乳魔さんのおねショタおっぱい堕とし
ピピピ、という電子音と共に、少年は目を覚ます。
今日は土曜日、時刻はぴったり7時。
休日の目覚めにしては少し早いが、これには理由があった。
手早くパジャマから普段着に着替え、ととと、と小走りで居間へと向かう。
そこには、忙しそうに家事を行う母親の姿。
その隣をするりとすり抜けて、縛られたゴミ袋を両手にひっ掴む。
「お母さん、ゴミ出ししてくるね!」
「あら、助かるわぁ。」
逸る気持ちをそのままに、全速力で玄関に向かう少年。
一旦地面にゴミ袋を置き、がちゃりと扉を開けると、またゴミ袋を掴んでゴミ置き場へと駆け抜ける。
そこには。
「あら、ショウタ君、おはよう。」
絶世の美女が佇んでいた。
少年は、こちらを振り返り、挨拶を投げかける美女に胸をドキリとはね上げ、一拍置いてから挨拶を返す。
「おはようございます、お姉さん!」
少年がわざわざ早起きしてまで、母親の家事を手伝う理由はここにあった。
おっとりとしたタレ目に、端正な目鼻顔立ち。
それに、特筆すべきは胸に付いた巨大なおっぱい。
長身と相まって、その胸は少年程度ならすっぽりと覆えるほどの大きさであった。
(うわ、今日も凄い……)
よいしょ、とゴミ袋を置くたびに、ばるんばるんと大きく弾む乳房。
それを少年は、唖然とした表情で眺める。
10と数年、少年は生きてきたが、テレビでも雑誌でも、あんなに大きなおっぱいを持った女性は彼女しか知らない。
ゴミ袋を置く事すら忘れ、しばしボーッとおっぱいが弾むのを見つめていた。
「……? どうしたの、ショウタ君?」
いつの間にか、おっぱいは目の前にいた。
たゆんと重力に従い、下に垂れ下がりながら、長く深い、底なしのような谷間を形成するおっぱい。
女は、じっと立ち尽くす少年を不審がって、屈んで顔を覗き込んでいたのだ。
少年は、しばらく谷間に気を取られ、股間に熱が集まるのを感じてから、ようやく我に帰る。
「……あっ! ごめんなさい!」
パタパタとゴミ袋を置きに行き、反射的に少年は謝った。
少年は性に関する知識はあまり持ち合わせていなかったが、女性の胸をまじまじと眺める事、ましてや、それで男性器を勃たせる事などは大変に失礼であることぐらいは本能的に分かっていた。
「別に謝ることないよぉ。
それより、ボーッとしてるけど、大丈夫?
体調悪かったりしない?」
少年の思惑を知ってか知らずか、女はまたも無防備に屈んで谷間を惜しげも無く晒す。
思春期真っ盛りの少年にとって、それは耐え難い誘惑であったが、なんとか視線を顔に向け、言葉を返す。
「だっ、大丈夫、です!」
はっきり言って、大丈夫ではない。
あまりにも魅力的なおっぱいに精神を揺さぶられ、すっかり完全に勃起してしまっている。
しかし、バレる訳にはいかない。
少年は、少し前かがみになりながらも気丈に答えた
「そう? ならいいけど……。
あっ、ところでショウタ君?
