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出雲クニカの射精我慢ゲーム リリカ外伝

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出雲クニカは男が嫌いだった。クニカは男を穢らわしいモノとして認識し、男に侮蔑の目を向けて生きている。
クニカが男を嫌う理由は本能的なものもあったが、過去に男達から性欲の対象として見られたことに根本的な
原因があった。その類稀な容姿とスタイルからクニカは生きているだけで男の情欲の対象になってしまう。それが
堪らなく不愉快だった。
男の性欲の対象となる事にクニカは怒りを感じていた。クニカの胸や太腿に目線をやる男達にクニカは内心
舌打ちする。表向きには誰にでも優しく、心の中では男への侮蔑を込めてクニカは日々を生きていた。
そんな状況の中でクニカが出会った世界がバトルファックだった。
バトルファックの世界では男が壊れてしまっても、それが評価される。合法的に男を壊せる世界がそこにはあっ
た。男の情欲を一時的に受け止めなければいけないデメリットはあったが、男を再起不能にできる大義名分が
クニカに与えられた。
男のペニスは女性に迷惑をかけるモノ。そのペニスをしっかり躾なければならないという使命感がクニカの中で
湧き上がる。
クニカはバトルファックの世界に足を踏み入れた。憧れのリリカの姿に夢を見て、クニカは今日も男を躾ようと
する。
クニカはルーキーとしてバトルファックのプロの舞台に上がった。試合数は数度ながらも『男殺し』や『男壊し』な
どの異名を持つ過激なクニカのバトルファックのスタイルは瞬く間に話題になる。試合後にはクニカに壊されること
を望む試合を観戦していた男性観客のペニスも得意の圧迫射精ループパイズリで壊していった。一度クニカの乳
房の中で男が射精してしまえば、快感をコントロールされて壊されてしまう。
クニカのバトルファックのスタイルは男性選手に恐れられると共に強い興味を周りに抱かせた。怖いもの見たさ
でクニカのパイズリを味わってみたい者、単純にクニカへ恐怖を抱く者、クニカをルーキーと思って侮る者。クニカは
そういったあらゆるタイプの男と戦ってきた。そして搾り尽くした。
クニカにとって男とのバトルファックに快感は伴わない。戦う最中に抱く感情は殆どが苦痛。それでも男の射
精が打ち止めになって、クニカが乳房を強く揺らしても男のペニスが反応しなくなるその一瞬だけは報われた気
持ちになった。
クニカのおっぱいや身体に刷り込まれた快感で射精が止まらなくなる男たち。クニカに壊された男が増える度
にクニカは自分の使命を果たした気持ちになった。クニカ以外の女の子で射精できないように試合できっちり躾
けることによって、他の女の子に迷惑をかけないように男のペニスを壊す。
自分に男への情欲を集める事で、同じ女の子を救う。そんな使命感と自己犠牲の精神に近い気持ち。また
リリカへの強い憧憬がクニカという少女の原動力となっていた。今日もクニカは憧れのリリカに近付くために男の
ペニスを乳房で挟む。
「あっ、あうっ、あひぃ!?」
「んっ、んっ、んっ♡」
クニカが行っているのは紛れもないバトルファックの試合。それでもルーキー選手の中ではクニカの実力は抜きん
出ていた。クニカがルーキーということもあって対戦相手の男性選手もルーキー選手ということが多い。今もまたク
ニカと戦うルーキー選手がその競技生活に引導を渡されそうになっていた。
「うわっ、うっ、すごっ、ああっ!」
「いっぱい胸揺らしてあげますね♡」
クニカの乳房の中に囚われてしまった男性選手のペニスは既に我慢汁塗れになっており、いつ射精してもおか
しくない状況。男のペニスの熱を胸の中で感じていたクニカは対戦している男の射精が近付いてきていることを
悟っていた。
クニカは男の反応を見ながら胸を動かし、男性選手はクニカの胸にペニスを捕まえられた瞬間に勝負が終わ
っていた。男性選手もクニカの噂を知っていた。それでも怖いもの見たさにクニカのパイズリを受けてしまった。自分
なら大丈夫、クニカのおっぱいは大きいがただそれだけ。そう高を括ってしまった男性選手はそのツケを払わされる
羽目になった。
「どんどんおちんちん、熱くなってます♡ 私のおっぱいの中でいっぱい出してください♡ 私の胸でピュってしてどうぞ
♡」
噂に聞いていた『男壊し』の異名と食い違うクニカの優しそうな物腰。その雰囲気に騙された男性選手は多
い。優しそうな言葉とは裏腹にクニカのパイズリに容赦はなかった。男性選手は高められた快感をどこへも逃すこ
とができずに、ただクニカの乳房の中で受けてしまった快感を発散させる。
どぴゅううううううううううううう!!!!!
