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ゴム有りで童貞卒業♡

「お、おう……」

約束。そう、俺はパイズリをしてもらう代わりにセックスをするという“不平等条約”を結んだのだ。その遂行の意思を如実に示すがごとく、さっきまでは無かった“水色の小さな正四角形”が手に握られていた。それが『コンドーム』入りの袋なのは童貞の俺にでも分かる。彼女はそれを無造作にベッドに投げ、おもむろにスカートを脱ぎはじめた。

「……」
「……」

沈黙のさなか、スカートとパンツを脱ぐ布切れ音だけが木霊する。俺は裸になっていく彼女をただ眺めていた。

「ふぅ。……ゴムの着け方わかる?」

そうして、最後の砦となったショーツを脱ぎ捨てたことで、氷川は産まれたままの姿となる。俺は部屋に差し込んだ夕日の橙色に照らされる陶磁器の肌に目を奪われた。
華奢な肩と細い腕、引き締まった腰回り、曲線的なラインを描いて膨らんだ肉付きのいい尻と太腿、身長の半分を占めるしなやかな足。そして、今しがた俺のブツを扱き抜いたばかりの豊満な乳房。グラビアアイドルとして活躍するに相応しい抜群のプロポーションである。
あまつさえ綺麗な淡色の乳首も乳輪も惜しげもなく晒し、局部の整えられた黒い茂みにある“女の子の一番大事なところ”すら見せているというのに。彼女は少しも恥ずかしがるどころか、それがさも当然とばかりに威風堂々と立っていたのが、その神秘的な美しさをより引き立てていた。
「どうしたの?」
「いや……氷川の裸に見惚れてて」
「……」
俺の奇を衒わない言葉に、氷川は黙り込んだまま自分の体をまじまじと見る。次に、彼女の裸を見た興奮によってバキバキに復活した俺の勃起へと視線を移した。

「あと、さすがにコンドームは初めて触ります……」
「……初めてなんだ」
「ウス」

彼女は「わかった」と短く言うと、手慣れた様子で袋を開封し、折り畳まったピンク色のゴムの輪っかをを取り出す。

「こうやるんだよ」

そう言って先端に輪っかを被せると、そのままグイーっと根本まで引っ張っていく。すると、竿全体が半透明のピンクの膜に覆いつくされてしまった。

「ね」
「……勉強になります」
「これで準備できた」

そうすると、彼女は俺の上に……ではなく。シーツの上に仰向けに寝そべった。

「ん」
「……あれ?」
「どうしたの?」
「いや、その」

てっきり押し倒されるかと思った。こちらは童貞で相手は経験豊富。俺の性知識はネットの情報とエロ漫画に依存しているため、そういう時はリードされるのが定石だと思っていたのだ。

「私、騎乗位好きじゃないから」
「そうなのか?」
「よく頼まれたけど、自分から動くの疲れるし面倒くさい」
「さ、さいですか……」

内心、氷川に押し倒されて童貞を奪われるのを期待していただけに、彼女の夢の無い発言にちょっぴりショックを受ける俺だった。

「それに葉山くんの凶悪だから。奥までガンガンに犯されてみたい」
「……っ!」
「ワンチャン中イキできるかもしれないし」

刹那。ミステリアスでクールなメッキが剥がれ、俺のチ◯ポでよがる氷川のあられもない姿が脳裏をよぎる。たしかに押し倒されて童貞喪失も十分魅力的だが、自尊心を満たしながら彼女を喰らい尽くすのもまた“最高の初体験”になるだろう。

「……よし」

待ち続けている彼女の元に這い寄ると、氷川は俺を迎え入れるよう大きく開脚させた。
俺はその開いた空間に腰を下ろし、天を衝くようギンギンに反り勃つペニスを掴み、その矛先の狙いを割れ目に定めた。

「えと……」
「ここだよ」

すると、彼女は二本指で秘裂をくぱぁ♡と開いた。
「ぅわ、エロ」

欲望に忠実な感想が無意識に口から漏れた。生い茂る陰毛に咲くグロテスクで艶やかなな一輪の肉の花。巻き貝の裏側のような形状の中に、充血した複雑な構造体が幾つも凝縮されている。その中には透明な液体が樹液のようにしどどに溢れ、ひくひく♡と動く妖しい孔があった。彼女はその孔を指の位置で示しており、また口数の少ない氷川の「早くここに挿れて」というメッセージだった。

