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リシア・オルヴィアン8話

オルヴィアン家の屋敷、とある昼下がり。陽光が窓から差し込み、明るく廊下を照らす。日差しの眩しさに顔を手で覆いながらリシアはオルヴィアン家の来客を出迎えていた。その客とは王族である。王国を統べる一族の第二王子であり、王位継承権第二位の次男がオルヴィアン家のエントランスに顔をのぞかせた。

 アルル・ヴィヴラ・アルヴァスト。アルルはアルヴァスト王国の第二王子であり、齢は11になる子供であった。王族を迎えるにあたってエントランスにはオルヴィアン家の使用人の八割ほどが集まり、その総員がアルルに向かって低頭しながら彼を迎えている。

「さすがはオルヴィアン家の使用人です。この僕を迎え入れるにしても、ここまで徹底した礼節を以て出迎えてくるとは評価に値します。それともリシア、貴方が恐怖によって統制でもとっているのですか?」

 集団行動、機械のように洗練された動きでアルルを迎える使用人たちの動きに、声変わりも済んでいない高い声で状況を分析する少年。リシア・オルヴィアンをリシアと呼び捨てにできる人間は極めて限られてくるが、この少年は数少ないその例外だった。王家の特徴である美しい赤髪を揺らしてアルルはリシアを見る。

「まさか。恐怖など与えてはいませんわ。人聞きが悪いですわね」
「過去には手当たり次第に使用人を解雇したと聞いていますが」
「合わない人はいますもの。オルヴィアン家の基準を満たしていない人材ならば消えてもらっても構わないという話です」
「相変わらず厳しいですね。ですがこの家の家格を考えれば当然でしょうか。いきなりの来客失礼しました。リシア、良ければ部屋に上がっても?」
「アルル様を拒むなどあるはずがありません。どうぞこちらへ」

 リシアは柔和な笑みを浮かべて自身の部屋へアルルを迎え入れる。オルヴィアン家はその性質上、王室の人間から相談役として頼られることが多い。若いアルルも頭角を現し、一分野で王国の財政を担っている。リシアは頭の中でアルルの来客理由を思い浮かべながら、自身の退屈を紛らわす手を考えていた。

「リシア、相変わらず貴方は綺麗な人ですね」
「ふふっ。よく言われますわ。アルル様が私にそんな事をいうのは意外でしたが」
「そうですか?」

 アルルは最年少でアカデミーを飛び級で卒業し、王国の財政に関わる立場へと至った天才。人の血が通っていないような華麗な活躍ぶりから、男女の駆け引きのような会話が繰り出されてリシアは少しだけ面白そうに笑っていた。

「その顔、いいですね」
「ありがとうございます。男性ならば私の笑みを魅力的に思うのは当然でしょうが」
「凄い自信ですね」

 リシアの言葉に目を丸くしつつも笑みを浮かべて、案内された部屋に入るアルル。そこにある調度品を趣深そうにアルルは見渡している。仄かに香る甘い匂いにアルルは足を止める。

「あら。アルル様といえどあまり乙女の部屋を不躾に見られるのは気分のいいものではありませんわ」
「す、すみません。母上以外の女性の部屋へ上がるのはあまりないものでして」
「そうなんですの?」
「ええ。僕も王族ですからあまり軽く動けないのです。オルヴィアン家であれば王族に近い家系ですのでそういった配慮はいらないのですが」
「そう言ってもらえるのは光栄ですわ」

 アルルはやがて視線をリシアに向けた。部屋へ着いた事でリシアは薄手の外套を脱ぎ捨てる。夏場の娼婦のような薄手の絹のドレス姿が露わになり、リシアの白い肌を惜しげなもなく晒した。注視すれば身につけている下着すら見えてしまいそうな透けているリシアの服にアルルの目が吸い寄せられる。

「ふふっ。それでアルル様、今日の要件は何でしょうか」

 アルルの男の子『らしい』反応にリシアは笑みを浮かべていた。リシアが男の反応を弄ぶのは今に始まった事でなかったが、性指導も行われていない年齢の少年にその手の行動を取るのは初めてだった。貴族の少女が性指導を受けるように、男性貴族も女性の身体を知る為に教育を受ける。アルルはまだ実際に指導を受けてはいなかったが、王族も例外なくいつかは性指導を受ける対象だ。

