巨乳キャラあつめました 巨乳のキャラクターが登場する漫画や小説を集めたサイト

パイズリ射精我慢ゲーム

の他の作品を見る

この学園には風俗部というものがあった。女子生徒が性的サービスを行い、男子生徒を射精させることで報酬
を得るという部活である。
風俗部の部長である佐倉ミズキはバトルファックリーグのプロからも声をかけられている逸材だった。学園での
風俗部の活動においてミズキはその巨乳を活かしたテクニックで次々と男子生徒を射精させて報酬を得ていた

そんなミズキに憧れて風俗部に入部した少女が一人いた。その少女の名前は奥咲レイ。ミズキが在籍してい
る桜川高等学園の一年生である。
「私もミズキお姉様のように次々と男子生徒を搾って、がっぽがっぽ稼いで見せますわ! さてと今日の指名は
、と」
空き教室を改造して作られたスペースにレイは意気込みながら入室する。そこには既にレイを指名した男子生
徒が待ち構えていた。男子生徒、その少年の名前は壇ホクヤ。
ホクヤは今年バトルファック部に入部した一年生であり、競技として男性と女性がイカせ合うバトルファックの
技術の研鑽を日々行っている男性選手である。入部して日は浅いとはいえ、中学では強豪校でのレギュラー選
手でもあった。
「貴方が私の今日の客みたいですわね!」
レイはホクヤに勢いよく声をかける。
「ああ、僕は一年の壇ホクヤだ。君も佐倉ミズキと同じように風俗部の活動でパイズリ射精我慢ゲームをやるん
だろ? プレイ内容はそう聞いているが」
ホクヤはミズキと同じように高校生離れした巨乳を持つレイの乳房に目を向ける。そんなホクヤの視線に満更
でもないレイはむしろホクヤに見せつけるように胸を強調した。
「ええ、そうですわ。むふふっ、年頃の少年でしたら私のような大きいおっぱいの女子を前にしては辛抱できないで
しょう?」
自分の両手で胸を揺らしてホクヤを挑発するように笑みを浮かべるレイ。レイは調子のいい少女だったが、そ
の美貌とスタイルの良さはミズキに並ぶレベルだと称されていた。
「悪いがバトルファック部の練習でそういったものは見慣れていてね。そういうのには耐性があるんだ。それに僕の
目標は君ではなく、佐倉ミズキだ」
ホクヤの言葉にレイの片眉が上がる。
「むむっ、お姉様が目標?」
「ああ。この学園のバトルファック部の部長が佐倉ミズキとのゲームに敗北したらしい。その汚名を僕が濯がなけれ
ばならないと思っていたんだ。君はその前座。佐倉ミズキと戦う前に風俗部のレベルを知っておきたいと思い、君
を指名させてもらった」
中学ではバトルファック部の強豪校のレギュラーであったホクヤ。その言動と態度は自信に満ち溢れていた。
「私を前座扱いとは舐められたものですわね」
「それは仕方ないだろう。佐倉ミズキと比べれば、な。思えば風俗部というものも気に入らなかったんだ。学内の
活動でありながら利益を得るそのやり方が気に入らない。性技で活躍したいのならバトルファックの道に進むべき
だ。僕は君とのゲームに耐えきって勝利し、佐倉ミズキにも勝利する」
「貴方も一年生でしょう。一年生の、経験も積んでいない男子がお姉様のパイズリに耐えられるはずもありませ
んわ!」
「僕は特別だ。中学からバトルファックの競技活動をしている。競技として本気でトレーニングしているんだ。君や
佐倉ミズキに負けない」
「ふふっ、強気ですわね。でもそういう強気な態度を取る男があっさり射精してしまうものなんですのよ。まあ話し
ていてもなんですからゲームで決着を付けるとしましょうか」
「ああ。そうだな」
レイとホクヤの会話が中断され、レイが風俗部の活動の説明に入る。プレイの前にそれぞれの風俗部の女生
徒はルールの説明を男子生徒にしなければならなかった。
「では私とのプレイの内容について説明しますわ。私のプレイ内容はお姉さまと同じパイズリ射精我慢ゲーム。私
の風俗部のプレイ内容はゲー形式でのパイズリですわ。ルールは5cc以上の精子を私のパイズリで射精してしまっ
たらゲームオーバー。ここは公式のバトルファックルールと同じですわね。射精は一度までなら許可していますが二