「ここ……だな」

俺はその入口に先端をあてがうと、ぬる♡と生暖かいヌメリがゴム越しに亀頭を触り、ゾクリと背筋を震わせた。

「つか、すぐ挿れてよかったのか? もう少し慣らしてからとか……」
「見れば分かるでしょ。もう十分濡れてるから」
「……そうか」
「いいから」
「は、はい」

苛立ちを感じ取れる口調に促され、挿入角度の調整に入る。たしかに彼女の言うとおり、秘所は最初から潤っていた。そんなことにも気付けない己の圧倒的な経験値不足に不甲斐なさを覚える。

「これでどうだ?」
「オッケー」
「よ、よし!」

慎重に角度を見極め、氷川からのゴーサインを受け取った俺は、いよいよ入り口付近まで先端をのめり込ませ、準備を終えた。
「……挿れるぞ」
「きて」

――ここからあと一歩踏み出せば、童貞を捨てられる。
緊張と期待で心臓が早鐘を打った。
永遠にも思える一瞬の逡巡ののち、俺は意を決して腰を前に押した。

「……くっ!」
「んぅ……葉山くんの……入って……」

本当に通過できるのか心配になるほど狭い肉穴が、驚くほど拡張し滑らかに突き進んでいく。氷川は俺の侵入に、苦悶とも悦びとも取れる声を漏らした。

「……大丈夫か?」
「大丈夫。そのまま奥まで」
「わかった」

一旦止めて念入りに確認しつつ、挿入を再開させる。

「っ! ……ぜんぶ……入ったあ」

俺と彼女の腰と腰が密着して結合し、ブツが彼女の秘裂にすべて呑み込まれた。ゴム一枚を隔ててるとはいえ、根本から先まで熱くてヌルヌルとした膣内の複雑な襞々の感触に包まれ、とてつもない愉悦感を憶える。初めて体験する“女の味”に早くも酔いしれてしまう。

「あっ……すごっ……一番奥まで届いちゃった……」

何もかもが未知の感覚でイマイチ分かりにくいものの、どうやら俺のペニスの先端が彼女の子宮口まで到達しているらしい。嬉々とした達成感がゾクゾクと背筋を奔る。
「……なんか、さらに硬くなってるんだけど」
「そ、そりゃ……、好きな子と、一つになれたんだから……、興奮するなんてもんじゃないっていうかさ……」
「え?」
「――あ」

俺の間抜けな声を最後に静寂が訪れる。
――しまった。
童貞を捨てた興奮から頭がふわふわして、つい余計な本音を零してしまった。よりによって挿入直後という、ムードもへったくれもない最悪のタイミングでの告白。今から訂正しようにも後の祭りだ。
「そっか。私のこと好きなんだ」
「あ、ああ、そのだなっ。言葉のアヤっていうかその」
「いいよ。別に」
「へ?」
「葉山くん嫌いじゃないし。このまま付き合っちゃおっか」
「……マジ?」
「マジ」

放課後のファミレスで駄弁るレベルの軽いやり取りで告白が成功しまい、思考が一瞬ストップする。まさか彼女がこんな簡単に俺を選んでくれるだなんて、夢にも思わなかった。

「不束者ですが……よろしく……」
「何それ」

我ながら頓珍漢なことを言ったと思うが、真顔で返されるのは流石に凹む。

「ていうか早く続き」
「あ、ああ……」

あまりにも……あまりにも呆気なさ過ぎる。こんな何の感慨も湧かない告白イベントがあっていいのだろうか? もっとこう、エモい感じになるものではないだろうか?
(……けど、セックスの本懐とは即ち……“愛の営み”!)

そう。せめて彼女との交わりを通じて“氷川麗奈と恋仲になった充足感”を噛み締められればそれでいいのだ。
俺は意気揚々と彼女の両膝を手で掴んで固定し、腰を前後に動かしはじめた。

「……っ! ぐう!」
「あ……んっ……」

ゆっくりと慎重に、竿の半分が露出するまで引いてから再び奥まで挿入すると、ゴム越しに膣壁が舐めしゃぶるよう絡みついてなぞり、ゾクッと腰が震える。
奥を優しく突くたび、氷川は小さく声を漏らす。今まで感情の興りが乏しかっただけに、その反応のよさに興奮する。

「氷川も……感じてる……のか?」
「気持ちいいよ。葉山くんの、んぅ……硬くて太くて、あっ、挿入感エグい、から。ナマじゃないのに、あ、形が分かっ……ちゃうぐらい」
「そう、なのか……っ」

あの氷川が。何があっても心を動かさない氷の女王が。俺の一突きで喘ぎ、感じて、感情を揺さぶってくれる。嬉しさと優越感で胸が一杯になる。
俺はもう堪らなくなって、腰の動きを早めた。

