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第一話「純真無垢な少年の精通は褐色爆乳美女の手淫にて」 2★

リュンとイネルヴァはダブルベッドで床を共にしている。元々、リュンが両親と共に眠っていた寝具だが、新しく買い換える余裕も無いので、そのまま二人で利用しているのだ。

イネルヴァと同棲を始めた頃のリュンは、まだまだ母親恋しい年頃だった。当時は積極的にイネルヴァに甘え、彼女に抱き付いて眠る事は珍しくなかった。流石に成長してからはそんな事もしなくなったが、それでも年上の頼りになるお姉さんと一緒に眠る事に対して、一種の信頼感を覚えていた。

しかし、ここ最近になって、リュンの胸中には信頼感とはまた別の想いがこみ上げてくるようになった。

(最近は何か変だ……)

イネルヴァに続いてベッドに潜り込みながら、リュンは心中で呟いた。

(イネルヴァさんが隣に眠ってるってだけで、心がドキドキしちゃう……)

リュン本人には自覚が無かったが、幼い時分から幾年もの時が過ぎ、彼はいよいよ性の芽生えを迎えようとしていた。そんな彼なのだから、美しく豊満な美女が添い寝していれは、否が応でも性的に意識しまうのは半ば必然の事だった。

心が乱れるのを避けようとして、美女の眠る反対側である寝台の左隅に寄り、なるべく距離を取って眠る。

それでも、いたいけな少年の胸の高鳴りは、留まるところを知らないばかりだ。

(どうしてなんだろう……昔はこんな事なかったのに……)

リュン自身、自らの抱く感情の源泉が一体何なのか、皆目見当が付かずに当惑していると、

(わわっ!?)