度目でアウト。一度で5cc以上の精子を射精した場合は射精一回でゲームオーバー。ゲーム時間は10分。ミズキ
お姉様のゲームルールと同じですわ」
「10分間、君のパイズリに射精を我慢できれば僕の勝ちというわけか」
「ええ。貴方が勝利した場合はサービス料金が無料。負けた場合は料金は倍になります」
「風俗部というのは金にうるさいんだな」
(むかっ)
ホクヤの言葉にレイは僅かな苛立ちを感じたが、ホクヤはお客様。グッと出できそうになった言葉を飲み込ん
でレイはホクヤの前に膝立ちになって、胸を露出させていく。
ぽよんっ。
ミズキにも負けないほど大きな乳房がホクヤの前に露わになった。綺麗な桜色の乳頭に、もっちりとした二つの
果実を思わせる乳房。レイはそれを誇示するようにホクヤの前に見せた。
「見てくださいまし。これが私のおっぱいです。大きくて揉み心地のいいおっぱいですわ。貴方も男の子。おっぱい
を前にしたら堪らないのではなくて?」
蠱惑的な笑みを浮かべながらレイはホクヤの眼前に胸を構えた。
「ふん。大きさと形は中々だ。だがそれだけだ」
「そういう割にはもう勃起されているようですが?」
微笑んでレイはホクヤのペニスを見ている。
「勃たなければゲームにならんだろ」
「ふふっ、そうですわね。ありがとうございます。ああ、それと。ミズキお姉様も同じ事を忠告されているようですが、
初めてのお客様はおっぱいに挟まれたと同時に射精してしまう方が殆どです。貴方も耐えれるように気張ってくだ
さいな」
「ふっ。要らない心配だな」
「その澄ました顔が快感で悶えることになるのが今から楽しみですわ。女の子のパイズリに男の子が勝てないこと
を教えてあげます」
レイは持参したタイマーをセット。ゲームの時間は10分。ホクヤのペニスを包もうとレイは胸の間を開いた。
「それではゲームを開始しますわ!」
「ああ」
レイの高らかなソプラノボイスと共にゲームが始まった。レイは開いた胸の谷間を閉じて、ホクヤのペニスを包み
込む。
ぬぷり。
音を立ててホクヤの肉棒がレイの大きな乳肉の中に入っていく。瞬間、レイはホクヤのペニスが大きく震えるよ
うに脈動した事に気付いた。その感覚にレイは悦びの声を漏らす。
「あら? あらあら? ホクヤさん、貴方のこのおちんちんの震え方は……」
「あっ、うあっ、馬鹿な」
レイのおっぱいの中にペニスを挿入した瞬間、ホクヤの顔が歪み出した。レイの目の前でホクヤの腰がカクカク
と動き出して、しきりに揺れている。
「むふふ。私も風俗部での活動歴はまだ短いですが、この感覚は分かりますわ。ホクヤさん、貴方もう出してしま
いそうではなくて?」
腰を震わせながら焦ったように、ホクヤが焦ったようにレイが指摘したその言葉を否定する。
「ち、違う。あり得ん。僕は中等部の三年間、厳しいトレーニングを積んだ。積んでいたんだ!」
「そうなのですか。それは頑張りましたわね。確かに私のおっぱいに包まれた瞬間にお漏らしをされなかった方は珍
しいです。大体がその場で果て尽くしてしまいますので」
今までのレイのパイズリ我慢ゲームの勝率はミズキと同じ100%。レイの方がミズキよりも指名の本数が少ない
とはいえ、そのテクニックと美貌はミズキにも負けていない。
「私のプレイの相手は経験不足な同学年の方が多く、胸で挟んだ瞬間にすぐに射精してしまう方ばかりでした。
だからホクヤさんの事を素直に凄いと思っておりますの。まだお出しになられていないのは凄いですわ。他の方は
もういっぱいお出しになられている頃合いですから」
ホクヤは歯を噛み締めながらペニスに拡がる暖かい人肌の感触を耐えている。そんなホクヤの辛そうな表情に
レイは優しく微笑んだ。
「ホクヤさんは頑張りました。もう私の胸に挟まれてから30秒も経っています。新記録ですわ。ですからそんな辛そ
うな顔をしないでくださいまし。男性の本懐を私の胸の中で遂げて下さればいいのです」
レイはそう言って震えるホクヤの臀部を固定するように手を添えた。
「なっ、なにを」
レイがホクヤの臀部を抑えたことでホクヤの腰の動きが止まる。その動作にホクヤが困惑の声を出していた。
