか。では乳コキを開始しますね。」

たぱんっ♡たぱんっ♡たぱんっ♡たぱんっ♡
乳を持ち上げ、上下に揺らす。おっぱいの重みが腰に打ち付けられる。

ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡
「自分で動くのもいいですが、寝てるだけでコキ抜かれるのいいでしょう。
いつも勇者様が視姦されているおっぱいを性処理に使っていますよ。」
腰が抱えられているので身体が跳ねても逃げる場所が無い。
ぼくは寝ているだけなのに、ひたすら快感を与えられる。

「こういうのはどうでしょう。」
おっぱいを持ち上げていた手を離し、腕がぼくの身体に伸びてくる。
その行先は乳首だった。

つー…♡
乳輪の周りも人差し指でなぞられる。
おっぱいは肘で抑えられているのでちんぽは乳で押さえつけられたままだ。

くにくにくにくにっ♡
ぬぢゅっ♡ぬちゅっ♡ぬちゅっ♡ぬちゅっ♡ぬちゅっ♡
乳首を人差し指と親指でつまみつつ、両肘を動かしておっぱいでちんぽを捏ねられる。
こんなの想像もした事なかった。あまりにも気持ちよすぎる。
しばらくこの乳首責めでいじめられる。
ちんぽに対する直接的な快感が少ないせいで焦らされている様な状態になり、精液が煮詰められた。

「さてさて。顔を真っ赤にし涙目で私を見てくるその可愛らしいお顔をずっと見ていたいですが、
流石にそろそろパイズリに戻らせていただきますね。」
セラさんは乳首から手を離し、おっぱいを持ち上げた。
さっきは左右から一気に挟んだけど、今度は上からゆっくりと下ろしてくる。

ぬぷっ♡ぬぷぷ…♡

乳首責めで性感が高められたせいで、ゆっくりと乳でねぶられると物凄い快感が襲ってきた。
ぬぷっ…♡ぬぷっ…♡
ぼくの反応を見てか、ゆっくりねっとりとしたパイズリでいじめてくる。
かと思えば。
ぬぷっ…♡ぱちゅんっ♡たぱんっ♡たぱんっ♡たぱんっ♡たぱんっ♡たぱんっ♡
急にスピードを上げてくる。そして射精しそうになりイク、イクと叫ぶと
ぬぷ~~~…♡むっちゅう…♡
腕でおっぱいを抱え、ちんぽを柔乳で包み込む。えげつない緩急を駆使したパイズリで脳細胞が融かされる。

「もう限界の様ですね。では、本気で搾り取らせていただきます。」
ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡
一気に速度を上げとどめを刺しにする。
「イケ…イケ…おっぱいにコキ出せ…気持ちよくぴゅっぴゅしろ…」

びゅーーーっ♡♡びゅるるっ♡びゅるっ♡
セラさんの深い谷間の中から粘っこい精液が飛び出してくる。

びゅっ…♡びゅるっ…♡
柔乳で押さえつけられ漏れ出した精液が噴水の様に湧き出る。

全身から力が抜ける…。

~~~~

「朝から汚れてしまいましたね。」
その後一緒に精液を拭き、汚れを落とす為宿屋の風呂に向かった。

「勇者様が私に遠慮せずに要望を伝えてくれる事、嬉しく思います。」
身体を綺麗にし一緒に部屋に戻る途中、セラさんはそう言ってぼくの頬にキスをした。

ぼくは繋いでいた手を強く握り返した。

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