「実は僕の身体がおかしくて、ですね」
「アルル様のお身体が?」

 いきなりの話にリシアは身構えた。

「ええ。オルヴィアン家は医学系のグループも持っていたと思います。そこで相談したいと思いまして」
「確かにそうですが。どこか悪いんですの?」

 至って健康そうに見えるアルルの姿。リシアは医学のことなどさっぱりだったが、リシアの目にはアルルが病気には見えなかった。

「病気というか、何というか。リシアにも関係することなのです」
「私に、ですか?」

 話が見えてこないリシアだったが、アルルの話を聞いて納得する。

「実はリシアの姿を見たり、リシアの姿を思い浮かべると僕の股間がこう、何故か硬く反り返ってしまうのです」

 アルルは秘密を告白するように、赤い顔でリシアにその事実を告げる。

「今まではこんなことありませんでした。どうにも不可思議で。僕には解決策がよく分からず、王国の書庫にも解決策と思えるような記述が見つかりませんでした」

 王族の教育は徹底されていた。その事が仇になり、アルルは学問に関して優秀だったが性に関する知識が皆無であった。またアルルも真面目な性格であり、他の兄弟のようにその手の情報を自ら調べようとはしなかった。アルルは自分の身体に異変が起きて初めて第三者に内情を打ち明けたのだ。

「今だって、こうリシアの姿を見ると僕の下腹部がきゅうって熱くなってしまうんです」

 アルルの姿勢がやや前屈みになり、両手で股間の部分を隠していた。アルルはリシアを見て勃起していたのだが、アルルにとって勃起という現象は未知の領域。性的興奮によって引き起こされるものとは知らずに、リシアにその事実を漏らしていた。

「あらあら。まあ♡」

 アルルの話を聞いて笑みを深めていくリシア。目の前に立っているのは性の知識がない11歳の少年であり、性指導も行われていない。11歳にもなれば自ずとその辺りの事情を調べている子供もいるはずだが、アルルにとって性知識は未知のもの。禁止されている知識ではなかったが、性知識の収集に励めと言う指導者もいない。やがては性指導で教えられることだったが、現時点のアルルは性知識を知る術がなかった。

「アルル様の股間が硬くなってしまうのは『勃起』しているからですわ」
「ぼ、『勃起』…?」

 熱に浮かされた表情でリシアをアルルは見る。そんなアルルに性知識がないことを察しつつ、リシアは言葉を選ぶ。

「ええ。私の姿を思い浮かべたり、私を見て硬くなっているのがその証拠です。試しにもっと硬くさせてみますね♡」

 リシアはアルルの前で薄絹のドレスを脱ぐ。透明感のあるドレスが下に落ちて、白い下着姿になるリシア。レースのブラの位置を直しつつ、リシアはアルルの眼前に自分のおっぱいの谷間を見せつけるようにしてアピールする。

「アルル様、見てください♡ 私の胸の谷間。ほら、もっとおちんちんが硬くなってくるでしょう?」
「う、うわ。あっ」

 アルルに初めて湧き上がる深い情動。アルルの性的興奮が深まって、硬くなっていたペニスが更に上を向いていく。今まで薄らと高められていた興奮が、直近でリシアのおっぱいを見てしまったことでアルルの興奮は深くなっていった。

「リ、リシア。この『勃起』というものは治るのでしょうか? 今までは時間が経てば治っていましたが、今度のは治まりそうにありません…!!」

 恥ずかしそうに股間を服の上から手で抑えるアルルに、優しげな笑みを浮かべてリシアは応える。

「ええ。大丈夫です。アルル様は今初めて感じる情欲に身体が戸惑っている状態ですわ。不躾な事を聞きますが、アルル様は射精というものをしたことがあるでしょうか?」
「しゃ、射精? わ、わからないです」

 アルルはいたって真面目にリシアの言葉に返答していた。

「この様子だとアルル様は精通もまだかしら?」
「精通?」
「ふふっ、面白いですわね。射精もできない子供を射精させる。それができれば私もまた成長できる気がします。少し試したくなってきました」