次の瞬間、リュンは心中で叫び声を上げた。ダブルベッドの反対側に寝ていた筈のイネルヴァが、リュンを背後からギュッと抱きしめてきたのだ。

彼女の豊かな胸元が、華奢な背中を甘美な弾力感で以て刺激し、少年の興奮を更に高めていく。

「突然すまない……つい、人恋しくなってしまって」

心臓が早鐘のように高鳴るリュンに対し、イネルヴァは囁きかけたが、

「……ん?」

と、怪訝そうな声を上げる。二人の身体が密着した拍子に、少年の隆起した股間が、彼女の左太股にぶつかってしまったのだ。

「ご、ごめんなさいっ」

性知識は皆無なものの、雄としての本能に羞恥心を刺激され、リュンの口からは自然と謝罪の言葉が洩れた。

「フフッ、謝る事はないぞ。男なら自然な反応だ。しかし、そうか……」

右手で少年の頭を宥めるように撫でながら、イネルヴァは彼の下半身に意味深な視線を送った。

「お前も、遂にそういう年頃になったのだな。人間の成長は早いと聞くが、まさかここまでとは……」

と、掛け布団を剥いで、そのままリュンのズボンに手を伸ばす。

「イネルヴァさん……?」

「お前がこうなってしまったのは、私の方に原因があるからな。私に鎮める手伝いをさせてくれ」

あくまでも優しい手つきで、イネルヴァはリュンのズボンを下着と共にずり下ろしていった。忽ち、少年の口から困惑の悲鳴が洩れる。

「ひあっ!?」

「そう恥ずかしがらなくていいぞ、リュン」

動揺する少年に優しく声を掛けつつ、ダークエルフの美女は彼の股間を愛おしげに見つめた。

「もう、こんなに立派に育っていたんだな……ずっと側にいたのに、気付いてやれなくて済まなかった」

露わになったのは、半勃ちの未成熟な男根。

先端は子供らしく包皮に包まれていて、仮性包茎の様相を呈している。

成熟した女性からしてみれば玩具めいた幼き性器であったが、イネルヴァの慈愛と微熱のこもった眼差しは、リュンの分身を紛う事なき異性と認識していた。

「う、うう……」

己の股間をダークエルフの美女に凝視され、生娘の如き愛くるしい顔が羞恥に赤らむ。

「オチンチンが疼いて、仕方がないか?」

「うん……ひょっとして、ボク変な病気に掛かっちゃったのかなぁ……」

「病気なんかじゃないぞ……これは、お前が一人前の大人になった証明なんだ」

「ボクが……オトナに?」

「ああ、そうだぞ……でも、このままだと、辛いだろう?」

「うん……ムズムズして、変な感じがするの……」

「それはな、リュンのオチンチンの中に、精液というものがたっぷり詰まっているからなんだ」

「せいえき?」

あどけない少年は小首を傾げて、

「じゃあ、それをどうにかすれば治るの?」

「ああ、そうだ。だから、私が今から、溜まった精液を体外に排出する手伝いをしてやるからな」

と、イネルヴァは右手でリュンの頭を撫で回しつつ、背後から回した左手で男根を優しく擦り始めた。

「やっ、オチンチンそんな触ったら汚いよぉ……」

「フフッ、お前の身体に、汚いところなんてあるものか……」

甘く囁きかけながら、イネルヴァは少年の下半身を愛撫していく。少年の事を慮り、無理矢理に包皮を捲り上げはしない。男根を皮かむりの上から努めて優しく擦り上げる。

「あっ、ふぁぁっ」

「気持ちいいか?」

「うん……でも、ムズムズするのドンドン強くなってきて……」

「それはな、お前のオチンチンの中で、精液を吐き出す準備が整っている証拠なんだ」

純真無垢な少年に性的知識を授けながら、イネルヴァは徐々に愛撫の強度を高めていく。男根に巻き付けた左手の指で輪っかを作り、根元から皮かむりの先端までを余す事無く摩擦する。

肉感的な褐色美女のしなやかな指先が、純真無垢な少年の性的開花をみるみるうちに促進させていく。

一方で、右手で少年の頭を優しく撫で回し、安心して身を委ねさせる事も欠かさない。

更には、少年の背中に豊かな爆乳が衣服越しに押し付けられるのだ。それも、まるで意識して擦り付けるように。

「ああっ、イネルヴァさん」

与えられる性的刺激の数々に、リュンは身悶えしながら口を開いた。

「オシッコ、ムズムズしすぎてオシッコ、したくなっちゃう……このままじゃ洩らしちゃうよぉ……」

「大丈夫だぞ。それはオシッコが出そうになってるんじゃなくて、オチンチンが精液を吐き出す準備をしてるんだ」

「ほ、本当に?」

「ああ、本当だ。だから、安心して私の掌の中に吐き出すといい」

少年に囁きながら、イネルヴァは愛撫をよりいっそう激しくさせた。皮かむりの男根を包みこむ指の輪っかを滑らせ、うねらせ、時には手首を返すなどして、少年に与える性的刺激に適度な変化をもつけつつ、男性器に吐精を促していく。

そして。褐色爆乳美女によってもたらされる手コキの快楽に、純真で汚れを知らない少年が耐えきれるわけもなく。

「あああっ、出ちゃうっ」

大好きなお姉さんのほっそりした腕の中、背筋を弓なりに仰け反らせた少年の視界は、未知の快感に支配されて純白に染まった。

「オシッコ、出るうううっ」

幼き皮かむり男根の先端から白濁液が勢いよく迸ったのと、ほぼ同時。イネルヴァは男根の先端を自らの左掌で覆い隠した。

生殖機能が出来上がったその瞬間から溜め込まれてきた若牡の熟成液が、褐色美女の掌中にドクドクと撃ち込まれていく。

それは、本来であれば、数ヶ月後、或いは数年後に迎えるべき出来事だったかもしれない。

だが、豊満な肉体を有するダークエルフ美女の極上手淫によって、少年の精通時期は否応無しに早められたのだった。

「はぁ……はぁ……」

「気持ち良かったか?」

「うん……でも、ごめんなさい……イネルヴァさんの手の中におしっこしちゃって……」

「フフッ、おしっこじゃないぞ」

リュンの頭から右手を離したイネルヴァは、二言三言呟いて掌に火の玉を作り出した。炎が室内を明るく照らす中、男根の先端を包んでいた左掌を開いてみせる。

「見えるか?」

「えっ……白い……オシッコ?」

初めて見る白濁液を前にして、少年は目を丸くした。

「ネバネバしてる……それに、変な匂い……」

「これが精液だ……初めて見るか?」

「うん……」

「そうか……じゃあ、お前は私の手で精通したんだな……」

「せいつう?」

「一人前の男になったという事だ」

どこか感慨深げに、イネルヴァは自らの手の平に付着した大量の粘液を見つめた。一方、

「イネルヴァさん……ボク、なんだか疲れちゃった……」

と、リュンは己の瞼を重たげに擦りながら告げた。

「そうか……その年で、初めての射精経験だったものな。疲弊して無理もないか」

魔術を使い手に付着した精液を全て消失させると、イネルヴァはリュンは自らの豊満な胸元に掻き抱いた。

忽ち、年上のお姉さんの醸し出す甘美な芳香が少年の鼻腔をくすぐる。

「今日はずっと、こうしててやるからな」

(イネルヴァさん……良い匂い……)

心地良さと安心感に包まれながら、リュンの意識は睡魔の底へと落ちていったのだった。

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