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コスプレ筆おろし性欲処理

ぼくとセラさんは山中の街道を歩いていた。
あと少し歩けば小さい町に辿り着くだろう。
焦りを伴う様に少し足早で歩く。

─セラさんのおしりを撫で回しながら。

さわ。さわ。すり。すり。
掌でまるい尻肉の表面を撫でる。
薄布の上からでも肌触りの良さが伝わる。さらさらとした撫で心地。
軽く撫でるだけでも柔肉の重量を感じる。

もにゅうぅ…っ♡
むにゅっ♡むにゅっ♡むにゅっ♡
たぷ…♡たぷ…っ♡
おしりを鷲掴みにしたり、揉みしだいたり、持ち上げたりと好き放題弄ぶ。
セラさんは無表情だ。特に反応は無い。
そんな状態がとても興奮する。
ぼくは”この後”への期待で息を荒くしていた。

しばらく歩き、町に辿り着いた。

「思ったより早く着きましたね。まだ昼過ぎです。
前の町で聞いた情報によるともう少し歩いた所に観光地として少し有名な湖があるらしいですよ。
綺麗な湖畔が見どころだそうです。せっかくなので見に行きましょうか?
…冗談です。分かっていますよ。早く宿屋へ向かいたいんですよね。」
旅を続けていて分かったが、セラさんは無表情だけどお茶目な所があり、たまにぼくをからかってくる。
セラさんが耳元で囁く。
「今日はいよいよ、約束の童貞卒業…の日ですもんね。」
ぼくのちんぽは爆発しそうなくらいに勃起していた。

一週間前。
野営中にテントでうつ伏せになったセラさんのおしりにへこへことちんぽをこすり付けながら質問した。

ずりゅっ♡ずりゅっ♡ずりゅっ♡ずりゅっ♡
「…セックス、ですか。ええ。私の方は特に問題無いのですが。
勇者様の性欲を私で発散してもらうにしてもまずは女体に耐性を付けた方がいいかと思い、
膣を使う行為はあえて避けていました。
ふむ。そうですね。勇者様も経験を積んできましたし…」

ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡
「では、次に宿屋に泊った時に筆おろしをしましょうか。
それまでは性欲処理は一旦中止とさせていただきます。」

ぎゅ~~…っ♡ぬちゅ…♡ぬちゅ…っ♡
「…そんな捨てられた子犬みたいな顔をされるとは思いませんでしたが。
違いますよ。意地悪で言っている訳ではないです。
勘違いさせて申し訳ございません。
ただ…」

「初めてなのでいっぱい貯めて、気持ちよくどぷどぷと濃い射精をした方がよいかと思いまして。」
びゅるるるるっ♡びゅるっ♡びゅっ♡
「ん。興奮で射精しちゃいましたか。お疲れ様です。」

…という事があった。

今日は朝から頭の中が桃色に染まり落ち着かない。
セラさんにセクハラをして金玉の中の精子を煮詰めている。

宿屋で受付を済ませ、部屋に入りドアを閉めたと同時にセラさんに抱き着く。
ぎゅーーー…っ♡
すり…♡すり…♡すり…♡
貪るように身体をまさぐりながらよたよたとベッドまで歩く。

「少々準備がありますので、お待ちを。」

ぼくはベッドに座りながらセラさんを待った。
早くあの雌を犯させろとちんぽはイライラしっぱなしだ。
まだか、まだかと待ちわびる。物陰から聞こえる布が擦れる音が期待を煽る。

「…お待たせいたしました。」

たゆんっ♡

頭には猫耳をつけ、乳首しか隠せていない極小水着を着たセラさんが姿を見せた。。

セラ
E こびこびねこみみ
E きわどいみずぎ

顔はクールな無表情。なのに頭には媚び媚びの猫耳、身体には雄の性欲を煽る為だけに存在する交尾専用水着。
乳首は隠せているが乳輪ははみ出て、紐の様に細い水着は雌肉に食い込んでとてもいやらしい。
腰はきゅっとくびれているがその下の下半身はむちっとしている為とても淫猥な曲線を描いている。
ぼくは食い入るように視姦した。見てるだけで射精出来そうだ。