 射精や精通といった言葉を理解していないアルルを受け入れつつ、リシアはアルルに射精我慢ゲームをしてもらうことに決めた。

 はっきり言ってアルルをイかせることはリシアにとって簡単なもの。少なくともリシアはそう思っている。しかしアルルの男性機能はまだ未熟。イッたからといってペニスの先端から精液が出てくるとは限らない。そんな未熟な男性であるアルルを興奮の底に叩き落として、精通させるゲームをリシアは考えた。絶頂と射精は大人の男性にとってほぼ同義だが、アルルにとっては例外。アルルを射精させてこそ、リシアは己の目的へ近付けると確信していた。

「アルル様、これから私と射精我慢ゲームをしましょう」
「射精、我慢ゲーム?」

 盛り上がった股間のままオウム返しでアルルがリシアに聞き返す。

「ええ。今はまだ言葉の意味が分からなくていいのです。まずアルル様が精通なされているか調べます♡ 硬くなった股間を自分の手で扱かれたりしたことはありますか?」
「こ、股間って。な、ないですよ」
「一応夢精等で既にピュってした可能性もありますわね。ひとまず私がアルル様を気持ちよくさせます♡ 失礼しますね」

 リシアはアルルのズボンからペニスを取り出す。皮を被った子供相応の勃起していても小さいペニスにリシアは愉快さを感じつつも、愛おしげに右手でアルルの男を優しく扱いた。

「リ、リシア。あっ、何を」

 リシアの行動に戸惑いながらも快感から声を荒げさせるアルル。リシア以外の人間がやれば不敬罪そのものの行動だったが、リシアがやっていることにアルルも邪気を感じていない。それどころかアルルは快感でペニスを震わせていた。

「あっ、あっ、何か。何かがくるっ」

 リシアが上下にアルルの男根を扱き上げると共にアルルの奥底から湧き上がる何か。その何かがアルルのペニスに流れ込んでいき、アルルの尿道を通ってペニスの先端から溢れようと湧き上がる。その感覚を教えるかのようにリシアが優しく、アルルのペニスの根元から裏スジに指を這わせる。

「その何かに身を委ねてください、アルル様♡ 私の手の中でおちんちんを熱く奮わせて男性になってください♡」
「あっ、あっ、あっー!!」

 快感からパクッと開いたアルルのペニスの先端に人差し指をゆっくりと沿えて、リシアは噴き上がるだろう男性の精子を待ち構える。アルルが絶頂を迎えそうな気配を察知して、トドメと言わんばかりにリシアはアルルの顔に胸を寄せた。

「おっぱいに顔を埋めながら精を漏らしてください♡ アルル様の白いのをいっぱい見たいです♪」
「ッ!!」

 ビクンビクンビクン!!

 アルルの身体がビクン、と跳ねてペニスが痙攣する。リシアのおっぱいの感触にアルルは溺れながら、自分のペニスが熱く痙攣している事を自覚していた。リシアはアルルがイっていることに気付いていたが、ペニスの先端で抑えているリシアの人差し指が精子と触れ合うことはなかった。男性としてアルルはイっていたが、その証拠となる精子は出ていない。

 射影我慢ゲーム。その定義は男を射精させなければリシアの敗北。ここにきて現れた自分の天敵にリシアは笑みを深くする。

「ペニスがドクンって脈打ってます♡ でもまだ精通できていないみたいですね♡ ならいっぱいタマタマ揉み揉みしちゃいましょう♡」
「リ、リシア何してっ」

 快感で細かく脈動する陰茎を眺めながらリシアは陰嚢へと手を伸ばす。アルルの玉袋を撫でるようにして触れ、優しく揉みほぐしていく。アルルの小さな玉を手で転がしながらそのまま抱きしめるようにしてリシアはアルルの顔におっぱいを押し付けていた。

「リ、リシアッ」

 広がるおっぱいと女性の甘い香りにアルルの理性が解けそうになって緩む。精液が出ないことでドライオーガズムを迎えていたアルルのペニスが再び硬くなっていき、陰茎部が上を向いていった。

「私がアルル様を男にしてあげます♪ いっぱい、いっーぱい私のおっぱいに包まれながら精子を出す準備してください♡」
「ふがっ、ふがっ」

 興奮から言葉にならない言葉を上げて、情欲が溢れ出るアルル。先ほどよりも強い快感が身体を駆け巡って、アルルの全身を流れていく。下腹部から込み上げてくる、くすぐったい慣れない感覚に戸惑いつつも蕩けた表情で快感をアルルは受け入れていた。

