巨乳キャラあつめました

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おっぱい勃起我慢ゲーム

早坂アイリはBF学園高等部の二年生。彼女は男性と女性が性技で互いにイかせ合うバトルファック部に所
属しており、一年生の頃から優秀な成績を修めていた。将来はプロ選手としてバトルファックの道に進むだろうと
アイリは周囲から囁かれている。美しい容姿に加え、気安くフランクな態度で皆に接してくれるアイリは学園のア
イドル。そんなアイリは自分のバトルファックの腕前を試すためにある企画を立ち上げていた。
それが学園の男子生徒を対象にした『おっぱい勃起我慢ゲーム』である。
ゲームのルールはいたって単純。アイリが自身のおっぱいを使って男子生徒を誘惑し、その誘惑に勃起すること
を我慢することができれば男子生徒の勝利。逆に我慢できなければアイリの勝利というルール。ゲームの制限時
間は10分であり、男子生徒が勝てば賞金をもらえる代わりに負ければペナルティの罰金が課せられる。
アイリはバトルファックの部活動という名目でゲームのために放課後の空き教室を確保していた。事前にアイリ
がゲームの参加者を募ったところ多数の男子生徒の応募があったため、企画は簡単に成立した。今日も一人の
男子生徒がアイリの待っている教室にゲームの参加者として足を運ぶ。
「よ、よろしくお願いします」
「待ってたよ~♪ じゃあ早速始めようか! まずは私が服を脱いで……っと、言いたいところだけど先に細かいゲー
ムの案内しちゃうね! 勃起しなければいいっていうのは知ってると思うけど」
教室にやってきた男子生徒は既に興奮しているのか頬を紅潮させ息遣いが荒い。しかし、まだ何もしていない
のにこの状態だとゲーム開始前に男子生徒が勃起してしまうかもしれないと考えたアイリはすぐにルールの説明を
始めた。
「ルールは簡単だよ。キミはこの椅子に座って私のおっぱいを見ていれば良いだけなんだ♪ あとは何もしないで座
っているだけでいいよ~♪」
「えっ!? それだけですか?」
「うん、そうだよ? でも、もし途中でゲーム中、キミが勃起しちゃったらその時点でアウトだから注意してね!」
「わかりました……」
「よし、じゃあさっそく始めるよー!」
「はい!」
「それでは今から10分間おっぱい勃起我慢ゲーム、スタート♪」
アイリの掛け声とともに男子生徒とアイリのゲームが始まった。
(わぁ……やっぱり大きいなぁ)
男子生徒は目の前に広がるアイリの巨乳に見惚れてしまう。制服越しにもわかる豊満なおっぱい。見ている
だけで股間が熱くなっていくのを男子生徒は自覚していた。
アイリは自身の大きな胸を強調するように腕を組み谷間を強調してみせる。そして、ゆっくりとした動きで男子
生徒に近づくとそのまま優しく抱きついた。
ムギュウゥッ♡
柔らかい感触と共に甘い香りが男子生徒の鼻腔に広がる。アイリのおっぱいの感触が男子生徒の顔に当た
って媚薬のように脳を刺激し、理性を奪っていく。さらに密着しているため彼女の体温や心臓の音が直接伝わっ
てくる。それら全てが快感となり男子生徒を襲った。
アイリはそのまま身体を押し付けるようにして男子生徒の顔に自らの爆乳を押し当てていく。柔らかさと温かさ
に包まれながら男子生徒は必死に耐えようとするが―――
むぎゅうぅぅ……ぷにゅん♡ ぷるんっ♡ むにぃ……くにゃり♡
顔に押し付けられるたびに形を変えるおっぱいの感触。まるで餅のような弾力のある肌触りとマシュマロのよう
な甘美な柔らさを兼ね備えた極上の快楽を前に男子生徒の精神力は脆くも崩れ去った。
(ふぁ……気持ちいい……このままずっとこうしてたい……)
男子生徒は無意識のうちに両手を伸ばしアイリの背中に手を回していた。アイリもそれに応えるかのように男
子生徒を抱きしめ返す。椅子に座っている男子生徒のズボン、その股間部は張り詰めて盛り上がってしまってい
た。
「ふっふー♪ 勃起しちゃったね♡ おっぱい顔に押し当てられると気持ち良くてやばいでしょ? これでおちんちん
勃たない人いないからさ♪ ゲームは私の勝ちだね♪」
男子生徒は簡単に興奮して勃起してしまった自分を恥じるように顔を俯かせた。そんな男子生徒に優しい表
情を浮かべながら、アイリは椅子に座っている男子生徒に跨る。