「どうでしょう。可愛いですか。にゃあ」
そう言った後セラさんはすぐ目線を逸らした。照れたのか。かわいい。

「…こほん。お約束の通り今日は勇者様の筆おろしをさせていただきます。
ご希望の通り、以前購入したこの装備を着ながら溜めてパンパンになった金玉の中身を搾り取ります。
では、失礼します。」

ベッドに腰掛けるぼくの前まで近寄ってきたセラさんは、前かがみになりぼくにキスをした。

ちゅ。
ちゅ…んちゅ…ちゅ…♡
あむ…♡んちゅ♡ちゅっ♡ちゅっ♡ちゅ~~~~~…♡

唇を何度も重ねる。唇の柔らかさを堪能する様にゆっくりとしたキスをしたかと思えば、
短いキスをリップ音を鳴らしながら何度も繰り返す。
シメに唇を長い間押し付けるキス。
ぷるぷるした感触がとても心地いい。何度しても飽きない。

んあ…♡れろ…♡ねろ…♡

口を開けてゆっくりと舌を絡めあう。生温いぬるぬるした感触がぼくの口に入ってくる。

れろぉ…♡ぬちゅ…♡にゅる…♡ぬる…♡ねろぉ…♡
ふー…ふー…

ゆっくりとねっとりしたベロキスが始まった。
二人の鼻息と小さい水音がやけに大きく聞こえる。

っはぁ…

一旦口を離す。二人の口の間に唾液の橋が架かる。

はー…はー…

息を整えながら見つめ合う。

ぷちゅぅっ♡
ぢゅるるっ♡ぢゅぷっ♡べろべろべろっ♡ぶぢゅるっ♡♡♡

一呼吸置いた後、お互い貪る様な口づけが始まった。
唾液で顔をべとべとにしながらお互い舌を絡めあう。

ぶっちゅっ♡ぢゅぷっ♡れろぉっ♡れろれろれろれろっ♡
ねちゅっ♡ぬっちゅっ♡にちゅっ♡
ぢゅるっ♡ぶちゅっ♡れろっ♡れろぉっ♡

お互いの口をぴったりと合わせ、下品に口内を舐め合う。

ぢゅるるる~~~~~~…っ♡
ぢゅるっ♡ぢゅぷっ♡ぢゅぷっ♡ぢゅうううっ♡

セラさんに舌をねぶられる。まるでフェラチオされている様だ。とてもいやらしい。

口交尾
ベロちゅー
しながらお互い抱き合い、ベッドに横になる。
おっぱいがぼくの胸板に押し付けられ、柔らかい。

はぁ…♡
ふーっ…♡ふーっ…♡
口を離し、セラさんがぼくの上に跨る形になる。下から見ると、大きいおっぱいが凄い迫力だ。
水着で柔く垂れたおっぱいが支えられて、肉が食い込んでいる。

たぽっ♡たぽっ♡
下からおっぱいを掌で持ち上げる。確かな重量を感じ高揚する。

むにゅうぅぅっ♡
柔らかさを堪能しているとセラさんが上半身を倒し、ぼくの顔をおっぱいで潰してきた。
顔全体が柔らかさに包まれる。
ぼくもセラさんの背中に手を回しおっぱいに顔を埋める。
「ぎゅー…。」
セラさんがおっぱいでぼくの顔を挟む。幸せ過ぎる。
すぅーーー…♡すぅぅーーーーー…♡
乳肉の中で深呼吸し、雌の匂いを肺に染み渡らせる。
繫殖欲が沸き立つそのフェロモンを血液が全身へ運ぶ。ちんぽがバッキバキに怒張する。