「腰を身動ぎさせて快感を逃していたのでしょう? でももう大丈夫ですわ。しっかり私が押さえててあげますから
。ですからたくさんお出しになる準備を整えてくださいまし」
「あっ、このっ」
ホクヤは腰を動かそうとするが、ホクヤの腰は快感で力があまり入っていなかった。レイの僅かな腰を固定して
いる力でさえ、ホクヤは振り解けない。
「むふふっ、たくさんホクヤさんのおちんちんが湿ってまいりました。どうぞこのままビュービューと……」
「あ、ああああああっ!!」
ホクヤが絶叫を上げた。ホクヤの腰の奥から湧き上がっている射精の前兆の感覚が爪先からペニスに向かっ
て殺到する。
「そう、その感覚に身を委ねるのですわ。一回で5ccの精子を出してしまう方も珍しくありません。お出しになってし
まっても男性として健全な証拠ですから不安にならないでくださいまし♪」
ホクヤの動作の一切が止まり、その不自然な様子にレイはホクヤの限界を悟った。レイはホクヤの臀部に当て
ていた手を胸に戻して、ホクヤの絶頂を迎え入れる準備を整えていた。
ドクンっ、ドクン。
レイは一際大きく震えたホクヤのペニスの挙動を見逃さずに、その脈動とタイミングを合わせる形でおっぱいを
両手で潰すように押し込んでペニスを挟み込んだ。
そしてレイはおっぱいを上下に動かして、ホクヤのペニスを激しく擦り上げていく。ホクヤのペニスを包み込んで
いたおっぱいが激しく揺り動かされて、ホクヤの肉棒を揉みしだいていった。
ずちゅん! にちゃにちょ! ぱちんっ!
ホクヤのペニスの震えと、そのペニスを擦っているおっぱいの音だけが響き渡る室内で、レイはラストスパートをか
ける。
ホクヤのペニスの先端からは粘液が溢れ出して、レイの谷間を汚していく。レイはそれを気にせず、むしろ嬉し
そうな笑みを浮かべながらホクヤのペニスを激しく攻め立てた。
ホクヤの顔には焦りと快感が入り混じったような複雑な表情が浮かんでいる。ホクヤのペニスは限界まで膨れ
上がり、ビクビクと脈動していた。
あと少しでホクヤは達することができるだろう。しかし、ホクヤは腰に力を入れてその最後の瞬間に耐えようとし
ている。
その事実にレイは気付いていた。
「ホクヤさん。いいんですのよ? そのままお漏らししても。貴方のお顔を見ていれば分かりますわ。もうすぐイってし
まうのでしょう?」
レイの言葉にホクヤは目を瞑ったまま無言でいる。レイはそんなホクヤを追い詰めるように言葉を続けた。
「私、ホクヤさんの苦しむ姿を見るより、気持ちよくなってくれる方が嬉しいですわ。ですから我慢しないでください
まし。お射精は悪い事ではないんですよ?」
レイはそう言って自分の胸を揺らして、ホクヤのペニスを刺激する。
「うぐっ、くぅ……だ、誰がお前の胸なんかに射精するか!」
ホクヤは歯を食い縛って耐えている。その強情な姿勢にレイは思わずため息を吐いた。
「仕方ありませんわね。それならもっと気持ちよくしてあげます。白いのタマタマからいっぱい搾ってあげますわ!」
レイはそう宣言すると、ホクヤのペニスを責め立てる動きを加速させる。
にゅぽにゅぽにゅぽにょ! ぬぷにちょにちゅにゅにん!!
ホクヤのペニスはレイの乳圧によって蹂躙されていた。ホクヤの亀頭はレイの乳房に呑み込まれ、その竿の部
分もレイの豊満なバストに挟み込まれる。レイはホクヤのペニスを搾り取るかのように、激しいパイズリを繰り返し
ていた。
その暴力的な快楽にホクヤの下半身が痙攣を始める。ホクヤは必死に腰を動かそうと試みるが、レイがそれ
を許さなかった。腰が跳ねようとする度にレイがおっぱいから手を放してホクヤの臀部をしっかりと掴んで押さえつ
けるのだ。
ホクヤは上半身を仰け反らせて、何とか快感から逃げようと足掻いていた。
「ほら、もう限界なのでしょう? 出してしまいなさい! 私のおっぱいの中に全部出すのですわ!!」
ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅ!!!! びくんびくんっ! どぴゅーっ!