「うっ! ぐうっ!」
「あっ……あ……んっ」

より早いテンポに、より深いストロークに。ゆっくりとした抽挿から、リズミカルなピストンへ緩やかに移行していく。
肌と肌が打ち合う乾いた音と、粘液を肉棒で撹拌するネバついた水音が部屋に反響し、彼女の呼吸も大きくなっていく。
AVで聴くような甘い声……には程遠い、フラットで無機質な喘ぎ。それでも、氷川が俺で気持ちよくなってくれているという事実に変わりなく、こちらの情欲を煽った。

「ふっ……ふぅっ……うあっ」
「あっ、あっ……ん……ふあ……」

ペニスを内包した蜜壺の締めつけが段々と強まり、射精欲がみるみる増していくなか、ふと眼下に広がる絶景を見下ろす。
氷川の“女神の身体”が、俺の手でベッドに組み伏せられている。だらんと垂らした両腕、その先の五本指はシワができるぐらいシーツを強く掴んでいる。顔つきは相変わらずクールな無表情のままだが、その肌の白さが仇となって頬の僅かな紅潮を隠せない。また、たわわな肉メロンは自重によって両側に広がるよう潰れていた。それらは俺がピストン運動で彼女下半身の奥を貫くたび、ぷるんっ♡と大きく揺れ、先端の丸い薄紅色を上下左右にダイナミックに動かす。その扇情的すぎる光景を目の当たりにし、凄まじい愉悦感をおぼえた。

「ぐうっ! あぁっ! はぁっ!」
「っ……んっ、……んうっ、……あんっ」

気づけば俺は、遮二無二に腰を振っていた。ペニスを女芯に叩きつけ、思うまま快楽を貪るようなピストンの応酬。
テクニックも何もない、自分だけが快感を求めるセックスだった。未知の気持ちよさに夢中になり、何もかもいっぱいいっぱいだった。彼女のことも気持ちよくしてあげようとかいう余裕は生まれなかった。

「あっっ……あんっ……んっ……あああっ」

それでも。そんな若さにかまけた荒々しい抽挿でも。彼女は声を荒らげて気持ちよくなってくれている。その証拠に、膣襞の絡みつきは挿入直後よりもずっと強く、貪欲にペニスを絞り、吐精を誘っていた。それがたまらなく嬉しくて、気持ちよくて、俺はさらに腰使いを激しくさせていった。

「ぐっ! ぐうっ! ……氷川……氷川っ」

好きな女の子とひとつになって。一緒に気持ちよくなって。感情の昂りが収まらず、ふいに彼女の名を呼んでいた。
「……氷川っ! 好きだ……好きだっ! 氷川っ!」
「んんっ、あっ……あ、あ……、んぅぅ」

思いの丈を吐き出し、その熱い気持ちを腰に乗せて彼女にぶつける。下半身と下半身が深く接合して打ち上げると、彼女の体がベッドごと大きく震え、ベッドのスプリングが軋む音を頻りに鳴らした。
「名前……っ、名前で……! んぅっ」
「……っ! れい……な……っ! ……麗奈っ! 麗奈っ!」
「――♡♡ あっ♡ あーー♡ あんっ♡ あああ♡」

俺は彼女にせがまれ、名前呼びに変えた。すると、これまで変化のなかった氷川の声色が甘く跳ねはじめる。同時に膣内の締まりが一層キツくなり、竿全体が複雑に蠢く襞の凹凸によって愛撫される感触に襲われた。

「はぁ……はぁっ! 麗奈っ……麗奈っ!」
「んーー♡ んっ、あっ、あっ……ああん♡」

どんどん強く押し寄せてくる官能を前に、俺はいよいよ限界が近いことを悟る。コンドーム装着済みの安心感に従い、上半身を押し倒して彼女に覆い被さると、獣欲の赴くまま腰を振りたくった。

「麗奈……麗奈……麗奈っ!」
「あっ♡ あっ♡ んんっ♡ あんっ♡ あーーっ♡」

より間近に響く、涼やかな声を甘く染めた吐息。彼女の身体と密着したことで、上気した汗と雌の匂いが一気に鼻孔に充満する。
結合部からは大量に溢れた愛液をじゅぽじゅぽ♡と掻き混ぜる水音が忙しなく聞こえ、ぱんぱん♡と原始的な性交音も鳴らしていく。
それらセックスの重奏が鼓膜から脳髄に浸潤し、俺の熱情を最高潮まで高めた。

「麗奈……っ! もう……
射精

る……っ!」
「っ♡ いやっ♡ まだ我慢……して! んっ♡ もう……ちょっと……なのにっ!」

氷川はそう言って切なげに訴える。だが、睾丸から補填された精液が既に尿道を昇り始めているというこの瀬戸際。今日まで童貞だった俺にはどうしようもない。

「はぁっ! はぁ……うううっ!」
「おね……がいっ♡」

どうにか力を込めて踏ん張るが、一度はじまった衝動はもう堰き止められない。
すると、氷川は半ば自棄を起こし、だらしなく開けていた両足を背中に絡ませ、両腕と併せてガッチリ俺の身体をホールドさせた。