「…挿入、しますか。」
ぼくはセラさんの乳内で何度もうなずく。
セラさんが上体を起こす。

「このまま騎乗位で挿入させていただきます。」
セラさんが蟹股になり、腰をあげる。手は膝に添えている。
クールな顔ではしたない姿を晒しているセラさんを見て、勃起が子宮口に狙いを定めた様に天を衝く。
ほんの少しの距離。あと少し腰を落とせば挿入される。
セラさんの膣から漏れる愛液がぽたぽたとちんぽに垂れる。その刺激だけで喘ぐほどに興奮していた。
この時間が一番心臓が高鳴る。早く、早くとぼくは必死につぶやく。

「では、いただきます。」

ぬぷっ…ぬぷぷぷ…っ♡♡♡

「…………っふぅ……♡
勇者様の童貞、いただきました。」

肉棒がみっちりとした膣肉が覆われる。
ああ、ぼくはこんな最高の雌で初体験出来たのかという喜びに打ちひしがれながら快感に浸っていた。
でも、まだ挿入れただけ。本番はこれから。

「動きますね。」
…たん…っ♡たん…っ♡たん…っ♡たん…っ♡
ゆっくりとセラさんが腰を振る。
ねっとりとした愛液がちんぽに絡みつく。
セラさんの膣はきゅうきゅうとちんぽを締め付けるので、
ピストンすると
淫雌肉
まんこ
全体でちんぽをシゴかれている様な感触だ。
とても気持ちいい。

ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡
「ふっ…ふっ…ん…」
徐々に腰振りのペースを速める。肉壁がちんぽを刺激する。

「ふっ…ふっ…こういうのはどうでしょう。お好きかと思われますが。」
セラさんが手を頭の後ろで組む。脇を見せる様な無防備なポーズだ。
たぷっ♡たぽっ♡たぷんっ♡たぱんっ♡たぱんっ♡
腰を振る度セラさんの爆乳が重そうに揺れる。腕等の支えるものが無くなったおっぱいはよく弾む。
デカ乳がセラさん自身の肌に当たりぺちんぺちんと間抜けな音を立てる。
無表情と相まってあまりにもドスケベすぎるそのビジュアルを目に焼き付けた。

快感に悶えていると、セラさんが呟いた。
「ん…勇者様のちんぽ、気持ちいいですよ…硬くて、ゴリゴリと膣内が刺激されます。」
少し息を荒げながら思わぬ告白。
ぼくのちんぽでいつもクールなセラさんが快感を得ている。
雄としての本能に火がつき、目の前でたゆんたゆんと揺れているおっぱいに手を伸ばした。
むにゅうっ♡もにゅんっ♡
挨拶替わりに揉みしだいた後、

たぷんっっ♡♡♡
思い切り紐水着をずらす。支えが無くなった乳肉が暴れる。
セラさんの身体を抱き寄せ、ぼくは丸腰になった乳首に思い切り吸い付く。
ぢゅううぅっ♡
「……………んぅっ………」
ぼくは知っている。
セラさんは基本的に淡々とセクハラを受け入れてくれるが、乳首を責められると微かに声を上げる。
耳をすましていると聞こえるくらいの小さな声だけど。

もにゅ♡もにゅっ♡もにゅっ♡
片乳を吸い、もう片乳も揉みしだきながら掌でさりげなく乳首を擦る。
段々と乳首が固くなってきた所で、
くにっ♡
「………んっ♡……」
乳首を優しくつまむ。やっぱりセラさんは乳首が弱い。ぼくは嬉しくなった。
いつもぼくを受け入れてくれるから、せめて行為中に気持ちよくしてあげたい。
そんな事を考え始めた。

ちゅう♡ちゅう♡
かりかりかりっ♡
「…っ♡…ふぅ…っ♡………んぅ………♡」
セラさんの乳首を指先で掠る。少しずつセラさんが吐息交じりの声を上げ始めた。
もう少しだ…っ

ぱちゅっ♡ぱちゅっ♡ぱちゅっ♡ぱちゅっ♡ぱちゅっ♡
セラさんに腰を振られてるだけじゃなく、ぼくも少しずつ腰を振り始める。
セラさんの息が上がってきた。よし、ちんぽを突き上げると同時に、
ぎゅっ♡
「お゛っ…♡」
乳首を指でつねると、セラさんが思わぬ声を上げた。
本人も意図してないと思われる、低い喘ぎ声。
あの無表情なセラさんがぼくの愛撫で獣の様な声をあげた、という事実で興奮し一気に射精感が込み上げてきた。