「あっ♡ ビクっておちんちんが震えました♡」

 竿に触れずとも、顔面に広がるリシアのおっぱいの感触と玉袋への刺激でアルルは二回目の絶頂を迎えようとしていた。パクパクとペニスの先端が震え始め、リシアの手の動きに揉みほぐされた精巣にある精子が精菅へと送られていく。精菅から精子が射精菅に入り、前立腺へと精子が込み上がる。

「湧き上がる男の子の欲に素直になってください、アルル様♡ 私の事を思い浮かべながらたくさん白いの出してください♡」

 リシアの言葉に快感で頭が真っ白になりながらもアルルの脳内に浮かぶのはリシアのあられもない姿。アルルの脳内のリシアはおっぱいが曝け出され、ピンク色の突起も露わになっている。肉付きのいい桃のような尻をフリフリさせながら、アルルに向かって笑顔を浮かべるリシアをアルルは妄想していた。

「アッ」

 アルルが快感で息を漏らし、アルルの射精の兆候を感じ取ったリシアはアルルの会陰部に手を伸ばし、前立腺に触れる。アルルの前立腺の平滑筋がヒクヒク動くのを感じ取ったリシアは、少しだけ前立腺を揺らすように刺激した。

「んっ♡ もう出す寸前ですね♡ ここがヒクヒク震え出すと後戻りできません♡ タマタマも登ってきてます♡」

 リシアのおっぱいに包まれながら、リシアの前立腺へ触れた少し冷たい手の感触にアルルの敏感な身体は絶頂を迎えていた。

「な、何かが! で、出ちゃう!」
「はい、どうぞ♡ 私の事を思い浮かべながら精通してください♡」

 ぴゅっ!!

 アルルの未熟なペニスから溢れた数滴の白い雫。興奮で震えるアルルの身体を抑えながらリシアはアルルの初めての射精を手で受け止めていた。精子の量こそ少なかったが、リシアはとめどなく溢れてくるアルルの精子を嬉しそうに眺める。

「リ、リシア…!! す、すみません。おしっこを漏らしてしまって」

 射精を尿と勘違いしているアルルに苦笑する。

「違いますよ、アルル様。これはおしっこではなく、精子ですわ。男性が女性の身体に興奮して出してしまうものです。ですからいっぱい私の身体を見て漏らしてください♡」

 リシアはブラを脱ぎ捨てて、アルルの唇に胸の突起を近づけさせる。興奮によって理性がなくなっていたアルルはその性欲に突き動かされるままにリシアの乳首に吸い付いていた。

「んっ♡ そうですわ♡ 私の身体でもっと興奮してください♡」
「リシア、リシア!!」

 リシアの名を呼びながらリシアの身体を求めるアルル。リシアの身体の柔らかな感触と弾力に射精していたペニスが再び硬くなっていく。リシアによって目覚めたアルルの男の部分が再びリシアで精を漏らそうと本能で身体を動かしていた。

「んっ。その手付き、いやらしいですわ♪」

 リシアの背中から腰、やがては桃のような尻に至るまで手を動かしていくアルル。リシアの身体を余すところなく堪能しようとアルルはおっぱいに吸い付きながら手を夢中で動かしていた。

「アルル様、雄々しいです♡」

 リシアの身体に触れていくうちにアルルのペニスがより肥大化していく。数年かけて性のステップを登っていくはずだったアルルの身体がリシアからもたらされた刺激によって大人に近づいていく。

 リシアはアルルの顔からおっぱいを離した。

「あっ…」

 物欲しそうに股間をビクビク震わせながら、リシアのおっぱいを熱く見つめてくるアルルにリシアはアルルの本格的な射精を胸の中で受け止めることに決めた。

「アルル様のおちんちんがビクン、ビクンって跳ねてます♡ 私の身体で興奮している証拠です♡」
「は、はい。こんな感覚生まれて初めてです…!!」
「気持ちいいでしょう? もっと気持ちよくさせてあげます♡」
「も、もっと?」