今日、お姉さんゴミが多くって……。
少しゴミ出しを手伝ってほしいんだけど、ダメかな?」
首を傾げ、口元に指を置きながら、女は尋ねる。
それに対し、少年は少しも迷うことなく威勢よく答えた。
「いいですよ、手伝います!」
そこには、お姉さんに気に入られたい、あわよくばもっとおっぱいを見れるかもしれない、と言った下心が無い訳では無い。
しかし、単純に他人に頼られれば答えてあげたい、という善意も少年に備わっていたというのもまた事実であった。
「よかったぁ。 助かるわぁ。」
そう言うと、女はにっこりと破顔して、お返しとばかりに少年を抱きしめた。
「わ、わ、わ!」
むぎゅうぅ…………♡♡
その身長差から、少年はひょいと持ち上げられ、胸に全身を押し付けるように抱きすくめられてしまう。
むっちゅうぅぅぅ…………♡♡
(やっ…………わらかぁ♡♡)
背中に手を回され、完全に足は地面から離れ、逃げることすら出来ない。
そんな状態で、乳肉に全身を埋め込むパイズリハグ。
むにゅう……♡♡ みっちゅ……♡♡
(うわ……♡♡ これ……♡♡ すごい……♡♡)
少年は、全身を埋め尽くすおっぱいの感触に恍惚としてしまい、更に勃起を加速させる。
おっぱいの柔らかさを体に覚え込ませるように、みっちゅりと練り着ける。
ただのハグにしては、あまりにもエロティックなおっぱいハグ。
女の瞳も、妖しく光っていたのだが、すっかりおっぱいの虜になってしまった少年にはそれすら分からない。
「ほんと、ありがとうねぇ♡
ショウタ君♡」
みっっ……とん♡♡
名残惜しげに服越しのおっぱいが離れてゆく。
「あ……♡♡」
つい、声が漏れてしまった。
これでは、おっぱいにメロメロになっていた事がバレバレである。
しかし、少年の湯だった頭では、そんなことには頭が回らない。
ただ、先程のおっぱいの感触を脳内で反芻するのみであった。
「じゃあ、お姉さんの部屋についてきてくれる?」
手を握り、少年へ問いかける。
「あ……♡♡ ふぁい……♡♡」
目元はとろとろ、返事もふにゃふにゃ。
おっぱいばかりに気を取られ、少年は既におっぱい魅了されきってしまっていた。
「くす……♡♡
じゃあ、行こっか……♡♡」
女はいやらしく微笑みながら、少年の手を引いて歩き出す。
少年は、逃げ出す最後の機会を失ってしまったとは、まだ知る由もない。
「ほら、着いたよ。」
見慣れたドアの前に立つ。
女と少年家族は、同じアパートの隣の部屋どうしであったため、少年にとってもここは馴染みのある場所であった。
がちゃり、ドアを開け、中に少年を招き入れる。
少年が入った事を確認すると、
がちり。
女は後ろ手で鍵を掛けた。
今からゴミを捨てに行くならば、鍵など掛ける必要はどこにもない。
しかし、少年は気付かない。
招かれるまま、奥へと進んで行った。
「はい、ここが私の部屋だよ。」
廊下を進んで少し、女は自室に少年を招き入れる。
「えと、お邪魔します……?」
ここに来て、ようやく少年は違和感を覚える。
この部屋に、特にゴミらしき物は見当たらない。
だが、そんな違和感も、部屋に充満する甘ったるい匂いに上書きされてしまう。
(お姉さんの匂いだ……♡♡)
先程もハグで嗅がされた、煮詰めた練乳のような甘やかな香り。
それを嗅ぐと、少年はすっかりぼんやりとしてしまい、ここに来た目的すら忘れてしまう。
「さて、ショウタ君♡
ようこそ、私の部屋へ♡
もう逃げられないよ♡」
逃げられない、ってどういう意味だろう。
上手く考えがまとまらない。
放心状態の少年の眼前で女はぶるりと体を震わせた。
すると、
「んんっ♡ はぁ♡」
背中からはコウモリのような羽。
尻の付け根からはしなやかな尻尾が生える。