ぶびゅるっ♡♡♡
びゅーーーーーっ!♡♡びゅるーーーーーーっ!♡♡♡

「っ…!…………ぉ………っ♡」
セラさんは俯きながら
膣内射精
なかだし
を受け入れている。
ほんの少し、身を震わせながら。

びゅくっ♡びゅくっ♡
びゅっ…♡
びゅ…♡

「……っ………ふっ………♡」
俯いていたセラさんが顔を上げた。
「ふーっ…♡ふーっ…♡」
無表情だが、顔が赤く上気している。汗に濡れ、髪が顔にへばりついていた。
とてもいやらしく、愛おしい表情だった。

ちゅ。
ぼくの唇に一度のキスを落とした後、セラさんは腰を上げる。
にゅぷ…っ♡
ちんぽが抜けると同時に、ごぽぉ…っ♡と精液が漏れ出してきた。
「…ん…。いっぱい出ましたね。勇者様の童貞、ご馳走様でした。」
セラさんが脚を広げて膣内からとぷとぷと出てくる精液を見せる。
ぼくがこの雌を犯した証だ。背徳感で心が沸き立つ。

「…それにしても。」
セラさんがぼくの横に近付く。そして、
ぢゅうううぅっ♡
ぼくの乳首を思い切り吸ってきた。ぼくは思わず仰け反って喘ぐ。
先程のぼくと同じ様に片方の乳首を吸い、片方の乳首をいじりつつ語りかけてくる。
「流石勇者様ですね。魔物と戦う時は相手をよく観察し、弱点を探る。
私の教えを実践出来ていますね。素晴らしい試みです。」
思わぬ意趣返しを受ける。セラさん、実は負けず嫌いなのか…?

乳首責めで再び勃起し硬さを取り戻した所で、セラさんが再び跨る。
さっきより前傾姿勢で、ぼくにのしかかる様な体勢だ。
ぼくの胸板の上にセラさんのおっぱいがむにゅう…♡と潰れ広がる。
「今度は密着肉布団になってコキ抜きます。」

にちゃ…♡ぬぷ…っ♡
ぬちゅ…っ♡にちゅっ♡にちゅっ♡
卑猥な水音を立てながら挿入し、セラさんがゆっくりと腰を動かし始めた。

ぬっちゅっ♡ぬちゅっ♡にちゅっ♡
膣内射精した精液がローション代わりになり、先程よりぬるついた感触。
ゆっくり、小刻みにしごかれる。ぼくとセラさんの間に泡立った愛液が糸を引く。

「悪さをする手と口は塞いじゃいますね。ん…」
むちゅ…♡
セラさんから手を繋がれ、唇を奪われる。
んむっ…♡んちゅ…♡あむ…♡ちゅ…♡
唇だけを動かす、捕食の様なキス。
んれろぉ…♡べろぉ♡むちゅっ♡
唇の周りを舌で舐められる。獲物をゆっくりと味わう獣の
口交尾
ベロキス

ぼくはセラさんの性欲に火をつけてしまったのかもしれない。
セラさんの唾液を口に流し込まれながらそう思った。

ぱちゅっ♡ぱちゅっ♡ぱちゅっ♡ぱちゅっ♡
べろべろべろっ♡ちゅっ♡ちゅっ♡
手は恋人繋ぎで抑えられ、口を犯されながらの密着交尾。
全身むちむちの雌肉が上から押し付けられ、逃げ場はない。

ぐりゅんっ…♡ぐりゅんっ…♡
ぬぷぅ…っ♡ばちゅんっっ♡♡♡
ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡
気持ちよくなれる場所を探す様に腰をグラインドしたかと思えば、
狙いを定めた様に一気に腰を落とす。
ふ…っ♡んふ…っ♡
セラさんの鼻息が荒くなっている。ぼくで快楽を貪っている。
肉ディルドになりセラさんのオナニーに協力している様で、気持ちが昂った。