クニカの胸の谷間の中に白い水が溢れていく。クニカはその水を零さないように、上手く隠す。途中でレフェリ
ーが試合終了を宣言してしまえばクニカから男を壊す大義名分が奪われてしまうからだ。男性選手のペニスが脈
打って、天にも昇るような快感が突き抜けた。男性選手は人生で味わってきたあらゆる快感を超える快楽をク
ニカから与えられる。男性選手は5ccを超える精子を漏らしており、クニカがその乳房を大きく開くだけで精子が
溢れ出て観客が沸き立つだろう。
公式ルールでは5ccを超える射精は敗北扱い。
しかしクニカは男性選手の射精に割り込むように再び自身の乳房を大きく動かしていた。男性選手の精子が
潤滑油となってローションのようにぐちゃっと音を立てて乳房が跳ねる。
クニカの圧迫ループパイズリが男性選手を襲っていた。男が一度、クニカの乳房の中で精を漏らしてしまえば
最期までクニカのパイズリは行われる。試合は既にクニカの勝利が確定していたが、クニカは男を果てさせる為に
乳房を揺らし続けていた。男性選手が鈴口から精子を漏らす度に、新しい精子が睾丸で作られ、クニカのおっ
ぱいによって運ばれる。
試合前から作られていた男性選手の精子と新鮮な精子が入れ替わる形でクニカの乳房の中で溢れていく。
その精子が潤滑油となって滑らかさを増すクニカのパイズリがルーキー選手の未来を奪うように容赦なく襲いかか
っていた。
「でるでるでるっ!!!」
「いっぱい出してくださいね♡」
快感で我を失いながらクニカの乳房の中で射精を強制させられる男性選手とそれを微笑みながら見つめる
クニカ。クニカのパイズリと態度のギャップに翻弄されながらも、男は一度目の射精から何回出したか分からない
ほど射精する。
どぴゅ、どぴゅ。どぴゅ。どぴゅ。どぴゅう。
短い射精。少し長い射精。粘り気の強い精子が出た射精。
クニカのおっぱいの動きに呼応して男性選手が様々な種類の射精をクニカの前で見せていた。クニカの胸の
動きに男性選手が合わせて腰を振る。既にペニスの感覚を大き過ぎる快感で失いかけていた男性選手は本能
で腰を動かしていた。
「粘っこ〜い精子も出ましたし、腰も自分から動いちゃってるみたいなのでもうちょっとで打ち止めですね♡ もう私
以外の女の子でせーし出せないように躾ちゃいますからちゃんとプリップリのせーし準備してくださいね?」
「は、はいぃ!」
「ふふっ、良い返事です♡ それではお射精どうぞ♡」
クニカはそう言うと同時に自分の乳房を両手で押し潰すように男性選手のペニスをパイズリで絞めた。絞めら
れたペニスは根元から圧迫されて、パイズリの刺激に導かれるままに尿道から溢れ出るように精を吐き出す。
どぴゅうううううううううううううううううううう!!
男性選手の、深い深い射精。クニカのパイズリによって自分のペニスが壊されてしまったことを男性選手は感
じ取っていた。下半身の感覚がなくなって、クニカのパイズリやクニカの身体でなければペニスが反応しなくなって
しまうドランカー症状を男性選手が発症する。それでも男性選手に悔いはなかった。目をトロン、と蕩けさせなが
ら男性選手はクニカに魅了されたように彼女を見る。
クニカはスカートの中に手を入れて自分のパンツを脱ぎ、男性選手のペニスに巻き付けるように被せた。これは
男に射精できる精子が残っているかのクニカなりの最終チェック。精子が残っていれば男は狂ったようにクニカが
着けていたパンツへ向かって精子を射つし、残っていなければクニカのパンツでただただオナニーの動作を繰り返す
だけ。
クニカは脚を広げ、自分の秘部を男性選手が見えるように晒す。
「そのパンツを私のおまんこと思って扱いてくださいね♡」
クニカの秘部を見ながら一心不乱に男性選手は自慰に耽っていた。僅かに残っていた男性選手の精子がク
ニカのパンツへと吸い込まれていき、男性選手はクニカのパンツの中で精を漏らし続けた。

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