明らかに人間には存在しないパーツ。
それでも、少年はぼんやりしたまま疑問を覚えることが出来ない。
「羽……。
天使、さま?」
「違うよ。
私はね、乳魔って言うの♡
悪い、わるぅい悪魔なんだよ♡♡」
悪魔。悪魔ってなんだろう。
僕は、お姉さんに何をされてしまうんだろう。
ぼんやりした頭では、言葉の意味も分からず、当然逃げるという選択肢は浮かばない。
「ふふ、すっかりフェロモンにあてられちゃって♡♡ かわいいなぁ♡♡
今からショウタ君はね♡♡
このおっきなおっぱいで、おちんちんをもぐもぐされちゃうんだよ♡♡」
むにり、とおっぱいを持ち上げて強調する乳魔。
その動きを目で追い、また勃起を強める少年。
少年の精神状態では、乳魔に食い物にされてしまうのは自明のことである。
「じゃあ、脱ぎ脱ぎしようねー♡♡
はい、ばんざーい♡♡」
ばんざい、しなきゃ。
少年はすっかり乳魔の言いなりで、疑問を覚えることもなく、両手を上に挙げた。
そして、乳魔に任せっきりのまま、服を上下とも脱がされる。
それでも、少年はそれを当たり前のことだと思い込む。
乳魔のフェロモンは、少年の脳に侵食し続ける。
「ほーら、見て♡♡
このおっぱい♡♡ 凄いでしょ♡♡」
たゆん♡♡たゆん♡♡
寄せて、持ち上げ。
上下にゆらゆら。左右にゆらゆら。
少年は勃起からだらだらとカウパーを流しながら、その様子を見続ける。
たぷたぷと揺れるおっぱいに、少年は先程の濃密なハグを想起していた。
(あぁ……♡♡ おっぱい……♡♡
さっきのは服越しでもあんなに気持ちよかったのに……♡♡
直接おちんちん挟まれたら、僕……♡♡)
「じゃあ、行くよ♡♡
ショウタ君は、そこに立ってるだけでいいからねー♡♡」
のしり、のしり。
おっぱいが、眼前を埋め尽くすほどに迫る。
その余りの迫力に、少年は思わず後ずさってしまう。
のしり、たぷり。
たゆん、たぷん。
のしり、どぷん。
たぷん、どゆん。
少しづつ、少しづつ、おっぱいが詰め寄る。
そして、とうとう。
背中が壁に突っかかる。
おっぱいに追い詰められてしまった。
たぷ……ん♡♡ どたぷ……ん♡♡
プリンのように揺れるおっぱいに視界を支配され、遂には。
もむっっ…………ちゅん♡♡♡♡
「あひぃ♡♡♡♡♡♡」
胸からお腹、そして股間部までをも巨大なおっぱいは覆い尽くす。
更に、包茎であったペニスの皮も、乳肉に剥き取られて敏感すぎる亀頭を晒してしまう。
そのあまりの感触に、少年は腰を引こう、体を仰け反らせようとしたが、それすら壁に阻まれて叶わない。
強ばった体に、ガチガチに勃起したおちんぽに。
甘くのしかかる乳房は、蕩けそうな圧迫感をもたらす。
まさに全身パイズリとも言える極楽の快楽に、少年は呆気なく絶頂を迎える。
しかし、
(出ない!!♡♡ 何か、出るはずなのに出ない!!♡♡)
少年は、不幸な事にまだ精通を迎えていなかった。
その為、乳魔は絶頂を察知することが出来ない。
「じゃあ、今からずりずりしてあげるからね♡♡
気持ちよくなったら、何時でも射精していいからねー♡♡」
それは、少年にとっては最悪の言葉だった。
ただでさえ極上のおっぱいに全身を囚われて、感触を味わわなければいけないのに、摩擦運動まで加わる。
そんなの、絶対だめ。
絶対、おかしくなってしまう。
止めて。
そう言おうとした矢先。
「はーい、ずーり、ずーり♡♡」
「止めあひぃ♡♡♡♡♡♡」
股間部を中心として、渦巻くように乳肉がうねる。
巨大ながらも緻密な肉質のおっぱいは、ぴったりと隙間なくペニスや亀頭、カリ首までをも飲み込み、更には摩擦運動まで加わる。
ずりゅ♡♡ ねっちゅ♡♡
刷り込むような動きの全身パイ練り運動。
オナニーすらした事のない、無垢なおちんぽにはあまりにも酷な快楽。