んべろべろっ♡ぢゅるるるっ♡ちゅぽっ♡ぶちゅぅ~~~~~っ♡
ふーっ…♡んふー…っ♡
れろぉ~…っ♡れろれろれろれろ♡ちゅっ♡
ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡
セラさんはベロキスをしながら容赦なく腰を打ち付ける。
時折顔も舐められる。マーキングされている様だ。
射精感が込み上げてくる。繋がれているセラさんの手を強く握る。
イクっ…

びゅーーーーーっ♡♡♡びゅーーーっ♡♡

「んっ…ふ…♡♡♡」
唇をぴったりと合わせたキスをしながら膣内に精液を吐き出す。
ちんぽが根本まで埋まるほど押し付けて、全部を膣内に出し切る。

とぷ…♡とぷ…♡
ん…♡ちゅ…んふ…♡…んちゅ…♡
射精が終わった後もしばらくゆっくりとしたキスを味わいながら密着を続けた。

「…お掃除いたしますね。」
セラさんが精液と愛液でべとべとになったちんぽに舌を這わせる。
れろぉ~~~~…っ♡
根本から亀頭まで拭う様に舐める。射精直後で敏感になっているのでぼくは情けない声を上げた。
はむっ♡んちゅっ♡んぢゅるっ♡ちゅるっ♡
れろれろれろれろっ♡
竿に付いた精液をついばむ様に吸い取ったり、亀頭を舐め回したりと丹念にちんぽを拭う。こそばゆい快楽に悶える。
ぢゅ~~~~~っ♡♡♡
ちゅっ…ぽっ♡ちゅっ♡
亀頭を咥え、残りの精液を吸い出した後、労う様なキスを落とす。
お掃除を終える頃には既にちんぽは再起していた。

ふと顔を上げるとカーテンから差し込む夕暮れで、まだ日も落ちてない時間だと気付いた。
まだまだ時間はある。今日は七日分溜めた精液をこの雌に注ぎ込む。
そう主張する様に金玉が脈動する。

深夜。
もはや二人は、声も出さず静かに抱き合ったまま交尾をしていた。
全身汗に塗れ、にちゃにちゃと小さい水音だけが流れる。
月明りで濡れた身体が光り、動きも小さいのでまるでナメクジの様だった。

ぬちゃ…♡にちゃ…♡
身体を密着させねっとりと絡み合う。
が、絶頂が近くなると目覚めた様に動き出す。

がばっとセラさんを押し倒し、まんぐり返しの体勢にさせる。
そこに跨り腰を浮かせ、狙いを定めて一気に突き入れる。

どちゅんっっ♡♡♡
「………んお゛っ…………♡」

絶対にこの雌を孕ませる、種付けするという意思が込められたような姿勢。
男を受け入れる為にある様なデカ尻に腰を激しく打ち付ける。

ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡
「……んぉっ…♡……お゛っ………♡おっ…………♡」
ねっとりとしたスローセックスで焦らされ性感を高められた事もあり、
セラさんも快感に負け小さく喘ぎ声を上げていた。
上半身はセラさんにしがみつき、下半身だけを激しく動かす。

そして、絶頂のタイミングで一番奥までぐりぐりとねじ込み、射精。
びゅーーーーーっ♡♡びゅるるっ♡びゅるっ♡びゅっ♡びゅっ♡
「お゛ぉっ………♡」
密着し、陰嚢の中身を全て注ぎ込む様に精液を吐き捨てる。
ただただ、気持ちいい。八度目の射精。
所有物だと主張せんばかりの、マーキングの様な膣内射精。
頭を撫でられながら、精液をコキ捨てる。

流石に体力に限界が来て、そのままセラさんの身体の上に倒れこむ。
ぎゅ。
セラさんに抱きしめられながら、ぼくは眠りに落ちた。

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