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リシア・オルヴィアン2話

王国の貴族向けの性指導コースは一通り学んだリシア。自分の手でフェリクス・バロットという男を振り向かせることを決めたが、告白するなら相手からさせたいというプライドを持っていた。そこで使用したい武器が己の美貌と性の技量。王国の指導教官を射精させたリシアの性技と美貌に並の男では逆らえない。

 リシアは自分の武器に絶対の自信を持っていた。しかし勝負の世界に絶対はない。性技を披露したのもまだ指導教官に対してだけである。教官を射精に導いた事実はリシアに自信を与えたが、リシアの性経験が浅いのも事実。またリシアは処女である。フェリクス以外の男に純潔を捧げるのはリシアにとってはありえないことだったが、場数を増やす必要があるとリシアは考えていた。

 そこでリシアは弱点を克服するために動く。学んだ技術と自前の美しさを活かし、フェリクスを虜にするために他の男を練習台、もとい踏み台にするという計画を立てたのだ。

「完璧な戦略をさらに完璧に。この私の完璧さが怖いですわ…」
「何をブツブツ言っているんだ、リシア?」

 リシアがオルヴィアン家の屋敷の私室でほくそ笑む中、不思議そうにフェリクスはリシアを見ていた。リシアはフェリクスが自分を押し倒す姿を妄想しながら、次の標的の選定を頭の中で計算していた。

 次の日の夜。リシアは自分の取り巻きの一人であるオスロ―・ブライデンを自分の部屋へと招き入れていた。無論、フェリクスにその現場を見られないように人払いは済ませている。

 リシアが選んだ標的は人畜無害そうな華奢な体つきの少年だった。この少年を誘惑して、射精させることを目的にリシアは部屋に呼びつけている。リシアの中で重要だったのは男を射精させること。ゆくゆくはフェリクスを自分の美貌とテクニックで射精させ、自分の虜にしたいと思っていたリシアは何より男を性において満足させることを重視している。社交界でも我が道を行くリシア・オルヴィアンに呼び出された少年オスロ―は身体をビクつかせて、リシアの前に立っていた。リシアに『怖い』イメージを持っていたオスロー、そのリシアに呼び出された事実にオスローは恐怖を感じていた。恐怖からリシアの取り巻きにならざるを得なかったオスロー。しかしリシアの姿を見たオスローはそんな恐怖の感情を忘れて生唾を呑んだ。

 リシアは屋敷のベッドの上で布面積の少ないビキニ姿で寝そべっていた。リシアが着ていたのはヌードすれすれのきわどい黒一色の水着。性欲盛んな思春期の少年の性欲を煽るような姿と胸を強調するような前かがみの姿勢。オスローの眼前でリシアは胸をゆさゆさと揺らす。オスローは石になったかのようにリシアの扇状的な姿から目を離せない。

「リ、リシア様。なんて格好で」

 リシアへの怖いイメージなど吹き飛んで、オスローはリシアの美しい姿から目が離せなかった。くびれを帯びた細い腰に、年齢に似合わぬ大きな胸、くりくりとした丸い瞳、男を誘うような怪しい笑みでリシアはオスローに微笑んでいた。

 リシアはオスローの眼前で胸を強調し、男の欲を掻き立てる。リシアのあられもない姿を見続けているオスローは魅了されたかのようにリシアの姿から目が離せない。リシアが胸を揺らし、形のいいお尻をオスローに突き出す度にオスローは息を荒くする。

 部屋の中で立っているオスローの股間が盛り上がってくるのを確認したリシアはクスっと笑いそうになりつつも、雰囲気を壊さないように、またオスローが興奮しやすいように言葉を投げかけた。

「オスローさんに先日発売された新作の水着を見てもらおうと思いまして。女性だけでなく、男の人の意見も聞きたかったものですから」
「と、とてもお綺麗です」
「フフ。ありがとうございます。その言葉も嬉しいのですけれど、オスローさん。貴方、どうやら私の水着姿で勃起されているようですね♪」

 リシアの言葉に急いで股間の部分を手で隠し始めるオスロー。その表情は恥ずかしさからか顔が赤くなっている。

「す、すみません。リシア様がお綺麗で。どうかお許しを」
「許すも何も生理現象ですもの。仕方ありませんわ。それにその勃起は当然の事。私のおっぱいと水着姿を見て勃たない男なんていませんから。それにオスローさん、苦しかったら貴方のおちんちん、私の前で扱いてもいいんですわよ?」
「え?」