「ゲームは私の勝ちだから、罰金は貰っちゃうけどこんなに勃起してくれたんだからご褒美あげないとね♪」
前屈みになって抱きついていたアイリは姿勢を変えて、体重を預けるように男子生徒の太ももの上に乗るよう
に座る。勃起した男子生徒のペニス目掛けて、アイリはミニスカートで自分の秘部を押し付けるようにその感触を
味合わせる。
「んっ♡ 下着越しだけど私のおまんこの感触、どお? キミのおちんちんの硬い感触と私のぷにっとしたおまんこ
が擦れて気持ちいいね♡ この感触だけでイっちゃうって人も多いよ♡」
「ああっ!」
顔をアイリの胸に包まれながら、勃起したペニスにアイリの性器を下着越しに押し付けられる男子生徒。アイ
リのゲームの今回の挑戦者でありながら、女性経験のない童貞だった男子生徒は自身のペニスと擦れ合う柔ら
かい感触に声を上げながらズボンの中で精を吐き出してしまった。
どぴゅううううううううう!!!!
「んっ♡ ぴゅっぴゅしたね♡ おまんこで興奮しちゃった? それとも顔に押し当てたおっぱいが効いちゃったかな
♡」
「はあっ、はあっ」
男子生徒の荒い息とパンツ越しに伝わる男子生徒のペニスの感触からアイリは男子生徒の射精を察した。
男子生徒は腰を浮かせて、ペニスを押し付けるように跳ねさせる。
「いいよ♡ アイリも腰を落としてあげる♡ キミのおちんちん、私のおまんこに押し付けて♡」
アイリは椅子に座る男子生徒に跨って素股の体勢を取る。そしてそのままゆっくりと足を開き、彼のペニスの
上に乗った。一度ズボンの中で射精した男子生徒の萎んだペニスがアイリの身体の感触にすぐ熱さを取り戻し、
硬くなる。
「ああんっ! これ、すっごくいいよぉ♡ キミのおちんちん、硬くって熱いよぉ♡」
「ううっ! ああぁっ!」
アイリは腰を動かす度に揺れ動く大きな胸、そして可愛らしい喘ぎ声で男子生徒の耳を刺激する。そして、
彼女が身体を動かせば動かすほど男子生徒のペニスとアイリの性器が下着越しに擦れることになり、その刺激
が男子生徒の興奮をさらに高めていく。
むにゅんっ♡ ぐにゅんっ♡ ぬちゅっ♡ ずりゅっ♡
二人の身体が重なり合って卑猥な音を立てながら互いの陰部が下着越しにぶつかりあう。
「どう? 気持ちいい?」
「はいっ! すごく気持ちいいです!」
「良かった♪ じゃあさ、もっと気持ちよくしてあげるから……アイリのおっぱいも吸ってくれないかなぁ♪ おっぱいに
吸い付きたいんでしょ?アイリのおっぱい、大きいからさ♪ きっと美味しいと思うよ♡」
アイリは元々着崩していた制服のボタンを外すとそのままブラジャーも外して、男子生徒の目の前に大きな乳
房を差し出す。男子生徒は誘われるがままにアイリの胸元に顔を埋めて、乳首を口に含ませた。アイリの豊満
な胸に男子生徒の舌が絡みつく。乳首を舐めまわされ、唾液まみれになった乳肉は艶やかに光っていた。男子
生徒はアイリの乳を夢中でしゃぶる。アイリは男子生徒の顔に手を当てながら頭を撫で、優しく微笑んだ。
むぎゅううううううううっ♡ くにゅんっ♡ むにゅっ♡ むぎゅううううっ♡ くにゅんっ♡ むにゅっ♡
男子生徒の顔がアイリの大きなおっぱいに包まれる。
柔らかく温かい感触が男子生徒の顔を包むと同時に、男子生徒の反り返ったペニスがアイリの股に圧迫さ
れる。男子生徒は快感に悶えながらも必死にアイリの胸を吸って、彼女のおっぱいを味わい続けた。そんな男子
生徒の姿を見たアイリは彼のことを愛おしく感じて、抱きしめる力を強めてさらに強くおっぱいを押し付ける。その
感触に、強い快感を感じて男子生徒の身体が一瞬、ドクンと痙攣した。
どぴゅううううううううううううううううううう!!!!
「あはっ♪ また出しちゃったね♡」
アイリは嬉しそうに笑いながら、下着越しに男子生徒の射精を感じていた。男子生徒に広がっていくズボンの
染み。
アイリはゆっくりと腰を上げて、自身の下腹部を男子生徒のペニスから離した。精液によってべっとりと汚れた
男子生徒のズボンとアイリのパンツとの間に白い糸が伸びている。アイリはそれを指で絡め取ると、ぺろりと舐め
た。
「キミの精液、濃くって美味しかったよ♡ ごちそーさま♡」
妖艶に笑うアイリを見て、男子生徒は下半身に再び血流が集まってくるのを感じた。

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