足腰はガクガクと震え、しかし倒れる事は許されない。
腕も、何とかおっぱいを押し返そうと突っ張ってみるも、逆にふかふかとろとろのおっぱいに飲み込まれ、ペニスへの圧迫感を強めてしまう始末。
むちゅ♡♡ ねっちゅり♡♡
あまりにも無慈悲で極楽なパイ練り地獄。
その終わりは、少年の体の変化によって終わりを告げる。
(あ♡♡♡♡ 来る♡♡♡♡
何か来ちゃう♡♡♡♡♡♡)
どっ…………びゅうううぅぅぅ♡♡♡♡
「うあぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡」
全身をピーンと硬直させ、なんとか襲い来る快楽を逃そうとする。
しかし、冷酷なおっぱいは、絶頂中も貪欲に精液を搾り取ろうとずり込みを続ける。
(知らない♡♡♡♡ こんなの知らない♡♡♡♡)
歯を食いしばり、意識を落としそうなほどの快楽をなんとか凌ごうとする少年。
それを小馬鹿にするように、むちむちと張り付く乳房の肌。
あまりにも痛烈なパイズリ精通体験は、長い時間をかけて、少年の脳に刻み込まれる事となった。
「っはあ♡♡ はあ♡♡」
ようやく絶頂の波が引き、体を解放された少年。
絶頂射精により体力を使い切ってしまい、少年は床に倒れ込んでしまう。
ようやく、終わった。
少年は、そう思った。
「ん〜♡♡♡♡
ショウタ君の精液美味し〜♡♡♡♡
もしかして、初物だったのかな♡♡♡♡」
嬉しそうに体をくねらせる乳魔。
その動きに合わせ、乳肉がばるんばるんと揺れる。
(う……♡♡ また……♡♡)
いくら体力を使い切ったとはいえ、フェロモンにあてられた少年のペニスはまたも勃起を初めてしまう。
「いや〜♡♡
やっぱりショウタ君を襲ったのは正解だったね♡♡」
るんるん、と鼻歌を歌うほどご機嫌な乳魔。
目を閉じて、何かを味わうように目を閉じていた。
何にせよ、終わった。
へとへとになった少年に安堵感が襲う。
とにかく、帰ろう。
帰って、休もう。
そう思った矢先。
「じゃあ、続き、しよっか♡♡」
それは、死刑宣告にも等しい言葉だった。
「ひっ……♡♡ やだぁ……♡♡」
もうあんな恐ろしい快楽、味わいたくはない。
床を這いずって逃げ出そうとする少年。
「こーら、どこ行くの♡♡」
しかし、抵抗虚しくひょいと抱えられてしまう。
「ひぃ♡♡ おっぱいやだぁ♡♡」
すっかりおっぱいがトラウマになってしまった少年。
じたばたと暴れ、抵抗しながら喚き散らす。
「やだぁ♡♡ 離してぇ♡♡」
「やん♡♡ 暴れちゃだめだよ♡♡」
ぽいん、ぽいん。
暴れる度に腕や足におっぱいがあたる。
その感触に、先程のおっぱい精通を思い出し、快楽の記憶に体をぶるりと震わせてしまう。
「うぅ……♡♡」
すっかりおっぱいに弱くなってしまった少年。
そこに、
「あんまり暴れる子には、こうだ♡♡」
ぱさり、と顔の上に黒い布のようなものがかかる。
なんだろう、と思い、息を吸い込んだその瞬間。
「むぐぅぅぅぅぅぅぅぅ!?♡♡」
身体中に電撃のような快楽が走る。
これは、この匂いは。
お姉さんの……。
「どう? 私のブラジャーの香りは♡♡
乳魔のフェロモンが染み付いてて、腰にクるでしょ♡♡」
やはり、そうだ。
このミルクのような甘ったるい香り。
そして、嗅ぐ度にピンク色のもやが頭にかかるような、頭がおかしくなりそうな感覚。
おっぱいフェロモンを直に嗅いでしまっているのだ。
腰が震え、足が立たなくなり、がくりと膝を着く。
もう、立ってなんか居られない。
おっぱいの事と、お姉さんの事しか考えることが出来ない。
それに、このブラジャーのサイズ。
片乳分だけで顔面の全てを覆い尽くす大きさ。
先程のパイズリがフラッシュバックする。