 ゴクリと生唾を飲み込んで、リシアの言葉に期待感を浮かべるアルルの表情。その顔はリシアの美しい身体と容姿に魅了されており、虜になっているといっても過言ではなかった。そんなアルルの表情に気を良くしたリシアはアルルのペニスに自分のおっぱいを近づけていく。

「頑張って我慢してくださいね♡ さっきのは精通ですから射精のカウントには含まないでおいてあげます♪ ここからが射精我慢ゲームですわ♪」
「あれを我慢するなんて…!!」

 無理だ、と言おうとしたアルルのペニスをリシアのおっぱいが柔らかく包み込んだ。餅を思わせるような柔らかさとアルルのペニスをピッタリと覆い尽くすその感触にアルルの睾丸がキュッと一瞬で引き締まって、尿道から精が噴き上がる。

「おっぱいのファーストタッチ、我慢できませんでしたわね♡」

 どぴゅどぴゅ!!

 リシアのおっぱいの中で勢いよく脈打つアルルのペニス。その射精の勢いは先程精通を迎えた少年のものとは思えない勢いでリシアのおっぱいの中で精を漏らし続けていた。リシアのおっぱいがズリズリと根元からペニスの肉棒に刺激を与えていき、アルルのペニスの先端がパクッと拡がっていく。

「これすご、い。また出ちゃううう」

 呻き声に近い声でアルルが鳴いて、本能でリシアの胸の中で腰を振り始める。射精して萎えかけたペニスがリシアのおっぱいの動きで再び硬くなって、精を噴き出そうと睾丸が活発に動き始めた。

「下乳でピッタリとペニスをホールドして精子を出そうとパクッと開いた鈴口にズリズリしてあげると男の人はウッってビクついて精を漏らしちゃいます♡ アルル様のウッってなる姿見せてください♡」

 リシアは言葉通りアルルのペニスを押さえ込んで、ぷっくら膨らんだ亀頭の部分にズリズリと胸の暴力的な感触を教え込んでいく。リシアのパイズリの感触にアルルの腰振りが止まって身体がビクン、と痙攣に似た挙動を繰り返した。

「ウッ。僕、もう」
「はい♡ 分かってますよ♡ ウッってなったアルル様の姿素敵です♡ このまま私の胸の中でたくさん幸せになってください♡」

 どぴゅどぴゅどぴゅ!!

「んっ♡ いっぱいのぴゅっぴゅ嬉しいです♡」

 リシアの胸の中でアルルのペニスが脈打ち、盛大に精を漏らす。アルルの顔は快感で緩みきって、幸福感に満ち足りたものとなっていた。だらしない顔で射精を続けるアルルにいつもの理知的な姿はなく、アルルはリシアの胸の中に白い花を咲かせていく。

 リシアの部屋の絨毯にまでリシアの胸から垂れた精子が染みを作っていく。アルルの人生で蓄えられてきた精子のその全てがリシアの胸の中で排出され、精子が枯れていった。

「んっ、そのまま全部出し切ってください…」

 優しく胸を揺らしてペニスの中に残った精子を搾るリシア。胸の中で溢れるアルルの大人の男と遜色ない射精の勢いにアルルの性の目覚めを嬉しく思いつつ、リシアはアルルに己の姿を刻み込んでいく。精子を吸い尽くしたのを確認してリシアはおっぱいからアルルのペニスを解放する。

 リシアはアルルに置き土産を贈ることにした。

 たっぷりアルルの精子が染み付いたおっぱいに白いショーツだけを身につけた裸同然のリシア。男が見れば十人が十人勃起してしまうのその姿でアルルは男好きするようなポーズをアルルの前で披露していく。アルルが一人になっても男として本懐を果たせるように、アルルの性の門出を祝福するように目の前でアイドルのようにアルルに身体を見せつける。

「寂しくなったら私の今の姿を思い出してこっそり膨らんだ股間をシコシコしてください♡ いっぱい私のあられもない姿を見て、覚えて帰ってくださいね♪」

 耳元で囁くリシアのその声に身体を震わせながら、アルルは返事にならない声を上げた。

 リシアの射精我慢ゲーム六戦目。リシアの勝利。

 この日からアルルは毎日リシアの姿を思い返してオナニーするようになった。

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