「……ッ!? あッ!!」

ゴムの防壁があるとはいえ、それは“
膣内射精
なかだし
を媚びる行為”に他ならない。それを理解した瞬間、吐精の引き金が引かれた。
腰の奥からこみ上げる熱い奔流が竿の先端から迸る。俺は本能的に最大限の膂力を発揮し、膣の一番奥にペニスを叩きつけ、精を解き放った。
――[びゅるうううううううううう♡ びゅるるるううううううう♡ びゅびゅううううううう♡]

腰をガクガクと痙攣させながら、彼女の下半身の深いところで射精していく。
避妊状態で叶わぬと分かっていても、牡の本能がそうさせていた。

「……あぁっ」

俺が全身を硬直させた瞬間に全てを悟ったらしい氷川は、残念そうな声を漏らす。初体験のオーガズムに夢中になっていたその時の俺はそれに気付かなかった。

「……はぁっ、はぁっ……はぁ」

本日三度目の射精が終わる。ずっと続いていた昂りが途絶えた途端、これまでのツケの精算とばかりに重い風邪の症状のような気怠さに見舞われる。四肢もろくに動かせず、力なく氷川の柔らかい身体に寄っかかり、肩で息をしていた。

「限界?」
「はぁ、はぁ。……かも」
「そう……」

半ば放心状態で、意識も視界もぼやける。俺は重い唇をなんとか動かした。
「……すまん。もう少し……だったんだよ……な」
「いいよ。初めてにしては上出来。三発連続はすごいって」
「そう……か……」
「葉山くんのおかげで、今まで感じたことない充足感を得られた。ありがとう」
「どういたしまし……て」

なにはともあれ。恋人を満足させる結果になったのなら、それで上々だ。俺は回復しつつある四肢を動かし、すっかり柔らかくなったブツを彼女の秘裂からずる、と抜き取る。
陰茎を包むピンクのゴムの先端に白い提灯がぶら下がっていた。もし……この中身の全てが彼女の膣内に注がれていれば……。そう惜しむ気持ちが無かったといえば嘘になる。

「すごい量」
「ああ……」

俺はそのまま仰向けになって倒れた。氷川の部屋の天井が視界いっぱい広がる。
(――あの氷川と……エッチしたんだな……。ついでに恋人にもなって……。幸せ……だな……)

そんな感慨に耽りながら、疲労困憊の身体をシーツに預けていると、起き上がった彼女が話しかけてくる。

「ゴムつけっぱなし」
「ああ……」
「グロッキーって感じだね。しょうがないな」

氷川はやれやれとばかりに俺の股間の前にしゃがみ込んだ。装着されていたゴムを外し、中身がこぼれないようキツく縛り上げ、ゴミ箱に投げ入れる。

「ついでに“ココ”も綺麗にしとく」
「え……?」

すると、氷川は萎びたツチノコに口を近づけ、白濁でデロデロに汚れたソレを躊躇なく口の中に含んだ。

「……れろ……ちゅぱ……ちゅぷ」
「――っ! あっ!」

ぼんやりとした微睡みから覚醒するほどの刺激が下半身に流れた。
熱いヌメリを帯びた舌肉が、竿、皮、亀頭を満遍なく舐め回し、精液の吸い取っていく。

「……ちゅるる……ちゅっ……れろ~~」
「あっ! ああ!」

――お掃除フェラ。女の子の口で事後処理をさせるあの背徳的なプレイを、まさか自分が体験するとは露ほども思わず、沈んでいた興奮が蘇った。
「ちゅるぱ……ちゅぱ……れる……。――えっ」
「……ど、どうかしたか?」
「なんか……、またおっきくなってるんだけど」

彼女に言われて初めて、俺のブツが再び勃起していることに気付かされる。この短期間で三回の射精を経た後とは到底思えないぐらいギンギンに反っているのだ。

「……マジかよ。わりぃ。お掃除フェラで興奮しちまったみたいだわ……これ」
「……」

どうも“コイツ”は、氷川麗奈が絡むと節操が無くなってしまうらしい。行為も節目よく終わったというのに、最後まで駄々をこねる子供のような我儘ぶりには、もはや呆れるしかない。

「……」

ところが、氷川は俺と違い“ある考え”に至っていた。
彼女は熱に浮かされたように勃起ペニスを眺めていると、突然鷲掴みにする。

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