(あ♡♡♡♡ あ♡♡♡♡ いく♡♡♡♡)
身体中ががくがくと震え出す。
快楽の思い出と、濃密な乳の香り。
それらに苛まれ、少年はついに。
びゅー♡♡♡♡ びゅくっ♡♡♡♡ びゅくっ♡♡♡♡
「あはは♡♡ おちんちん触ってもないのにびゅーしちゃったね♡♡」
枷を切ったように射精が始まってしまう。
ペニスに直接触れない分、全身で快楽を処理しなければならない。
びゅー♡♡ びゅー♡♡
まだ、止まらない。
顔の上のブラジャーを外さない限り、快楽は体に流れ込み続ける。
しかし、少年はブラジャーを外そうとしない。
それどころか、少年はブラジャーを手に持ってくんくんと犬のように嗅ぎ回す始末。
少年は脳をフェロモン漬けにされてしまい、すっかりおっぱい中毒になってしまったのだ。
(おっぱい♡♡♡♡ おっぱい♡♡♡♡)
もうお姉さんのおっぱいしか考えられない。
それ以外何も分からない。
「あは♡♡ すっかりおっぱい依存性になっちゃったね♡♡
じゃあ、仕上げといこっか♡♡」
ぱさり、とブラジャーを少年の顔から剥ぎ取る。
「あっ……♡♡♡♡」
少年は未練がましく、手をブラジャーに伸ばしす。
もしも乳魔がここで放っておけば、一生ブラジャーの匂いを嗅ぎ続けていたことだろう。
「ごめんねー♡♡
でも、君には本物のおっぱいがあるもんね♡♡」
ばるん、と乳魔はおっぱいを少年の目の前に突き出した。
「あっ♡♡♡♡ おっぱい♡♡♡♡」
少年は目にハートを浮かべながら、夢遊病かのようにおっぱいへと手を伸ばす。
もみゅん♡♡♡♡
「ふあぁ♡♡♡♡ 柔らか♡♡♡♡」
たぷん♡♡♡♡ たぷん♡♡♡♡
もっち♡♡♡♡ もっち♡♡♡♡
熱に浮かされ、ひたすらに乳肉を揉みたくる少年。
その目付きは明らかに正気を失ってしまっている。
「おっぱいもちもち♡♡
柔らかくって気持ちいいねー♡♡」
こくこく、乳魔の言葉に頷く少年。
少年は、そのまま両手でおっぱいを揉みしだき、腰をかくつかせながら必死におっぱいにしがみつこうとする。
「おっぱい♡♡♡♡ 柔らかすぎ♡♡♡♡ 気持ちいい♡♡♡♡」
最早理性など欠片も残されてはいない。
脇目も振らずにおっぱいへと這いずって近づく。
「ふふふ♡♡ 可愛い♡♡
ほら、おっぱいばるんばるん♡♡
ちゃんと見て♡♡」
たぷん♡♡ たぷん♡♡
ばるん♡♡ ばるん♡♡
上下にジャンプし、揺すられる爆乳。
その動きを一心不乱に見つめる少年。
「ああ♡♡ おっぱい♡♡♡♡ おっぱいがあ♡♡♡♡」
少年は完全に正気を失い、おっぱいの動きに勃起をそそられるのみだ。
そして、遂には。
びゅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡
「うあぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡
おっぱいが♡♡♡♡ おっぱいがぁぁ♡♡♡♡」
「あは♡♡
とうとうおっぱい揺らしだけで射精しちゃったね♡♡
おっぱい洗脳完了♡♡♡♡
おめでとう♡♡ これでショウタ君はお姉さんのおっぱいマゾ奴隷だよ♡♡♡♡」
………………
…………
……
「あぁ、おっぱい♡♡♡♡ おっぱいぃぃ♡♡♡♡」
「よーしよし♡♡ おっぱいどこにも逃げないよ♡♡
またパイ揉みだけで射精しちゃおうねー♡♡」
「うぁぁ♡♡♡♡ やわらかぁ♡♡♡♡」
どびゅ……♡♡♡♡ どぷぷ……♡♡♡♡
こうして、少年は完全に乳魔の虜になってしまい、永久に乳魔のおっぱい奴隷として可愛がられるだけの存在になってしまったのだった。
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