ホクヤの身体が大きく跳ね上がったと同時に、ホクヤのペニスが爆ぜた。レイの谷間に大量の精液が流れ込
んでいく。その勢いと量は多く、レイの胸元を真っ白に染め上げていった。
「ああっ、凄いですわ♪ あっつい♪」
レイはその熱い奔流に喜悦の声を上げていた。
ホクヤはレイの胸の中に腰を突き出した状態で固まっており、その瞳は焦点を失っている。
「ホクヤさん。大丈夫ですか?」
レイはホクヤの耳元に顔を近付けて囁いた。その声にホクヤはビクンと反応する。
「うっ、ううっ……」
ホクヤは虚ろな目で天井を眺めながら、口から小さな喘ぎ声を出していた。
レイはそんなホクヤの様子を楽しそうに見ている。
レイの胸元はホクヤのペニスから大量に出た精子で汚れていた。その栗の花のような匂いが室内を満たしてい
く。
「こんなに出されてしまっては妊娠してしまうかもしれませんわね。おっぱいで受け止められてよかったですわ。余裕
で5cc超えのお射精です♪」
レイはホクヤの耳元で呟きながら、ゆっくりとした動作でホクヤのペニスを解放した。
その刺激だけでホクヤのペニスからはピュッと精液が飛び出して、まだ勃起しているペニスを濡らす。
そしてレイは自分の胸を両手を使って左右に広げた。そこにはホクヤの大量に出た精液が溜まっている。ドロッ
とした液体が谷間を広げられたことによって糸を引いているのが見えた。
「ホクヤさんの濃厚な子種汁がいっぱいですわ。むふふっ、ゲームは私の完全勝利ですわね」
「ううっ、くそぉ……!」
「あら、悔しそうなお顔ですね。いいんですのよ? また次もお相手をして差し上げますわ。それにこれはホクヤさん
の為でもあるんですのよ? だってこのままだと、お姉様と戦おうとするのでしょう? 絶対に勝てないのは目に見
えています。だから私のおっぱいで存分に練習して子種を打ち付けてくださいまし♪」
レイはホクヤの返事を待たずに、その大きな胸を閉じた。すると胸の間から白濁液が溢れ出してくる。
「おっ、ほ……!!」
レイのおっぱいの動きに快感でホクヤの口から声が漏れた。
「お掃除パイズリです。尿道に残った子種も搾り取ってあげますわ♪」
「やめっ、うぐっ……!」
ずちゅん、にちゃにちゅにちゅにょにょにょにょにょにょにょにょにょにょにょにょにょ。
レイはホクヤの制止を無視して、再びホクヤのペニスを激しく擦り始めた。にゅるにゅるとレイの胸が上下に動
かされ、ホクヤのペニスを包み込む。
ホクヤのペニスは先程絶頂を迎えたばかりで敏感になっており、すぐに二度目の射精を迎えようとしていた。し
かしそれを察していたレイはホクヤのペニスの根元をおっぱいで抑え込んでいた。レイはおっぱいを動かす速度を落
とし、焦らすようにゆっくりと動かしている。その動きはホクヤに強烈な快楽を与えながらも、一気に絶頂させる事
はない。
ホクヤは歯を食い縛って射精に耐えていた。レイはそれを知っていながらも、あえて緩慢な動きで責め立ててい
るのだ。
「さぁ、出してもいいんですよ? 今度もおっぱいの中にたっぷり出してください。おっぱいを孕ませるつもりでお射精
、どうぞ♪」
「うっ、あああっ……! もう出るっ。出る出る出るっ!」
どぴゅーっ! びくんびくんっ! どぷどぷっ!
ホクヤのペニスから精液が大量に吐き出された。ホクヤも今度は我慢することなく、素直に快楽を受け入れて
盛大に果てた。
レイはその精液を全て受け止めて、胸を揉みしだくように捏ねてホクヤのペニスから精液を絞り出す。その度に
ホクヤの身体が震えた。
やがて全ての精液を出し切ったホクヤは力尽きて教室の床に倒れ込んだ。
その表情は虚ろで、意識が飛んでいるように見える。
「あらあら、ダウンですか。あれだけ息巻いていたのにこうしてみると可愛いものですわね♪」
レイはクスッと笑って、ホクヤの耳元に顔を近付ける。そして一言囁いた。
「またパイズリしてあげますからね♪」
そのレイの言葉に反応するように、ホクヤはビクンと身体を震わせる。
レイはその反応を見て満足そうに微笑んだ後、胸の中で零れ落ちている精子をハンカチで拭った。

他の漫画を見る