 リシアの言葉にオスローは固まる。

「私の水着姿を見ているのです。射精したくて仕方ないでしょう? 私もオスローさんのオナニー見たいです♪」
「ぼ、僕は…」

 リシアの言葉に硬直するオスロー。リシアの誘惑に気付けばオスローはズボンを下ろし、膨らんだペニスを乱雑に手で扱き始める。乱れた息もそのままにオスローはリシアを見て興奮を高めていく。

「ふふ。お猿さんみたいで素敵ですわ♪  ねぇ、オスローさん。私とゲームをしませんか?」
「ゲ、ゲーム?」

 リシアの尻、胸、腰、太ももを見ながら膨らみきった股間を扱いていたオスローはリシアの言葉を話半分でしか聞けていない。それほどに我を忘れてオスローは興奮していた。

 リシアの目的は男を手玉に取り、フェリクスを虜にする練習をする事。だからこそリシアは男に制限を課し、その制限を我慢できないほどに興奮させて射精させたいのだ。

 男の本能が理性を越える瞬間。リシアが求めるのはその瞬間だった。

「私の誘惑に耐えきってこのまま射精しなかったらオスローさんの勝ち。私の誘惑に耐えきれずこのまま射精を我慢できなかったらオスローさんの負け。勝ったらご褒美に私のおまんこをズボズボさせてあげます♪」
「が、がまんでおまん….!!」

 一瞬オスローはリシアとのセックスを想像してしまったのかより股間は硬さを増していき、鈴口から我慢汁も垂れてくる。

「想像しちゃいましたか? 私のお・ま・ん・こ。いいですわよ。水着越しですが、私のおまんこたっぷり見て興奮してください♪」

 オスローの目の前にリシアは自分の秘所を持ってくる。恥ずかしそうな表情で顔を赤らめながらお尻を突き出したリシアに我慢ができなくなったオスローは股間を動かす手を加速させた。

「リ、リシア様、僕もうイきそうです…」
「我慢すれば私とセックスできるんですのよ? 我慢です♪」

 しかしリシアはオスローに射精を我慢させる気などない。このまま射精させようと自分の身体を使う。鈴口から我慢汁をダラダラと流しているオスローのペニスを見てこのままでも射精させられそうだと思っているリシアだったが、念には念を入れてトドメを刺そうと決めた。リシアはブラの紐を外しそれを解く。必然、二つの果実がオスローの目の前で弾けた。

「あっ…!!」

 オスローのペニスの睾丸がその光景を見て上がっていく。リシアの二つの果実を生で見てしまったオスローの男の本能が暴走を始め、オスローはベッドへと寝そべるリシアの胸へ吸い込まれていく。

「ふふ。我慢できなくなっちゃいましたね♪ タマタマも上がってきてますわ♪ いいですわよ。私の胸へ飛び込んでくださいな♪ 最高の射精をオスローさんにプレゼントしてあげます♪」
「リ、リシア様…!!」

 オスローはリシアの果実に顔面で飛び込んだ。瞬間感じるのは甘い匂い。その感触と匂いにオスローの本能の奥から湧き上がってくる邪な感情がこれ以上ないほどに溢れ、オスローのペニスが精子を外へ出そうと急ピッチで睾丸が動き始める。

「ぼ、僕もうでちゃ…」

 リシアは口を開いたオスローに自分の果実のピンク色の突起を咥えさせる。オスローはされるがままにリシアの乳首を吸い始め、自分のペニスを一心不乱に扱いていた。

「たっぷり私のおっぱい吸ってくださいまし♪ 男に生まれてきた幸せを感じながらたくさん射精してくださいね♪」

 オスローのペニスが暴発しそうなのはもう明らかだった。リシアはオスローに自分の乳首を咥えさせながら、人差し指でオスローのペニスの尿道口を塞ぐ。

 そして反対の手でオスローのペニスの根元から裏スジを撫でた。陰嚢から輸送される精子に沿うように、射精を促すように、王国の指導教官をイかせたリシアの性技がオスローを襲った。

「あっ…!!」

 オスローの身体がビクン、と快感で跳ねる。

「はい♪ オスローさん、いっぱいぴゅっぴゅしてくださいまし♪」

 どぴゅ!! どぴゅ!!

 リシアの人差し指を押し上げるようにオスローの尿道から精子が溢れ出す。リシアの豊満な胸を顔に当てられながらオスローの射精は三十秒以上続き、ベッドに白い染みを作っていく。ペニスの脈打ちに合わせてリシアは優しくペニスを刺激し、男の白い欲望を全て放出させていった。

「私の身体が雄の本能に勝利です♪ ふふ」

 リシアの射精我慢ゲーム二戦目。リシアの勝利。

 この一件以降、オスローは別の意味でリシアを恐怖するようになるのだがまたそれは別のお話。

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